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2 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/08(水) 07:07:59.09 ID:R1mEONN50
        ,. -ー冖'⌒'ー-、
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       {ノ へ.._、 ,,/~`  〉  }    ,r=-、
      /プ ̄`y'¨Y´ ̄ヽ―}j=く    /,ミ=/
    ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐'  リ,イ}    〃 /
   / _勺 イ;;∵r;==、、∴'∵; シ    〃 /
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  人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\
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さっきコンビニいったんですよ
2007/08/08(水) 07:07:26.66 ID:7/mRz5Zz0
そしたら、ラジオ体操なんでしょうね。
あちこちからワラワラと小学生が沸いてきてるんですよ。
懐かしさに、ちょっとニヤケてしまいましたね。

ええ、微笑ましい光景です。でも数が多いんですよ。
そしたら家から200m先の公園でやってるんですね。
大人が行ってもいいのかと思いましたが、ちょっと覗きに行ったんですよ。

2007/08/08(水) 07:10:32.12 ID:7/mRz5Zz0
遊歩道を抜けて、広場に向かう途中からざわつきが聞こえてきましてね。
これは多いなと思ってたんですよ。

いっときますけど、私はロリコンではありませんよ。

でもね、少し胸の大きな小学生が横を駆け抜けていったんです。
いい匂いがしましてね。不覚にも目で追いつづけてしまいましたよ。
で、公園には小学生が沢山いますし、大人の方は少ないので
はじっこのほうで参加するともなく、見ていたんですよ。

2007/08/08(水) 07:13:45.67 ID:7/mRz5Zz0
さっきの女の子はどこかな〜と、見回してみたんですが、数が多すぎて見つけられませんでしたよ。
ざっと50〜60人はいますしね。それで、なんとなくラジオ体操が始まったので参加したんですよ。



10年ぶりくらいですかね。最近の子は発育がいいんですね。
ノーブラなのか、おっぱいプルンプルンですよ。
いや、ロリコンじゃないので、チラ見ですけどね。

2007/08/08(水) 07:17:06.84 ID:7/mRz5Zz0
で、2番に入る頃には、ちょっと体が悲鳴を上げてきましてね。
近くのベンチで、コンビニで買ったコーラを飲みながら、休憩していたんですよ。

小学生の無防備には、恐れ入りますね。キャミソールから横乳みえても気にしてないんですから。
勃起は・・・してませんよ。ロリコンじゃないですしね。


横にPTAっぽいお母さんたちが、怪しむと困るので、股間に手は置いてますけどね。

2007/08/08(水) 07:20:14.48 ID:7/mRz5Zz0
それで体操終わっちゃったんですよ。残念です。
いや、最後まで参加できなくてと言う意味ですよ。女の子はどうでもいいんですよ。

でも一応、すれ違った縁があるじゃないですか。で、一応探してみたら、発見できたんですよ。
そしたらハンコを押すカードクビから下げてるんですよね。
あーあれまだあったんですね。今はどうなっているのかな?
そんな気持ちから声をかけてみたんですよ。


「あ、すいません。ちょっとカードみせてくれないでしょうか?」


小学生相手といえども、礼節はつくしますよ。ロリコンじゃないですしね。

カードがみたいだけですしね。

2007/08/08(水) 07:25:39.05 ID:7/mRz5Zz0
こう見えてもボクは、結構筋肉とかもありますし、イケメンではないですけど
キモオタでもないんですよ。いや、女子高生には避けられますけどね。
あいつらは、ああいう時期ですから。ゴミですから。氏ね。
おっと取り乱してしまいました。


でも子供達は避けないですし、別に変な気持ちなんて無いわけですから
堂々と,話し掛けましたよ。そしたらそのポニーテールに、グレーのタンクトップの女の子が

「びっくりしたぁー」っていって笑ったんですよ。

ちょっと萌えましたけど、ちょっとですから。
花をめでるような気持ちですしね。

で、「いいですよ」って首から紐をこう、取り外そうと前屈みになったんですよ。

2007/08/08(水) 07:30:40.03 ID:7/mRz5Zz0
そしたらそのポニーテールのグレーの・・・面倒なのでグレーちゃんでいいですね。
グレーちゃんの襟元がパックリですよ。胸チラってレベルじゃねーぞ!とか


興奮したんですけど、まあ、冷静に
「わざわざごめんね。いや、すいません。」
っていってカードを見せてもらったんですよ。
いや、おっぱいも見ちゃいましたけどね。


乳首は見えてないですしね。セーフですよ。
で、そのままカードを返していつもの日常を過ごすんだと思ったら悲しくなってきましてね。

グレーちゃんにカードを返して、
「ありがとう。ボクが子供の頃は・・・」
って話を続けようとしたら橋って逃げてしまいましてね。

悲しいことです。

2007/08/08(水) 07:34:22.94 ID:7/mRz5Zz0
で、そのままトボトボト帰ろうかなと思ったら、どっかに行ったグレーちゃんが走ってきましてね。


「これ、貰ってきたからあげる」って、体操カードくれたんですよ。



もう、明日から毎日体操頑張りますよ。

「ありがとう。嬉しいなあ」って言ったらグレーちゃんもニッコリしてくれましてね。

ホント、爽やかな朝の一時っていう感じでしたよ。

2007/08/08(水) 07:35:46.98 ID:7/mRz5Zz0
もう、ボクのAAが多すぎて困りますよ。
2007/08/08(水) 07:38:45.33 ID:7/mRz5Zz0
そんな感じでオチとかもないんですけどね。
正直>>2で吹きましたよ。1時間前のことですしね。
もう、続きとか無いんですよ。


ただ、明日は間違いなくラジオ体操行きますから。

2007/08/08(水) 07:44:12.55 ID:7/mRz5Zz0
気になるなら明日また報告しますよ。体操は行きますしね。
グレーちゃんは来るかどうかわからないですけど。

グレーちゃんが折角くれた、カードですしね。
ちゃんとハンコを押してもらいますよ。ちょっと恥ずかしいですけどね。

並ばないで、最後に押してもらいますよ。
rong>:
2007/08/08(水) 07:48:39.95 ID:7/mRz5Zz0
いやいやボクはまともですよ。
社会の底辺、コンビニのバイトですけどね。
一応、アパートに一人暮らしですし。


もう少しまともなバイトも探したいと思いつつ、ずるずるコンビニ店員ですよ。

こないだなんて、新しいバイトの学生に「店長」って呼ばれましたよ。


まんざらでもなかったんですけどね。

tNJUXQRQ0
2007/08/10(金) 03:05:17.25 ID:tNJUXQRQ0
一昨日、ひょんなことから、巨乳小学生にハンコカード貰ってしまったので
ラジオ体操に参加してきたんですよ。
でもハンコは押してもらいませんでしたよ。
さすがに直前で恥ずかしくなって、断念してしまいましてね。

まあチラシの裏なんで、気にしないで下さいね。

2007/08/10(金) 03:09:27.33 ID:tNJUXQRQ0
巨乳小学生(グレーのタンクトップだったので、グレーちゃん)にハンコカードを貰った次の日の朝
爽やかな目覚めと共に、ラジオ体操にいったんですよ。
もちろん、グレーちゃんからもらった体操カードをポケットに入れてね。

まず最初にボクがしたことといえば、グレーちゃん探しですよ。
でもその時点ではまだ来てませんでしたね。
小学生だらけの中で、1人突っ立っているのもなんなんで、ベンチに座って時間を過ごしてましたよ。
/strong>:
2007/08/10(金) 03:12:19.30 ID:tNJUXQRQ0
それでその後、グレーちゃんが友達と一緒に現れましてね。
今日は白いブラウスだったので、グレーちゃんじゃないんですけどね。
相変わらず、ポニーテールでしたよ。

友達と一緒だったので、さすがにボクも、空気を読んで挨拶をするのはやめておきましたよ。

いや、一応行っておきますけど、ボクはロリコンではありませんよ。

2007/08/10(金) 03:16:17.42 ID:tNJUXQRQ0
その後、結構ワラワラと小学生が集まってきましてね。
ベンチの周りでも遊び始めたので、ちょっとはじっこの草むらの方へ移動して
ラジオ体操が始まるのを待っていたんですよ。

で、ようやく町内会っぽい人がでかいラジオを持ってきましてね。
今日こそ2番まで完走するぞって意気込んで、立ち上がったんですよ。

2007/08/10(金) 03:21:03.83 ID:tNJUXQRQ0
何気に辺りを見回すと、結構近い位置にグレーちゃんがいたんですよ。
相変わらず、小学生とは思えない巨乳っぷりでしたよ。
でもまあ、2-3メートル離れてますしね。ボクはロリコンではないですしね。
あまり凝視してると、怪しいのでチラ見でしたよ。

で、ラジオ体操始まったんですけど、腰がバキバキいいましてね。
ちょっと休んだんですよ。いや、座ってはいませんよ。
後ろに下がって、ちょっと木陰で立ってたんです。もちろん全体を見回してましたよ。
いやらしい意味ではありませんよ。特定の女の子を凝視していないという意味です。

2007/08/10(金) 03:23:22.79 ID:tNJUXQRQ0
でもやっぱり、カードを貰った手前、グレーちゃんが気になるじゃないですか。
それでなんとなく見ていたんですけど、後ろに反らす運動で、目があってしまいましてね。

あっちも気づいたらしく、「あっ」っていう表情をしたんですけど、体操の途中ですからね。
すぐに前を向いてしまいましたよ。でも後ろを向く運動って結構あるんですよね。
そのたびに、チラチラ目があってしまいましたよ。

あーこれは、完全に気づいているなと思いましてね。
やはり、後でお礼をしようと思ったんですよ。

2007/08/10(金) 03:27:46.77 ID:tNJUXQRQ0
でも一番のお礼は、体操をやり遂げることなんじゃないかなと、思い直しましてね。
2番からまた参加しましたよ。結構首とかにいい運動になるんですよね。
気が付いたら、グレーちゃんまでの距離が1メートルくらいでしたよ。

いや、狙って横に移動したわけじゃないんですよ。たまたまそのスペースが空いてただけです。
とにかく深呼吸を終えて、一通りやり遂げたわけです。
それでグレーちゃんのいた位置に顔を向けてみると、既にいないんですよ。

あ、ハンコ押しに行ったのな。と思って、群がる小学生をみていたら
後ろから背中を叩かれましてね。

ん?と思って振り返ると、グレーちゃんがいたんですよ。

2007/08/10(金) 03:31:06.57 ID:tNJUXQRQ0
正直驚きましてね。何も言えずに突っ立っていたんですけど
グレーちゃんは相変わらずニコニコ顔で「おはようございます」って挨拶してくれたんですよ。

ボクもすぐさま「おはようございます」って鸚鵡返しで挨拶したんですけど、周りに結構人がいるじゃないですか。

なんだか怪しい男が、小学生を狙っていると思われても困るので、そのまま挨拶だけで
木陰の方に移動しようとしてしまったんですよ。

2007/08/10(金) 03:34:54.38 ID:tNJUXQRQ0
そしたらグレーちゃんが「あ、ハンコ押さないの?」って訊ねてきたんですよ。
ボクは周りの目も気になっていたので「今混んでるからね。後で押して貰いますよ。」といって
そのまま木陰に移動したんですよ。

そしたら、グレーちゃんが「じゃあ、私押してもらってくるから、一緒に押してもらう?」って言ったんですよ。
ボクは少し迷いましてね。でも結局、「あ、カード忘れたみたい。」って嘘をついて、
グレーちゃんを先に行かせたんですよ。

2007/08/10(金) 03:38:11.49 ID:tNJUXQRQ0
人ごみも大分減ってきたんで、ポケットからハンコカードを取り出しましてね。
ちょっとおしりのポケットに入れたせいで、しわが出来てたんですけど、
まあ問題ないかと思って、押してもらいに行こうとしたんですけど
やっぱり急に恥ずかしくなりましてね。

そのままそっとポケットにカードをしまって、ベンチに移動したんですよ。
朝とはいえ、軽い運動もしたので熱くて、自販機でジュースを買いましたよ。
すぐ帰ればよかったんでしょうけど、グレーちゃんに一言謝ろうかと思いましてね。


そのままベンチで待っていたんですよ。

2007/08/10(金) 03:41:18.45 ID:tNJUXQRQ0
それを察してか、ちょっとしてグレーちゃんがやってきましてね。
躊躇なく、ベンチの隣に座ったんですよ。
予想通り「ハンコ押した?」って聞いてきたので、僕も正直に

「ちょっとやっぱり大人だと恥ずかしいね。結局押してもらわなかったよ。」

といって、カードを見せたら、グレーちゃんがちょと悲しそうな顔をしましてね。

思わず「折角カードくれたのに、ごめんね。」って謝りましたよ。

2007/08/10(金) 03:45:46.42 ID:tNJUXQRQ0
そしたらグレーちゃん、ベンチで足をぶらぶらさせながら
「うーん」
って唸ってましてね。

「ごめんね。でも体操は明日も参加するから。」

っていったんですけど、聞いているのか聞いてないのかいきなり

「ちょっとまってて」

っていって、どっかに走っていってしまったんですよ。

それで、20分くらい待ってたんですけど、一向に現れないんですよ。
ジュースはもう2本目ですよ。

これは、もう忘れてるのかなと思って
またVIPに殴り書きして、鬱憤を晴らそうとか考えてましたよ。

2007/08/10(金) 03:48:53.52 ID:tNJUXQRQ0
でも一応ジュース飲み終わるまでは、待っていようと思ってましてね。
ラジオ体操も終わって、朝食の時間なんでしょうね。
残って遊んでる子供達もあまりいないんですよ。

で、魔が差したというか、懐かしくなったというか、丸いブランコに乗ってみたんですよ。
ありえないくらい狭かったんですけど、それより懐かしさで楽しかったんですよね。

2007/08/10(金) 03:52:56.53 ID:tNJUXQRQ0
で、楽しくなってきましてね。ガンガン漕ぎ出したんですよ。
こう、小さい頃、ガコンってなるまで漕いで遊んでたのを思い出しちゃいましてね。
でもいい大人ですから、周りに人がいないのを確認しないとこれ以上は危ないな
と思って、周りを見ると、グレーちゃんが横で見てたんですよ。

「えー!何してるのこの人wwwwwww」っていう顔してましたね。

2007/08/10(金) 03:56:09.33 ID:tNJUXQRQ0
それで急に恥ずかしくなって、「あ、ごめん。ちょっと懐かしくなって。」と冷静に言ったんですけど
ブレーキもついてないし、凄い勢いで揺られたままでしたよ。

それから、支柱に蹴りとか入れて、ようやく降りれるくらいのスピードになったんですけど
グレーちゃん、どん引きですよ。

2007/08/10(金) 04:01:01.93 ID:tNJUXQRQ0
なんとか言い訳をしようと思ったんですけど、先にグレーちゃんが
「遅くなってごめんねー」と切り出したので、タイミングを逃してしまいましてね。

「うん、ご飯でも食べてたの?」

と、ブランコについてはスルーしてしましたよ。
そしたら、グレーちゃんが手になんか握り締めてるんですよ。
あれ?と思ってたら、その手が開かれましてね。

「うちのハンコ押してあげる」っていうんですよ。

なんていい子なんでしょうね。

本当に泣きそうになりましたよ。

2007/08/10(金) 04:06:27.29 ID:tNJUXQRQ0
それでもう大分、しわしわになったハンコカードを取り出しましてね。
グレーちゃんのハンコを押してもらったんですよ。

家のハンコだったら、さすがに断ろうと思ったんですけど
キティーちゃんのハンコだったので、ちゃんと押してもらいましたよ。
なんか本当に、泣けてきましてね。

「ありがとうね。」

って泣きそうになりながら、お礼を言ったんですけど
このままだと本当に泣いてしまいそうなので、話題を変えましてね。

「家近いの?」

って聞いてみたんですけど、よく考えるとちょっと怪しい人ですよね。


でもグレーちゃんは

「うん、○○小学校の近く」

って、すぐに答えてくれましたよ。
警戒心があまりないのは、ちょっと心配です。

2007/08/10(金) 04:11:49.18 ID:tNJUXQRQ0
でもまあいろいろ聞いてみたいなとも思いましてね。
前から気になっていたことを聞いたんですよ。

「そういえば、うーんと、名前なんていうの?あ、小学何年生なの?」
どうみても変質者です。
本当にありがとうございました。

でも、グレーちゃんは自己紹介でもするように
「○○(苗字)くるみです。小学5年生です。」と答えてくれましたよ。


くるみですよ。くるみ。

2007/08/10(金) 04:17:15.23 ID:tNJUXQRQ0
ただ、これ以上興味を持つと、本当に一線を越えそうな気もしてきたんですよ。
いや、エロいことをするっていう意味ではないですよ。
公園によく来る少女好きの危ないオジサン、なんていうレッテルを貼られても困りますしね。

で、そろそろ帰ろうかなと。帰ってこの微笑ましい誰かに聞いてもらおうと思いましてね。
空き缶をゴミ箱に捨てて、さよならの挨拶でも・・と思ったら
くるみちゃんが、さっきの丸いブランコに乗っていましてね。

「漕いでー」っていうんですよ。


なんでしょう。どうすればいいんでしょうか。

一応漕ぎましたけど。

2007/08/10(金) 04:20:03.01 ID:tNJUXQRQ0
でも正直あまり近づくと、時々変な気持ちになるんですよ。
警戒心も無い上に、胸が大きくてノーブラで薄着ですしね。
目のやり場に困るんですよ。しかも今日はスカートなんですよ。
パンツ見えそうなんですよ。

子供だぞ。小学生だぞ。優しい子だぞ。
そう言い聞かせて、ブランコを揺らしてあげましたよ。



ええ、おっぱいも揺れてましたよ。

2007/08/10(金) 04:24:15.90 ID:tNJUXQRQ0
そんな感じで暫く遊んでいたんですけどね。
そろそろ通勤時間ですし

「あーちょっとそろそろ家に帰らないとダメなんだ。ごめんね。」

といって、強引に帰ってきましたよ。


悲しい顔でもするかなと思ったら

「じゃあねー」

と笑ってそのままどっかにいってしまいましたよ。
意外と淡白ですね。でもその距離感がいいなと思いましたよ。


オチとかないんですけどね。明日も行きますよと。

2007/08/10(金) 04:27:20.35 ID:tNJUXQRQ0
明日って言うか、もうあと数時間後ですね。
もう寝れませんよ。

>>83
20代後半ですよ。苦情は受け付けません。
rong>:
2007/08/10(金) 04:38:37.36 ID:tNJUXQRQ0
>>98
でも本当に、ロリコンじゃないんですよ。
ツインテールはぐっときますけどね。

小学生はおろか、中学生も興味ないんですよ。
貧乳も興味ないですしね。巨乳が好きです。
といっても、ストライクゾーンはFカップですけどね。それ以上はちょっと。

エロゲは貧乳も大好きですけどね。

2007/08/10(金) 04:42:03.33 ID:tNJUXQRQ0
>>101
さすがに1時間半寝るのは無理ですよ。
6時半くらいからですしね。

2007/08/10(金) 09:48:09.89 ID:tNJUXQRQ0
眠いけどスレがまだあったので、戻ってきましたよ。
グレーちゃん改め、くるみちゃんは、今日も元気でした。
今日のくるみちゃんは、普通のピンクっぽいTシャツとハーフパンツでしたよ。

いや、体操目的ですから、服装は関係ないんですけどね。
なんだか、楽しい気分になるんですよ。

今日は早く行き過ぎたので、しばらく散歩してましたよ。
結構大きめの公園を一周してしましました。
それで気づいたんですけど、小学校は公園の裏側なんですよ。
それなら学校の校庭でやればいいんですよ。
公園だと不審者が着たら大変ですよ。

2007/08/10(金) 09:55:05.16 ID:tNJUXQRQ0
で、公園ぐるっと一周したんですけど、公園の周りは住宅街なんですよ。

このなかにくるみちゃんの家もあるんでしょうね。
小学校の近くだって言うから、多分この一帯なんでしょうけど
立派な家ばかりですよ。もしかしたら良いところの娘さんかもしれませんね。

でまあ、公園に戻ると既にラジオ体操が始まってたんですよ。
何気なくもぐりこんで参加したんですけど、途中から入るとちょっと恥ずかしいですね。
ちなみにどこかのお母さんらしき人が、「おはようございます」と会釈をしてきたので
無言で会釈を返しておきました。初対面の人と朝の挨拶なんて数年ぶりですよ。

2007/08/10(金) 09:58:50.52 ID:tNJUXQRQ0
まあそんな感じで、ラジオ体操2番途中まで終えたんですけど
タバコが・・・吸いたくなりましてね。
ただ、ここは小学生の集まる公園ですからね。
携帯灰皿は持参してるものの、ちょっとその辺で吸うわけにもいきませんし。

体操も途中なので、道路を挟んでちょっと一服してしまいました。
そのときはくるみちゃんもどこにいるのか分かりませんでしたし。

2007/08/10(金) 10:03:43.91 ID:tNJUXQRQ0
それでゆっくりタバコを吸っていたら、ラジオ体操が終わってしまいましてね。
ラジオ体操って、小さい頃遅刻しすぎるとハンコを貰うのにちょっと
罪悪感があったなと、懐かしいことを思い出しましたよ。

でも私の場合は、キティーちゃんのハンコですからね。
しかもくるみちゃんと、会ってないですし。罪悪感もそれほどなかったんですよ。

で、いつものベンチに座って本格的にくるみちゃんを探したんですよ。
探しているうちに、向こうも気づいたのか、走ってきたんですけど
人が多いうちは、ちょっと気まずいんですよね。いえ、周りの目がね。


心配することも無いと思うんですけど、やはり私の中にちょっと後ろめたさはあるんでしょうね。

2007/08/10(金) 10:09:45.69 ID:tNJUXQRQ0
でもニコニコしながらやってくるので、思わず回りを気にしないで「おはよう」と声をかけましたよ。

すぐに「おはようございます」と、くるみちゃんがハンコを取り出そうとしたんですけど
なんか、朝早くからまだ人も引けていないのに、大人が子供にハンコを押してもらっている光景って
どうみても怪しいと思いましてね。


「くるみちゃん、ハンコあとでいいかな。ちょっと・・・ここ押す台とかもないしね。」

そういって、遅らせようとしたんですけど

「ここで押すから貸して」って、ベンチを指差すんですよ。


で、しかたなくポケットからカードを出して押してもらいましたよ。
そしたら案の定、数人の小学生が興味を持って近づいてきましてね。

まったくデンジャーですよ。

2007/08/10(金) 10:15:45.15 ID:tNJUXQRQ0
そのデンジャー小学生の1人が、くるみちゃんの同級生だったらしいんですよ。

「○○(苗字)−?なにやってんだ?」

そういって近づいてくるんですよ。
あ、男の子ですよ。でも可愛らしさが無いんですよ。なんか不良顔ですし。

でも怪しまれても困るので、くるみちゃんがハンコを押している間
ずっとどうしようか困ってたんですよ。

「親戚のものです。」とか言ってしまおうかなと。

そしたらくるみちゃんが
「うるさい。あっちいって!」って追い返したんですよ。


で、その可愛くない小学生がこっちの顔チラチラみるんですよ。
しかたないので、ニッコリ微笑んだら、わーって逃げていきましてね。

「きめえええ」とか聞こえてくるんですよ。



空耳かもしれませんけどね。

2007/08/10(金) 10:20:35.78 ID:tNJUXQRQ0
で、その間にくるみちゃんもハンコを押し終わっていたんですけど
なんとなくその小学生達がいなくなるまで、2人とも無言でしたよ。

ようやく姿が見えなくなったので
「ありがとうね。」ってハンコを確認したんですよ。

キティーちゃん2個目ゲット。
これ貯まるとなんかあるのかもしれませんよ。

いや、そういう変なエロゲ的な感じの予想じゃないですよ。
なんか幸運が訪れそうな気がしますよ。

2007/08/10(金) 10:25:54.53 ID:tNJUXQRQ0
その後暫くカードを見ていたんですけど、隣に座ったくるみちゃんが
「ちょっと見せて」って横から覗き込んできたんですよ。

いや、さっき押したばかりじゃ・・・と思ったんですけど渡したら

「うーん、ずれたね」っていうんですよ。


まあハンコがちょっと斜めになってたんですけど、気にならない程度なんですよ。

「いや、気にならないから、大丈夫大丈夫。」っていったんですけど
「うーん」って唸ってるんですよ。


なんかこのあったかいやり取りに幸せを感じましてね。
繰り返しますが、性的な意味ではないですよ。

2007/08/10(金) 10:31:02.43 ID:tNJUXQRQ0
まあ今日は、くるみちゃんも露出が少ない格好でしたからね。
変な気持ちには全くならずに済みましたよ。
妹というより、娘的な感覚ですかね。

いや子供なんていませんけど。


本当、散歩老人と孫という感じがぴったりですよ。
ほら、小学生からみたら20代後半なんて、確実に「オジサン」じゃないですか。
自分では20代前半とそう変わった気もしないんですけどね。

でも、くるみちゃんの小学生の同級生っぽい男の子が、逃げていったのが引っ掛かっていたので
一応「さっきの、くるみちゃんの同級生?」って聞いてみたんですよ。

「そう。むかつくんだよねー」って、なんかくるみちゃんのイメージと違う言葉がでてきました。

2007/08/10(金) 10:35:50.91 ID:tNJUXQRQ0
「そうなんだ?なんかあったの?」

別にその同級生には興味は無いんですけど会話が楽しもうとね・・・
一応聞いてみましたよ。

「そう、イタズラがひどいんだよ。ほんっと子供。」ってちょっと怒ってるんですよ。


そこで、「いやいや、くるみちゃんも子供wwwww」って突っ込みそうになったんですけど

そこはぐっとこらえて「ふーん。大変だね。」といっておきましたよ。

子供目線での会話。まさに紳士。

2007/08/10(金) 10:41:22.18 ID:tNJUXQRQ0
「きっと、くるみちゃんの事、好きなんじゃない?」

そういうとくるみちゃんは

「ないないwwwww」

っていうんですよ。


「いやでも、男の子は好きな子に・・・」って言おうかなと思ったんですけど
ここで昔、家庭教師をしていた女子中学生に


「いや、そういうことあるよ。先生も中学の頃ね・・・」って話したら
「一緒にしないでくれます?」って言われたトラウマがよみがえってきたので

「ないね」っていっておきましたよ。
さようなら男子小学生よ・・・。
strong>:
2007/08/10(金) 10:47:22.13 ID:tNJUXQRQ0
でまあ、会話が途切れたのでそろそろ帰ろうかなと。

今日は異常に暑いので、ジュースでも買おうと思いましてね。
ついでだから、くるみちゃんにも買ってあげようかなと思ったんですけど
それなんか犯罪っぽいにおいがプンプンするなとの考えが頭をよぎりましてね。


でもまあ、悪い事をしているわけじゃないしって思って
「くるみちゃん、ジュース買ってくるけどなんか飲む?」って聞いたんですよ。

そしたら「あ、私お金もってきてない」って言うんですよ。
萌えましたよ。


「いや、買ってあげるよ。熱いしね。」
といって駆け出したんですよ。

断れても悲しいですしね。



まあ駆け出したって言っても、自動販売機はすぐ目の前なんですけどね。

2007/08/10(金) 10:53:22.24 ID:tNJUXQRQ0
自販機まで10メートルも離れていないので、自分用に冷たいコーヒーを買った後
「なにがいいー?」って聞いたんですけど、「えー本当にいいの?」っていうんですよ。
ジュース買ってやるっていって遠慮するなんて、さすが小学生ですよ。

でまあ、結局ずっと遠慮してるので「もしかしていらない?」って聞いたんですけど
「うーぅ」って謎の声を上げたので、ああ、遠慮してるんだなと思って
適当にコーラを買って渡しましたよ。

それでもまだ「いいの?」っていうので、「コーラ嫌いだった?」って聞いたら
「嫌いじゃないけど・・・」っていうので、「他意はないから安心して」っていっときましたよ。



「たいってなに?」って言われましたけどね。

2007/08/10(金) 10:59:25.13 ID:tNJUXQRQ0
でも結局、私が横でコーヒーを飲みだしたを見て
くるみちゃんも「いただきます」っていってコーラ飲んでたんですけどね。

ただ、両手で缶を持って飲んでるんですよ。両手持ちですよ。
飲んでる姿を横から見てたら、なんだかソフトクリームを舐めるアイドルを見て
オッサンが喜んでいる気持ちが少しわかりましたよ。



いや、ロリコン道には入りませんけどね。
trong>:
2007/08/10(金) 11:08:05.61 ID:tNJUXQRQ0
あまりにもフレンドリーなので、逆に困ってしまうんですよ。
家に遊びに来る?とか言ったらついてきそうな勢いですし。

でも、距離はしっかりとおかないと。
そういう目的じゃありませんしね。


というわけで「くるみちゃん、今日もハンコありがとう。また明日ね。」と

くるみちゃんをベンチに置いたまま帰ろうとしたんですよ。

「わかった。じゃあね。コーラありがとう。」
って微笑むくるみちゃんを後に遊歩道を抜けましたよ。


で、暫く歩いていると「くるみーーー」って後ろから声が聞こえたんですよ。

友達かな?もしかしてお母さん?

