二重の条件で表引きをしてみます

まずはサンプルをダウンロードしてみて下さい
 サンプル⇒nijuu.zip

ここには
氏名と、学年と住所と電話番号が入ったマスターとも言うべき住所録.DPT
サークル名簿.dptという氏名と学年だけが入っている表が入っています
注目して欲しいのは、このサークル名簿.dptの電話番号の項目[TEL]です。
そこは計算項目で、以下のような式が書き込まれています。

#表引き('住所録.dpt',.[氏名]=[氏名] AND .[学年]=[学年],.[TEL])

意味は以下の通りです。通常の表引きでは一つの条件が満足すれば、対象表からのデータを持ってくる、という事しかしませんが、これだと、氏名と学年が一致しない限り電話番号を持ってきません。

ですから、今回はまぁ同学年に同姓同名が居る場合はエラーを回避できませんが、要するにいくつもの条件を指定してやることは可能だよ、という例として挙げさせて頂きました。

※実はマスターを作る時にわざと同姓同名を入れておいたのです。画像は右クリックで対象保存出来ます。

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