ジャジャーン! ちゃんと、姓または名が1文字の人の場合は間に空白が挿入されるようになりました。 ところで[]がまだ入力されていません。 実は、ここへ一気に連番を振りたいと思って、取っておいたのです。 |
図のように [表操作(T)]→[置換(R)] を実行しましょう。 この置換は色々使えるので重要です。 ※ あ”… 図にある「最後のレコードの[氏名]にある藤竜也をいじります」 は説明が前後しています。無視して下さい。 m(..)m |
置換をクリックするとこんな窓が開きます。 でも使いたい機能はココにはありません。 [式で指定(X)] を使います。 | |
[式で指定(X)] をクリックするとこんな窓が開きます ここが置換式を書く所です。 自由に書けますよぉ〜♪ 今は図にあるように、#連番とのみ書きます。 そうすると[]に1 2 3 4 5 6…と連番を振ってくれるのです。 よく使う関数はATOKに単語登録しておくと便利です。 |
#基本つづり部分一致([名],’一?')なんて書くと、名前に「一」がつく人だけを見つけたり、
#rand(10)と書くと、乱数を発生してくれます。