そう思っていたら知らずにダッシュしていましてね・・・。

いつもより早く家に着きましたよ。

2007/08/10(金) 11:11:21.97 ID:tNJUXQRQ0
でまあ、またオチとかないんですけど、終わりですよ。
朝の数時間のことですしね。

とりあえず、明日もラジオ体操いきますよ。
もちろん健康のためというより、キティーちゃん集めですけどね。
とにかく、ロリコンじゃなくても幸せな気持ちになれるんですよ。




これが萌えってやつですかね。

5DSxx6cg0
2007/08/12(日) 04:06:03.29 ID:5DSxx6cg0
まあハンコカードっていっても、ハンコを押してくれるのは
小学5年生のくるみちゃんなんですけどね。
しかもキティーちゃんのハンコですよ。

昨日も意気揚揚と、くるみちゃんからもらったカンコカードを携えましてね。

ええ。行ってきましたよ。

今日は寝癖が酷かったので、深めに帽子を被っていったんですけどね。
変質者だと思われても困るので、終始笑顔で歩いてましたよ。

で、くるみちゃんを探したんですけどね。
また友達と一緒だったのでその場は、スルーしておきましたよ。






6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/08/12(日) 04:10:05.64 ID:5DSxx6cg0
よく見ると、友達と比べてくるみちゃんは背が大きい訳でもないですし
別に普通なんですけど、胸だけがね。
こう、一人前なんですよ。なんなんでしょうね。

牛乳が好きなんでしょうか。

でまあ、くるみちゃんも気づいてない見たいなので、定位置の木の前の芝生で、ラジオ体操始めましたよ。

ただ今日は、帽子が邪魔でしてね。
ジャンプすると脱げそうになるんですよ。

まあ帽子が飛んでいって、あたふたしても格好悪いですしね。
動きはコンパクトに纏めましたよ。






7 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/12(日) 04:13:56.65 ID:5DSxx6cg0
でまあ、昨日はコンパクトな動きだったので、2番までやり遂げましてね。
初の完走ですよ。
ただ、今日も熱かったんですよね。汗が引かなくて弱りましたよ。
それで、ハンコをくるみちゃんに押してもらわないとダメじゃないですか。

なので、ベンチに座って待っていたんですよ。
するとくるみちゃんが手を振ってきましてね。

もう知り合いの領域ですよ。
走ってくるなり「あ、ハンコねー」と言ったのでハンコカードを取り出しましてね。

差し出したんですよ。





12 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/12(日) 04:18:34.20 ID:5DSxx6cg0
で、くるみちゃんは、慎重にハンコを押してくれましてね。
キティーちゃんのピンク色の顔が、正面にポンっと押されていましたよ。

「今日は、まっすぐ押せたね。」なんて、言葉がすっと出てきましたよ。

くるみちゃんも、嬉しそうに笑っていましてね。
いい雰囲気でしたよ。


ちなみに今日は黒のワンピースでしたね。
夏場に黒は熱いんじゃないでしょうか。

でもまあ、暑苦しい印象派うけませんでしたね。
似合ってましたよ。





14 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/12(日) 04:22:54.90 ID:5DSxx6cg0
そのあとくるみちゃんが「何で帽子してるの?」と不思議そうに聞いてきましてね。

「寝癖が酷かったんで隠してるんですよ。」と答えたら、コロコロ笑ってましたね。
で、あまり笑ってるんで「みたい?」って聞いてみたんですよ。


そしたら「いや、いいよー」って言われましてね。
ちょっと凹みましたよ。

でもそのまままた横に座って、話を続けましたよ。
他愛もない話なんですけどね。

「土日でもやるんだね。」とか「今日暑いね」とか話してましたよ。






19 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/12(日) 04:27:26.20 ID:5DSxx6cg0
でも、帽子の熱拡散抑止能力は、私の予想の範囲を越えていましてね。
段々耐えられなくなってきたんですよ。
で、またジュースでも飲もうかと思いましてね。

普通に、くるみちゃんにも買ってあげようと思ったんですけど
2日連続で買ってあげるってのもなんか餌付けみたいですし。

なんか抵抗あったんですよ。

でも熱いんですよ。
せめてちょっと日陰に移動したなと思いましてね。


「ちょっと熱いから、日陰に移動しようかな」ってぼそっと呟いたんですよ。

そしたら、くるみちゃんが周りを見渡し始めましてね。

「あの角は?」っていうんで一緒についてきましたよ。







21 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/12(日) 04:30:54.30 ID:5DSxx6cg0
で移動したんですけど、物凄い角でしてね・・・。
確かに日陰なんですけど日の当たらない場所というか、じめっとした場所でしてね。

ベンチもあるんですけど、風通しも良くないのでちょっと湿ってるんですよ。

ただ、場所的に死角でしたからね。人目にもつきませんし。






まあそういう意味では、ありかなとおもって、2人で座ってましたよ。





23 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/12(日) 04:35:28.93 ID:5DSxx6cg0
その間もずっと、くるみちゃんは楽しそうにしてるんですよ。

「あはは、あはは」って感じですよ。
でも私にそんなに会話スキルもありませんしね。

「熱いー」とか言ってただけなんですけど、不意にくるみちゃんが
「お兄ちゃん、家近いの?」って話し掛けてきたんですよ。


お兄ちゃんですよ!オジサンじゃないんですよ。
ちょっと興奮しましたね。

「お兄ちゃんですか!」って言いそうになりましたよ。

ただ、そこは冷静に何事も無かったように「ち、ちかいよ」って言っておきましたけどね。





26 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/12(日) 04:40:22.33 ID:5DSxx6cg0
で、「ふうん。どの辺?」って聞いてくるんですよ。

「いや、ああ・・・うん。道路の向こうのあの茶色い建物あるでしょ?あの裏辺り。」

って、答えましたけど。突然家の場所聞かれて焦りましたよ。
いや、別に悪い事してるわけじゃないんですけどね。

なんか、ちょっといろいろ想像して、家の正確な場所は教えないがいいなと思いましたよ。

ただ、「近いんだね」で会話が終わったので、助かりましたけどね。
「家みたい」とか言われたら、全力で断るつもりでしたよ。



家まで連れて行ったら、性犯罪っぽいですしね。





29 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/12(日) 04:45:50.47 ID:5DSxx6cg0
で、そんな感じで会話しつづけましてね。
胸チラの誘惑にも負けないように頑張ってたわけですよ。

で、すぐ近くに水のみ場がありましてね。
ちょっと喉も渇いていたので近づいて、飲んでたんですよ。


そしたら途中でくるみちゃんに後ろから押されましてね。


危なく、蛇口に口がつきそうになりましたよ。
「こら!」って思わずいってしまいましたけど相変わらず笑っていましてね。


全くもって素敵な時間ですよ。





31 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/12(日) 04:48:29.52 ID:5DSxx6cg0
で、その後くるみちゃんも水を飲んでいたんですけどね。
いや別に変な想像なんてしてませんよ。
そういったロリコン特有の発想は一切無いんですよ。


ただ、正面に回ったらおっぱいが見えそうだなと思ってましたけどね。
思うくらい問題ありませんよね、回り込んでみたらアウトですけどね。


まあ、誰にも気づかれなければ、アウトかどうかもあやしいですけどね。




33 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/12(日) 04:54:18.30 ID:5DSxx6cg0
でも私は紳士ですからね。
そのまま何事も無く、くるみちゃんが戻ってきましたよ。

ただ、時間的にそろそろ朝の幸せタイムも終わりかなと思いましてね。

最後に、「昨日別れた後、だれかくるみちゃんのこと呼んでなかった?」って聞いたんですよ。

そしたら地面をけりながら、「昨日?」って考えてましたね。
小学生に1日前のことは、ずいぶん前のことなのでしょうか。

で、暫くしてから「あ、お姉ちゃんがきてた」。っていってましたよ。

どうやら高校生のお姉ちゃんがいるみたいです。







35 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/12(日) 04:56:28.45 ID:5DSxx6cg0
お母さんじゃなくて安心しましたよ。
何は無くとも、なんとなく気まずいですしね。

で、昨日はバイトが昼からだったので、ちょっと早いけどそのまま帰ってきましたよ。

まあ、あと数時間後にまたラジオ体操に行くんですけどね。





37 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/12(日) 04:59:43.82 ID:5DSxx6cg0
AAお疲れ様です。
やっぱ殴り書きはいいですね。書くのも楽ですよ。





39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/08/12(日) 05:55:54.71 ID:5DSxx6cg0

早いけど、いってきますよと。




43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/08/12(日) 08:04:24.06 ID:5DSxx6cg0
スレがあったので、ここで続けて書きますよ。

ちょっと衝撃的なことから書きますと、くるみちゃんのお母さんは
コンビニでバイトをしているんですが、行きつけのコンビニでしたよ。

私と同じ系列のところではないんですけどね。


多分あったことあるんじゃないかと思いましたよ。
まあそんなことはどうでもいいですね。

今日も楽しい一時を過ごしましたよ。





50 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/12(日) 08:09:12.10 ID:5DSxx6cg0
今日は早めに出発したので、誰もいませんでしたよ。早漏ですよ。
で、仕方ないのでジュースでも飲んで待ってたんですよ。

散歩すると、ラジオ体操を最後まで完走できるか、不安ですしね。


別にこれといったことも無く、散歩老人を眺めながら待っていましたよ。
そのうち小学生が、チラホラ現れましてね。
気分が良いので声をかけようかなと思ったんですけど、やめておきましたよ。





52 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/12(日) 08:14:11.78 ID:5DSxx6cg0
そのうち結構早めにくるみちゃんが現れましてね。
まあ、朝一はいつも友達と話しているので声をかけないようにしているんですけど、逆に声をかけられましてね。

これはもう避けようが無いので、少し談笑しましたよ。


まわりにくるみちゃんの友達もいたんですからね。
へんな光景ですよ。
くるみちゃんもいれて、4人の女子小学生に囲まれましたよ。


一番胸が大きいのは、くるみちゃんでしたね。



言っておきますけど、そういう目で比べたんじゃありませんよ。
報告のためにちょっと比べただけですから。

でもくるみちゃんが「友達になったの」って言ってくれたお陰で
友達の小学生とも少し打ち解けましたよ。


ハーレムですよ。






54 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/12(日) 08:16:48.58 ID:5DSxx6cg0
でもあまり目立つと怪しいですしね。

あまり会話をしないようにして飽きた子供達が離れていくようにしましたよ。
そのうちラジオ体操が始まる雰囲気になりましてね。
今日は冒頭からしっかりとやりましたよ。


まあでも、今日は2番はやらなかったんですけどね。
終わった後、また囲まれても困りますし。


そういうことは無いと思うんですが、目立ちたくないんですよ。






56 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/12(日) 08:22:07.47 ID:5DSxx6cg0
で、2番からひっそりと移動しましてね。

昨日の陰にあるベンチまで行きましたよ。
もちろん、くるみちゃん待ちなんですけどね。


そうそう、今日のくるみちゃんは、ジャージとTシャツでしたよ。
スポーティーですね。


で待っていると、案の定くるみちゃんがきましたよ。
うっすらと汗をかいていましてね。
思わず飲んでいたジュースを差し出したくなりましたよ。



まあ、それはちょっとキモイのでしませんでしたけどね。





58 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/12(日) 08:26:33.95 ID:5DSxx6cg0
もうなれた行為なんですけど、カードを差し出しましてね。
感謝の気持ちをこめて「お願いします」って言って渡しましたよ。

いつものようにキティーちゃんを押してもらいました。

「お友達は?」って聞いたんですけど、「先に帰ったよ」といってましたね。

待っててくれても良いと思いますけどね。家がばらばらですしね。


もう忘れたけど、そういうもんでしたっけ。






60 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/12(日) 08:32:15.84 ID:5DSxx6cg0
で今日は、くるみちゃんが「それじゃ帰るね」っていったんですよ。

いつもは無駄に私が帰るまでいるので、ちょっと悲しかったんですね。
それで「今日は急いでるの?」って聞いてみたんですよ。


そしたら「今日プールに行くから。」ですって。プールですよ。
学校のプールでしょうか。それとも市民プールでしょうか。
「お母さんと行くの?」って聞いてみたら
「お母さんはローソンで仕事だよ。友達と。」ですって。


さっきの友達でしょうか。





63 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/12(日) 08:35:15.00 ID:5DSxx6cg0
でまあ、そういうわけで帰ってしまったんですよね。
特に何もなかったというわけですよ。
本当報告しなくていいですね。でもまあ自己満足ですから。
明日も殴り書きしますよと。





65 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Kndu9SP
2007/08/13(月) 08:55:01.56 ID:Kndu9SP+0
暑過ぎて困りましたよ。本当。
いやー今日は参りましたよ。暑いせいか、小学生が薄着過ぎなんですよ。
まあ、ロリコンじゃないから関係ないんですけどね。

でもまあ得した気分になりましたよ。
お盆休みって事で、父兄の方もきていましてね。
みんな薄着でしたから。


いや、ウホッでもありませんよ。






6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/08/13(月) 08:58:27.83 ID:Kndu9SP+0
お母さんたちも薄着でね。
公園の池で半裸の園児が遊んでいましたよ。

まあ園児なんか興味が無いんですけど、お母さんも薄着ですからね。
子供を持ったお母さんって、ガードが甘すぎですよ。
授乳したりすると、もうけっこうおっぱい辺りはどうでも良くなるんですかね。


暫く公園内の薄着王国を堪能してましたけど
くるみちゃんに見つかると悪影響ですしね。

泣く泣くその場を離れて、ラジオ体操の現場に向かいましたよ。
今日は人がいつもよりいっぱいいましたね。





10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/08/13(月) 09:01:14.73 ID:Kndu9SP+0
そういうわけで今日も、体操カードを持って出かけましたよ。
もうかなりボロボロなんですけどね。
昨日なんてコーヒーこぼしましたからね。

ちょっと見せるの恥ずかしいですよ。でもまあ、表側ですからね。

白い液体とかじゃなくて良かったですよ。ホント。いや、精子じゃないですよ。

そういうものと間違えられるようなもんじゃなくて、良かったということですよ。







11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/08/13(月) 09:05:39.51 ID:Kndu9SP+0
でまあ、すぐにくるみちゃんを探しましたよ。
すぐに見つかりましてね。

じっと見ていたら、手を振ってきたので、ちょっとだけ手を上げましたよ。

今日は保護者の方も結構いたので、怪しまれても困りますし
軽いジェスチャーになってしまったんですけどね。

それでも、私が来てるというアピールはできましたよ。


で、体操が始まったんですけどね。暑すぎましてね。
今日は1番だけにしておきましたよ。暑いし、仕方ないですよね。
影じゃなかったですし。室内でやって欲しいですよ。ホント。







16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/08/13(月) 09:09:59.82 ID:Kndu9SP+0
でまあ、その後木陰のベンチで皆がやる2番を眺めていましたよ。

正直に言うと、目の保養になりましたね。
10代から40代まで、幅広く楽しめますからね。
これで涼しければ天国ですよ。


ただ、今日は大学生らしい集団もいましてね。
どうみても昨日から徹夜で飲んで、「ラジオ体操いこうぜwwwww」的な集団でしてね。

男女混合ですし、リア充ってやつですね。

なんだか私の聖域が侵されているよな気分になりましてね・・・。







17 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/13(月) 09:14:29.93 ID:Kndu9SP+0
しかも、小学生の輪の中に堂々と入ってるんですよ。

大人はもっと端っこでやれと。邪魔になってるだろうが!
と、怒りが込み上げてきましてね。

逆に小学生達が気を使ってるんですよ。
酒が残ってるのか馬鹿笑いしてますしね。


でも周りの保護者も誰も注意しないですよ。
係わり合いたく無いんでしょうね。

それで2番が終わった後、説教でもしてやろうとズカズカと近づいていきましたよ。

で、いってやりましたよ。

「ちょっと、迷惑なんじゃないですか!」ってね。






21 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/13(月) 09:18:58.04 ID:Kndu9SP+0
そしたらやつらも、バツが悪かったのか「サーセンwwwwww」っていいましてね。

正直怖かったですけどね。
児童にに迷惑をかけちゃいけませんよ。


でももう既に、体操終わってますしね。
「やべー疲れた。」「解散する?」「海いかね?」って言いながら
別に反省するでもなく、どっかいってしまいましたよ。

「おまえ、管理の人に怒られるなってwwww」
という声も聞こえましたけど、私のことでしょうかね。





26 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/13(月) 09:24:08.08 ID:Kndu9SP+0
まあそんな訳で、その間にハンコを押してもらったくるみちゃんがトコトコ近づいてきましてね。

さっきのやり取りは全く見てなかったようでして
「ハンコ押す?」って笑いかけてきましたよ。

まさにオアシス。公園の天使ですよ。
今日は白のブラウスに、布製のキュロットでしたね。

それでいつもの木陰ベンチに移動しましてね。
今日もキティーちゃんのハンコを押してもらいましたよ。





32 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/13(月) 09:26:59.50 ID:Kndu9SP+0
それでもう4日目ですしね。
お兄ちゃんって呼ばれてますしね。
気持ち的にはフレンドリーな感じですよ。
でまあ会話もスムーズですよ。


「今日暑いね。くるみちゃん、昨日プールいったんでしょ?今日は暑いから、ボクもプールに行きたい気分ですよ。」


「いけばいいじゃん。」



うん・・・。






36 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/13(月) 09:32:39.71 ID:Kndu9SP+0
でも会話も徐々に弾むと思いましてね。
そのまま続けていたんですけど、なんかくるみちゃんが暗いんですよ。


「どこのプールいったの?」
「市民プールだよ。」
「そっかー。」
「・・・・。」

別にただ気分がのらないだけなのかもしれませんが、ちょっと気になりましてね。

「具合悪い?」って聞いたんですけど、「ううん。」っていうだけなんですよ。

でも引っ掛かりましてね。
もしやと思って「なんか言われた?」って聞いてみたんですよ。




44 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/13(月) 09:41:13.39 ID:Kndu9SP+0
そしたらくるみちゃんが、怒らない?って聞いてきましてね。

ドキドキしましたけど
「あ、うんうん、怒らないよ。怒ること無いじゃんw」
って笑いかけたら話してくれましたよ。


「私ねえ・・・お兄ちゃんのこと好きなの。」


一瞬凍りましたけどね。

「あ、あーーーー。ありがとうwwww・・・嬉しいですよ。」
ってできるだけ冷静に答えましたよ。


子供の好きですから。
LoveじゃなくてLikeですから。

ここはすかさず答えなくてはと思いましてね。
結構早めにお礼を言ったんですよ。






54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/08/13(月) 09:44:01.67 ID:Kndu9SP+0
でも予想通り、全然意味が違いましてね。

「好きなんだけど、お母さんがもうハンコ押しに言っちゃだめだって・・・」
って言うんですよ。

いろんな意味で急降下しましたよ。
「あああ、そっかー。うん。そっかー。」
とか、適当に相槌を打っておきましたけど内心動揺してましたね。

でも、いろいろと聞くことはありますしね。
深呼吸をしてから質問しましたよ。







60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/08/13(月) 09:49:52.97 ID:Kndu9SP+0
まず、「お母さんなんで知ってるの?」って当然の疑問を聞きましたね。

朝ハンコを探していたら、何でハンコ要るの?って聞かれて、
「知リ合いのお兄ちゃんに押してあげてるの。」といったらしいですよ。


アウトーーーーーー!



もう私がくるみちゃんのお母さんなら、ラジオ体操行かせませんよ。
でも、お母さんは優しいですね。

一通り、知らない人にそういう事してはいけないと諭した後に
「お母さんに反対されたから、もう押せませんって言いなさい。」といったそうです。






70 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/13(月) 09:58:04.72 ID:Kndu9SP+0
他にも色々聞きたかったんですけど、ショックでしたからね。

「そうか。お母さんは正しいよ。」と言って、カードを返しましたよ。
くるみちゃんも「・・・うん。」っていって、カードを受け取りましてね。

なんか泣きそうなんですよ。
くるみちゃんは全然悪くないんですけどね。


それを見ていたら、何かしなくてはと思いましてね。

用具整理をしているオジサンの元に走って
「あの、体操のカードって予備ありませんか?」
って聞いたら、比較的数がにありましてね。

もちろん貰ってきましたよ。

それで急いでくるみちゃんの元に戻って
「明日からは、普通に押してもらうから大丈夫!」っていいましたよ。





81 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/13(月) 10:04:51.45 ID:Kndu9SP+0
まあよく考えたら、何が大丈夫なんだかわかりませんけどね。
でもそう言ったら、くるみちゃんが泣き出しましたよ。

「ごめんなさい」って。

でもくるみちゃんは、何も悪くないですからね。

「何で泣くんだい。明日も来るよ。」っていっても泣き止みませんでしたよ。


で、泣き終わるまで待っていましてね。
本当は頭でもなでようかと思ったんですけど
そういうのも何か違いますしね。

ひたすら待ってましたよ。

ティッシュを持ち歩いていればよかったんですけどね。
紙はレシートくらいしかないですし。

困りましたよ。






93 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/13(月) 10:08:36.19 ID:Kndu9SP+0
泣き止んでからくるみちゃんが
「私、もっかいいお母さんに頼んでみる」って言ってましてね。

それはそれで困るんですけど、何か言ったらまた泣きそうですしね。
「うーん。でも本当大丈夫だからね。」といって、帰ってきましたよ。

明日、お母さん着たらどうしましょうかね。困りますね。

明日休みましょうかね。





98 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/13(月) 10:10:33.31 ID:Kndu9SP+0
まあまたオチとかないんですけどね。
もう帰ってきてますし、終わりなんですよ。
AAの人お疲れ様です。





104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/08/13(月) 10:17:16.42 ID:Kndu9SP+0
まあ明日も行きますけどね。
お母さんが着たらダッシュで逃げそうですよ。

今日はリア充に注意したのもあって、テンションが高かったから
色々しましたけど普段はシャイなんですよ。


ハンコ押してもらいに、いけるかどうかも微妙ですよ。





116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
YZav0
2007/08/15(水) 07:25:50.84 ID:SYY/YZav0
昨日も今日もラジオ体操行ってきたんですけどね
今日はご覧の通り、早々と帰ってきましたよ。
でも、正直もう行きたく無いんですよ。






4 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/15(水) 07:30:54.96 ID:SYY/YZav0
話は、昨日のラジオ体操になるんですけどね。
新しいラジオ体操のカードを持って、公園にいったんですよ。
くるみちゃんと約束しましたしね。

それで、普通に体操してたんですけど、くるみちゃんがいないんですよ。
ただ、混雑してましたしね。探し出せないだけだと思って、普通に体操してましたよ。
で、体操が終わって約束どおり、ハンコを押してもらいに行きましたよ。
ええ、昨日は係りの人(男子児童)に、「ちょっとこれにも押してくれるかな?」って頼みましたよ。






6 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/15(水) 07:34:38.92 ID:SYY/YZav0
恥ずかしかったんですけど、曲がりなりにもカードにハンコを押して貰いましたよ。
ミッションクリアーですよ。もう、1人でできるもん状態ですね。
でも、くるみちゃんを待っていたんですよ。いつものベンチでね。

そしたら来たんですけど・・・一人じゃないんですよ。

お母さん来ちゃってるんですよ。いや、もう声が出ませんでしたよ。

くるみちゃんが「おはようございます」って声をかけてきてくれんたんですけどね


「ぁ...ぁ...」って唸ってしまいましたよ。





8 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/15(水) 07:38:59.60 ID:SYY/YZav0
それでくるみちゃんのお母さんが「おはようございます。」って笑いながら挨拶してきたんですよ。

顔は笑っていますけどね・・・明らかに私の事を値踏みしているような空気を感じましたよ。

いや、気のせいかもしれないんですけどね。


「おはようございま・・・ッス。」

私は緊張して、ちょっと何を行っていいかわから無かったんですよ。
そしたらすぐに、くるみちゃんのお母さんが

「いつも、くるみと遊んで頂いてありがとうございます。」

っていうんですよ。
全身から汗が噴出しましたね。

「ぇ....ぃゃ...」ってボソボソ呟いきましたよ。






10 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/15(水) 07:43:18.33 ID:SYY/YZav0
それで、ああ・・/もう書きたくないくらいなんですけど
キテぃーちゃんのハンコが押された、例のカードを突き出されましてね。
「あの・・・これなんですけど・・・」って言い辛そうにいうんですよ。


ああ、わかってますよ。
「良い歳したおっさんが、私の娘と遊んで楽しいの?娘は小学生ですよ。
 ロリコンなんじゃないですか?変態なんですか?
 性犯罪者予備軍じゃないんですか?
 そういうことは辞めてくださいよ。
 気持ち悪っ。もうやめてくださいよ。」

多分、そういう意味なんですよ。





12 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/15(水) 07:48:35.46 ID:SYY/YZav0
それで、私は今日ハンコを押してもらったカードを取り出しましてね。
「ええ、今日から普通に押してもらっています。」っていいましたよ。
もう、意味不明ですよ。何の解決にもなっていませんよ。
でも、もうやってしまったことですしね。どうしようもないですよ。

それを見たくるみちゃんのお母さんは
「ええ・・。そうなんですか。」って笑ってましたよ。

その笑いは多分「やべぇ!この変態・・・意味不明すぎる。危険度MAXだぜ!」って意味なんですよ。


もうそういう空気をビンビン感じますよ。
でも逃げるわけにも行きませんしね。






15 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/15(水) 07:51:43.31 ID:SYY/YZav0
で、ずっと隣にくるみちゃんがいたんですけど、ここで母親本気モード発動ですよ。


「くるみ、ちょっと先に家に帰ってなさい。」


でました。大人だけの会話タイム。
そういうのいいですから。もう何が言いたいかわかりますから。

でも、逃げ出せないですし、じっと成り行きを見守っていましたら
くるみちゃんが「じゃあ、その辺で遊んでる。」って空気を読んでどっかいってしまいましてね。


お母さんとタイマンタイムスタートですよ。





17 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/15(水) 07:56:29.36 ID:SYY/YZav0
お母さんがまずジャブとして切り出してきたのは
「おいくつなんですか?学生さん?」でしたね。
もうこのジャブだけで、ノックアウト寸前ですよ。

「2○歳です。今はフリーターです。」
なにこの、犯罪者のプロフィール。氏ね。せめて会社員なら・・・。
この時は、フリーターの自分を呪いましたね。でも嘘をつくのもあれですしね。
仕方ないですよ。

「ああ〜働いていらっしゃるんですね。」ですって。
ああ・・・もう逃げたい。もう帰りたい。





20 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/15(水) 08:02:26.10 ID:SYY/YZav0
次のジャブは「これからお仕事ですか?」でしたね。
ハイハイ、これから仕事だったらこんなところ着ていませんよ。あーもう。
「いいぇ、夕方からです。」って答えましたけど、なんなんでしょうこのやり取りは。

もうこれじゃ職務質問ですよ。


ここで私もさすがに、相手が遠まわしすぎるのでちょっと反撃に出ましてね
「あの、私、やましい気持ちとかはないんですよ。」って言ったんですよ。

「体操カードも、お宅の娘さんがくれたもので、ハンコだって頼んでないんですよ。
 でも、その気持ちが嬉しかったので、押してもらっていたんですよ。」


そう付け加えましたよ。本当のことですしね。
ロリコンではないですし。






26 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/15(水) 08:06:46.74 ID:SYY/YZav0
そしたらお母さんも、ついにストレートパンチを出してきましてね。
「でも、そういうのってどう思います?普通は断りますよね。」
って言って来たんですよ。ああ、そうですか。私は変態ですか。


でも私も「そうですかね・・・」って震えた声で言うのが精一杯でしたよ。
まあ、普通に見たら怪しいですしね。
これ、私がおじいちゃんだったら何の問題もないんですけどね。
残念ながら、20代後半のフリーターですし。


どうみても犯罪者予備軍の言い訳です。
本当にありがとうございました。






33 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/15(水) 08:10:26.42 ID:SYY/YZav0
それで、もう私も覚悟を決めましてね。
「私はラジオ体操に得kんこうのために参加しているんですよ。くる・・・娘さんは関係ない無いですから。」

そうはっきりといいましたよ。ちょっと激昂していたかもしれません。


そうしたら私に押されてか、くるみちゃんの母親も
「ごめんなさい。そういう意味で言ったのでははないんですけど、年頃の娘ですし、心配なんです。」
って下手に出てきたんですよ。




「じゃあ、明日からあなたがハンコを押してくださいよ。その乳首で!」
とか思いましたよ。

いや、それは嘘です。




42 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/15(水) 08:16:58.87 ID:SYY/YZav0
あ、>>40は
得kんこうのために=健康のために

援交ではないですよ。念のために。


それで、もう私もいい加減そのやり取りにうんざりしましてね。

「私から、娘さんに話し掛けたことは無いですから。
 ご心配なさるのは結構ですが、あまりに失礼ですよ。」

って言ってやったんですよ。まあ、最初は話し掛けてましたけどね。
あれは、カードを見せてもらっただけですし。そこは省略しましたよ。


で、お母さんもついに折れましてね。


「そうですか・・・。くるみの話だと、要領を得なかったものですから、ごめんなさい。
 あなたがしっかりした人だというのは分かりました。これからも声をかけてあげてください。」


って言われましたよ。そのまま終始丸く収まるはずだったんですけどね。

私も興奮していましたし
「いえ、今後くるみちゃんに話し掛けません。」っていってしまいましたよ。





54 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/15(水) 08:22:15.61 ID:SYY/YZav0

そしたらお母さんも
「いえそんな・・・普通に挨拶程度なら話し掛けてやってください。」って言うんですよ。

あーもう、何が『しっかりした人だとわかりました』ですか。
普通に挨拶程度ならって言葉から用が無いなら近づくんじゃねえ!
という気持ちがビシビシ伝わってきますよ。


それでさすがに、バイトでは「○○さん、怒った所想像できない」といわれる私もきれましてね。

「じゃあ明日から無視しますから。安心してください。」
って言い放ってその日は帰りましたよ。





68 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/15(水) 08:26:49.15 ID:SYY/YZav0
それで、昨日は帰ってから落ち込んでいましてね。まあ2chに書き込むどころか
PC立ち上げる気分にもなりませんでしたよ。


で、夕方からバイトに行きましてね。バイトの休憩時間には、ずっと正社員募集の雑誌を読んでいましたよ。



「2年以上の実務経験がある方」氏ね!





