DBProデータのサンプル

ジャジャーン!
ちゃんと、またはが1文字の人の場合は間に空白が挿入されるようになりました。
ところで[]がまだ入力されていません。
実は、ここへ一気に連番を振りたいと思って、取っておいたのです。
図のように [表操作(T)]→[置換(R)] を実行しましょう。
この置換は色々使えるので重要です。


※ あ”… 図にある「最後のレコードの[氏名]にある藤竜也をいじります」
は説明が前後しています。無視して下さい。 m(..)m
置換をクリックするとこんな窓が開きます。
でも使いたい機能はココにはありません。
[式で指定(X)] を使います。
[式で指定(X)] をクリックするとこんな窓が開きます

ここが置換式を書く所です。
自由に書けますよぉ〜♪
今は図にあるように、#連番とのみ書きます。
そうすると[]に1 2 3 4 5 6…と連番を振ってくれるのです。
よく使う関数はATOKに単語登録しておくと便利です。

余談ですが、図にもあるように #連番+235 とかすると、236 237 238 239…と連番を振ってくれます。
#連番のみならず、数値で出力出来る式ならどんな風でも書けます。
例えば
#基本つづり部分一致([名],’一?')
なんて書くと、名前に「一」がつく人だけを見つけたり、
あんまり意味がないけど
#rand(10)
と書くと、乱数を発生してくれます。
むぅ〜数値項目じゃあまり面白くないなぁ…やっぱり文字列操作の方が面白いんですけどね。
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