73 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/15(水) 08:31:05.34 ID:SYY/YZav0
でまあ、深夜に帰ってきましてね。枕を濡らしましたよ。
ラジオ体操なんてもう行きたくなかったんですけど
まあ、意地もありますしね。今日も行ってきたんですよ。


で、一応くるみちゃんの姿を探したらいましてね。
今日も母親が一緒にいるんですよ。なんというガード。
まあでも、無視して体操しましたよ。
全てのもやもやを体操にぶつけましたね。





75 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/15(水) 08:33:30.51 ID:SYY/YZav0
ハンコカードも押してもらいましたよ。
今日なんて小学生に混じって並びましたからね。

ええ、くるみちゃん親子にみせつけるためにですよ。
こんなに健全に参加しているんだ。という感じをアピールですよ。

まあ、並ばない方が健全ですけどね。
いきなり今日からハンコを押すルールをなくしてしまうといままでのことを疑われますしね。



でまあ、そのまま男子児童にハンコ押してもらって、ベンチでジュースを飲みましたよ。





79 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/15(水) 08:36:49.48 ID:SYY/YZav0
まあジュースっていうか、ミネラルウォーターですけどね。
涙と汗で失われた水分を補給したわけですよ。
で、チラチラくるみちゃんの親子の方を見ていましたら
お母さんと目が合いましてね。会釈しておきましたよ。

ああ・・・距離感がありすぎる。
本当にもうなんか行きたくないですよ。


何で気まずい思いをしに、体操しに行かなくちゃならないんでしょうか。
くるみちゃんのほうは、結局一度も見ませんでしたよ。





87 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/15(水) 08:39:21.03 ID:SYY/YZav0
でまあ、水を飲み終えましてね。普段だとこの後くるみちゃんにハンコを押してもらって
会話を楽しんだ後、帰るという流れなんですけど、全く何もないですからね。


7時ちょっとすぎた頃にもう帰ってきましたよ。
まあ明日は行かないかもしれませんよ。




あ、お母さんも巨乳でしたよ。





93 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/15(水) 08:51:40.71 ID:SYY/YZav0
>>97
多分母親40代ですよ。ジャムオジサンみたいな顔ですしね。無理ですよ。


>>99
まあなにげにスレ4つ?5つ目ですからね。
前に書いたけど、好きだって言われた時に返したんですよ。



管理人注:やっぱ抜けてるスレあるみたい…申し訳ない。



>>101
くるみちゃん「も」

とにかくそういう感じですよ。





105 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/15(水) 07:25:50.84 ID:SYY/YZav0昨日も今日もラジオ体操行ってきたんですけどね今日はご覧の通り、早々と帰ってきましたよ。でも、正直もう行きたく無いんですよ。4 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
szfuhpuq0
2007/08/16(木) 10:51:57.82 ID:szfuhpuq0
今日もラジオ体操に行ってきましたよ。
暑すぎて5時くらいに目が覚めましてね。
そのままハイテンションを保ちつつ、ラジオ体操に参加してきましたよ。

この適度な興奮感が良かったのかもしれませんよ。






3 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/16(木) 10:56:12.37 ID:szfuhpuq0
まあ眠かったですし、昨日のこともありますし
ギリギリまで、ドアの前で行こうかどうか迷ういましたけどね。
結局行ったんですよ。朝方ですし、外の方が涼しかったですね。

で沸いてきた小学生たちと同じ方向に向かいましてね。
着いたらすぐに体操が始まりましたよ。
まあ、くるみちゃんと母親も気になったんですけどね。
とりあえず、体操始まってしまいましたから。そっちに集中しましたよ。
いや、自分の中で探したくない気持ちもあったのかもしれませんけどね。





5 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/16(木) 10:59:14.38 ID:szfuhpuq0
それで、今日は2番までやり遂げましたよ。
もしかしたら体力がついてきたんじゃないでしょうか。

ちょっとだけ涼しかったからでしょうか。
まあどっちでもいいんですけどね。

それで、ハンコを・・・押してもらうの迷いましたよ。
慣れませんよ。
大人で押してもらってるの、私だけですしね。


しかも、もう5日目じゃないですか。
さすがにもう覚えられてるんですよ。
いや特に何を言われたわけでもないんですけどね。



「あいつ、またきてやがる。」という小学生の心の声が聞こえますよ。






7 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/16(木) 11:02:17.82 ID:szfuhpuq0
でまあ、結局最後の方に押してもらったんですけどね。

「おっと、ついでにこれもたのむよっ」
って軽い感じの雰囲気で切り抜けましたよ。

まあ無言ですけどね。
ジェスチャー的な感じで、表現しましたよ。


でまあ、もう帰るしかないんですけどね。

一応気になったので、いつものベンチで・・・いや待っているわけじゃないんですよ。

ただ、ちょっとくるみちゃんと母親を探してみたんですよ。






10 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/16(木) 11:06:19.60 ID:szfuhpuq0
そしたら、くるみちゃんだけいましたよ。
でも余計悲しい気持ちになりましてね。

見つけたはいいけど、話し掛けないって母親に行った手前どうしようもないですしね。
でも、すぐに帰らなかった辺り、私もダメですね。


で、ちょっと早く起きすぎましたし、眠たかったので帰ろうかなと思ったんですけど
そのときに、丁度くるみちゃんの母親が、くるみちゃんを迎えにきましてね。

迎えにきたわけじゃなかたんですけど、その時はそう思いましたよ。





14 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/16(木) 11:09:59.15 ID:szfuhpuq0
そこからですよ。

くるみちゃんの母親が、くるみちゃんの手を引いてこっちに来るじゃないですか。
私は慌てて、気づかない振りをしましたよ。
いや、というか逃げましたよ。

多分、私とは関係ないんでしょうけど、挨拶とか嫌ですしね。


自販機まで移動して、ジュースを買ってその場をやり過ごそうとしたんですよ。
で、時間をかけてジュースを選びましてね。

もう通り過ぎた頃だろうと思ってジュースを取り出してから、
ちらっと振り向いたんですよ。





19 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/16(木) 11:13:02.35 ID:szfuhpuq0
そうしたら、すぐ後ろに2人がいるんですよ。すぐ後ろですよ。

ビクっとしましたよ。

で思わず大きい声で「おはようございます!」って
咄嗟に挨拶してしまったんですよね。


で、くるみちゃんが「おはよう!・・・ございます」っていいましてね。

可愛かったですよ。
でもまあ、それより気になるのはお母さんでしたよ。


昨日の今日ですしね。






23 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/16(木) 11:18:07.18 ID:szfuhpuq0
すると「先日はどうもすいませんでした。」って
いきなりくるみちゃんの母親が謝ってきましてね。

私も混乱しましたよ。

で、とりあえず「なんのことですか?」って言いかけましたけど
そんな険悪な雰囲気になる必要もないですしね。


「な・・・いえ、私の方こそすいませんでした。」
ってとりあえず謝りましたよ。

で、そのまま突っ立って話をしましたよ。

でまあ、大分色々話したんですけど、まとめると

くるみ母、くるみ父に報告→くるみ父、失礼だと指摘→くるみ母反省→謝罪


という流れなんですけどね。





27 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/16(木) 11:24:31.26 ID:szfuhpuq0
くるみ父の優しさに、おしっこ漏れそうですよ。

でまあ、今度父親がいるときに、是非一度遊びに来てくださいって言われたんですよね。

そこまで深入りしたくないんですけどね、
まあ普通に「ありがとうございます。」って言ったんですよ。


そしたら、くるみ母に「私、今日は仕事なので戻らなくてはいけないんですけど、
良かったら遊んでやってください」って言われたんですよ。

もう公認ですよ。

セーフティーな男として認められましたよ。






31 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/16(木) 11:27:56.93 ID:szfuhpuq0
でまあ、母親が戻っていったんですよ。

で、久しぶりにくるみちゃんと話そうとしたんですけど、何か緊張しましてね。

「あー、なんだかごめんね」って謝ってしまいましたよ。



でも、くるみちゃんはあまり気ににしてない様子でしたね。
それよりも・・・まあこれは私の独り善がりかもしれないですけど、嬉しそうでしたよ。

で「体操楽しいの?」って突然聞かれましてね。

「楽しいですよ。」って答えましたよ。





36 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/16(木) 11:30:52.45 ID:szfuhpuq0
で、そのあと人気のなくなった公園でしばらく会話しながら遊んでましたよ。

なんか、でかいバネのついた乗り物に座って話してただけなんですけどね。


で、おなかが減ってきましてね。

そういえば、くるみちゃんは朝ご飯食べに戻らないなって思いまして
「朝ご飯って食べないの?」って聞いたんですよ。

最近の小学生は、朝ご飯食べないらしいですからね。





38 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/16(木) 11:33:46.95 ID:szfuhpuq0
そしたら夏休みは、毎朝出かける前に食べているそうですよ。
お母さんも大変ですね。というか暖かい家庭ですよ。

お父さんもいい人ですし。会ってませんけど。


それより今日のくるみちゃんは、一段と可愛かったですよ。
ツインテールでしたしね。
ツインテール好きなんですよ。ロリコンじゃないんですけど。

こう、目が釣りあがる感じとかも好きなんですよ。

おまけに今日は黒いワンピースでしたしね。
スカート大好きですから。

いや、そういう変な目では見てませんよ。


服装の好みの問題です。






40 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/16(木) 11:37:14.41 ID:szfuhpuq0
で、1時間位遊んだでしょうか。
少し暑くなってきましたしね。

そろそろ通勤タイムなので、人目も気になりだしましたし。
帰ろうかなと思っていたんですけどね。


千客万来ですよ。くるみちゃんのお姉ちゃんまで来てしまいましたよ。

でもくるみちゃんのお姉ちゃん、高校生ですから。天敵ですよ。
いや、正直似てましたね。本当そのまま大きくなった感じですよ。



で、お姉ちゃんが一応私にも声をかけてきたんですよ。





43 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/16(木) 11:39:38.99 ID:szfuhpuq0
「こんにちはぁ・・・」
って、くるみちゃんの顔を私の顔を交互に見てるんですよ。

というかこの状況最悪ですよ。
私が高校生で、小学生の妹を迎えにきたら
20代後半のおっさんが、妹と遊んでいた・・・・?



うわぁ、きめえ。



でもいまそのキモイのがまさに私ですからね。





47 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/16(木) 11:42:24.97 ID:szfuhpuq0
でまあ、くるみ姉は必要以上に警戒しているわけですよ。
無理もないですけどね。

「くるみ、そろそろ帰らないとー」って
一刻も早くこの場を去ろうとしてるんですよ。

私も空気を読みましてね。
「くるみちゃん、そろそろ帰ったほうがいいんじゃない?」
っていったんですけどね。

くるみちゃん、なんていったと思います?

「お姉ちゃんも遊ぼう」ですよ。



そのときのくるみ姉の顔・・・一瞬ですけど忘れませんよ・・・。





50 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/16(木) 11:46:21.26 ID:szfuhpuq0
ただ、くるみ姉も咄嗟に取り繕いましてね。

「私、部活あるから、帰るよ。くるみ。」って語気を強めましてね。
そんな中、私も「部活は何を?」何て言える筈もないですしね。


でも、何か言わなくては・・・・と思いましてね。
思わず出た言葉が「あの、お父さんに宜しくお伝えください。」でしたよ。


そしたら、くるみ姉が反応しましてね。

「父のお知りあいですか?」と聞き返してきまして、
一瞬警戒が解けた気がしたんですけどね。






54 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/16(木) 11:49:13.53 ID:szfuhpuq0
そこでくるみちゃんが
「お父さんが、一度会いたいって言ってた・・・」って途中まで言いかけましてね。


くるみ姉が「ああ・・」って飲み込み顔で、こちらを一瞥しましたよ。


「ああ・・・」の続き、なんとなくわかりますよ。



「ああ・・・あの家族会議でストーカーロリコン疑惑のあった人ね。お前か。」
に間違いないですよ。






56 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/16(木) 11:53:24.82 ID:szfuhpuq0
でまあ、私もここが勝負どころだと思いましてね。

「そのうちお邪魔させていただきます。
 いやー本当に、可愛らしいお嬢さんですね。」

って、普段使わないような言葉を使ってしまいましたよ。
まあくるみちゃん、嬉しそうでしたけどね。


でもくるみ姉はそのまま何も聞かなかったかのように
「じゃあ、私部活があるので・・・」って帰ろうとしてるんですよ。

誤解されたかと思いましたけど
「ロリコンではありませんよ。」とか言えませんしね。

いや、ロリコンじゃないですけど、そういうのって口に出したら終わりじゃないですか。





59 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/16(木) 11:56:16.26 ID:szfuhpuq0
それで「そろそろ帰ります。」って言って、帰って来ましたよ。

まあ、大分遅くなったのはそういうわけです。
まあそれだけなんですけどね。

なんか、お姉ちゃん可愛かったんですけど、多分経験上ずっとツンなんですよね。

デレにならないですよ多分。



私のデータ壊れてますから。





62 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/16(木) 11:58:07.59 ID:szfuhpuq0
よくみると、今日のAAの人途中から携帯じゃないですか。
わざわざすいません。
毎度のことでオチもないですけど終わりです。





64 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/16(木) 12:06:03.67 ID:szfuhpuq0
エロゲならここでセーブしますけどね。私のデータ、セーブないんですよ。


もう、いただきじゃんがりあんより酷いですよ。






71 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/16(木) 10:51:57.82 ID:szfuhpuq0今日もラジオ体操に行ってきましたよ。暑すぎて5時くらいに目が覚めましてね。そのままハイテンションを保ちつつ、ラジオ体操に参加してきましたよ。この適度な興奮感が良かったのかもしれませんよ。3 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
8rj3G40
2007/08/22(水) 15:22:38.31 ID:a/8rj3G40
私ね。ラジオ体操行ってるんですよ。
ええ、もう5日くらい書き込んでないんですけどね。
まあ暇なんで、思い出しながら殴り書きしていきますよ。





5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/08/22(水) 15:26:18.16 ID:a/8rj3G40
もうすぐ夏休みも終わるんですけどね。
ラジオ体操を欠かしていないんですよ。

ええ、私は20代後半ですよ。

なぜラジオ体操に通っているかは、話せば長くなるんですけどね。
面倒なんで産業で書くと

小学5年生女子に体操カードを貰う

通っているうちに仲良くなるが、向こうの親が警戒。

話し合いで解決。また通う。


そういう感じなんですよ。

ロリコンではないことを付け加えておきますよ。





9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/08/22(水) 15:29:47.47 ID:a/8rj3G40
それで、たまにスレを立てていたんですけどね。
面倒な時とかあるじゃないですか。

だから、コテも酉もないんですけどね。

でまあそんなことは、初見の人にはどうでもいいことなので、そのまま書きますよ。


で、小学生の女の子がくるみちゃんっていう名前なんですよ。
そのくるみちゃんの母親が、先日家に遊びにこないかといってたんですよね。
ええ、もちろん私を見極めるという意味なんでしょうけどね。


とりあえず、それは土曜日のことなんですけど、体操にいつも通り行ったんですよ。






10 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/22(水) 15:33:04.94 ID:a/8rj3G40
それで、くるみちゃんも居ましてね。朝から元気が出ましたよ。

駆け寄ってきましたからね。
それでいつも通り体操を終えて、ハンコを押してもらったんですけど
そのあと、母親がくるみちゃんを着ましてね。

なんとなく気まずいですけど、会釈をしたんですよ。
それで、一通り社交辞令な挨拶を交わしたんですけど

「○○(苗字)さん、良かったら今日うちに遊びにきませんか。」っていうんですよ。



嫌ですよ。






12 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/22(水) 15:37:11.46 ID:a/8rj3G40
で、まあ「すいません、今日はこれからバイトがあるんですよ。」と嘘をついて
「明日なら良かったんですけどね」って付け加えてしまったんですよ。


そうしたら、「明日ですか〜。明日の午前中、私はいないのですけど、よろしかったらどうぞ。」
みたいな事いうんですよ。

嫌ですよ。でも、「明日は暇」といったので、断りずらいじゃないですか。

こういう時に、時間をかけると
「こいつ、嫌がってやがる」と思われますからね。

数秒で反応しなくてはと、焦りましたよ






16 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/22(水) 15:40:18.21 ID:a/8rj3G40
で、ついなんですけど

「じゃあ・・・お邪魔させていただきます。」って言ってしまったんですよ。


くるみちゃん、大喜びですよ。それはいいんですけど
「すいません。」っていいながら、母親も心なしか嬉しそうなんですよ。

いや、嬉しそうな理由はすぐわかりましたけどね。


「主人も、一度話したいと言っていたんですよ。」ですって。



あーはい。そうですよね。





19 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/22(水) 15:42:28.25 ID:a/8rj3G40
物凄い重圧を感じながら、その日は帰りましたよ。

ただ、そのあと夕方からバイトでしたからね。
なんとなく気がまぎれていたんですけど
夜になったらまた思い出しましてね。

かつてないプレッシャーですよ。
このまま、もうラジオ体操を行くのを辞めようかなって思ってましたよ。


本当、コミケにでもいきたかったですよ。






23 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/22(水) 15:46:34.73 ID:a/8rj3G40
でもまあ、そんな金ないですしね。
ヤフオクを眺めながら転売厨氏ね!と叫んでましたよ。

で、日曜日になってしまいましてね。

朝から、緊張していたんで、2chに書き込もうとしたんですけどね。
時間を見たら、もうギリギリだったんですよ。

PCも立ち上げずに行きましたよ。
もちろん、シャワーとか浴びてませんからね。


朝シャワー浴びずに、ラジオ体操行ったの初めてですよ。





26 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/22(水) 15:50:22.02 ID:a/8rj3G40
でもその時は、一旦家に帰れば良いと思っていたんですよ。

お父様に会う前にね。
で、公園ついたら、くるみちゃんがいましてね。


ただ・・・よこに年配の男性もいましてね・・・。


くるみちゃんが、即座に私を指差してしまいましてね・・・やばいっと思ったんですけど

中年男性は、こちらを見つめながらどんどん近づいてきましてね。
「君が○○君?どうも、家内が失礼したようですいません。」
って笑いながら話し掛けてきたんですよ。





30 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/22(水) 15:54:19.57 ID:a/8rj3G40
もう、どうしようもなかったので
「いえ、私の・・・・ほうこそ。すいません。」ってなんか謝ってしまいましたよ。

中年男性の威圧感に負けましたよ。
なんか犯罪者の気分が分かってきましたね。


悪いことしてないんですけど。


で、
「今日、ラジオ体操が終わったらウチに遊びにきてくれるんだよね。
 ゆっくり話し合おうよ。」っていうんですよ。


ガチで逃げようかと思いましたよ。
「ゆっくり話し合おう」って、なんでしょうね。

物凄い威圧感ですよ。でも既に逃げれませんしね。



「いやあ、なんだかすいません。」って謝りましたよ。





37 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/22(水) 15:57:17.56 ID:a/8rj3G40
まあ、その間終始、くるみちゃんはお父様の周りで、はしゃいでいたんですけどね。



そういえば子供の頃、すぐに挨拶を交わす大人の親戚を見て

「大人はすぐに仲良くなれるなあ」

と思いながら、従兄弟に話し掛けるタイミングを伺っていたことを思い出しましたよ。



社交辞令・・・そんなの小学生じゃまだ、どれほどの壁があるか理解不能ですしね。





42 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/22(水) 16:00:40.85 ID:a/8rj3G40
まあ、私としても全く非はないんですけどね。

強いて言えば、くるみちゃんにカードを貰った事と
キティーちゃんのハンコカードを毎日押してもらっていたくらいですよ。

あとは、ちょこっと遊んだくらいですかね。
といっても、面倒を見る程度の遊びですよ。

だから、堂々としていればいいんですけどね。
父親っていうのは、ありえない緊張感ですよ。
母親でも逃げそうになったのに。


でまあ、そうこうしているうちに体操が始まったので
ちょっとはなれた場所で体操していたんですよ。






47 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/22(水) 16:04:08.84 ID:a/8rj3G40
でも2メートルくらいの近さでしょうか。
くるみちゃんのお父様も体操参加していましてね。

くるみちゃんは、どっか友達のほうで、体操していましたよ。

で、「フンッ」とか聞こえてくるんですよ。お父様のほうから。
状態そらした時なんて、バキバキって聞こえてくるんですよ。


笑っちゃいけない、笑っちゃいけないって思っていたんですけどね。


後ろにそらした時、目があってしまいましてね・・・。
そのときバキっていったんですよ。

もうだめでした。


「ブホッ」って噴出してしまいましたよ。






51 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/22(水) 16:09:58.31 ID:a/8rj3G40
で、何とか誤魔化さないとと思いましてね。


横にいた小学生のほうを見て笑ったことにしたんですけど、バレてそうですよね。
でもまあ、それしか方法がなかったんですよ。


そのうち体操も終わりましてね。カードのハンコですけど、
さすがに父親の前では押してもらうのを躊躇しましたよ。

それより、終わった後、すかさずお父様に話し掛けましたよ。
先手を打ったほうが印象がいいかと思いましてね。

「暑いですね。」
「ですね。毎日やっているんでしょう?体力ついてきたんじゃない?」
「少しですね。」

なんという語彙のなさ。

会話能力が足りないのを痛感。





53 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/22(水) 16:11:42.40 ID:a/8rj3G40
でまあ、くるみちゃんがこっちに走ってきましてね。
なんとかそれ以上会話をせずに済んだんですけど

「じゃあ、行きましょうか。」ってすぐ言われましてね。

「なんだかすいません。」って言いながら、ついていきましたよ。


くるみちゃんが話し掛けてくるんですけどね、
正直「今はやめてくれええええええええ」
ってずっと思いながら

「ふぅん」「そうなんだー。」
とかずっと適当に相槌打っていましたよ。





56 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/22(水) 16:14:34.87 ID:a/8rj3G40
公園沿いに曲がりくねった道をあるいていくと、犬がいる家がありましてね。

くるみちゃんが、撫でようとしているので、てっきりこの家だと思って
「犬を飼っているんですか。犬好きなんですよね。」

といったんですけど違う家でしたよ。



「動物は、飼うの大変だからね。」っていわれましたよ。



なんか全部説教に聞こえますよ。





60 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/22(水) 16:17:29.17 ID:a/8rj3G40
それで家に着いたんですけどね。いやあ立派なうちですよ。
築数年なんじゃないでしょうか。
なんていうか、モデルハウスみたいな家なんですよ。
庭に花とか咲いてますし。


で、重そうなドアを開けられて
「狭いですけど、どうぞ」なんていわれましてね。


「てめえ、狭いとか謙遜してるんじゃねーよ」
を、丁寧語に変換した結果


「結構なお手前で」になってしまいましたよ。



笑って流されましたけどね。
まあとにかく、「お邪魔します」って入りましたよ。





64 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/22(水) 16:21:37.43 ID:a/8rj3G40
で、なんか内部のドアを複数通って、リビングに通されましてね。

椅子が4脚あって、ようするに居間でしょうか。
いや、父親の部屋とかじゃなくて良かったですよ。

椅子に座ると「暑いでしょう。冷たいお茶かコーヒーどちらがいいですか?」

って聞かれたので、「コーヒーをお願いします。」っていったんですけど
暑いですねって言ってたのに、熱いコーヒーを頼む時点でちょっとあれですね。



でもまあ、コーヒー好きですからね。





70 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/22(水) 16:23:56.79 ID:a/8rj3G40
するとお父様がコーヒーを入れてくれましてね。
インスタントじゃなくて、ドリップなんですよ。
ゴボゴボいってましてね。

でもまあ、くるみちゃんがいたので、良かったんですけど

「くるみ、ちょっと大事な話があるから2階いってなさい。」
って父親が言いましてね。

心臓爆バクですよ。
大事な話・・・もう私はなんでここにいるんでしょうね。



いきなり現実に戻りましたよ。





74 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/22(水) 16:25:44.93 ID:a/8rj3G40
で、くるみちゃんがタタタッと二階に上がってしまいましてね。
お姉ちゃんもいるようです。

「だれ?・・・・あぁ〜」という声が聞こえましたよ。

で、落ちたコーヒーをお父様が入れてくれましてね。
お互い一口飲んだところで、お父様が切り出しましたよ。


「仕事はなにをされているんですか?」



きゃあああああああああああああああ






78 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/22(水) 16:29:10.07 ID:a/8rj3G40
20代後半、フリーター、彼女なし、アパート住まい

容赦のない現実が襲ってきます。
地獄タイムの始まりです。

「・・・今はアルバイトをしています。」
「ああ・・アルバイトね。」
「はい、コンビニで。」
「あ、もしかして、そこのコンビニ?」
「いえ、違う場所です。」
「そうかあ・・・」

そういって頷くお父様。

一刻も早く帰りたいとおもいましたよ。






85 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/22(水) 16:35:37.65 ID:a/8rj3G40
しかし、それ以上踏み込むのは気まずいと相手も思ったのでしょうか。
急に核心に触れてきました。


「いや、今日はね・・・腹を割って話すと、娘の面倒を見てくれている人が、
 どういう人なのかなと思ってね。・・うん。そうか。アルバイトね。
 いや、家内から『朝から仕事も行かずに、くるみが遊んでいる人がいる』っていわれてね。
 本人を確かめずに、そういう判断をするなといっておいたんだが・・・」




・・・・だが・・・





94 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/22(水) 16:38:17.36 ID:a/8rj3G40
「だが、どうみても怪しい。娘には、やはり近づかないで貰おう。
 おーい、くるみ、塩撒いとけ!」


という続きかなとか、予想しましたよ。
でもまあ社交辞令ですが

「好青年なので安心したよ。
 毎朝早くから健康のために体操に参加するなんて、
 なかなかできないよ。」

といってもらえましたよ。

いや、体操参加したのくるみちゃんに会ってからですけどね。





100 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/22(水) 16:43:04.92 ID:a/8rj3G40
そんなことお世辞でも社交辞令でも言われると思ってませんでしたよ。
つい頬がにやけましてね。抑えるのが大変でしたよ。

「これからもよろしく頼むよ。」って、握手しちゃいましたよ。


まあ、夏休みだけだし、見張っているからな!!
という意味なのかもしれませんけどね。

とにかく、なんとかなりましたよ。


で、気づくと2時間以上経っていましてね。
「あーちょっとこの後、私出かけるんだけど、そろそろ家内が帰ってくると思うので・・・・」
って言われたんですよ。

いや、私も帰りますよ。もう帰りたいですし。






105 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/22(水) 16:45:08.32 ID:a/8rj3G40
で、「私もそろそろ・・・」と切り出そうとしたんですけど、それよりはやく
「おーい、お姉ちゃん。くるみ!」って大声を出されましてね。


お姉ちゃんとくるみちゃんが、降りてきたんですよ。

で、なんか「お母さん、帰ってくるまで、ちょっと頼むよ。」って言ってるんですよ。



やばい。これは間違いなく帰れない空気。






109 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/22(水) 16:48:41.67 ID:a/8rj3G40
ここで何とかしなくてはと思い、
「いやーちょ・・・」っていったんですけどね。
「すぐ帰ってくると思うから!」って、お父様に被せられましてね。


「あぁ・・・・」といいながら、また座ってしまいましたよ。
で、そのまま出かけてしまったんですよ。


後に残ったくるみちゃんが、
「私の部屋にいこう」っていうんですよ。

いやいや、ないから。それはない。絶対無理。

そう思って、高校生のお姉ちゃんのほうを見ると
軽く会釈をされましたけど、無視して2階に上がろうとしてるんですよ。


いや、さすがに部屋とか嫌ですよ。っていうかお父様帰ってきてくださいっておもいましたね。






116 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/22(水) 16:50:41.83 ID:a/8rj3G40
もうね、この姉妹暮らしならガンガン行きますよ。
でも、お父様に会った直後、しかもお母様がすぐ帰ってくるんですよ。

それで私が、くるみちゃんの部屋から一緒に出てくる?ありえませんよ。

かといって、居間にずっといるのもおかしいでしょうし。
いやでも・・・って思っていたら、手を引っ張られましてね。



よし、ちょっとだけ見てあげてすぐ戻ってこよう!
と思い部屋に行きましたよ。





120 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/22(水) 16:53:27.94 ID:a/8rj3G40
で、2階に上がるとすぐくるみちゃんの部屋でしてね。
6畳くらいでしょうか。

ドアが開いたままだったので、そのまま入ってしまいましたよ。
「お邪魔します。」って入ったんですけど


横、お姉ちゃんの部屋ですしね。何を話しても聞こえそうですよ。
まあ、黄色い象かなんかの模様が入ったカーテンでなごみましたけどね。

時間割とか、よくわからないキーホルダーとか、写真とか壁に貼ってあるんですけど

私の部屋より綺麗でしたよ。






124 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/22(水) 16:56:27.00 ID:a/8rj3G40
ただ、正直その時のにおいが忘れられませんよ。
ベビーパウダーっぽい臭いでしたね。

あぶなくロリコン道に入りそうでしたよ。

で、ドアを閉めたほうがいいのかな・・・いやしかしと思い
結局ドアを開けたまま入ったんですけどね。


2秒後にくるみちゃんが閉めちゃいましたよ。なんという密室。
しかも座るところないんですよ。ベッドに座りましたよ。

ただ、お母様が帰ってくる気配がしたら、いつでもドアを開けるという心構えでしたね。





129 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/22(水) 17:01:37.59 ID:a/8rj3G40
で、くるみちゃんが勉強机の椅子に座りましてね。

対面で話をしていたんですよ。
TVもないですし、音楽もないんですよ。


隣の部屋からも音楽の音とか聞こえてきませんし。
聞こえてくるのはお姉ちゃんの携帯かなんかの会話だけですよ。
内容も良く聞こえませんし。


で、暇なんで辺りを部屋の見回していましたら任天堂DSがありましてね。
ちょっと手を伸ばして裏を見たら「どうぶつの森」が入ってるんですよ。


何を隠そう、私も少し前に遊んだことがありましてね・・・。





140 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/22(水) 17:04:58.95 ID:a/8rj3G40
これが共通項だ!と思って、
「どうぶつの森やってるんだ?」って聞いたら


「ああ、もうやってないよ。」といわれましてね。
会話終了ですよ。



もう既に、家具の風水の話でもしようかと思っていたんですけどね。

仕方ありません。
会話を続けるために、本棚を見ましたけど、少女漫画しかないんですよ・・・・。

でまあ、しかたないので
「別冊マーガレットだか、フレンドだか」
ををぱらぱらめくったらエッチシーンがあるんですよ。





145 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/22(水) 17:07:22.27 ID:a/8rj3G40
えええ?って思って、他のページをぱらぱらめくったんですけど
どうやらその漫画だけだったみたいで安心しましたよ。

なんか女子高生が行きずりでセクロスする話でしたけど、けしからん。
まったくけしからん。そう思って、本を閉じましたね。

で、くるみちゃんが突然「お父さんと何話してたの?」って聞いてきましてね。
どう言おうか迷いましたよ。





152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/08/22(水) 17:10:57.50 ID:a/8rj3G40
とりあえず「くるみちゃんと遊んでも良いって。」と言ったら、喜んでましたね。


これがある程度の年齢の女性なら、
「こいつ・・オレのこと好きなんじゃ・・・」って勘違いするような仕草ですよ。


で、話し終えた頃、ドアがノックされましてね。

「くるみ、私遊びに言ってくるから。」とドア越しに声がしましてね。
お姉ちゃんですよ。

一瞬、うん・・・って思いましたけど、これはまずいんじゃないでしょうか。



いや、普通の人は別に小学生にどうこうとか考えてないんでしょうけど・・・。

で、私もこれはまずいと思いましてね。




すぐドアを開けましたよ。





154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/08/22(水) 17:17:03.22 ID:a/8rj3G40
で、「あの〜二人っきりはまずいんじゃないでしょうか。」とあまり考えずに言ったんですけどね。

「大丈夫ですよ。すぐ母が帰ってきますから。」ってぶっきらぼうに言われましてね。

でも、他人ですよ。他人が家にいるんですよ。
出かけるのはちょっと責任感がないんじゃないでしょうか。


そう思いましてね。



「いやーでも、それなら私帰ります。」って言ったんですよ。

そしたら逆切れですよ。女子高生ホント怖い。なんなんでしょうか。
顔は成長したくるみちゃんなんですけどね、トゲしかありませんよ。


「それは困ります。母が帰ってくるまで待っていてください。
 宜しくお願いします。では。」

文字だけだと丁寧語ですけどね、あきらかにトゲだらけでしたよ。
てめぇ!待てこの野郎!
と、髪の毛を掴みかかりそうになるくらいトゲだらけでしたよ。


まあ、そんなことはしませんけどね。





159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/08/22(水) 17:20:31.85 ID:a/8rj3G40
そんな感じで、知らない家に二人きりですよ。
そして部屋も暑いんですよ。
窓から直射日光が入りますしね。


もうすぐさま家に帰って、シャワー浴びたかったくらいですよ。

そして暑さのせいかなぜか、緊張してきましたよ。
いま、とんでもなく変な状況なんじゃないでしょうか。

PCがあれば、安価で行動したいくらいでしたよ。



いや、多分全安価断りますけどね。






163 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/22(水) 17:24:16.43 ID:a/8rj3G40
で、くるみちゃんをじっと眺めていましたよ。
先に言っておきますけど、私はロリコンではないんですよ。
全く自覚がありませんしね。

むしろ巨乳好きですからね。貧乳なんてもってのほかです。


ただ、可愛い女の子と部屋で二人きりですよ。
しかもサイドテール。しかも小学生なのに巨乳気味。


すでにCカップくらいあるんじゃないでしょうか。



正直に言うと、理性と戦っていましたね。
密室の怖さを初めて知りましたよ。






170 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/22(水) 17:28:48.20 ID:a/8rj3G40
でまあ、暇だしなにかしないとやばいと思って、
「何して遊ぼうか?」って聞いたんですよ。

なんだか、この時はお母様が早く帰ってきて欲しかったですね。

それでゲーム機もDSしかないですし、TVもないですし、なんかオセロをやることになりましてね。

オセロて。何年ぶりにやるか分かりませんよ。
っていうかオセロなんて面白くないんですよ。


でもまあ、何かしていないと雑念が沸いてきますしね。

オセロを始めましたよ。





176 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/22(水) 17:31:41.29 ID:a/8rj3G40
で、2人で床に這いつくばるようにオセロを始めましたよ。

もう、最初の4つを並べた時点でわかっていたんですけどね・・・。



おっぱいみえそうですよ。




胸もと開きすぎですから。

本当に正直に言うと、その・・・・勃起・・・しちゃいましてね・・・。

でもまあ、半勃起ですから。

なんとかばれずにジャンケンまでこぎつけましたよ。






184 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/22(水) 17:34:46.73 ID:a/8rj3G40
いや、ここで変態だと思う人もいるかもしれないですけど

胸チラはやばいんですよ。むしろ丸見えよりやばいんですよ。
まあ、この辺はフェチなのかもしれませんけどね。


でまあ、そのままオセロをつづけたんですけどね。
角とかどうでもいいんですよ。


違う角が気になってるんですよ。






190 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/22(水) 17:39:51.02 ID:a/8rj3G40

勃起自重!1111


って思ったんですけどね、男のサガでしょうか。
こんなことなら、朝一で抜いてくるんでしたよ。

もうどんどん気になってきましてね。
息子も窮屈だと音を上げていましてね。


こうちょっと、スライドさせて解放させるのが精一杯でしたよ。


で、角も3つくらい埋まった時でしょうか、くるみちゃんが胸元を押さえだしたんですよ。

全身から血の気が引きましたね。
いや、見えないことに対してじゃないですよ。

もしかしたら、私の目がそこに集中しているのに気づいたのかもしれないと。
そんないやらしいなレッテルを貼られたんじゃないかと、心配したんですよ。





194 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/22(水) 17:43:06.71 ID:a/8rj3G40
で、オセロですけどね。
そのまま続けていたんですけど、くるみちゃん、長考すると胸元が疎かになるんですよ。


だから、それ程気にしてないのかと思いましてね。
ガン見してましたよ・・・。




ホントダメですね。





203 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/22(水) 17:50:01.45 ID:a/8rj3G40
でまあ、オセロ終わっちゃいましてね。
私が4つ差で勝ちましたよ。

オセロ苦手なんですけどね、セオリーも分かりませんし。
で、終わってから微妙な空気になりましてね・・・。

そりゃあそうですよ。オセロですし。

終わった後なんて
「もう一回やる?」
「やめようか」
の2択感想しかないですよ。


で、結局やめましてね。


「お母さん、いつも何時頃帰ってくるの?」って聞いたら
「普段は、11時前?」って言うんですよ。聞かれても困りますよ。


で、その時11時ですよ。
いつ帰ってきてもおかしくないですしね。

全意識を息子から外して、勃起を収めましたよ。






210 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/22(水) 17:54:37.94 ID:a/8rj3G40
で、トイレを借りましてね。
まあ、カウパー君大量発生してましたけどね。

尿で流しましたよ。
っていうか、トイレが2Fにもあるんですよ。もちろん1Fにも。


どんだけ便利住宅なんですか。
あ、もちろん普通に借りただけですよ。

三角コーナーチェックとかしてませんからね。
そういう趣味はないんですよ。



でまあ、その時丁度というか、トイレにいる間にお母様が帰ってきましてね。
ナイスタイミングですよ。
ただ、なぜ2Fのトイレを借りているのか・・・という点が引っ掛かりますけどね。

まあ、部屋にいるよりマシですよ。





214 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/22(水) 17:58:37.31 ID:a/8rj3G40
で、お母様がくるみちゃんを呼んでいる間に、トイレから出ましてね。

「お邪魔しています。」といいながら、階段から降りて挨拶しましたよ。


で、もうこの場に用はないと思いまして

「私、そろそろおいとまします。」

って言ったんですけど、お母様が


「そうですか。今日はわざわざすいません・・・・くるみ、お姉ちゃんは?」って言ってるんですよ。

くるみちゃんが「お姉ちゃん、遊びに行ったよ。」って答えると


「まあ!」

っていって、こっちを見るんですよ。

なんですか・・・私何もしてませんよ・・・・。






218 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/22(水) 18:02:49.13 ID:a/8rj3G40

でまあ、私もささやかながら


「すいません。私も他の家にお邪魔して、くるみちゃんと2人というのは・・・と思いまして
 なんとか、お母さんが帰ってくるまで待ってくれるように引き止めたのですが・・・」
といっておきましたよ。


そうしたら「まぁ。本当すいません。」って言われましてね。
私の好感度うp+お姉ちゃんの責任感downですよ。

でくるみちゃんには
「また明日ね」といって、その日は挨拶をして帰りましたよ。


実に充実した日曜日でしたよ。






222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/08/22(水) 18:06:41.45 ID:a/8rj3G40
その日は帰ってきたら疲れて寝てしまいましてね。

夜もバイトでしたし、そのあと2chにも書き込まずに、月曜日を迎えましたよ。

で、月曜日も普通に体操に行きましてね。
くるみちゃんが1人できていましたよ。

さすがに、お盆休みもあけたので大人も少なかったですね。
で、一通り体操して、遊んで帰りましたね。
特に月曜はなにも書くこともなかったです。





223 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/22(水) 18:09:45.96 ID:a/8rj3G40
でまあ、火曜日はちょっと事件がありましてね・・・。



でも疲れたんで、明日にしますね。






226 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/22(水) 15:22:38.31 ID:a/8rj3G40私ね。ラジオ体操行ってるんですよ。ええ、もう5日くらい書き込んでないんですけどね。まあ暇なんで、思い出しながら殴り書きしていきますよ。5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
DDWFdo7G0
2007/08/23(木) 13:41:52.70 ID:DDWFdo7G0
今日もラジオ体操行ってきたんですよ。
いつものように産業しますと

くるみちゃん(小5)と仲良くなるが、親が変質者と誤解。

いろいろあって、日曜に親から家に招かれ話し合い。

誤解が解けて、一安心。



で、話は火曜日にさかのぼるんですけどね・・・。







2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/08/23(木) 13:45:16.55 ID:DDWFdo7G0
日曜日に、家に招かれた後月曜日の体操は、何事もなかったんですよ。
で、火曜日も普通に朝早くから体操に行きましたよ。

もう慣れたもんですよ。
だた、夏休みの残り日数を考えると悲しいですね。

でまあ、火曜日も行ったんですよ。
ハンコカードもっていくの忘れましたけどね。

もうそんなのどうでもいい気がしてきましてね。


くるみちゃんに会えれば楽しいんですよ。






3 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/23(木) 13:47:59.70 ID:DDWFdo7G0
その日も、くるみちゃんは来ていましたね。
私が通いだしたからは、毎日きていますよ。

それで、体操始まるまではいつも通り、友達と遊んでいましたね。

いや、挨拶はしたんですけどね。
同年代の子供と遊ぶのが一番楽しいでしょうしね。

それに、体操が終わった後は2人で過ごせますしね。



ホントそれだけを楽しみに、体操に参加しているんですから。






5 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/23(木) 13:50:35.85 ID:DDWFdo7G0
体操も慣れたもんですよ。
初期のころは2番まで通すのも面倒だったのですが

最近は、最後まで通しでやりとげないと、スッキリしないくらいですよ。

で、いつも通りハンコを押してもらったくるみちゃんが来たので、木陰のベンチで話してたんですよ。

他愛もない話ですけどね。
でも、くるみちゃんは何が楽しいんでしょうね。
その辺は未だに分かりませんよ。





8 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/23(木) 13:56:03.34 ID:DDWFdo7G0
でもコロコロ笑うくるみちゃんを見ていると楽しいですし、癒されますしね。

とにかく、話していたんですよ。

「最近、学校で何流行っているの?」とか
「普段、家では何して遊んでるの?」とか、適当な話ですけどね。


で、その日話している最中なのか、、腕を蚊に食われましてね。

予想外に腫れてきたんですよ。
くるみちゃんが心配するくらい腫れてましてね・・・。

それでジュースでも買って、冷やそうかと思いましてね。
少し離れた自動販売機に向かったんですよ。






15 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/23(木) 14:01:31.03 ID:DDWFdo7G0
丁度その入れ違いくらいでしょうか、くるみちゃんのお姉ちゃんが着ましてね・・・。

その時は気づかなかったんですけど、ジュースを2つ買って戻ろうとした時に目が合いましてね。

軽く会釈されたんですけど、すぐ戻る気配もなかったので
ちょっと考えて、ジュースを3つ買いましたよ。


で、お茶ポカリスエットと水を抱きかかえて戻りますと、おねえちゃんが開口一番
「こんにちは〜」とこちらの様子をうかがうような声を出しましてね。
「どうも。」って言いましたけど、あいかわらず物凄い壁がありますよ。






22 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/23(木) 14:05:27.20 ID:DDWFdo7G0
で、何か言われる前に・・・と思いましてね。
くるみちゃんにポカリスエットをお姉ちゃんに、お茶を渡しましたよ。

一瞬「水でいいかこいつは。」って思って
追加で買ったのは水なんですけど、まあ私、腕を冷やすのがメインですしね。
お茶を渡しましたよ。

拒否されるかと思いましたけど、「あ、ありがとうございます。」って
くるみちゃんと声をそろえて言われましてね。


「い、いや、気にしないで。」っていいながら、ちょっとにやけてましたね、多分。






25 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/23(木) 14:08:58.00 ID:DDWFdo7G0
まあでも壁があるといっても、もう初対面というわけじゃないですしね。
お姉ちゃんも高校生ですし、社交辞令で話をすることくらいわきまえてますからね。

「迎えに着たんですか?」「・・・ええ、まあ」とか、会話は一応してましたよ。

まあでもくるみちゃん以外は、微妙な空気を感じているんですけどね。
殆ど無言なんで、ちょっと耐え切れなくてなってきましてね。


皆が飲み終わったら、帰ろうかと思いましたよ。






27 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/23(木) 14:12:02.14 ID:DDWFdo7G0
そしたら、お姉ちゃんがいきなり「日曜日はすいませんでした。」って言うんですよ。
話の流れとか全く関係なしに、出し抜けにですよ。

ああ、それをいうために・・・いや、お母さんかお父さんに、謝れって言われたのかな・・・
とにかく、目的はそれだったに違いないんですよ。

でもそんな事言われても恥ずかしいですしね。
「あ〜なんだったですっけ?」って誤魔化してしまいましたよ。






30 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/23(木) 14:15:59.65 ID:DDWFdo7G0
でもそれって、「なんだい?もう一度詳しく謝ってご覧。」ってのと同じ意味ですよね。

まあいいんですけど。

そうすると「こないだウチに来た時に,、外出してしまって・・・」ってお姉ちゃんが
説明しようとしてきたので、「ああ、それね、気にしてないよ。」と爽やかに返しておきましたよ。


まあ正直言うと、お姉ちゃん可愛いですしね。
トゲが感じられないと、何しても可愛いですよ。


まあいいんですけど。






34 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/23(木) 14:19:22.44 ID:DDWFdo7G0
まあ言いたいことを言い終わって、心の重荷が取れたのでしょうか。

「じゃあ、私そろそろ帰りますね。・・・くるみ、どうする?」って、帰ろうとしてるんですよ。
しかもくるみちゃん連れて。

でもくるみちゃんが「先に帰ってていいよ。」って言いましてね。
結局、お姉ちゃんだけ帰りましたよ。

「じゃあ、宜しくお願いします。」って最後に言ってましたね。
もしかして、もうくるみちゃんの家族に敵はいないんではないでしょうか。





36 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/23(木) 14:24:25.27 ID:DDWFdo7G0
で、蚊に食われた腕を冷やしていた水を飲みながら、くるみちゃんと
お姉ちゃんが消えるまで、無言で見送っていましてね。

丁度見えなくなったくらいのときに、くるみちゃんが突然

「お姉ちゃん、お兄ちゃんの携帯番号教えて欲しいって。」っていうんですよ。
即答で「嘘つけw」っていいましたね。


もう、明らかに嫌われてるのに、そんな事言うわけなんじゃないですか。
予想以上に、動揺しませんでしたよ。






39 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/23(木) 14:29:03.21 ID:DDWFdo7G0
放課後呼び出されて、告白してくる女子くらい気になりませんでしたよ。

ただの罰ゲームですからね。面倒なくらいですよ。
その子と「罰ゲームでしょ。」って、会話できちゃいますからね。
まあいいんですけど。


でも、くるみちゃんが「いや、本当。本当!」っていうもんですから
「携帯持ってないんだ」って言っておきましたよ。

まあ「嘘だー」っていわれましたけどね。


まあ嘘ですし。





42 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/23(木) 14:32:52.17 ID:DDWFdo7G0
でも、くるみちゃんがずっと「携帯あるんでしょ?」とか聞いてくるんですよ。

で、
「もしかしたら、くるみちゃんが携帯を持っていて、
 実はお姉ちゃんをダシに私の携帯番号を聞きだそうとしているのでは!」

とピーんときましてね。



「教えてー。」

ってずっというもんですから、思いつきは核心に変わりましたよ。

で、「書くものないし。」っていったら、
くるみちゃんが、小さいペンとメモ帳をサッと取り出しましてね。

ああ、もう用意していたのか。これは間違いない。
小学生で、携帯かあ。時代は変わってるんだな。と思いましてね。


メモに番号を書き込みましたよ。






45 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/23(木) 14:36:11.41 ID:DDWFdo7G0
で、
「くるみちゃん、携帯もってるんだー」って聞いたんですけど
「持ってないよ。」っていうんですよ。


えええええ。じゃあ誰が掛けるんですか。まさか本当にお姉ちゃん?
いや、ないですね。・・・お父さん・・・・?


でも私もバカですからね。

お姉ちゃんから掛かってくるかもしれないと思って
そのままメモも取り返さずに帰りましたよ。






47 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/23(木) 14:39:51.92 ID:DDWFdo7G0
で、その夜に沢山電話がきましてね。
ええ、非通知ですよ。

しかも出たら切れますしね。もう・・・ホントあれですよ・・・。

携帯もそろそろ古いですしね。番号変えて機種も変えましょうか。
まあ、非通知は着拒で乗り切ってますけどね・・・・。






49 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/23(木) 14:42:22.92 ID:DDWFdo7G0
で、昨日ですね。
朝ラジオ体操に行きましてね。

また一通り、体操を終えた後、くるみちゃんを捕まえましてね。


「ちょっといい?電話番号・・・お姉ちゃんに渡した?」って聞いたんですよ。

「う、うん。掛かってきた?」って聞かれたんですけどね。

「・・・うん。」とだけ言っておきましたよ。





53 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/23(木) 14:47:37.19 ID:DDWFdo7G0
怒り悲しみが、私を暗くさせましてね。ずっと沈んでいましたよ。

くるみちゃんが「元気ないね?」
って声をかけるくらいですから、相当暗かったんでしょうね。

ただ、くるみちゃんが元気なのに励まされましてね。



「なんか、イタズラ電話が掛かってくるんですよ。」って、言っちゃいましたよ。
「ええぇー」って言ってましたけど、くるみちゃんも、はっとしたんでしょうね。

で、私も「お姉ちゃん・・・の友達とかじゃないよねえ・・?」

って聞くとも無しに呟いたんですけど
くるみちゃんも悲しそうな顔でうーん、っていうだけでしたよ。






55 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/23(木) 14:50:48.98 ID:DDWFdo7G0
でもくるみちゃんは悪くないですしね。悪いのはあのメス豚ですからね。

「気にしてないからいいんだけどね。」って言っておきましたよ。

まあ、自分からくるみちゃんを暗くさせておいて、なんですけどね。


で、昨日はくるみちゃんの髪が編み込みされてましてね。
話でも変えようと「その髪形可愛いね」っていったんですよ。

まあ、個人的にはサイドテールとかツインテールとかが好きなんですけどね。
くるみちゃんが嬉しそうにしてたので、うそも方便ですよ。





58 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/23(木) 14:56:15.76 ID:DDWFdo7G0
で、その日は帰りましてね。
昨日VIPに書き込んだわけなんですけどね。

で、まあ、携帯が古すぎて写メも取れないですし、
仮に取れてもうpする気はないんですけど
本当くるみちゃんの可愛さを伝えたくなりましてね。



画像で検索しまくりましたよ。で、かなり似ている画像があったので貼っておきますね。


532290.jpg




胸はもうちょっとありますけどね。
むしろお姉ちゃんに似てるかもしれません。まあ、同じ様な顔ですからね。
もうちょっと幼いんですけどね。

まあいいんですけど。で、今日もラジオ体操いってきましたよ。






64 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/23(木) 15:00:07.63 ID:DDWFdo7G0
もうずっと通ってますからね。。
顔見知りのおばあさんとか出てきましたよ。

「おはようございます。」を交わすだけの仲ですけどね。
あまり他人と接しない私には、貴重な挨拶仲間ですよ。

で、公園につきましてね。
いつも通り・・・・もう定位置でといってもおかしくないくらいですよ。
そこで、体操を始めましたよ。

斜め左35度にくるみちゃんとその友達。後ろに大きな木。
くるみちゃんと遊ぶのは、楽しいんですけど、純粋に体操も好きになってきたかもしれません。




69 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/23(木) 15:07:22.33 ID:DDWFdo7G0
今日はそれ程暑くなかったですしね。フルで体操してきましたよ。

で、いつも通りハンコを押してもらうのを待って、いつものベンチで座っていたんですけどね。
もう後1週間ばかりで、この生活も終わりかと考えますと、悲しくなってきましたよ。

結局、何一つ前進してませんしね。いや、そういうエッチな意味ではありませんよ。
確かに、くるみちゃんと遊ぶのは楽しいんですけど、

はたから見たら、相変わらず女子小学生と遊ぶ、変態フリーターですしね。





79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/08/23(木) 15:15:27.13 ID:DDWFdo7G0
でも、本当にくるみちゃんは可愛いんですよ。どうしましょうね。
まあ夏休みが終わったら、考えましょうか。なんという後ろ向きな考え。
でもいまはどうしようもないですしね。

とにかく見ているだけでも楽しいんですよ。

ただ、これが愛情に変わったら私は間違いなく犯罪者でしょう。

その葛藤で苦しんですよ。
でもいつものように、くるみちゃんがニコニコしながら近づいてくるんですよね。





84 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/23(木) 15:18:05.13 ID:DDWFdo7G0
で、昨日蚊に指された場所を見せながら話していましたよ。
「これ知ってる?」って言われて、まだ少し腫れている患部に
爪で十字の跡をつけられましたよ。

「知ってるけど・・・それ意味ないですよ。」って言ったら
「かゆみがおさまるよ」ですって。


もう痒くないんですけどね。






93 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/23(木) 15:23:39.37 ID:DDWFdo7G0
でまあ、その後も蚊に食われたところの話とかしてたんですけどね。


くるみちゃんが突然

「あ、お父さんがまた会いたいって。」って言うんですよ。

いやあ・・・正直・・・いやです。
でも、そんな事いえないですしね。下手したらそのまま伝えそうですし。

なので「そっかー。じゃあまた今度お邪魔しますね。」っていっておきましたよ。



くるみちゃん、嬉しそうでしたけど、もう夏休み中にあの御宅へ行くことはないでしょうね。





101 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/23(木) 15:24:44.26 ID:DDWFdo7G0
そんなわけで一通り遊んで帰ってきましたよ。
まあ、またオチとかないんですけどね。

明日また書きますよと。
酉残しで終わりと。







103 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
3PIAGcyg0
2007/08/27(月) 11:08:46.27 ID:3PIAGcyg0
ラジオ体操に通っている20代後半の男なんですけどね。
でも、土日も本日も行きましたよ。くるみちゃんに会いに。
あ、ロリコンじゃないですよ。

前もスレを立てているので、一応産業しますと

くるみちゃん(小5)と仲良くなるが、親が変質者と誤解。

いろいろあって、日曜に親から家に招かれ話し合い。

誤解が解けて、一安心。また家に誘われる。

という流れなんですけどね。産業だとすぐ終わりますね。
いつも長文なんですけど、この辺が文章力のなさでしょうか。
で、話は金曜日にさかのぼるんですよ。








2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/08/27(月) 11:12:48.16 ID:3PIAGcyg0
まず、金曜日からスレを立てていないのをお詫びしないといけませんね。

ずぼらな性格なんで、定期スレとか無理なんですよ。
で、こうして不定期で書いているわけなんですけどね。
まあ、自己満足なのでいいんですけどね。

前置きが長くなりましたけど、金曜日ですね。
ええ、もちろん体操に行って来ましたよ。
で、その日も爽やかにラジオ体操をしたあと、くるみちゃんと遊んでいたんですよ。






3 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 11:16:43.31 ID:3PIAGcyg0
といっても会話していただけなんですけどね。
最近は、夏休みが終わることを考えると悲しいですよ。
もう、夏休みが終わったら、会うことないでしょうしね。

で、半ばやけになりましてね、くるみちゃんと一日普通に遊びたいなと思いましてね。
「くるみちゃん、今度一緒に遊びに行かない?」って聞いたんですよ。
ちょっと緊張しましたけどね、ギリで声は震えてなかったと思いますよ。







5 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 11:20:46.39 ID:3PIAGcyg0
するとくるみちゃんが「え?朝じゃなくて?」ってビックリしてるんですよ。

ああ、しまった。やはり朝だけの関係を続けていたほうが良かった。
これはあれですよ。告白して、友達のままの関係が崩れるってやつに似ていますよ。
まあ、告白したことなんてないんですけどね。

でまあすぐに「あ、うん昼間ですね。でも気が乗らなかったらいいんですよ。」
ってフォローしましたよ。


でもくるみちゃんが「昼も遊べるの?」っていうんですよ。






7 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 11:25:33.08 ID:3PIAGcyg0
で、私が「うん。一日くらいなら。日曜とか暇ですよ。」っていいましたら、
「じゃあ、家に遊びに来る?」っていうんですよ。


正直、家か・・・と思ったんですけど、相手は小学生ですからね。
両親の許可も得た方がいとと思いましてね。

「じゃあ、そうしようかな。いつがいいでしょうか?」って聞いたんですよ。
そうしたら「うーん、土日なら、みんないるよ。」ですって。
みんないるのは嫌ですね。でも、最後ですしね。
ご両親に会った後、家を出て遊びに行くというのもいいかもしれません。







10 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 11:30:30.69 ID:3PIAGcyg0
バイトの関係もありましてね。土曜はダメなんですよ。
夕方から深夜までですからね。

土日のバイト学生のシフト抜けは異常ですよ。
で、日曜日にしようと心の中で決めていたんですけど、私も閃きましてね。

土曜に挨拶にいって、日曜の朝からお借りするという手が最善ではないか・・・。
そう思いましてね。

まだ、その時点で、どこに行くとか決めてなかったんですけど気が付いたら

「じゃあ、土曜日にお父さんとお母さんいお願いして、日曜日に遊びに行こうか」

っていってましたよ。






12 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 11:33:40.10 ID:3PIAGcyg0
でも予想外にくるみちゃんも不安な顔をしていましてね。
「どこいくの?」って聞いてくるんですよ。
そりゃあ、場所が重要ですよね。

でも私、女の子が喜びそうな場所なんて知らないですしね。
「どこか行きたい場所ある?」って聞きましたよ。
ちなみに、私、車はないんですけど、免許ならあるんですよ。
レンタカーも借りれますしね。大体どこでもいけますよ。







14 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 11:37:15.16 ID:3PIAGcyg0
で、動物園とか水族館とかその辺かなと思っていますと
「海に行きたい」っていうんですよ。

海・・・・なんというハードルの高さ。私泳げませんよ。
いや、水泳が出来ないという意味じゃないですよ。
でも私の裸体が人目に触れるのはちょっと嫌なんですよ。

で、「泳ぎたいですか?」って聞きましたら、「うーん。見るだけでもいいけど、遠い?」
って聞いてくるですよ。

こりゃあ相当海に行きたいんだろうなと思いましてね。
私も妥協して「ドライブがてらならいいけど・・・」っていいましたよ。






16 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 11:40:11.65 ID:3PIAGcyg0
そしたらくるみちゃんが、目を丸くしてましてね。声も裏返りそうになって

「ドライブ?お兄ちゃん、車乗れるの!?」って聞いてくるんですよ。


いや、20代後半ですしね。免許くらいありますよ。
しかもゴールドですよ・・・。


で、「うん、レンタカーでいいなら、免許はあるよ。」と正直に言ったんですけどね。
くるみちゃんが興奮気味で「じゃあ、ドライブいこうよ」って言うんですよ。

小学生で、目的のないドライブなんて楽しいんでしょうか。
私が小さい頃はドライブなんて、ちっとも楽しくなかったんですけどね。






18 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 11:42:41.06 ID:3PIAGcyg0
でも、まあくるみちゃんが楽しそうなので「海にドライブ」に決定しましたよ。

後は、最大の難関、ご両親に許可を得るというのが残っているんですけどね。


でも土曜日に「明日,娘さんをお借りします。」なんて急に言い出したら
「じゃあ、私達もついていきます。ご一緒しましょう。」なんていいそうですよね。

まあ、それでも仕方ないですかね。
でもそれはちょっとなんか違う気がします。






20 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 11:47:13.68 ID:3PIAGcyg0
それで、私の16bitの頭をフル回転させましてね

「うん。でも、くるみちゃん、お父さんとお母さん、許可してくれなかったらダメだからね。
その時は、あきらめようね。」

って、既に楽しみにしているくるみちゃんに言い放ちましたよ。


するとくるみちゃんが「帰ったら、絶対行きたい頼んでくる!」って言うんですよ。


ははは、こやつめ。予想通りですよ。
そこでまた次の一手ですよ。






22 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 11:49:30.40 ID:3PIAGcyg0
「一応、ボクも明日朝頼んでみるけど・・・
 あ、明日体操にお母さん連れてきてくれれば、頼めるかぁ」

と独り言のように呟きましたね。でもはっきりと。


そうしたら「あ、じゃあ、明日お母さんに体操来て貰うね。」ってくるみちゃんが言うんですよ。
そこで更に、保身の一手ですよ。


「ああ・・・でも、ボクが呼んだことにすると印象悪いんじゃないかなあ」
そう呟きましたね。






25 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 11:57:25.71 ID:3PIAGcyg0
でも、くるみちゃんが「あ、じゃあやめる?」って言い出しましてね。

もう直接言った方がいいかなと思いまして、耳元で囁きましたよ。


「くるみちゃんが『日曜日にお兄ちゃんと遊びに行きたい』、って、お母さんに頼む。
 ってのはどうでしょうか。それで、明日、お母さんに体操に付いてきてもらって
 お母さんからボクに頼んでもらう・・・ボクがそれでOKを出す。というのでは・・・。」

我ながら、なぜか悪いことをたくらんでいる気分ですよ。






28 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 12:00:20.25 ID:3PIAGcyg0
で、一通り説明したんですけど、理解できたか不安でしたよ。
一応数回説明したんですけどね。

要は、くるみちゃんから遊びたいって言い出して、「お母さんから頼んで〜」になればいんですよ。

ポイントは、私が誘ったのではなくて、
あくまでもくるみちゃんが遊びに行きたいから頼んでもらうというところです。


ここを念を押して、その日は帰りましたよ。
帰り際、なんだか罪悪感と高揚感がいりまじって、変な気持ちでしたね。







31 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 12:02:53.60 ID:3PIAGcyg0
で、決戦日の土曜日が来ました。この日は少し服装に気を使いましたね。

珍しく、シャツにアイロンをかけましたよ。髪形も1時間位弄りましたね。
できるだけ爽やかになるように努めて、ラジオ体操会場に向かいましたよ。

で、到着するなり辺りを見回しましたら、くるみちゃんと手を繋いだ母親がいましてね。
「くるみちゃんGJ!」と思いましたよ。

ずっと見つめていたら、母親と目が合いましてね。
まずは、軽く会釈をしましたよ。






33 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 12:06:07.69 ID:3PIAGcyg0
そうしたら、すぐに2人が近づいてきましてね。
「おはようございます。」って母親が笑いかけてきましたよ。まずは最初の難関を突破です。
私も最高の笑顔で「いやあ良い天気ですね。」と返しましたよ。

するとくるみちゃんのお母さんが
「あとでちょっといいでしょうか?お願いがあるんですけど。」と言ってきました。
もう半分クリアーですよ。
「え?なんでしょうか・・・」ととぼけながらも、心の中でガッツポーズですよ。





35 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 12:09:45.51 ID:3PIAGcyg0
で、体操の音が流れましてね。

「あ・・・では後で・・・」と母親が体操エリアからフェードアウトしましたよ。

私はといえば、興奮でいつもの3倍の動きで体操をしていましたね。
体操会のシャア専用ですよ。


「戦いとは、常に二手三手先を考えてするものだ!」
と心の中で呟いてましたよ。






38 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 12:14:03.28 ID:3PIAGcyg0
で、無事体操も終わりましてね。ハンコ押しの混雑の中、
早くもくるみちゃんの母親が近づいてきましたよ。

くるみちゃんGJですよ。多分、くるみちゃんの母親が、
「くるみが、日曜日に○○さんと遊びたいとダダをこねましてね。

どうにかお願いできないでしょうか?」とかなんとかいうので


「え?ああー全然いいですよ。」とOKすれば良いだけです。






41 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 12:16:05.00 ID:3PIAGcyg0
するとくるみちゃんの母が言いましたよ。

「あの〜日曜日に、くるみを遊びに連れて行ってくれるというお話なんですけど・・・」


ちょっと・・・くるみちゃん・・・・私が誘ったことになってるじゃないですか・・・。





43 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 12:19:52.27 ID:3PIAGcyg0
仕方ないので
「えっ・・・ああ、いや〜、ええ。そういえばそんな話をしたかもしれません。」
と誤魔化しましたよ。


これはまずいなあ・・・と思っていますと
「○○さん、お気持ちは嬉しいんですけど・・・」って来ましたよ。




あぁぁああああああああぁああああああああ






46 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 12:24:24.40 ID:3PIAGcyg0
で、そのタイミングでくるみちゃんがタタタっと走ってきましてね。

「どう?ねえ、行ってもいいでしょ?」ってお母さんの腕に絡んでるんですよ。
くるみちゃん・・・オレが頼んだことになってるからダメなんだよ・・・。
と思いましたが、その言葉はもちろん飲み込みましたよ。



でもお母さんは、淡々と「くるみも行きたがっているんですけど、一応2人だけというのは・・・」
とかなんとか言うんですよ。いつもなら、ここで諦めるんですけどね。

私も、夏休みというタイムリミットで肝が据わっていたんでしょうね。


言ってやりましたよ。






49 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 12:28:37.00 ID:3PIAGcyg0
「××さん(苗字)、私としては大丈夫ですよ。
 ご心配でしたら、携帯電話の番号をお渡ししますので、いつでもご連絡下さい。
 それに夕方までには帰ります。私としても楽しいですし。」


強気でアピールしましたよ。

そうしたらくるみちゃんの母親が「ぁぁ・・・」ってひるみましてね。ここが勝負の際かと思いましたよ。
「ご心配でしたら、××さんもご一緒ください。海まで行くだけですから。」といいましたね。


この際、家族同伴でもいいと思いましたよ。







53 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 12:32:51.05 ID:3PIAGcyg0
で、経路やらなにやら説明しましてね。1時間弱説明しましたよ。
そしてついに、「そうですか。じゃあお願いします。」の言質を取りましたよ。

携帯の番号は、お姉ちゃんが知っていると言いそうになりましたけど

「おまい、高校生の娘にまで興味もってるんじゃねえよ!この変態がっ!」と思われたら
困ると思いましてね。

メモを探そうと思ったんですけど
くるみちゃんが「お姉ちゃん、番号知ってるよ。」っていっちゃいましたよ・・・。


まあ結果的には、それでなんとかなったんですけどね。






63 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 12:36:43.05 ID:3PIAGcyg0
それで、日曜日の朝、体操が終わってから10時頃に迎えに行く約束をしましたよ。
結局、お母さんはついてこないそうで、2人でドライブですよ。

興奮して、下半身でガッツポーズを取りそうになりましたよ。
性的な意味ではないですよ。



でまあ、家に帰ってからネットでレンタルカー屋を探しましてね。
かなり前に利用した、近所の所でまた借りることにしましたよ。





67 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 12:42:31.93 ID:3PIAGcyg0
でまあ、土曜は深夜1時までバイトでしてね。帰ってすぐに寝ましたよ。
日曜は、朝6時起きですしね。ただ、興奮してあまり寝れませんでしたよ。
遠足とか、修学旅行でも興奮したことないんですけどね。

でまあ、まずは朝の体操に行ったんですけど・・・
くるみちゃんの横に、お父様が・・・。






70 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 12:45:35.82 ID:3PIAGcyg0
すかさず、こちらから挨拶をしましたよ。
「おはようございます。」というと
「ああ、おはよう。今日はよろしく頼むね。」って言われましたよ。

身の引き締まる思いでしたね。続けて
「10時頃だよね。混んでないと思うけど、安全運転で頼むよ。」
と言われたんですけど、私もテンションが上がっていたんでしょうね。
「一応ゴールドカードです。」と、どうでもいい自慢をしてしまいましたよ。

ただのペーパードライバーなんですけどね。






74 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 12:51:57.46 ID:3PIAGcyg0
で、体操終えた後、既にはしゃいでいるくるみちゃんとお父様に
「じゃあ、後ほど伺います。」と別れを告げ、家に戻りましたよ。


レンタカーは7000円程度なんですけど、7万くらい持って出かけましたよ。
で、レンタカー屋でレンタルの記載をしましてね。

相変わらず「ご職業」が嫌ですけど、まあ今回飛ばして書いていると
なんとか書かずに適当済みました。

これで明日の9時半までは私の車ですよ。






79 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 12:56:14.16 ID:3PIAGcyg0
で、オートマですしね。意気揚揚と出て、くるみ家に向かいましたよ。
公園の脇の道はくねくねして狭いので、ちょっと緊張しましたけど
まあ、海まではずっと国道ですしね。ここを乗り切れば楽勝ですよ。

で、くるみ家に着いてチャイムを鳴らしましたよ。
すると、家族総出で、でてきましてね。

お姉ちゃんは家の中から見てるだけでしたけど。
助手席にくるみちゃんを乗せて、何度も挨拶やらなにやらされて
なんだか色々食べ物を渡されているうちに、何か社会人っぽい感じだなあと思いましたよ。


車か買おうか思いましたよ。






81 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 14:18:38.74 ID:3PIAGcyg0
そんな訳で、ドライブに向かったんですよ。
つい昨日のことですがね。何か遠い日のように感じますよ。

私は青いシャツに茶色のズボンと、およそ夏とはいえないような格好でしたが
くるみちゃんは、青っぽいキュロットに白っぽい半袖のパーカーで、夏真っ盛りでしたよ。
まあ、スカートじゃないのと、折角の胸のふくらみがパーカーで隠れているのが残念ですけどね。

そういう気持ちが起こりずらいのは、逆にいいですしね。







101 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 14:22:30.90 ID:3PIAGcyg0
海までは、1時間半くらい掛かる予定でした。

で、音楽でも・・・と思ったんですけど何も用意してませんでしたよ。

すっかり忘れてました。



でまあ、しかたないのでFMラジオをつけて会話しながら、向かいました。
助手席にちょこんと座ったくるみちゃんに「乗り物酔いしないですか?」と
訊ねたんですが、乗り物酔い自体したことがないので、わからないそうです。

一安心しました。







103 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 14:25:26.54 ID:3PIAGcyg0
で、やっと国道まで出ましてね。

まあ、カーナビついてないんですけど
あとはひたすら向かうだけと言う感じになるので、コンビニに寄りましてね。

「なんか買ってくる?」と聞いたんですけど、「ん〜特にない。」って言われましてね。

もしかして、いつもの公園というシチュエーションではないので、気を使っているんでしょうか。

とりあえず、私は眠気覚ましに缶コーヒーと、軽食を買いに1人でコンビニへ向かいましたよ。





105 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 14:31:08.25 ID:3PIAGcyg0
私のコンビニでは、もう撤去予定なんですが、季節柄、花火が売ってるんですよ。
ただ、帰宅は夕方6時程度としておいたので、花火は出来ないな・・・と思ってスルーしたんですけどね。
そういえば花火なんて、もう何年もしていませんよ。

でまあ、くるみちゃんが何もいらないと言うので、一通り私の買い物をして戻りましたよ。
で、戻ってくるとエンジンを切っていた性で、少し暑いんですよ。
今度からは、点けっぱなしで行かないとダメですね。くるみちゃんが危ないです。





108 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 14:34:19.08 ID:3PIAGcyg0
で、くるみちゃんやっぱり暑そうでしてね。うっすら汗がにじんでましたよ。
ですぐ、エンジンをかけてクーラーをつけたんですけど、
くるみちゃんは発車すると思ったのか

「ちょとまって」と言いましてね。


で、そのまま後部座席のリュックを漁り出したんですよ。
いやあ、一度降りて後ろで取ればいいのに、そのまま後ろ向きでゴソゴソやるもんですから
二の腕同士がくっつきましてね、ちょっと変な気分になりましたよ。







110 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 14:37:36.51 ID:3PIAGcyg0
リュックから取り出したのは水筒でした。しかもアルミ色と黒の無骨な水筒です。
小学生には似合いませんが、多分お母さんが用意してくれたのでしょう。
くるくる回して、蓋に注ぎ出しましてね。お茶かと思ったら、白い液体なんですよ。

「それ・・・カルピス?」って聞いたら、予想以上に笑いながら「ポカリだよ」といってましたよ。

揺れると困るかなと思って、そのまま待っていたんですけど
「行っていいよー」と言われたので、発車しましたよ。







114 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 14:41:09.19 ID:3PIAGcyg0
で、まああとはずっと走りつづけるだけですので、運転も余裕ですしね。
会話を楽しみながら、現地まで行こうと思ったんですけど
「窓開けていい?」って突然聞かれましてね。

窓危なくないかなあ・・・と思ったんですけどね。

「ちょこっとならいいですよ。手とか出したらダメですよ。」といって許可しましたよ。
で、クーラーを弱めたんですけどね。

少ししたら暑くなりましたよ。





118 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 14:44:43.82 ID:3PIAGcyg0
手を出しちゃダメと言った性でしょうか。
くるみちゃんが申し訳なさ程度に開いた窓から指だけ出してましてね。

なぜか萌えましたよ。


でもクーラー弱めた性で、暑いんでしょうね。
「もっと開けてもいい?」って聞かれましてね。


徐々に大きく開けてまって、結局ほぼ全開ですよ。
そのまま手のひらを出して遊んでましたね。


「風を揉むとおっぱいの感触」というのが頭をよぎりましたが、片隅に追いやりました。






124 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ [間違えた〜〜]
2007/08/27(月) 14:50:59.17 ID:3PIAGcyg0
でも窓開けていても、車内の室温は上がっていくんですよ。
私も少し窓を開けていたんですけどね、全然涼しくならないので
クーラーの設定温度を低くするか、窓を閉めるか迷いましてね。

とりあえずクーラーの冷房を強めたほうがいいかなと思いまして
「くるみちゃん、窓閉めようか。」っていったんですよ。
そしたら、閉めた後「あっつー」といいましてね。パーカーを脱ぎ始めたんですよ。



急遽、クーラーの冷房を強めるのを辞めましたよ。







126 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 14:54:48.20 ID:3PIAGcyg0
いや、性的な意味ではないですよ。
確かに薄着になったくるみちゃんの巨乳にはぐっと来るものを感じましたけど、
折角脱いだのに、冷房を強くして寒くなったら困るかと思いましてね。



本当ですよ。



で、パーカーの中はレースのついた水色のタンクトップでしてね。
これには、私の温度が上がりましたよ。






128 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 14:58:15.02 ID:3PIAGcyg0
でまあ、コンビニから30分くらい走ったでしょうか。
タバコが吸いたくなりましてね。

でも禁煙車を借りてしまったので、我慢してたんですよ。
ただ、ちょっとしたスペースを見つけたので、そこに止まりましてね。

「くるみちゃん、ちょっとタバコ吸うからまってて。」と、エンジンをそのままにサイドギアを引きましてね。

少し離れた場所で、吸っていたんですよ。

ええ、携帯灰皿は常備してます。






132 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 15:01:28.84 ID:3PIAGcyg0
で、吸いながらくるみちゃんの方を見ていたんですよ。
そしたらまた後ろの座席のリュックを漁っていました。

一度降りればいいのに。萌えますね。


でまあ、外暑いんですよね。
外気温の暑い時のタバコは、あまり美味しくないんですよ。

そんな訳でそそくさと戻ったんですが、くるみちゃんがまだゴソゴソやってましてね。
ただ、コンビニと時と違う一点があるんですよ・・・。







135 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 15:05:26.57 ID:3PIAGcyg0
くるみちゃん、今はタンクトップなんですよ。
ちょっと横を向くと、二の腕から脇にかけてから丸見えなんですよ。
いや、正直に言うと、脇のタンクトップの隙間からの膨らみも見えます。

でも、安心してください。
私もぐっとこらえましたよ。凝視なんてしていません。


ちょこちょこバックミラーで確認していただけです。






137 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 15:10:02.65 ID:3PIAGcyg0
でまあ、そんな訳でくるみちゃんが取り出したのが、あれですよ。冷却パック。
袋を叩くと一気に冷たくなるあれです。

私的には、非常に懐かしい品なんですが、今でも現役なんですね。

で、くるみちゃんがそれを2つ取り出しましてね。
「これ、叩くと冷えるから。」といってくれましたよ。
なんかカバっぽい絵が描いてあるので、そのカバを殴りつけると冷たくなりました。





141 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 15:15:18.01 ID:3PIAGcyg0
私はここを利用して最大限の、正直な気持ちをぶつけている訳です。

本当、ロリコンではありませんよ。



でまあ、冷たすぎる冷却パックを股の間において、発車しましたよ。
くるみちゃんは、相当暑かったのでしょうか。小学生は体温が高いんですかね。

「ふぃぃ〜」といいながら、首筋に冷却パックを当てていましたよ。





146 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 15:18:29.12 ID:3PIAGcyg0
でまあ、暫く走っていたんですけど、冷却パックの周りにみるみる濡れてきましてね。

股間部分が濡れてきてしまったんですよ。さすがに冷たくなってきましてね。


「ごめん、くるみちゃん。ちょっとこれ取ってくれませんか?」って運転しながら頼みましたよ。

ここで勘違いしないで欲しいのは、本当に運転中で手が離せなかったのと
股間が冷たくて限界に近かったと言う点です。


くるみちゃんの手を股間に・・・などとは考えていませんでしたよ。



本当です。






148 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 15:20:13.39 ID:3PIAGcyg0
で、スムーズに取ってもらいました。別段何も感想はないですよ。
そういう気持ちで頼んでいたのではないですからね。

ただ、くるみちゃんに「うわぁビショビショじゃん。」

っていわれたのがなんだか恥ずかしかったですよ。



あ、変態っぽいですね。自重します。







152 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 15:23:33.45 ID:3PIAGcyg0
>>152 フフ・・・まあ・・・勃起・・・はしてませんからね。

で、運転しながら股間をみると結構濡れているんですよ。
これは到着までに乾かないと恥ずかしくて外に出れないな。
と思っていましたよ。


ただ、ズボンを脱ぐと言う選択肢は、全くなかったですよ。
本当、私はいまくるみちゃんと遊ぶ、紳士ですからね。







156 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 15:26:23.47 ID:3PIAGcyg0
それでまあ、私も考えましてね。
クーラーの冷却風を股間の位置に設置しましたよ。

乾くかどうか分かりませんが、まあ風を送ったほうが乾きやすいかなと思いましてね。

そのあと、くるみちゃんに冷却パックを差し出されましたけど
「もう大丈夫。」とって、受け取りませんでしたよ。

またどこか濡れても困りますしね。
でも、くるみちゃんが2つの冷却パックを持っているんですよね・・・。





162 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 15:30:25.89 ID:3PIAGcyg0
タオルとかに包んでいれば良かったんでしょうけど、そのままでしたからね。

くるみちゃんが、濡れ濡れですよ。いや、本当に服が濡れまくってるんですよ。
いやらしい意味ではなく、キュロットとかぐっちょりしてますしね。


で、私も紳士ですからそのまま放っては置けませんからね。

「くるみちゃん、タオルでふたいほうがいいんじゃないかな?それか、包むか。」
といって、対処を促しましたよ。


タオルでくるむちゃんとか、頭をよぎりましたが、これを口に出したらOUTだと思い
強引にねじ伏せたので、ここで書かせてもらいますよ。







166 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 15:33:42.93 ID:3PIAGcyg0
もう、シートまで濡れてきていますしね。

海に行くからタオルくらいは持ってきているだろうと思ったんですけど
泳ぐと言う選択肢は、なかったようで、くるみちゃんもハンカチしかもってないんですよ。


で、とりあえずハンカチで濡れている部分を拭いてましたけどね、焼け石に水ですよ。
まあそのうち乾くかな、と思っていたら


「そのうち乾くよ」って、くるみちゃんのほうから言われましたよ。






170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/08/27(月) 15:36:26.57 ID:3PIAGcyg0
私の股間もまだ、それほどじゃないけど濡れてますしね。

コンビニでタオルでも買おうという選択肢は消えてしまいました。
で、とりあえずその冷却パックが癌なので、後部座席の足元におく事にしました。

これであとは乾けばいいだけです。

私は、股間がうっすら水分を含んでいる状態ですが、くるみちゃんは・・・
おっと、また変態呼ばわりされるかもしれないので状況を描写は、この程度に。






173 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 15:43:26.50 ID:3PIAGcyg0
さっきから、はにをてが誤字ってますが、まあ脳内変換してください。
え、詳しい描写を?ではしかたありませんね。要望ですからね。

正直、予想以上にびしょ濡れでした。

小さいコップ一杯の水をこぼした程度には濡れていましたね。
あ、私の股間はそうでもないですよ。

ただ、くるみちゃんは特に太ももの辺りが変色するくらい濡れていましたよ。
タンクトップも所々濡れて変色していましたね。






177 : ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/27(月) 15:48:07.29 ID:3PIAGcyg0
で、「タンクトップ絞れば水がでそうだね。」と言ったのですが
「キャミ?」っていわれましたね。ああ。キャミソールかあ。
肩が紐だとキャミなんですかね。まあいいんですけど。


で、水色のキャミソール薄いんですよね。
しかも、当初くるみちゃんが2つの冷却パックを鎖骨部分においていたので
その下がかなり濡れているんですよ。

キュロットはただ濡れている感じなんですけど、
キャミソールのほうは地肌が透けてましたよ。

いや、部分的にですけどね。
いえいえ、もちろん胸の辺りは大丈夫でしたよ。



スポーツブラがみえてるくらいです。







182 : ◆xChEf2zw.k
2007/08/27(月) 15:54:36.83 ID:3PIAGcyg0
でまあ、途中なんですけどね。
そろそろバイトの用意をしなくてはだめなんですよね。
まだ海にもついてませんけどね。
というわけで、アディオスですよ。

続きは明日か今日の深夜でも書きますよ。







183 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
TqizWCOo0
2007/08/28(火) 11:11:36.40 ID:TqizWCOo0
夏休みもラジオ体操もそろそろ終わりですよ。
もちろん今日も参加しましたよ。
私も長いこと不定期で書き殴ってる気がしますよ。

経緯も産業でまとまるか不安ですよ。

ラジオ体操で女子小学生と知り合う

小学生の親と、色々話し合いの末一段落

日曜日にドライブに

あ、まとまりましたね。意外と内容がないんでしょうか。
まあいいんですけどね。





3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/08/28(火) 11:15:09.43 ID:TqizWCOo0
で、話は日曜日に遡るんですけどね。
くるみちゃんと2人で、海までドライブしていたんですけど
冷却パックの性で、服が濡れましてね。

まあ、エロい事は何もないんですよ。
ロリコンじゃありませんしね。
でまあ、服の乾きを待ってそのまま海に向かったんですよ。






5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/08/28(火) 11:19:32.23 ID:TqizWCOo0
服が濡れていることを除けば、車内は楽しい雰囲気でしたよ。
狭い空間の効果でしょうか、いつもより会話が弾みましてね。
あっという間に時間が過ぎてしまいましたよ。

そんな感じで、海に近づいてきましてね。海は右手に開けたので
くるみちゃんは私のほうを見ていましたよ。
なんだか緊張しましたね。






6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/08/28(火) 11:22:18.80 ID:TqizWCOo0
もう、くるみちゃんも明らかにテンション上がってるんですよ。
それを見ているだけでも楽しくなりましたよ。
途中トンネルに入りましてね。

くるみちゃんが「ミカンの中みたいだね。」という発言に萌えましたよ。
ミカンて。発想自体が柔軟ですよ。







8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/08/28(火) 11:24:54.16 ID:TqizWCOo0
トンネルを抜けると、かなり大きく海が開けてきましてね。
泳いでいる人影なんかもチラホラ見えてきましたよ。
ただ、2人とも泳ぎにきたわけじゃないですからね。水着とかもってきてませんし。

ただ、一応海辺には下りる予定でしたから、駐車できそうな場所を探しましたよ。
個人的には、あまり人がいない場所がいいんですけどね。
混雑していると、なんだか疲れますし。







9 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 11:28:17.93 ID:TqizWCOo0
で、ゆっくり走っていると、10台くらい止まれそうな場所を見つけたんですよ。
近くに階段もあって、降りれそうですし、海水浴場という場所でもないので
ここなら丁度良いと思いましてね。車をとめましたよ。

一応冷却パックを置いていた股間部は、見た目には乾いていましたし、
触っても濡れている感じはしなかったので、

「くるみちゃん、ちょっと降りてみましょうか。」

といって、エンジンを切りましたよ。





11 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 11:31:36.02 ID:TqizWCOo0
外はむわっとしていましたけど、風があって気持ちよかったですよ。
くるみちゃんは「あっついー」といってましたけどね。
うんざりした表情ではなくて、楽しそうなので安心しました。

そのまま車の鍵をしめて、急勾配の階段を下りましてね。

右手は砂浜なんですけど、左手は岩場でテトラポットとか置いているんですよ。
人もそんなにいませんでしたしね。私的にはベストスポットですよ。





13 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 11:35:22.99 ID:TqizWCOo0
景色を見て「人いないね」とくるみちゃんが呟きましてね。
もっと海水浴場っぽいところがいいのかなと思って、
「あとでもっと人がいる所に行こうか。」と聞いたんですけどね。

あまり気にしてないのか、聞いてなかったのか
海辺まで走っていってしまいましたよ。

でも何もないんですよ。砂と波しか。





16 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 11:38:16.74 ID:TqizWCOo0
遠くの岩場の防波堤では、釣りをしている人もいますしね。
なんか雰囲気違う気がしましたけど、くるみちゃんが楽しければ良いと思いましてね。
暫く波打ち際を散歩しましたよ。

まあ、こう書くと爽やかっぽいですけどね。
私ははやくも暑さで、猫背で歩いてましたよ。

でもくるみちゃんは、波打ち際を延々タタタっと小走りで行ってしまうんですよ。





18 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 11:40:14.86 ID:TqizWCOo0
もう、追いつくのも諦めましてね。ダラダラ歩いていると
くるみちゃんが、前方でしゃがんでいたんですよ。
貝かなんか拾っているのかなと思っていたんですけど
その時、怪しい2人組が!

いや、ただの夫婦ですけど。
くるみちゃんと話しているんですよ。
相変わらず、初対面でも気さくな子です。






20 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 11:41:55.08 ID:TqizWCOo0
で、とまって話しているので、私も追いつきましてね。
ここは、くるみちゃんの保護者として爽やかに
「こんにちは」と声をかけましたよ。


まあ普段1人なら、100%挨拶しませんけどね。
なぜか、抵抗なく挨拶が出来ましたよ。海のせいでしょうか。
くるみちゃんのおかげでしょうか。






22 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 11:45:45.99 ID:TqizWCOo0
40代くらいの夫婦でしょうか。
「こんにちは。」と笑顔で挨拶を返されましてね。

「妹さんですか?」って聞かれましたよ。
「娘さんですか?」じゃなくてよかったですよ。

で、普通にはい。
そうです。と流せばよかったんですけど隣にくるみちゃんがいますしね。

返答に詰っているとくるみちゃが気を使ったのか「いこう」って言いましてね。



逆に怪しいですよ。






24 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 11:49:22.21 ID:TqizWCOo0
まあ、それで軽く会釈をしてその場を去りましてね。
とくに怪しまれることもなかったんですけど。
どういう関係性か聞かれた時、困るなと思っていましたよ。

親戚です。がベストでしょうか。
そんなことを考えていましたら、くるみちゃんが

「足だけ入ってもいい?」

って突然言い出しましてね。

「うん。いいですよ。」

といいながらも、ここじゃなくてもいいのになと思いましたよ。
移動しようと思ってましたからね。






27 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 11:53:16.79 ID:TqizWCOo0
でもまあ、既に靴下を脱ぎかけていましたので
「靴下預かりますよ。」といって、ピンク色の靴下を預かりました。

くるみちゃんは、、さらに膝まで出ているキュロットをたくし上げていましてね。
どこまで入る気か心配になったので

「波打ち際だけだよ。」と念を押しましたよ。

するとくるみちゃんが珍しく「はーい」と言いましてね。
普段は「うん」なんですよ。何か萌えましたよ。


いや、ロリコンではないですよ。






29 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 11:57:06.06 ID:TqizWCOo0
くるみちゃんはそのまま、海に向かってジャブジャブと入っていきましてね。
私は靴下をポケットに入れて、少し離れたところで見ていましたよ。

1人で楽しいのかなと思っていましたら、「きてーーー」と呼ばれましてね。

でも私、靴はいたままですし、
「どうしたのーーーー?」とその場で確認したんですけどね。
「いいから、きてーーー」と呼ばれましてね。


何か発見したのかと思って、近づきましたよ。






32 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 12:00:13.57 ID:TqizWCOo0
近づいてすぐ黒い物体を目の前に差し出されましてね。
「こんぶ!」ですって。
なんだか笑ってしまいましたよ。

「うん、昆布だね。」
と返す私は、多分完全に保護者目線でしたね。


娘を持つ、親の気持ちがわかった気がしましたよ。






34 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 12:04:34.32 ID:TqizWCOo0
くるみちゃんはそのまま、海の中で何かを探したいたので
私は、砂をいじって遊んでましてね。砂山を作り始めましたよ。
こんな風に、砂で遊ぶのは10年ぶりくらいでしょうか。

くるみちゃんが、何かを拾うのに夢中になっていたので、
私もガンガン積み上げましてね。

気が付いたらかなり大きな砂山が出来ましたよ。







36 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 12:08:21.35 ID:TqizWCOo0
くるみちゃんが戻ってきて「でかっ」って笑うくらいですからね。
砂山はくるみちゃんの首くらいまでありましたよ。

で、くるみちゃんが砂山に興味を示しましてね。
いきなり山の頂きに、昆布を挿してしまいました。

「これ、旗のことね〜」といわれましたよ。

○○のことね〜って、なんか懐かしい響きですよ。





38 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 12:12:31.80 ID:TqizWCOo0
で、その後2人でトンネルを掘りましたよ。
何故砂山をつくると、トンネルを掘りたくなるんでしょうね。永遠の謎です。
しかも決まって、両方向から掘って貫通させるんですよね。

私たちも、両方向から掘りましたよ。

それで貫通して、中で手が触れたんですけど、なぜかドキッとしましたね。
なんでしょうか。冷たい濡れた砂を書き分けて、
いきなり穴の中で手が触れる感触は、なんともいえませんね。






41 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 12:18:12.94 ID:TqizWCOo0
しばらく穴の中で手を握っていましたよ。
なんだか楽しかったですよ。

でも3秒くらいでしょうか。
無言で目をあわせていたら、急に恥ずかしくなりましてね。

くすぐるように指を動かして、穴から手を引いてしまいました。



手を見ると爪の中まで砂まみれでしたよ。
くるみちゃんはそのまま、穴の中に何かつめようとしていましたが

「もっと人が多いところ行こうか?」と言いましたら
すぐに「うん!」といって、立ち上がりましたよ。






43 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 12:23:39.63 ID:TqizWCOo0
その後、砂を落としてやりましたね。またまた保護者気分ですよ。

「靴下、履く?」

と聞いたら、「いい」というので、またポケットに突っ込みました。

砂を払った後で、ふいに砂山が気にかかりましてね。


「砂山壊していこうか?」

って聞いたんですけど

「ええ・・残しておこうよ」

といわれたので、そのままにしてきました。


階段を上りながら、

「でも波が、すぐに壊してしまうよ。」

といったのですがくるみちゃんは無言でした。






45 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 12:56:01.63 ID:TqizWCOo0
それからまた車に乗りましてね。
今度は少し大きな海水浴場のあるあたりまで移動しましたよ。
ただ、予想外に人がいませんでしたよ。そういえばお盆も過ぎていますしね。
屋台みたいなのは何件かあったんですけどね。

でもとりあえず、駐車して降りましたよ。





54 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 13:00:47.42 ID:TqizWCOo0
風が非常に強く吹いていましてね。
降りた途端、砂が襲い掛かってきたんですよ。

くるみちゃんが「うわぁ」といって立ち止まってしまいましてね。
「降りるのやめようか?」といったんですけど、「なんで?」といわれましたよ。

私にとっては障害でも、子供にとってはなんてことないんですね。
そういうわけで、緩やかな階段を下りて、ビーチに向かいましたよ。






58 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 13:04:24.22 ID:TqizWCOo0
正直、降りたら水着ギャルがいるかなと思いましたけど、全然いませんでしたよ。
テントとかありましてね。その中にいるのかもしれませんけど、
外は普通に服をきた若者しかいませんでしたよ。


沖に何人かサーファーがいましたけど、殆ど波打ち際で遊んでる人だけでしたね。
ちょっとガッカリしましたよ。性的な意味で。





60 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 13:08:59.40 ID:TqizWCOo0
でも、考え方によってはくるみちゃんとゆっくり遊べますしね。
ここは砂が結構深いので、私も靴と靴下を脱いで歩きましたよ。
まあ盗まれることもないかと思って、その辺に置いていたんですけどね。

砂が予想以上に熱くて、すぐに水際に行きましたよ。

「思ったより冷たいね。」とくるみちゃんに話し掛けたのですが
「冷たくないよ。泳げそう。」って言われましたよ。

子供は体温が高いからでしょうか。

既に海に一度入ったからでしょうか。






62 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 13:11:36.09 ID:TqizWCOo0
で、気が付いたらくるみちゃんが、走り回ってるんですよ。
「危ないよー。」といったんですが、ガンガン走り回ってましてね。
もう、かなり濡れているんですよ。

あーこりゃあ、タオルがいるなと思いまして
「くるみちゃん、ちょっと待っててくださいね。」といって、そこを離れましたよ。
で、なんでも屋みたいな露天で、タオルを買いました。


ついでにビーチサンダルも2つ。





64 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 13:14:48.78 ID:TqizWCOo0
その場でビーチサンダルを履いて、戻りました。
ちょっと心配でしたしね。
まさか泳いではいないと思いますが転んで溺れたりしたら大変ですしね。


露天は100メートルくらい離れているので、一瞬さっきの場所を見失いましてね。
くるみちゃんを探しながら歩いていると、浅瀬で泳いでいる子供までいましたよ。

「あー服を着たまま泳いで・・・」と思ったら、くるみちゃんでした。






66 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 13:20:02.47 ID:TqizWCOo0
思わず「ちょwwwwww」という表現をリアルで使ってしまいましたよ。

さすがに、泳いでいるとは予想外でした。
そのまま近づいて、「泳いじゃったのー?」と言ったんですけどね。


「間違えた・・・」

と足元から見上げられて、申し訳なさそうに言われたら何もいえなくなりましてね。


「寒くない?」と聞きましたよ。
「大丈夫」

というので、私はその場を少し離れて、砂の上に腰を下ろしましたよ。






69 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 13:24:14.32 ID:TqizWCOo0
で、泳いでいるくるみちゃんをそのままに、
辺りを見回していたのですがみんな日焼けしてるんですよね。

なんだか私だけ白いのが恥ずかしいですよ。

よく考えたら、車で海にきて、砂浜に座っている夏なんて、久しぶりですよ。
去年も、一昨年も海どころか、遊びに行ってもいません。

バイトの休日は、家でネットか、せいぜい本屋・電気屋に行く位ですしね。
全く不健康な夏を過ごしてますよ。

今年の夏も、一番の思い出が今日なんだろうなあと思ったら
何か切なくなりましたね。






71 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 13:30:12.06 ID:TqizWCOo0
まあでも、どうせだから少しでも日焼けしようと思いましてね。
そのまま日差しを受けて、目を瞑ってぼーっとしてましたよ。

でも折角海に連れてきたのに、
グタっとしている私はなんなんだろうと急に思いましてね。

しかもくるみちゃんを折角連れてきたのに。

ここは、少し無理をしても遊んでやらないと・・・と思いましてね。
気合を入れて、くるみちゃんの近くに行きましたよ。







75 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 13:34:09.85 ID:TqizWCOo0
私のほうがくるみちゃんより全然背が高いですしね。
くるみちゃんが泳いでいる辺りより、もっと深いところに立って
くるみちゃんと一緒に、波の抵抗を楽しんでいましたよ。

でまあ、段々盛り上がってきちゃいましてね。
気が付いたら、私も泳いでましたよ。アホですね。

上着は脱いでいたんですけど、Tシャツも折角捲り上げたズボンも、ぐっしょりですよ。






77 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 13:37:15.37 ID:TqizWCOo0
で、さすがにヤバイなと思いましてね。
着替えなんてないですし。

「ちょっと、服乾かそうか。」といって、陸に上がりましたよ。

水分で、全身重すぎですよ。


しかも、このまま砂に座ったら大変なことになりますよ。
そう思って、2人で靴を置いた地点まで戻って、コンクリートの階段に座りましたよ。

途中、くるみちゃんをみたら、スポーツブラが完全に透けてたので、タオルをかけてやりました。


不思議と、性的な興奮はまったくなかったですね。






80 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 13:40:51.68 ID:TqizWCOo0
それよりも、
「くるみちゃんの下着が透けた姿を、人目に晒してはならない」
という気持ちのほうが強かったですね。


で、2人とも泳いだんですけど、私は髪までは濡れてないんですけど
くるみちゃんはもう、髪から水が滴るくらいなんですよ。

これは、タオル一枚じゃなんともならないなと思いましてね。
もう一枚買おうと思ったんですけど、私も尋常じゃないくらい濡れてますしね。





82 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 13:44:58.31 ID:TqizWCOo0
で、人目が気になったんですけど、Tシャツを脱ぎましてね。

Tシャツを絞って、その場においてぐしょぐしょのズボン一枚で、露天に向かいましたよ。


もちろん、タオルはすぐ買いましたけど、こう・・着替え的な何かはないかな

と思いましてね。

水着は売っているんですけど、Tシャツが売っていないんですよ。
浮き輪・・・も違いますしね。バンソウコウ・・・も違いますしね。

仕方ないので、もう少し離れた露天まで移動しましたよ。






84 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 13:48:52.77 ID:TqizWCOo0
で、Tシャツが売っていたので買いました。
何か一生着る機会がなさそうなTシャツなんですけどね。
背に腹は変えられませんし、2枚買いましたよ。

でもサイズがFなんですよ・・・。

ついでに、なんだか寒くなってきたので、おでんも買いましたよ。
結局気が付いたら、露店だけで7000円くらい使ってますよ。


なんというボロイ商売なんでしょうか。






86 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 13:51:23.65 ID:TqizWCOo0
で、くるみちゃんのところに戻りましたよ。
「寒くない?」って聞いたんですけど、笑顔で「大丈夫!」といわれたので
とりあえず、おでんをあげました。


一応「くるみちゃん、着替えとかタオルとかないよね?」

って聞いたんですけどやっぱりないみたいです。

で、もう一枚買った大きめのタオルも頭からかけてやりました。

もう完全保護者ですよ。






88 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 13:56:32.80 ID:TqizWCOo0
で、私はもうしかたないので、そのままFサイズのTシャツを着ました。

よくわからない、日の沈む絵が描かれた白いTシャツですよ。
まあ、私のサイズとしては、ちょと大きいくらいですけど
これ、くるみちゃんには、でか過ぎなんじゃないでしょうか。


でも一応、「これ、買って来たけど・・・どこかで着替える?」と聞いたんですが
くるみちゃん「このままでいい。」って言うんですよ。

風邪引かないでしょうか。






90 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 13:59:01.13 ID:TqizWCOo0
で、結局「着替えた方がいい」って説得しましてね。

近くにトイレ兼、脱衣序っぽい場所があったのでそこで着替えて貰いましたよ。

で、戻ってきたら膝あたりまでTシャツでしたよ。
予想していたのに、思わず笑ってしまいました。

くるみちゃんも「これ,でかすぎるし、ダサい」って言ってましたけど
「服が乾くまで、我慢して下さい。」


っていって、濡れた服を受け取りましたよ。





92 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 14:03:44.67 ID:TqizWCOo0
で、砂混じりの服をそのまま絞りましてね。
あ、キャミソールだけですよ。キュロットは履いたままです。
薄いし、すぐ乾くかなと思って、車においてきましたよ。

車内は暑いですしね。すぐ乾きそうです。
で、車内に戻ったら、置いてあった携帯に着信がありましてね。

見たことのない家の番号だったので、あ、くるみちゃんのお母さんかな?

と思って、携帯をもってくるみちゃんのところに戻りましたよ。

確認したら、家の電話番号だというのですぐ、掛けなおしましたね。





95 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 14:10:55.78 ID:TqizWCOo0
くるみちゃんの家ですが、コールしてすぐ出ましたよ。


「はい、××です。」とお母さんの声が。


「あ、○○ですけど・・・お電話頂いていたようで・・・」と切り出しますと
「○○さん?くるみがご迷惑かけてませんか?」ときましたよ。


多分、用事ではなく心配した電話かなと思って


「ええ、大丈夫ですよ。代わりましょうか?」と、電話を代わりましたよ。

「・・・うん。・・・うん。・・・ついたよ」
と言うくるみちゃんの横で電話を待っていました。

で、結局挨拶をして切りました。
そんなに心配しなくても、私はもういまや完全な保護者ですよ。






100 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 14:14:37.06 ID:TqizWCOo0
そのときで、13時前でしょうか。
もう大分海で遊んだことだし、他に行きたいところあったら
連れて行ってあげようと思いましてね。

「海以外で、どこかいきたい場所ある?」って聞いたんですよ。

でも「どこでもいい。」っていわれましてね。
どこでもいい・・・どこでも・・・私も悩みましてね。

「とりあえず、車に戻ろうか」と言って、歩きながら考えていましたよ。






102 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 14:18:37.06 ID:TqizWCOo0
車の中は異常な熱気でしてね。
ちょっとエンジンを掛けて、しばらく冷房をつけてから中に入りましたよ。
その間も、どこがいいか考えていたんですけどね。
サッパリ思いつきませんでした。

で、ふと外を見ると案内看板に「○○展望台」っていうのがあったんですよ。
ダメ元で「○○展望台ってかいてるけど、いってみようか?」って聞いたら
あっさり「行きたい!」って言われましてね。

そのまま向かうことにしましたよ。海から山です。






104 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 14:21:31.46 ID:TqizWCOo0
そこに行くまでが、急勾配で結構曲がりくねった道でしてね。
くるみちゃんが、無口になってきましてね。

車酔いしたのかとおもって「具合悪い?」って聞きましたよ。

そうしたら急に元気になって「ううん?なんで?」と言われたので安心しました。
でもその後もボーっと外を眺めているので、景色を見てるのかと思いましてね。

そのまま展望台を目指しましたよ。






106 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 14:25:29.17 ID:TqizWCOo0
それで、展望台の駐車場についたんですけどね・・・。
これが展望台・・?というくらい何もなくてですね。

しかも、車も1台もないし、人も誰もいないんですよ。

一応、腐りかけの白い木の看板に「展望台→」ってかいてあるですけどね。
矢印は、山道みたいなところを指しているんですよ。

「くるみちゃん、ついたけど・・・行く?」って聞いたんですけど
「行こう」って言われましてね。結局行きましたよ。






108 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 14:29:04.33 ID:TqizWCOo0
で、急勾配のあぜ道を上りましたよ。
一応、申し訳なさ程度に、木の階段があるんですけど
もう、これ機能してませんよ。
殆ど土で斜面になっていましたよ。


木もウザイくらい茂ってるんですよ。
半ば掻き分けるようにして、進みましたよ。

途中からくるみちゃんの手を引いて登るくらい急勾配でしたし、
もう、虫もいますし、「戻る?」って何回も聞いてしまいましたよ。






111 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 14:31:52.34 ID:TqizWCOo0
それでも「一応上まで行こうよ。」と言われて、そのまま上りつづけました。
それで10分くらい掛かったでしょうか。やっとついたんですよ。

景色は凄く良かったです。


ただ・・・展望「台」がない。椅子だけで屋根がありません。
これなた公園の休憩所のほうが立派ですよ。

でも疲れたので、暫く景色を楽しみましたよ。
海も見えますしね。






113 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 14:37:22.41 ID:TqizWCOo0
「ふーーん」
って、くるみちゃんが辺りを一周見渡しましたけどまあ、景色だけで何もないんですよ。

せめて自動販売機と椅子があればいいんですけどね。
何もないんで、しばらく柵の支柱に座ってましたよ。

で、ボーっとしてたら不意をつかれましたよ。
突然ですよ、くるみちゃんが前触れも無しに


「ねえ、お兄ちゃん彼女いないの?」って聞いてきたんですよ。


体操で何度も会ってますし、家にも行きましたけど
こういう話は、今まで一回も出てないんですよ。

驚きましたよ。






117 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 14:40:57.63 ID:TqizWCOo0
でもまあ、嘘ついても仕方ないですしね。

「いないよー」と流しましたよ。

ああ、いないさ。
でもずいぶん前にはいたんですよ。まあいいんですけど。


で、それで終わるかと思ったんですけど
「なんでいないの?」って突っ込んでくるんですよ。


まあ、同じ内容をバイト仲間にも聞かれることはありますし
普段なら「うーん、あんまり積極的になってないからかな。」と言うところですが
「なんでだろうねえ・・・」と呟いてしまいました。






121 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 14:44:12.41 ID:TqizWCOo0
そしたら「ホモなの?」って聞かれましたよ。

思わず吹き出しましたよ。
ホモっていう言葉が、くるみちゃんから出てくるとは。

しかも、彼女いない=ホモってどんだけぇ〜っと思いましたが
「ホモじゃないよ」と笑いながら答えましたよ。


で、「くるみちゃんは彼s・・いや、好きな人いないの?」と聞きましたよ。
でもなんか、色々考えちゃいましてね。

「・・・学校でさ。」って付け加えましたよ。





123 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 14:48:46.57 ID:TqizWCOo0
そしたら「私はいいじゃん。」って拒絶されましたよ。

うん、まあいいです。あまり聞きたくないですし。
どんな事を言われても、困りますしね。

クラスに好きな子がいても、全く関係ないですし、
私のことが好きだと言われても、どうしようもないですしね。

「そっか」といって、タバコを取り出しましたよ。






127 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 14:51:19.66 ID:TqizWCOo0
タバコを吸ってる間、暫く無言でしたね。
私の「そっか」が、ちょっと気まずい雰囲気を出したのかもしれません。
くるみちゃんが、黙ってしまいました。

でも、私も急にそのもやもやした空気を振り払うほど、人間が出来ていませんし
心のうちにいろんな感情が芽生えていたので、じっとタバコを吸っていましたよ。

あ、携帯灰皿は持ってますよ。






131 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 14:57:57.46 ID:TqizWCOo0
タバコを吸っている間、いろんな事を言いそうになりましたよ。

「まだ、小学生だから・・・」
「夏休み終わったら・・・」
「何時頃帰ろうか・・・」
「そろそろ・・・」

でも言いかけても、それらは口には出しませんでした。
ただ、いつの間にか呟いていた「オレ、なにしてるんだろうなあ・・・」

だけが声になってしまいましたよ。






134 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 15:02:13.73 ID:TqizWCOo0
大体なんで、こんなところで美少女と2人で遊んでいるんでしょうか。
よく分からなくなっていましてね。

あまり深く考えないで行動していたんですけど、まるで意味がない事をしてる気がしましてね。

「くるみちゃん、おいで」と言って、座ったままくるみちゃんを抱きしめましたよ。


くるみちゃんは、まだ怒ったような感じで、立ったままでしたね。






139 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 15:05:15.43 ID:TqizWCOo0
でも、抱きしめた後、急に我にかえりましてね。
「あ、ごめん」っていって、離しましたよ。

時間にして多分数秒ですけどね。

そうしたらくるみちゃんが、爪を噛むように指先を口に当てて
「ふふ」って笑いましてね。

その笑いが救いでしたよ。
そのあと2人で手を繋いで、車に戻りました。






143 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 15:08:36.00 ID:TqizWCOo0
でも私も車に戻って、エンジンを掛けると、すっかり冷静になっていましてね。
「昼ご飯食べてないよね。食べにいこうか。」と普通に話し掛けましたよ。
でもまた「なんでもいいよ」って言われましてね。

とりあえず見つけたところで、適当に済まそうかと思って
車を出しましたよ。

サラバ展望台。






146 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 15:13:13.27 ID:TqizWCOo0
疲れてきたので、一気に書くと

その後蕎麦屋で飯食って、いろいろあって帰宅ですよ。





149 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/08/28(火) 15:18:58.51 ID:TqizWCOo0
ちょっと休憩・・・
夜か、明日続き書きます。
アディオス





154 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
TYl5fp
2007/09/12(水) 02:55:54.58 ID:TYl5fp+20
もう夏休みが終わって2週間です。
あ、私20代後半のフリーターなんですけどね。
今日良いことがあったので、書き殴りますよと。






7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/09/12(水) 02:59:04.31 ID:TYl5fp+20
私、夏休みにラジオ体操で1人の女の子とと知り合いましてね。
色々あったんですけど、夏休みが終わってからは全然会うこともなかったんですよ。
それが今日、偶然その子と会いましてね。くるみちゃんっていうんですよ。


あ、ロリコンではありませんよ。







9 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/12(水) 03:03:07.88 ID:TYl5fp+20
31日までは、毎日ラジオ体操に通っていましてね。
くるみちゃんに、会いに行っていたようなもんですよ。性的な意味ではありませんよ。
でも、最後31日から、今日まで一度も会ってなかったんですよ。
それで今日、2週間ぶりに会ったんですよ。同じ公園で。

いえ、私、ラジオ体操が終わってからは通っていませんよ。
ストーカーではありませんしね。本当偶然なんですよ。







13 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/12(水) 03:07:04.73 ID:TYl5fp+20
日付的には昨日ですけど、夕方バイトから帰ってきましてね。
ちょっとバイトで嫌なことがありましてね・・・公園で佇んでいたんですよ。
夏休み中は、ラジオ体操が終わった後、くるみちゃんと公園内のベンチで話をしていましてね。
いつもの場所という感じだったんですけど、そこに1人で座っていたんですよ。

夏休みが終わってから、ここに来るのは2回目です。







16 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/12(水) 03:12:30.88 ID:TYl5fp+20
まあ公園から家までは、すぐなんですけど、家で1人でいる気分じゃなかったんですよ。
別に、思い出に浸るという感じでもないんですけどね。
くるみちゃんと過ごしたベンチは、お気に入りの場所ですよ。

あの日・・・夏休み最後の日に体操が終わった後、ここでくるみちゃんと話をしました。

私は、ちょっと悲しい気分で「今日で、ラジオ体操終わりですね。」と話し掛けたのですが、
くるみちゃんは、「うん。また遊んでね。」と、普段通りだったのが印象的ですよ・・・。







19 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/12(水) 03:16:27.53 ID:TYl5fp+20
あまりに素っ気無いので、私も寂しくなりましてね。
「でも、夏休み終わったら体操がないから、会えなくなるよ。」と意地悪な言い方をしてしまいました。
それでも、くるみちゃんは「また家に遊びにくればいいじゃん。」って普通に言うんですよ。




薄いつながりですけど、ラジオ体操がなくなった今、家まで遊びに行くことはできませんよ。
私はますます悲しくなりましてね・・・
「夏休み終わったら、忙しいから無理だよ・・・。」と言い放ってしまいました。

大人気ないですね。






21 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/12(水) 03:20:30.87 ID:TYl5fp+20
そんなやり取りをしているうちに、くるみちゃんが悲しそうな顔になってきましてね。

「じゃあ、もう遊べないの?」って言われたんですよ。

私は、最初から今日のラジオ体操が終わったら、
早々会うことはなくなるだろうと前々から予想していました。

ドライブだって、最後の思い出という感じだったから、強引に誘えたわけで
夏休みが終わったら、もう遊ぶことはないだろうと思っていたんですよ。
そんな心構えで、最後の日を迎えにきたわけです。
でも、この時までくるみちゃんは、そういう考えじゃなかったみたいです。





23 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/12(水) 03:24:52.46 ID:TYl5fp+20
「うん、もう遊べないかも。」
と、私が言ったことで、その日が最後だと、くるみちゃんにも理解できたみたいでした。
そこで急に泣き出しましてね。かなり大きな声を上げて泣くんで、あやすのが大変でしたよ。

「なんで?家近いから、また遊びに来ればいいじゃん・・・」
って、泣きながら言われたんですけどね。

さすがに、親と面識があるとは言え、小学生の子供の家に遊びに行くなんてできませんよ。
でも、それをどうやって伝えればいいのか、迷いましたよ。






27 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/12(水) 03:30:47.69 ID:TYl5fp+20
「くるみちゃん、仕事が忙しいからもう遊べないんだよ。」

といってみましたが

「休みの日に遊ぼうよ・・・。」

と、言われましてね。

もう直接言うしかないと思い

「くるみちゃんとは、歳が離れすぎているから、周りの人が変に思うよ。
 夏休みも終わったんだから、同学年の子と遊んだ方がいいよ。」

といってしまいました。

また泣かせてしまいましたよ。





30 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/12(水) 03:34:29.82 ID:TYl5fp+20
それで、そのまま「じゃあ、元気でね。」とかっこよく去りましたよ。
いや、その時は自分に酔っていたのかもしれませんね。
それで、家に帰って泣きましたよ。

自分でしたことなのに、あまりにブルー過ぎて、その日からVIPはおろか
2chに一回もきませんでしたよ。






33 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/12(水) 03:37:52.79 ID:TYl5fp+20
まあバイトも普通に忙しいので、そのままフェードアウトしようと思っていたんですけどね。
今日くるみちゃんに会って、書き込んでいるんだから現金なものです。

で、話は戻って、今日そんな感じで夕方ベンチで佇んでいましたら、
斜め後方にくるみちゃんらしき人影を発見しましてね。

昔の漫画風に言うと「ドキン!」という感じでしたよ。






35 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/12(水) 03:41:25.34 ID:TYl5fp+20
でも、そこで話し掛けるのも、カッコワルイですしね。
気づかない振りをして、コーヒーを飲んでいましたよ。
まあ、気づいて欲しくて、多少身振りを大きくしていたんですけどね。

そうしたら、くるみちゃんがこちらの方に歩いてくるんですよ。
これは、多分くるみちゃん、私に気づいています。

それを察知した私は、完全に背を向けましたよ。






38 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/12(水) 03:46:25.00 ID:TYl5fp+20
背を向けながら、ドキドキして待っていました。
どうするべきか、色々考えましたよ。

1.いきなり振り向いて、気づいた振りをして「偶然だね!」という。
2.そのまま気づかない振りをして、ひたすら声をかけられるのを待つ。
3.逃げる。

そんな感じで考えていたら
「お兄ちゃーん!」

って、声をかけられましてね。

光の速さで振り向いて、最高の笑顔で

「あれー?どうしたの?」といいましたよ。






42 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/12(水) 03:50:32.31 ID:TYl5fp+20
本当、久しぶりに見たくるみちゃんは、可愛かったですよ。
何も持っていないので、学校帰りじゃないんでしょうけど、話し掛ける言葉が思いつかなかったので

「学校の帰り?」と訊いてしまいました。

案の定「違うよー。」と返ってきましたけどね。


くるみちゃんも、久々に会ったせいか、嬉しそうでしたよ。

まあ、私の妄想かもしれませんけど。







47 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/12(水) 03:54:31.39 ID:TYl5fp+20
でまあ、私も興奮していましてね。そのまま何も聞かずに、

「ちょっとまって」と言って自動販売機にダッシュしましてね。

くるみちゃんにジュースを渡しましたよ。

くるみちゃんも遠慮せずに「あ、ありがとー。」って受け取ってくれましてね。

そのままベンチで飲みながら話をしましたよ。







51 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/12(水) 03:57:35.09 ID:TYl5fp+20
もちろん私の第一声は「こないだは、ごめんね。」でした。

あの日、泣いたままのくるみちゃんを置いて、去ってから後悔しつづけていました。

彼女との別れじゃあるまいし、泣いている小学生の女の子をそのまま置いて帰るなんて最低ですよ。

その日、その去り際がカッコイイと思っていた私を今見かけたら、殴っていますよ。
まあ、暴力は嫌いですけどね。






53 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/12(水) 04:03:29.27 ID:TYl5fp+20
でもくるみちゃんは、それでその日の事を思い出したようで

「うん・・・いいけどさ。」と、テンションがいきなり下がってしまいました。

私もいきなりのトーンダウンに焦ってしまいましてね。
「ごめん。でも、会えたから嬉しいですよ。」と

つい、本音が出てしまいました。

ちょっと恥ずかしかったですね。






59 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/12(水) 04:06:05.07 ID:TYl5fp+20
でも、それでくるみちゃんがパッと明るくなりましてね。
「いいよもう。また遊ぼう。」っていってくれましたよ。
ちょっと泣きそうになりましたよ。

で、その後少し暗くなるまで、くるみちゃんの学校の話とかを聞いていましてね。

くるみちゃんの方から、「そろそろ帰るね。」というまで、話し込んでしまいました。





65 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/12(水) 04:09:19.34 ID:TYl5fp+20
ただ、ここでそのまま帰したら、また偶然出会うか
私が、ストーカー的に毎日ここにいるとかしないといけませんので思い切って言いましたよ。


「今度いつ会えるかな?」って・・・フフ、ロリコンでもいいですよ、もう。

ただ、会えなくなるのが辛いですしね。
でも、性的な意味ではありませんよ。






69 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/12(水) 04:15:14.37 ID:TYl5fp+20
そうしたらくるみちゃんに、「休みいつなの?」って訊かれましてね。
なんだか恋人に聞かれたような錯覚に陥りましたよ。
それで、日曜日の午前中に公園で会うことにしました。

青空の下ですしね。外ですし、健全ですよ。
それに、性的な興奮とかはしていませんからね。

やっぱ、ロリコンではありませんね。






74 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/12(水) 04:18:18.91 ID:TYl5fp+20
で、まあオチもないんですけどね。
日曜日に遊べるということで、ついつい書き込んでしまいましたよ。

なんかあったら、また書きますよと。







77 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/12(水) 04:25:46.63 ID:TYl5fp+20
毎度AAの人、お疲れ様です。
VIPも久々なので、少しスレを覗いてみますよ。

あ、>>71のニュース見ましたよ。まったく、けしからんですなあ

ではまた・・・・






89 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/12(水) 02:55:54.58 ID:TYl5fp+20もう夏休みが終わって2週間です。あ、私20代後半のフリーターなんですけどね。今日良いことがあったので、書き殴りますよと..."
PSk4MVgS0
2007/09/17(月) 05:17:18.57 ID:PSk4MVgS0
夏休みにラジオ体操で知り合った女の子と今日遊んだんですよ。
まあ、バイト上がりなんで、疲れるまで書きますよ。
あ、ロリコンではありませんよ。




2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/09/17(月) 05:20:36.65 ID:PSk4MVgS0
話は数日前なんですけどね、夏休み中にラジオ体操で知り合った
くるみちゃんという小学5年生の女の子がいましてね。
夏休みも終わって、平和だけど寂しい日々が続いていたんですよ。

それが、数日前にその公園でまた出会いましてね。
日曜日に遊ぶ約束をしたんですよ。
今日・・・もう昨日ですけど、今思い出しても楽しかったですよ。







7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/09/17(月) 05:25:26.40 ID:PSk4MVgS0
日曜日の11時に公園で待ち合わせをしましてね。
私は、10時くらいにもう公園についていましたね。
家から公園まで5分なんですけど、ついつい早く着き過ぎてしまいましたよ。

それでベンチに座って、ジュースを飲んでいましたら
散歩中の犬が凄い勢いで駆け寄ってきましてね・・・。

お姉さんが「こーらー、バンディッシュ!」と言いながら近づいてきたんですよ。






10 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 05:28:31.52 ID:PSk4MVgS0
バンディッシュと呼ばれた犬は、呼ばれても無視して足元にまとわりついて来るんですよ。
お姉さんに「すいません・・・」って言われたんですけど、どうしていいかわからずに
そのままバンディッシュの好きにさせていましたよ。

あ、犬は別に苦手じゃないんですよ。
ただ、犬なんて飼ったことも触れ合った事もないんですけど
よく犬には絡まれるんですよ。






15 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 05:33:18.31 ID:PSk4MVgS0
こういう時は、無視をするのが一番ですからね。
そのまま放置していたら、どっかいきましたよ。お姉さんと共に。
散歩のマナーとして、せめてリードは付けて欲しいですね。

後はひたすら、くるみちゃんを待っていましたよ。
でも11時を過ぎても、まだこないんですよ。
まあ20分くらい遅れてきても一向に構いませんからね。
1時間も待ってるのは、早くきすぎたせいですから。
本当なら、20分待ちですしね。






17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/09/17(月) 05:38:28.16 ID:PSk4MVgS0
で、11時半まで待ったんですけど・・・来ないんですよ。
これはもう、完全に遅刻ですね。
ただ、もしかして来ないのでは・・・と一瞬頭をよぎりましてね。

でも家に電話を掛けるわけにも行きませんし・・・
ジュースをコーヒーに切り替えて、ひたすら待っていましたよ。






20 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 05:41:34.42 ID:PSk4MVgS0
12時になろうという頃でしょうか、「お兄ちゃーん!」と声が聞こえてきましてね。
これは間違いなく、くるみちゃんの声ですよ。

ただ、あたりに姿が見えないんですよ・・・。

おかしいなと思っていると、もう一度「こっちー」と声が聞こえました。
で、見回したんですけど、やっぱりどこからか分かりません。
変だなと思って、よく声のする方向を見てみると一台の車が・・・。






22 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 05:44:55.43 ID:PSk4MVgS0
そこには車の後部座席から手を振っている、くるみちゃんの姿がありました。
運転席には、くるみ父、助手席にはくるみ母が乗っています。
なんという最悪の出会い。

しかし、ここは私の能力が試されるところ。
すぐさま、立ち上がってお父様に深くお辞儀をしましたよ。
それを見て、お父様がゆっくりと頷いていました。






27 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 05:48:20.67 ID:PSk4MVgS0
ベストとしてはそのまま、くるみちゃんが降りてきて
家族は車で⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーンだったんですけどね。

「こっちー」ってくるみちゃんが呼んでいるんですよ。

仕方ありません。私も意を決して車に近づいていきました。
すると運転席の窓が開いて、お父様がこうおっしゃいました。

「これからご飯を食べに行くんだけど、○○(苗字)さんもどうですか?」






31 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 05:51:49.60 ID:PSk4MVgS0
そのときの私、多分顔が引きつっていたと思います。
状況的には最悪ですよ。

いくら顔見知りとはいえ、夏休みが終わっても
まだ付きまとっていたのかと思われそうですしね。


そこのところ、お父様に説明したいのですけど、ご飯はちょっと・・・。


「あ、突然ですいません。くるみが今日会うといっていたので・・・」

お父様は、突っ立ったままの私にそう声を掛けてきましてね。
くるみちゃん・・・なんでも報告しちゃいけませんよ。






35 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 05:55:24.69 ID:PSk4MVgS0
でまあ、くるみ家族とお食事というのは、ちょっと遠慮させて欲しかったんですけど

「ご迷惑じゃありませんか?」

と、意思とは逆の言葉を口走っていましたね。
こういうところが、私のダメなところなんだと思います。
断るという行為を、素直にできないんですよ。

気が付いたら、後部座席に乗っていましたよ。
車内は物凄い緊張感でした。主に私だけが。





38 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 05:59:10.40 ID:PSk4MVgS0
運転席にお父様、助手席にお母様、後部座席に私とくるみちゃん。
お姉ちゃんは、来ていないようです。まあ、難しい年頃ですしね。
まあお姉ちゃんがいなくて、ちょっとだけ助かりましたよ。
確実に嫌われていますからね。

車内では、くるみちゃんが楽しそうでしたよ。

「元気だった?」と普通に話し掛けてきましたけど、一挙一動が監視されている空間で
私は、「ええ」だけでその場をやり過ごしていましたよ。





45 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 06:03:29.24 ID:PSk4MVgS0
「今日はお仕事お休みですか?」

当り障りのない、でも私の胸に突き刺さる言葉を発するお父様。

「ええ、いえ・・・あ、・・・ええ休みです。」

本当は休みじゃないんですけどね。20代後半でバイト肩書きが
なんとなく後ろめたいので、「今日は22時からからバイトです。」とは言えませんでした。
「じゃあ、少しくらい遅くなっても・・・」といったのは、くるみ母。

どこに連れて行かれるんでしょうか。






52 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 06:08:34.05 ID:PSk4MVgS0
「あれ、待ち合わせの約束してたの12時だよねー?」

そんな空気を無視してはしゃぎながら、話し掛けてくるくるみちゃん。

「あ・・・11時じゃなかったかな・・・」
くるみ父とくるみ母の後ろで、当り障りのない言葉を選んで会話する私。

なんとなく無言気味のくるみ両親。

だめだ・・・今すぐトランクに入りたい。そう思っていましたね。






57 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 06:12:21.91 ID:PSk4MVgS0
でも、比較的早くレストランにつきましてね。普通のファミレスでしたよ。
ただ、ここで重要な事に気づきました。

私財布にお金が殆どないんですよ。

まあ、ここはくるみ両親が払うという流れになると思いますが
「いえいえ、ここは私が・・・」「いえ私が・・・」という形にできないじゃないですか。

ちなみに、給料日は火曜日です。





61 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 06:16:19.57 ID:PSk4MVgS0
「あ、すいません。ちょっとトイレに・・・」といって、私は席につく前にトイレへ向かいました。

もちろん、財布の中身を確認するためです。
個室に入って、鍵を閉めた後、財布を取り出しましてね。
中を見ましたら、1000円札一枚、小銭ちょっとでしたよ。

くるみ父「ここは私が・・・」
私「いえ、私が・・・」
くるみ父「どうぞどうぞ」

とかなったら、終わりですよ。
というか、割り勘でも厳しい予感がします。






64 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 06:19:40.27 ID:PSk4MVgS0
どうしようか迷いましたが、あまりトイレに時間を掛けるわけにも行きませんしね。
ウンコだと思われたら、最悪ですよ。
最悪の状況に、さらにウンコという最悪のレッテルを貼られるのは厳しいですし。
しかたないので、気合を入れてトイレを後にしましたよ。

一瞬このまま店の外に出ようかと思いましたね。






68 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 06:24:30.25 ID:PSk4MVgS0
でも、トイレからすぐ目のつくところにくるみ一家がいましてね。
逃げるわけにもいかないので、そのまま「すいません。」といって座りましたよ。

メニューはもう来ていましてね。
「○○さん、本当突然で、すいませんね。ご迷惑じゃなかったですか?」
と、くるみ父がメニューを渡されました。

「いえいえ、ありがとうございます。」と、いいながらメニューを真剣に見る振りをしました。
やっぱりこの空気はちょっと・・・。





72 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 06:28:22.75 ID:PSk4MVgS0
しかし、今は空気よりもお金の心配をしなくてはいけません。
私の24bitの頭脳で計算したところ
800円程度のメニューを頼む→会計タイミングの前後で1000円札を渡す→断られるが強引に渡す。
が、ベストでした。


私は、食べたくもないそばと寿司のセットを注文しました。850円です。
明日はタバコも買えませんよ。





79 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 06:33:00.94 ID:PSk4MVgS0
そんな訳で、メニューも決まりましてね。
後から運ばれてきた水とおしぼりを時間を掛けて利用して
なるべく、くるみ一家との会話を避けていましたよ。

しかしずっと会話をしないわけにも行きませんしね。
沈黙を破ったのは、くるみ母でした。

「○○さん、お酒は飲まれるんですか?」


昼間から酒の話とは・・・でも私、お酒は普段飲まないんですよ。


「一応・・・飲めますけど、あまり飲まないですね。」

当り障りのない返答をしておきましたよ。





84 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 06:38:34.00 ID:PSk4MVgS0
「そうなんですか。私は毎晩ですよ。」

くるみ父が、笑いながらそれに答えます。

しかし、私にとっては一度の会話で、唾を飲み込まなくてはならないような緊張感。
ご飯はまだこないのか・・・食べてさえいれば、会話を避けることができる。
こんなにご飯が恋しかったことは、ありませんよ。

「くるみのことなんですけどね・・・」

という、いつ飛び出すかわからない言葉に怯えながら
ひたすら、どうでもいい会話をしていましたよ。






90 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 06:43:57.28 ID:PSk4MVgS0
しかし、あまりの緊張感で、私もおかしくなっていたんだと思います。
殺られる前に殺る・・・徐々にそんな気持ちが高まってきましてね。


「夏休みが終わってからは、一度も遊んでいなかったんですけどね。
 水曜日に偶然、くるみちゃ・・さんと会いまして。
 今日は公園でも散歩しようと思っていたんですよ。」


と、話の流れと関係ない、しかも聞かれてもいないことを言ってしまいました。
一瞬、なごやかな雰囲気が崩れたんですけどね。
そこで頼んでいた、ご飯がきました。

「お待たせしましたーこちら・・・」と続ける店員。


まさに救世主ですよ。めし屋だけに。







94 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 06:49:36.33 ID:PSk4MVgS0
そのお陰で皆、食事タイムなりましてね。
横のくるみちゃんの前には、洋食セットが置かれていました。
運ばれるなり「わーおいしそー」とくるみちゃんが声を出しましてね。

店員が微笑んでいましたよ。

私も萌えました。
いえ、ロリコンではありませんよ。






102 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 06:54:59.73 ID:PSk4MVgS0
で、内容のない挨拶のような会話を続けながら、ご飯を食べましてね。
一番早く食べ終わったのは、私でしたよ。もっとゆっくり食べればよかったんですけどね。
自ら手持ち無沙汰になってしまいました。失敗ですよ。

まあでもそんなに待たずに、皆の食事も終わりましてね。
いよいよ、会計へ向けたバトルが始まりですよ。

いや、私だけがバトルなんですけどね。





113 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 07:00:07.71 ID:PSk4MVgS0
何気なく置かれている会計伝票に一番近いのは、くるみ母です。

「じゃあ、そろそろ・・・」というタイミングで、くるみ母がさっとこれを取ってくれればベストです。

そこで私が「あ、私の分、払います。」といって、千円札を渡す。

「いえ、いいんですよ・・・」というくるみ母と「こちらが誘ったんですから」というくるみ父。
「いえいえ、そうもいきませんよ。」と、私が食い下がる。
半ば強引に千円を渡して、ゴールです。


我ながらながら、完璧な作戦。






117 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 07:03:52.15 ID:PSk4MVgS0
会話が止まっていまだ!というタイミングがきましてね。
くるみ母が、おもむろに立ち上がって・・・トイレに行きました。

なんということでしょう。

ここで「そろそろ行きましょうか。」なんていわれた日には
私が伝票をとるしかありません。そうなると「ここは私が・・・」になってしまいます。

やばい、ここは何とかしなくては・・・そこで私が取った行動は

私もトイレに行く。
でした。






122 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 07:08:00.19 ID:PSk4MVgS0
「あ、すいません。ちょっとトイレに・・・」そういって、席を立ってトイレに向かいましたよ。
ここはかなり時間を掛けましたね。
もうウンコのレッテル貼られてもいいですよ。

その意気込みが、功を奏しましてね。

戻った時には、くるみ母が会計中でしたよ。
私はいち早く、くるみ父の元に向かいましてね。

「すいません。遅くなりまして・・・あ、これ私の分です。」と千円札を渡しました。

まあ受け取ってもらえませんでしたけどね。
なんとか好印象で終わることができましたよ。






125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/09/17(月) 07:16:35.09 ID:PSk4MVgS0
この好印象作戦が効いたのでしょうか。
それとも全く関係なかったのでしょうか。

車内の雰囲気は、行き程悪くありませんでした。
単に、私の気のせいかもしれませんけどね。

ただ、帰りにくるみ父に「時々、家にも遊びに来てください。」と言われましてね。
これが一番嬉しかったですよ。なんか、認められた気がしましてね。
そんな訳で、公園まで送ってもらって、くるみ一家と別れて家に帰りましたよ。






135 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 07:20:34.03 ID:PSk4MVgS0
で、家に帰って一息ついていましたら、携帯がなりましてね。

この番号は、くるみ実家の家電ですよ。
ああ、挨拶かなんかかな、と思って咳払いをしながら電話に出たところ
なんと、くるみちゃんでしたよ。

「もしもし、お兄ちゃん?」といわれて、思わず
「あれ?くるみちゃんですか?」と答えてしまいましたよ。


で、お父さんに電話しろって言われたのかなと思ったんですけど、違いました。






142 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 07:32:15.68 ID:PSk4MVgS0
「今日ごめんね。お父さんとか・・・」

くるみちゃんが、そう言いましてね。

「え?いや、いいんですよ。楽しかったですよ。」


と答えましたけど、正直疲れましたよ。
くるみちゃんと2人で遊びたかったんですけど、それは言いませんでした。

やはり、小学生と2人で遊ぶということは、あまり誉められた行為じゃありませんしね。
できることなら、避けなくてはいけないんですよ。
私もいいOTONAですしね。


そう思っていると、くるみちゃんが「明日、暇?」と言ってきましてね。
「うーん・・」と迷っていましたら、「話したいことがあるんだけど・・・」と続けられましてね・・・。

気が付いたら、「じゃあ、公園で3時頃ね。」と約束していましたよ。
全然OTONAじゃなかったですよ。まあそんなわけで、今日も会いますよと。





150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。。[おつで変換→乙女。。。]
2007/09/17(月) 07:36:27.35 ID:PSk4MVgS0
本当はもっと詳しく書きたかったんですけどね
眠すぎて、ダメでしたよ。
AAの人、毎度お疲れ様です。
それとまとめてくれてる方がいるようですけど、不定期ですいません。

いつものように酉を書いて寝ますよと。






157 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 07:41:57.56 ID:PSk4MVgS0
早ければ、今日の夜か
遅くても明日の夜とかに書く予定ですよ。

でも一期一会な感じで殴り書きが基本ですよ。

zzz






164 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 05:17:18.57 ID:PSk4MVgS0夏休みにラジオ体操で知り合った女の子と今日遊んだんですよ。まあ、バイト上がりなんで、疲れるまで書きますよ。あ、ロリコンではありませんよ。2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
PSk4MVgS0
2007/09/17(月) 22:43:07.17 ID:PSk4MVgS0
もうタイトルが意味不明ですけどね。
20代後半男の殴り書きですから、スルーして下さい。

夏休み中にラジオ体操で小学生と知り合いになりましてね。
夏休みが終わってから、遊ぶのは2回目ですよ。
まあ、昨日と今日なんですけどね。

あ、ロリコンではありませんよ。





3 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 22:46:17.40 ID:PSk4MVgS0
まあ、話は昨日に戻るんですけどね。
夏休みが終わってから、ラジオ体操もなくなって、くるみちゃん・・・その小学生とは
会うこともなかったんですけど、偶然数日前に会いましてね。

昨日遊ぶ約束をしたんですよ。ただ、いろいろあってく
るみちゃんの家族と食事に行っただけになりましてね・・・
それで、今日は2人で遊ぶことにしたんですよ。

あ、誘ったのは私じゃありませんよ。






5 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 22:49:40.87 ID:PSk4MVgS0
まあ、昨日電話で話したいことがあるといわれましてね。
午後3時に公園内の、いつものベンチで待ち合わせしたんですよ。

話したいこと・・・なんでしょうか。色々考えると、胸が苦しくなってきましてね。
くるみちゃんが電話してきたのも初めてですし、重要な用件かもしれません。
なんだかあまり行くたくないような気分でしたよ。









7 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 22:53:24.75 ID:PSk4MVgS0
それで、身なりを整えて2時半頃に公園のベンチに到着しましてね。
昨日は、早く到着しすぎて1時間以上待ってしまいましたからね。
今日は30分遅らせましたよ。

ただ、3時とはいえ暑かったので、いつもの自動販売機でジュースを買いましたよ。



この自動販売機への私の貢献金額は、かなりのものじゃないでしょうか。
まあどうでもいいんですけどね。






12 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 22:56:33.95 ID:PSk4MVgS0
それで、3時ピッタリにくるみちゃんが向こうから歩いてきましてね。
今日は半袖の薄い青のワンピースでしたよ。爽やかですね。
そういえば、体操の時はズボンが多かったですから、スカート派の私としては嬉しいですね。

あ、そういう性的な意味じゃありませんよ。
スカートの方が可愛らしいじゃないですか。
スコットランドの民族衣装でも、めくれたら覗いてしまうのが男のサガじゃないですか。
まあ、そういうことですよ。






16 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 23:01:05.31 ID:PSk4MVgS0
いつもなら、私を見かけたらくるみちゃんが走ってくるですけどね。
今日は違いましたよ。気づいているのに、ゆっくり歩いてきました。
スカートだからでしょうか。・・・それとも重要な話でもあるんでしょうか・・・・。

にこやかに手を振りながらも、不安で私の心はキリキリしていましたよ。
まあそれでも、くるみちゃんがベンチに座って「待った?」と笑いかけてくれたので
少しホッとしましたけどね。







19 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 23:03:38.80 ID:PSk4MVgS0
でもベンチに座ってからも、くるみちゃんが喋らないんですよ。
「くるみちゃん、元気ないですね。」
私がそう話し掛けると、「うん?そんなことないけど。」と言うんですけど
何かいつもと違うんですよね。

まあいつもっていっても、私といる時の「いつも」ですけどね。
生理かもしれませんしね。






23 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 23:08:30.19 ID:PSk4MVgS0
でも、なんだか私のセンサーでは、くるみちゃんが言葉を選んでいるように思えましてね。
段々と無言が不安に変わっていくので、ジュースでも買ってこようかと思いましたよ。

で、こっそり財布を覗いたんですけどね・・・。

120円くらいならあったはず・・・と思ったんですけど、70円しかありませんでしたよ。
仕方ないので、そのままそっと財布をしまいました。






25 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 23:13:56.05 ID:PSk4MVgS0
それで、くるみちゃんに「今日は、話があるんでしたっけ?」とさりげなく誘導したんですよ。
そうしたらくるみちゃんが「うん・・・」というんですよ。

確実に思い話が待ち受けていそうですよ。となるともうこれは
「お父さんがもう遊ぶなって・・・」か「もう、遊ぶの辞めたいんだけど・・・」の2択ですよ。
まあでも、そういう心構えは少しだけしてきましたからね。

ドンと来い!と思って、「ボクなら大丈夫ですよ。言ってみて下さい。」と促しましたよ。






30 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 23:19:24.97 ID:PSk4MVgS0
でも、それでもくるみちゃんは「後にする」って言うんですよ。
仕方ないので、私も引き下がりましたよ。
タイミングはくるみちゃんが自分で決めたいでしょうし。
でもこの不安な感じでずっと遊ぶのは、正直辛かったです。

まあ遊ぶといっても、いつもなら会話するのがメインなんですけどね。
今はそれができない状態ですから、困りましたよ。
それで、歩いたら、少し気持ちが楽になるかなと思って

「ちょっと公園一周してみましょか」といったら「うん・・・」といってくれましたよ。






32 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 23:25:06.06 ID:PSk4MVgS0
公園の周りは道路でしてね。
歩道がぐるっと囲んでいるんですよ。

そこをずっと2人で歩きました。
なるべく、くるみちゃんの歩く速さに合わせたつもりでしたけど
なんだか私が歩みを遅くすると、くるみちゃんもさらに遅くなるみたいで困りました。

でもずんずん歩いていくのも違いますしね。
微妙に速度調整して歩いていましたよ。

公園を半周程して、くるみちゃんの家が近づいてきましてね。

「家の近くまで来ちゃいましたね。」といったら
「うん・・・」といって、一瞬目をやってそのまま通り過ぎましたよ。

そのまま帰ってしまうかもと思ったんですけど、そんなこともありませんでした。






35 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 23:28:37.72 ID:PSk4MVgS0
それで、結局ほとんど1周してしまいましてね。
結構広い公園なんですよ。それを一周ですからね。かなり疲れますよ。
それよりなにより、くるみちゃんが殆ど喋らないんですよ・・・。

このままベンチに戻っても、同じだと思った私は
「ブランコにでも座りましょうか」といって、少し離れたブランコに移動しました。
ただ、ブランコ低すぎましてね。
異常に座りづらかったですよ・・・。






37 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 23:36:46.62 ID:PSk4MVgS0
もうここまでで1時間くらい経っていたでしょうか。
私も、あまりにくるみちゃんが元気がないので、困りましてね。

ブランコに座ったまま「くるみちゃん、ずっと元気がないですね。」と言ったんですよ。

そうしたら、くるみちゃんが片手を口に当てて
「あのさぁ・・・」って言うんですよ。
もう、私も一周して大分疲れていましたからね。
何を言われても大丈夫という感じでしたから、
「うん。」と聞く態勢に入ったんですよ。

くるみちゃんは、もう一度「あのさぁ・・・」と言いましてね・・。



「私と付き合って!」と言ったんですよ。
空耳でしょうか。






39 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 23:42:03.52 ID:PSk4MVgS0
そのままくるみちゃんは、堰を切ったように
「だめ?ねぇ。付き合って」って言うんですよ。

空耳じゃないです。
くるみちゃんは完全に「男女交際をしよう」といっています。


ただ、それを聞いた私は自分でも驚くほど冷静でしてね。
ちょっと笑いながら「くるみちゃん、それは無理ですよ。」といっていました。

でも「なんで?私のこと嫌い?」って今にも泣きそうな声で言われましてね。

どうやら私は、完全にロリコンじゃないようです。

「くるみちゃん、小学生だからね。」と言ってしまいましたよ。







43 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 23:47:58.34 ID:PSk4MVgS0
まあ本当の事を言いますと、「よし、こっそり隠れて付き合おう!!!1111111」

という気持ちが99%を占めていましたよ。
くるみちゃん可愛いですし。

でも、多分ここに書き込んでいるというのもあるんでしょうね。
いろんなブレーキが掛かって、嘘なくらい冷静な自分がいましたよ。

「くるみちゃん、ボクはくるみちゃんの事を好きだけれど
 付き合うとか、そういうのはダメなんですよ。
 そういうのは、法律で禁止されているんですよ。」


なるべく分かりやすく、説明しましたよ。

くるみちゃんはそれでも「大丈夫だよ・・・」と言ってましたけどね。

「ごめんね」といったら、泣き出しましたよ。

うわぁああんという感じではなくてシクシクないていましたね。


なんで私、昭和生まれなんでしょうね。







47 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 23:51:45.57 ID:PSk4MVgS0
くるみちゃんは、それでも「じゃあ中学生になったら、付き合ってくれる?」
と言いましてね。

「中学生でも、ダメなんですよ・・・高校生でも・・・。」
といいながら、なんだか悲しくなってきましたよ。

しかたないので、自分に言い聞かせるように
「それに、大きくなったらボクの事は忘れていますよ。」といいました。

自分の台詞なのに、泣きそうになりましたけどね。







51 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 23:56:18.27 ID:PSk4MVgS0
「じゃあ大人になるまで待つ・・・」
くるみちゃんが、涙を拭きながらそういいましてね・・・。

私も半べそ状態ですよ・・・。

まあでも、カッコよく聞こえますけど、私もこの間の妄想は酷いですからね。
泣いている唇を見て、ディープキスを想像したり、細い腰の当たりに手を回して
素肌を撫でまわしたいとか考えてましたからね。



変態ですよ。






55 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/17(月) 23:57:15.11 ID:PSk4MVgS0
まあ、悲しくなってきたので、続きは明日にでも書きます。

深夜3時からバイトですし・・・。







57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
0MEZq2xj0
2007/09/19(水) 02:58:52.40 ID:0MEZq2xj0
今北産業用を書きますよと。

ラジオ体操で小学5年生のくるみちゃんと知り合う。
いろいろあって、くるみ家族とも交流。
夏休みが終わって久々にくるみちゃんと会って遊んだ。

私の1ヶ月は3行で納まるようです。







3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/09/19(水) 03:05:37.24 ID:0MEZq2xj0
まあいいんですけどね。
そう・・・まあそれで、くるみちゃんと遊んだといっても話をしただけですがね。
毎日ラジオ体操にも行きましたし、2人で海にも行きましてね。
情が沸いたんでしょう。付き合ってといわれましてね。

もちろん断りましたよ。
握り締めた拳からは、血が流れていましたけどね。

それは嘘です。痛いの嫌いですしね。






7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/09/19(水) 03:08:16.65 ID:0MEZq2xj0
なんで彼女は小学生なんでしょうか。
なぜ、私は20代後半なんでしょか。

いや、同年代だったら好かれる事もなかったでしょうけど。
これが現実。悲しい現実ですよ。

「大人になるまで待つ・・・」といってくれたくるみちゃんに
私は「うん。ありがとう」と微笑むことしかできませんでしたよ。

そんなこんなで、ブランコに座ったまま暫く、くるみちゃんが落ち着くのを待っていたわけです。






8 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/19(水) 03:10:22.74 ID:0MEZq2xj0
この辺まで昨日書きましたかね。
泣きそうなんで、昨日はあまり書きたくなかったんですよ。

いやあ・・・泣いてましたけど。バイトもありましたしね。

一日経って、私が落ち着いたかどうかといえば、全然変わってませんけどね。
でもまあ、こうやって書くと落ち着きますし、もう少し昨日の話を書きつづけますよ。






11 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/19(水) 03:15:16.10 ID:0MEZq2xj0
くるみちゃんは、しくしく泣いていましたけど落ち着きを取り戻してきましてね。
そりゃあ、彼女からすれば単に好きになった人に断られただけですからね。
あ、好きな人って書き方、恥ずかしいですね。
まあいいんですけど。


落ち着いたのを見計らって、私は・・・ああ、あの時の私は少し自分に酔っていたんでしょうね。

「くるみちゃん、もう私と遊ばない方がいいかもしれません。」
といってしまったんですよ。

あ、AAはあった方が気がまぎれますし、良いですよ。






15 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/19(水) 03:18:42.57 ID:0MEZq2xj0
くるみちゃんは、そこでまた泣きました。
まあ、そういう想像はついていたんですけどね。
自分に酔いすぎて、さらにそのまま突っ込んでいく私がいましたよ。

「光源氏ってしっていますか?」

光GENJI



なんという恥ずかしい台詞。
これは間違いなく思い出しても恥ずかしい。


でも懺悔的な気持ちで書きますよ。






20 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/19(水) 03:24:49.84 ID:0MEZq2xj0
「あのローラースケートの昔のジャニーズ!?」
という反応が返ってくるはずもなく、源氏物語も知らないでしょうし、
「しら・・ない・・」

という、泣きながら一応答えたという反応が返ってきました。

「源氏物語という話がありましてね。年の離れた女の子を、
 貴族の男性が好きになる話なんですよ。」






24 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/19(水) 03:28:38.29 ID:0MEZq2xj0
それでもくるみちゃんは、黙っていました。

「うん・・・まあそんな話もありましたよ・・・」

まあ私もそんなに知識はないんですけどね。
どう考えても進む方向が間違っている気がしましてね。
その話は一旦止めましたよ。





27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/09/19(水) 03:32:58.28 ID:0MEZq2xj0
何をどういえばいいのかなと考えていたんですよ。
正論としては

「くるみちゃんは小学生、ボクは大人です。
 付き合うことはできません。法律的にも無理なんです。
 あと、ロリコンじゃありませんからね。」

とでも言えばいいんでしょうけど、あまりに身も蓋もないですし。

さらには、同じ様な内容を伝えていましたから、
もっと素敵な言葉を捜していたんですよ。
ただ、光源氏は完全に失敗でしたね。






31 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/19(水) 03:36:47.39 ID:0MEZq2xj0
そこで押し黙ったまま、ブランコに揺れていたんですけど、
なんかもう訳がわからなくなってきましてね。
ブランコを立ち乗りしてみました。

最初は揺らす程度だったんですけど、徐々に大きく。
そのうち、普通に漕いでいました。
もちろん、横にいるくるみちゃんには十分気をつけていましたけど
上手く伝えられないので、そのまま揺られていましたよ。





33 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/19(水) 03:41:15.36 ID:0MEZq2xj0
その間もチラチラくるみちゃんの方を見ていたんですけどね。
ずっと俯いたままでしたよ。
子供の泣き方って、自然なんですよね。
頭の中が100%その事を考えて純粋に泣けるんでしょうね。

私にはもうできないです。
泣いても、頭の別の所で他の事を考えてしまいます。

悲しい気持ちに変わりはないんですが、私はやっぱりそういう意味でも
くるみちゃんとは分かり合えないんですよ。





35 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/19(水) 03:44:52.88 ID:0MEZq2xj0
そんなことを考えていたら、そのうち空がオレンジ色になってきましてね。
「くるみちゃん、もうそろそろ帰ったほうがいいかもしれません。」
と声をかけましたよ。

なぜ私は、死者にムチを打つような言葉を掛けるんでしょうね。
自分でもよく分かりません。

それでもくるみちゃんは、無言で俯いていました。






39 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/19(水) 03:51:27.43 ID:0MEZq2xj0
その間も私は、ブランコを漕いでしましたよ。
なんだか止めたら、落ち着かないような気分でしたからね。
それでも少しだけ、ブランコがゆっくりになってきた頃でしょうか。
くるみちゃんが、顔を上げて、「どうしてもダメ?」といいながら
こちらを見上げるんですよ。

それをみて、物凄く切ない気持ちになりましてね。
後一歩で涙が出そうなところでしたけど、やっぱり出ませんでした。
これが大人なんでしょうか。

「だめです・・。」と声を絞りましたよ。







45 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/19(水) 03:56:46.91 ID:0MEZq2xj0
またくるみちゃんが泣くかなと・・・思っていたんですが
くるみちゃんは、そのまま立ち上がって突然走っていってしまいました。
何も言わずに。

私は追いかけようとしたんですが、ブランコに乗っていましたし・・・
いや、そんなの飛びおりればいいことですし、
大声で呼び止めるという選択肢だってあったハズなんですけどね。

そのまま目でもすら追わずに、ブランコを漕ぎつづけましたよ。
本当、何もなかったような気分で、漕いでいました。


現実逃避ですよ。






49 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/19(水) 03:59:58.21 ID:0MEZq2xj0
暫くブランコを漕いでしましたけど、なんだか虚しさがこみ上げてきましてね。
コーヒーでも・・・と思ったんですが、財布には70円しかないですしね。
ブランコをおりて、いつものベンチに向かいました。

それで、タバコを吸いました。
そういえば、私結構タバコを吸うんですけど、くるみちゃんと遊んでいる時は
なるべく限界まで吸っていないんですよね。

これを機会に少しタバコを減らしましょうか。
まあ長生きしてもいい事はないでしょうけど。






51 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/19(水) 04:06:01.11 ID:0MEZq2xj0
タバコを吸いながら、くるみちゃん家に着いたかなと考えていましたよ。
休みも終わりですしね。来週の祝日は、久しぶりにずっと家にいるか。
とか考えていましたよ。

そういえば、私友達いないんですよね。
いや、ジョークとかネタじゃなくて、本当にいないんですよ。
知り合いはそりゃあ、多少いますよ。

でも、休みの日に「遊ぼう」といえる友達がいないんですよ。
なんという貴重な存在。もうすぐ絶滅種として保護されますよ。
くるみちゃんと・・・その家族さえも、私にとっては
貴重な他人だったんですよね。

まあいいんですけど。






53 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/19(水) 04:11:03.82 ID:0MEZq2xj0
1人で公園に座っていると、寂しくなってきましてね。
でも、お金もないですし、何もできませんしね。
またタバコを吸いました。

このベンチ、くるみちゃんと2人でいる時は、死角になってて重宝したんですけど
1人でいると、寂しいところですよ。おまけに薄暗くなってきましたしね。
なんだか、こんなところにいると、ますます寂しくなりそうだったんですけどね。
家に帰っても、部屋が電灯で明るいだけで同じ事ですし
なんとなくそのまま座っていました。

多分2時間くらい。






56 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/19(水) 04:12:45.18 ID:0MEZq2xj0
ちょっとコーヒーでも入れてきますよ。
長くなりそうなので。






58 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/19(水) 04:25:36.34 ID:0MEZq2xj0
それで、昨日はそのままベンチで大分過ごしたんですよ。
別に、くるみちゃんが戻ってくるかもとか、考えていたわけじゃ・・・

ゼロではないですけどね。
まあ、ただ帰りたくなくて座っていたんですよ。


でも、寒くなってきましたし、一応深夜からバイトですし
家に帰って夜まで寝たんですよ。

それで夜に起きて、書き込んで・・・悲しくなって途中まで書いてやめたんですよ。





65 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/19(水) 04:27:38.34 ID:0MEZq2xj0
ただ、お気づきのとおり、今日の口調はちょっと軽いのは
まあ、今日ちょっとだけ嬉しいことがありましてね。
くるみちゃんと会ったんですよ。

いえ、待ち伏せていたわけじゃありませんよ。
事は、バイトが終わって、コンビニを出た通勤通学の時間なんです。






68 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/19(水) 04:31:57.45 ID:0MEZq2xj0
あ、もう昨日ですね。まあいいんですけど。
バイトが終わったのが大体8時過ぎでしてね。
本当は、シフトが22:00〜8:00なんですけど、3時に2人ぬけることになりましてね。
私は、3時から入ったんですよ。

普段と比べると、5時間なんて超がつくほど楽ですしね。
しかも昨日給料日ですから。
これで・・・何でも買えますよ。

もちろん風俗に行くという意味ではありませんよ。





71 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/19(水) 04:36:52.22 ID:0MEZq2xj0
それでも、すぐ振込みというわけじゃありませんからね。
大体いつもは、振込みが午前中なんですけど、正確な時間はいつなんでしょうね。
まあいいんですけど。

それでバイトを終えて、家に帰ろうとしましたら、バス停にでかいくるみちゃんがいるんですよ。
間違いない、あれはお姉ちゃんですよ。
まあでも、触らぬ神にたたりなし。

そのまま気づかれないように、通り過ぎようとしたんですけどね。
残念なことに、目があってしまいました。






73 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/19(水) 04:41:58.52 ID:0MEZq2xj0
ここは最小限の動きで、通り過ぎるのがベストと判断しましてね。
目があった瞬間、「あっ、今気づいたよ」という表情をつくりつつ、
でもそれ程知りあいじゃないですよね、という空気を醸し出しながら
会釈をして、通り過ぎることにしました。

でも、なんか話し掛けられたんですよ。

「あ、くるみとなんかあったんですか?」


挨拶も無しに、しかもいきなりこんな事を言われて
しかも表情は「あんた、イタズラしたんじゃないの?」という感じなんですよ。

いや、妄想かもしれませんけど。





76 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/19(水) 04:48:20.69 ID:0MEZq2xj0
こんなことをいきなり言われては、私も黙っていられませんよ。

「失礼じゃないですか。話すことはありません。私はこれで。」

・・・というつもりだったですが、悲しいかな、私の怒りより
「私はこの可愛い女子高生と知り合いですよ」的な見栄が
私の歯切れを悪くしてしまいました。

ほら、バス停他にも人がいますしね。
何が理由とはいえ、朝から女子高生に話し掛けられるケースなんて
めったにないですからね。私は図らずも舞い上がってしまいましたよ。

くやしいっ・・・・ビクビクッ







79 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/19(水) 04:52:19.14 ID:0MEZq2xj0
それで私が出した言葉は

「ああ・・・おはようございます。くるみちゃんですか。ええ・・・特に・・・
 ああでも・・・そうですね・・・」

と、歯切れのない、それでいて少しでも会話を長くしようという
聞き苦しい内容になってしまいました。

それをみて、くるみ姉が
「はっきり言ってください。」っていいましたよ。


ははは。こやつめ。






82 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/19(水) 04:56:51.21 ID:0MEZq2xj0
でまあ、タイミング良くか悪くかバスが来ましてね。
くるみ姉が乗り込む前に「今日、くるみ学校休んでますよ。」と言ったんですよ。

な・・・

そう思ったときでした、ドアからマイク音の「乗るの?」という声が。
なんだ、これどこに話し掛ければいいんだ・・・。
パニックになった私は、運転手の方に手で×をつくり、大きく上に上げました。

一瞬くるみ姉の「ぷっ」という笑い声が聞こえたような気がしましたが、
多分バスがドアを閉めた音だと思います。






85 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/19(水) 05:00:32.44 ID:0MEZq2xj0
学校を休むとはただ事ではありませんね。もしかして、私の性でしょか。
でも、ただ単に風邪を引いたということもありますしね。
どちらにしろ、私にはどうしようもないですし。

でも、本当にどうしようもないんでしょうか。家に行くこともできます。
でも、そんな勇気はないですし。

色々考えていたんですけど、私は至極大人の決断をしました。
それはもう関係ない。

という悲しい判断です。





88 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/19(水) 05:07:39.08 ID:0MEZq2xj0
それでも家に帰っても、くるみちゃんの事を考えていました。
もし、私が付き合えないといったことが原因なら、
このまま時間が解決してくれるのを待つのがベストでしょう。

そして、もし健康上の理由であれば、これも私には関係がありません。


強引に、私には関係がないと思い込み、シャワーを浴びて忘れることにしました。
シャワーを浴びている間、今日は夕方からバイトかあ・・私も休みたいですよ・・・
・・・くるみちゃん、なにしてるんでしようか・・・。

と、全然忘れていないままでしたけどね。





92 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/19(水) 05:10:51.15 ID:0MEZq2xj0
それで、髪を乾かした後、携帯の目覚ましをセットしましてね。
珍しくメールがきていると思ったら

「まゆみです。髪きったょ!みてね☆」という孔明の罠でした。

そんなフレンドリーな女友達がいませんよ。





96 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/19(水) 05:14:54.13 ID:0MEZq2xj0
で、寝ていたんですけどね。

今度鳴ったのが電話ですよ。
ついに、ワンギリ業者が私の携帯番号を手に入れたのか・・・。
はっ!まさか、お姉ちゃん・・・・

と思いましたが、ずっと鳴っているんですよ。
あれ、目覚まし間違えたかなと思って、見ると
○○家でした。

くるみちゃんの家の電話ですよ。
一瞬迷いましたけど、光の速さで、でましたよ。






104 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/19(水) 05:19:26.39 ID:0MEZq2xj0
出ると、くるみちゃんでした。

「もしもし・・・」

昨日、あんなことがあったのに、しかも、もう関係ないと自分で思い込んでいたのに
たった一声を聞いたら、どうしようもなく気持ちを抑えられなくなりましてね。

「どうしたの?風邪?学校は?今家?大丈夫なの?」

と、矢継ぎ早に質問を浴びせてしまいましたよ。

くるみちゃんは「うん。大丈夫。」

と静かに答えてくれましたよ。






108 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/19(水) 05:23:26.53 ID:0MEZq2xj0
その静かな返答で、私も若干冷静になりましてね。
「お母さんはどうしたんですか?」と聞いたんですよ。
くるみちゃんは同じトーンで、「ううん・・・いない。」と答えてくれましてね。

どうやら、昼間では仕事でいないようです。
まあ正直、それで安心したところもある辺り、私の黒い部分が残っているんですけどね。


でも、ロリコンにはなりませんよ。






113 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/19(水) 05:28:01.05 ID:0MEZq2xj0
それで、すっかり落ち着いた私は、根掘り葉掘り聞いてしまいました。

「具合悪いんですか?」
「うん、ちょっと・・・」

「風邪ですか?」
「うーん・・・熱あるみたい。」

「昨日のこと、怒ってないですか?」
「・・・・別に。」

なんという急激なツン。これは間違いなく昨日が原因。
それで、私も昨日はちょっとアレでしたしね。
なんとかそこをほぐすことにしました。






121 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/19(水) 05:35:20.70 ID:0MEZq2xj0
でも、昨日も結構考えたんですよ。
光源氏の話しとかでてきちゃいましたけどね。
それが今日、急に思いつくはずも無いんですよ。
仕方ないので、私の素直な気持ちをぶつけることにしました。

「くるみちゃん。付き合うのは無理ですけど、友達としてならずっと遊べますよ。
 うん・・・くるみちゃんが、いつか遊びたくなくなるまで・・・。
 それじゃ・・・だめでしょうか?」

あと、性的なことは無理ですよ。
私が抑えきれなくなりますから。

と言いそうになりましたが、そこはもちろん言いませんでした。
ロリコンの誘惑に負けませんよ。







129 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/19(水) 05:39:31.00 ID:0MEZq2xj0
くるみちゃんは、それを聞いて
「でも、彼女できたらどうするの?」って言うんですよ。

「できるはずないですよ。お姉ちゃんの態度を見ると分かりますよ。」
と言おうかと思いましたが、それはあまりに自分がかわいそうなので

「くるみちゃんが、遊んでくれなくなるまで、彼女も作りませんよ。」

といってしまいました。
年中彼女募集中な私が、こんな台詞を吐くとは・・・。
神様がいたら、間違いなくサンダーを落としますね。
私は、いつも家の中にいるので大丈夫ですけど。






139 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/19(水) 05:41:04.56 ID:0MEZq2xj0
ちょっとすいませんが、人目のないこの時間に、タバコを買ってきますね。
自動販売機も開きましたし。
戻ってきたらまた書きます。
まあ、それでも7時前には終わると思いますけど。






143 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/19(水) 05:57:36.71 ID:0MEZq2xj0
それでくるみちゃんが「絶対?」と言いましてね。

こんな時、絶対なんて言葉は悲しくなるだけです。
最後にはくるみちゃんから離れていくんだという事は
痛いほどよく理解していますよ。
同じ年代なら、「絶対。だけど、そっちは?」なんていうんでしょうね。

この約束は、意味がない。仮に私が守っても、報われない。
そう思いましたけどね。


「約束しますよ。絶対。」といっておきました。






157 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/19(水) 06:05:21.53 ID:0MEZq2xj0
それで私にとっては痛いほど、くるみちゃんの声が明るくなりましてね。
「じゃあ、それでいいよ。」っていうんですよ。
なんという上から目線。でもいいですよ。私も嬉しいですし。

多分、私、くるみちゃんが喜ぶことが嬉しいんだと思います。
こういうのもロリコンでしょうかね。でもいいんですよ。
「昼から学校行こうかな。」というくるみちゃんとの言葉を聞いて
やっぱり仮病だったんだとわかりましたけどね。
「無理はしないで下さいね。」と言っておきました。

ちなみに、土曜日にくるみちゃんの家に遊びに行くことになりました。
菓子折りでも持っていきましょうか。
なるべくオセロで欲情しないように頑張ってきます。

後お姉ちゃんに、ガツンといわなければ・・・。
そんなわけで、土曜か日曜にでも書きますよと。






165 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
PoFZDdW0
2007/09/24(月) 05:54:42.38 ID:/PoFZDdW0
別にラジオ体操を語るスレではないんですけどね。
日記は、チラシの裏に書いてろ!という感じですよね。
でも私の中ではチラシの裏も、スレッドも変わらないんですよ。

そんな訳で今北産業を書いて、また書きますよ。

ラジオ体操で小学5年生のくるみちゃんと知り合い、家族と強制交流。
夏休み終了で、久々にくるみちゃんと会って遊んだら、告られる。
ロリコンではないので、泣く泣く断る。電話を経て土曜日。

私、産業能力があるんじゃないでしょうか。
まあ就職には役に立ちませんけどね。







2 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/24(月) 05:58:39.80 ID:/PoFZDdW0
まあ、そんなわけで話は土曜日なんですけどね。
前にくるみちゃんの家に、菓子折りでも持って遊びに行くといいましたけど、
よく考えると特に用事も無いので、さすがに勇気がいるんですよ。

あ、ちなみにその間、連絡は一切ありませんでしたよ。
もっとくるみちゃんが電話してくれればいいんですけどね。
まあ仕方ないです。






5 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/24(月) 06:01:16.20 ID:/PoFZDdW0
それで私も考えましてね。
いきなり家に遊びに行くのは、ちょっと気が引けるので
くるみちゃんの家に電話をして、アポを取ることにしたんですよ。

金曜日の夜、電話をしましたんですけど、緊張しましたね。
吐きそうでしたよ。

あまりに緊張していたので、普段飲まないお酒なんかで景気をつけましてね。
ビールなんですけど、久々に飲んだのでくらっときましたよ。
まあ、酒の話はどうでもいいですね。







9 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/24(月) 06:04:56.46 ID:/PoFZDdW0
「もしもし、○○です。」と、くるみ母が出ましてね。
お父様じゃなくて、少し安心しました。
「あ、××です。いつもお世話になっております。」と切り出しましたよ。
まあ普通ですけどね。

「土曜日、お伺いしたんですがご都合いかがでしょうか?」
いきなりですよ。私、いきなり本題に入ってしまいました。
まあ、酒パワーもあったんでしょうね。今考えると、ちょっとぶしつけですよね。

当然ですが「あら、どうしました?」と聞かれる訳ですよ。







12 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/24(月) 06:07:45.64 ID:/PoFZDdW0
まさかそこで「くるみちゃんと遊びたいので、土曜日お邪魔しますね。」とは言えませんしね。
もっと考えてから電話すればよかったんですけど、流れしか考えていませんでしたからね。

あ、流れは

訪問許可を取る

土曜日に遊びに行く

菓子折りを持ってGO

でした。ちょっと、単純でしたね。しかしもう遅いです。








17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/09/24(月) 06:11:43.11 ID:/PoFZDdW0
それで、咄嗟に
「いろいろお世話になりましたので・・・」といったんですが、くるみ母が
「あのー、くるみが何か失礼を・・・?」と聞いてきたんですよ。

「いえいえいえいえ、そんなことはないです。ただ・・・」


ここで、我ながらナイスな言葉を思いつきましたよ。

「・・・ただ、旅行に行ってきたものですから、お土産をお渡ししたいんですよね。」

なんというアドリブ。咄嗟にしてはいい考えですよね。多分。






18 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/24(月) 06:15:10.19 ID:/PoFZDdW0
くるみ母もそれを聞いて、「あらー、わざわざすいません。」とか言ってるんですよ。

こうかはばつぐんだ!

でも、「どちらに行かれたんですか?」といわれて、焦りましてね。
「ちょっと北海道の方に・・・」と言ってしまいましたよ。

北海道なんて、ミートホープと白い恋人しか知りませんけどね。
まあ、問題は日帰りと言ってしまった事でしょうか。





25 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/24(月) 06:19:01.56 ID:/PoFZDdW0
でも、なんとかアポイントを取ることに成功しましてね。
土曜日の昼からお邪魔させていただくことにしたんですよ。
お酒のパワーを借りていたとはいえ、電話が終わった後の携帯は
汗で濡れていましたね。

問題は、お土産ですよね。
まあ空港か、デパ地下で買うつもりだったんですけどね。
白い恋人でいいかなと思っていたんですよ。






28 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/24(月) 06:23:11.12 ID:/PoFZDdW0
それで、土曜日は朝早くからデパートに向かいましたよ。
9時に向かったんですけど、開くのが10時なんですよ。
仕方ないので、回転までゲーセンで時間を潰しました。

UFOキャッチャーで、かわいい人形をとってしまいましてね。
まあ、これはくるみちゃんでもあげればいいかと思って、バックに詰めておきましたよ。

あと、要らない変なストラップも取れたんですけど
これは、お姉ちゃんでいいですね。





30 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/24(月) 06:26:31.49 ID:/PoFZDdW0
それで、10時の開店と共にデパートに向かいましたよ。
朝一だと、デパートの店員が「いらっしゃいませ」とかいって、
入り口で深々と頭を下げて、挨拶してくるんですよ。

社長気分でしたね。まあ、大した買い物もしないので申し訳ないんですけどね。
それで、一目散に地下に向かいました。


お目当ては、全国の銘菓コーナーです。






33 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/24(月) 06:32:34.60 ID:/PoFZDdW0
給料日からそれ程経っていないので、金銭には若干余裕がありますし
まあ、色々北海道の物産を見てたんですよ。
ただ、白い恋人がないんですよね。なぜなんでしょうか。
賞味期限がどうのこうので、取扱を中断したのでしょうか。

正直、北海道で他に思いつくものなんて無いんですよ。
鮭/いくら/カニ・・・なんてのもありますけど、それはちょっと予算があれですしね。
お菓子で何とか・・・と思っていたら、わかさいもとかいう変なのがありましてね。

そういえば、じゃがいもも北海道だと思いまして、これを購入しましたよ。







37 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/24(月) 06:37:57.59 ID:/PoFZDdW0
まあ2千円くらいでしたしね。
微妙に北海道臭がしますし。

一応、買うときに「どこで買ったかばれない用にして下さい。」って店員に頼みましたよ。

店員も飲み込んだ様子で、「わかりました。」といってなにやら軽作業をしてくれましてね。
紙袋も、白一色なんですよ。これは素敵な心配りですよ。

デパートの名前なんて入ってたら、最悪ですしね。
一応、そういう対処が全く無かった場合に備えて、北海道の紙袋付きのお土産も
チェックしていたんですけどね。要らぬ心配でした。






42 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/24(月) 06:43:05.37 ID:/PoFZDdW0
それで、時間を見るともう11時近くなんですよ。
こうしてはいられません。本当は久しぶりに街に出たので
本とかいろいろチェックしたかったんですけどね。
背に腹は変えられませんしね。

そのままバスで、家の近くまで戻りましたよ。
バスを降りると11時半を過ぎていましてね。
バスが来るのが遅かったんですよ。バスもっと急げと。

でもまあ、とりあえず12時15分前に家の近くのバス停に着きましてね。
そこからは、ゆっくりとくるみ家に向かいましたよ。

ありがとうバス。





50 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/24(月) 06:48:21.42 ID:/PoFZDdW0
まあ家から公園を挟んで、くるみ家ですからね。10分程度で着くんですよ。

家に戻って、髪型チェックなどをしたかったんですけど時間がありませんしね。
まあ、行く途中の車のウインドウで多少確認しましたけど、いつも通りの私でしたよ。

それで相変わらず立派な家の、重そうなドアの前に立ちましてね。
気合一発、インターホンを押しましたよ。
ピンポーンじゃないんですよ。音楽が流れるんですよ。
この辺の育ちのよさが、くるみちゃんにも現れているんでしょうね。


ただお姉ちゃんは、残念な感じです。






54 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/24(月) 06:53:54.18 ID:/PoFZDdW0
「はーい。」
インターホンから聞こえてきた声は、愛しのくるみちゃんでした。
「あ、××です。本日は、お土産を持って参上しました。」

くるみちゃんの「さんじょうwwww」という笑い声がインターホン聞こえてきましてね。
続けてインターホンに、「がはは」と言った時に、ドアが開いてお母様が現れましてね。

かわいそうな目で、私を見るんですよ。
いや、被害妄想ですけどね。恥ずかしかったです。






61 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/24(月) 06:58:22.39 ID:/PoFZDdW0
そのままお母様に、「あ、お久しぶりです。」と何事も無かったように挨拶をしましたら、
「どうぞ、上がってください。」って言われましてね。
まあ、上がる気マンマンだったんですけど
「いえいえ、今日はお土産をお渡しするだけの予定でしたから。」
と一応、遠慮しておきました。大人のマナー。

「そんな・・・今日は主人も在宅ですし。」
その言葉を聞いて、私は一瞬固まりましてね。
いや、嫌いじゃないんですよ。お父様。
でも父親と言うのはちょっと、特殊な雰囲気があるんですよね。


「ややや、本当にここで結構です。」と今度は本気で拒否しましてね。
紙袋を渡しましたよ。






64 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/24(月) 07:01:42.07 ID:/PoFZDdW0
そのまま逃げるように帰ってしまいたいところだったんですが
お父様が、玄関まで出てきてしまいましてね。

「××君、いいからあがりなさい。」と、にこやかに手招きをするんですよ。
もう、観念しましてね。

「はぁ・・・では少しだけお邪魔させていただきます。」と中に入りましたよ。


ドアが閉まったとき、すぐには帰る事は出来ないような予感がムンムンしましたよ。
あ、靴はそろえましたよ。大人のマナー。






67 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/24(月) 07:06:53.01 ID:/PoFZDdW0
リビングに入ると、すぐにくるみちゃんが挨拶をしてきましてね。
その頭を撫でながら、お父様が隣にいましたよ。

お父様は「わざわざすいません。」といいながら、椅子を進めてきましてね。
誘導されるように、そこに収まりましたよ。
なんかやっぱり、緊張しますね。
完全なaway、向こうは文字通りhomeですからね。

リビングのテーブルを囲んで、対面にお父様とくるみちゃんが並んでいましたよ。






70 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/24(月) 07:12:00.28 ID:/PoFZDdW0
何か面接を受けるような気分でしたね。
むしろ、アドベンチャーゲームですかね。
会話中に脳内に選択肢が出てきましたよ。

まず、お父様から「ご実家は、北海道なんですか?」と切り出されましてね。
1 そうなんですよ。
2 いえ、旅行でした。
3 まあ、そんな感じです。


私は、3を選びましたね。


「親戚に不幸がありまして・・・。」
これは痛恨のミス。話題が暗い上に、少し引いていました。





74 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/24(月) 07:19:01.07 ID:/PoFZDdW0
「それはお気の毒に・・・」と言われましてね。
「いえ、遠い親戚ですから。それに高齢でしたから、
天寿を全うしたと、皆いっておりました。」
と言ったんですけどね。カバーできたでしょうか。

しかし続けざまに
「そうですか・・・実は私も北海道に姉がいましてね。いいところですよね。」ときましたよ。
なんということでしょう。私の知識では相槌がうてません。

とりあえず北海道の話題を終わらせたかった私は
「ええ・・・まあ・・・冬は大変ですよね。」と、マイナス要素を挙げてみたんですけど
「ああー、でも雪祭りの季節は、一度行った方がいいですよ。」


とかいわれましてね。
北海道の話はもういいですよ。






80 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/24(月) 07:22:44.71 ID:/PoFZDdW0
くるみちゃんは退屈そうでしたしたけどね。
まあでもくるみちゃんに会えてよかったですよ。元気そうでしたし。
それが確認できれば、私としてはもう帰ってもいい感じでしたからね。

でも北海道話に話が咲きそうなんですよ。
まあ、お父様からすれば共通の話題なんてのは、話しやすいですしね。
知り合ってから数回しか会っていないので、会話に共通点があるのは
助かるんでしょう。

ただ、本当は共通点じゃないですし、私は非常に困りますよ・・・。






84 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/24(月) 07:26:44.23 ID:/PoFZDdW0
もっとネットで調べるべきでしたね。
「日帰りは大変ですね。ちとせ空港ですか?」
と言われて、私は完全にパニックになりましたよ。

千歳?千登勢?なんでしょうか。日本語でおk。
「ええ、ちとせ・・ですねえ・・・」と言っておきましたけど
「ということは、札幌ですか?」と言われましてね。
なにがなんだか、わからないんですよ。
「ええ、札幌・・・の近くです。あ、札幌なのか・・・ええ、札幌です。」
とか答えておきましたよ。

時計台の隣ですよ。とかいわなくて良かったです。






88 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/24(月) 07:33:21.98 ID:/PoFZDdW0
まあそんな感じで、何とか乗り切りましてね。
最終奥義、「トイレに行く」を発動しましたよ。
これで数分間話題を回避でき、さらには会話の流れを変えることも
できるという私の持てる最高の技ですよ。

1Fのトイレを使用するのは初めてだったんですけど、
2Fのトイレより広いんですよ。しかも、ウオシュレット完備の素敵トイレ。
あ、トイレはどうでもいいですね。


もちろん、汚物入れのチェックなんてしてませんよ。







94 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/24(月) 07:37:51.85 ID:/PoFZDdW0
気合を入れなおして戻ると、なにかに頷いているお父様がいました。
何を頷いているんでしょうか。気になりましたよ。
でも戻って席に着くなり、お父様が
「私は、ちょっと用事があるので・・・ゆっくりしていってね。」
といって、出かけてしまったんですよ。

もしかして、父親も私がいると気まずいのでしょうか。
だとすれば五分五分ですね。この家お父様以外、女性しかいませんしね。
私がいる空間と言うのは、違和感があるんでしょう。


awayで引き分けは、なかなかのゲームですよ。









99 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/24(月) 07:43:36.17 ID:/PoFZDdW0
「すいません。急な仕事らしくて・・・土曜日なのにねえ。」

と、くるみ母が私に呟いたんですけど、土曜日も日曜日も私には
あまり関係ないので、ピンと来ませんよ。
大体、土曜日も夜からバイトでしたしね。

でもまあ、これで私の中で空気が軽くなったのは事実です。
ただ、別にそれ以上の会話もありませんしね。
母親にバトンタッチされて、北海道の会話をされても困りますし。

くるみちゃんは、私の買ってきたお土産を食べていましたよ。
あ、途中で出されたんですよ。

お土産を貰って、その場で出すというのはどうなんでしょうか。
大人のマナー的に。






104 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/24(月) 07:46:33.22 ID:/PoFZDdW0
でもまあ、私もお陰でわかさいもというのを食べることが出来ました。
なんなんでしょうこれは。甘いお菓子なんですけどね。
芋の皮のような薄皮につつまれた、羊羹的なものでしたよ。

甘いものがそれ程好きじゃない私には、魅力的じゃないんですけど
くるみちゃんがパクパク食べていたので、良かったですよ。


くるみちゃんに食べられたいとかは、思っていませんよ。






111 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/24(月) 07:52:44.64 ID:/PoFZDdW0
そういえば、このわかさいも皮を被った最小時のチンコにも似ていましたね。
今思えばですよ。そのときは思っていませんよ。


本当ですよ。それをくるみちゃんが食べているんですからね。
まあいいんですけど。


それで、私も手持ち無沙汰になってきましたね。
くるみ母も、あまり喋るタイプじゃないですし、テレビをみながらなんとなく座って
「コーヒーもう一杯いかがですか?」とかいう会話をしていたんですよ。





118 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/24(月) 07:56:25.54 ID:/PoFZDdW0
そんな時です。お姉ちゃんが降りてきました。
いたんですか・・・。目があって会釈をされましてね。

「こんにちは。」と言われたかもしれませんが、私の耳には届きませんでしたから
多分、口パクでしょう。

それで、急にUFOキャッチャーのお土産を思い出しましてね。
「くるみちゃん、これくるみちゃんに・・・・」といって、
バックから人形を取り出して上げました。
くるみちゃん、喜んでいましたよ。抱きついてましたからね。




次は、姉の番です。







123 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/24(月) 08:02:01.95 ID:/PoFZDdW0
くるみ姉は、リビングの手帳を取るとすぐ上に上がってしまいましてね。
私も直接渡しても、なんとなく反応が怖いですし、
その場はやり過ごしましたよ。

で、何のキャラクターかわからない、キティーちゃん系の匂いがする
ストラップなんですけど
「あ、これお姉ちゃんに・・・あげといてください。」
といって、くるみちゃんにストラップを渡しましたよ。







128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/09/24(月) 08:06:27.54 ID:/PoFZDdW0
あ、わかさいもは北海道の名産から「いも」の語感で選んだだけですよ。
まあ芋っぽかったので、いいんじゃないでしょうか。
どちらかと言うとサツマイモ似ですけどね。
まあいいんですけど。


でまあ、くるみちゃんがそのストラップを裏がしたりしてじっくり見ていましてね。
予想外に気に入ったなら、くるみちゃんにあげてもいいんですけど
「お姉ちゃんにあげてくるね」といって、2Fにいってしまいまいました。


お母さんと2人というのも、意外と緊張しますね。






146 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/24(月) 08:11:51.55 ID:/PoFZDdW0
でまあ、くるみちゃんのお母さんとテレビを見ながら談笑していたんですが
正直間が持ちませんでしたよ。

くるみちゃん、早く帰ってこないかなと思って待っていたんですけど
なかなか降りてこないんですよね。

私はここで、「トイレに行く」をまた使ってしまいました。
コーヒーの性で利尿機能が刺激された性もありますけど

まあ、最終奥義発動ですよ。






153 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/24(月) 08:14:41.12 ID:/PoFZDdW0
トイレから出てきても、くるみちゃんはまだ戻ってきませんでした。
私も、最終奥義は2回が限界ですしね。
なんとなく、くるみ母+homeという空気が、重く感じるように
なってきましてね・・・。

「そろそろ、お暇します。」といってしまいまいましたよ。

それでも2時間半くらいいたでしょうか。
くるみ母も「あらーそうですか。」といって、引き止めませんし
もう一回くるみちゃんに会いたかったですが、帰る事にしました。






158 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/24(月) 08:16:52.11 ID:/PoFZDdW0
それで、玄関先でゆっくりと靴を履いて、くるみちゃんを
待っていたんですけどね。

くるみ母が「くるみーお兄ちゃん、帰るよー」といっても
降りてこないので、そのまま家を出ましたよ。
「本当、突然お邪魔してすいません。」といったら
「また近いうちに、遊びに来てください。」と言われたので、
社交辞令としても、土曜日の成果はまずまずでしょうか。







162 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/24(月) 08:25:47.14 ID:/PoFZDdW0
まあ、そんな感じでオチとかもないですけどね。
ただ日曜日に、わざわざくるみちゃんからお礼の電話がきましてね。
まあ、父親か母親に一応お礼の電話でもしときなさい。
と言われたんでしょうけど、嬉しかったですよ。

でそのとき電話で、渡したいものがあると
くるみちゃんにいわれたんですよね。
まあ日曜日のバイトは深夜帯ですし、何かを貰ってきますよと。
時間は夕方5時頃公園です。
バイト前か、バイトが終わったらまた書きます。

AAの人乙です。







176 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ICFB
2007/09/27(木) 01:06:52.92 ID:ICFB+1YD0
変なタイトルなんですけどね。
3日連続バイト地獄も終わったので、また思い出話でも書きますよ。
軽く1ヵ月半を産業でまとめると

夏休みのラジオ体操で小学生のくるみちゃんと知り会う。
くるみ家族とも交流。夏休みが終わり再会。
くるみ家に、お土産を渡して生還。月曜日にくるみちゃんと待ち合わせ。

と言う感じですかね。
ちょっと無理やりまとめた感がありますが、まあ仕方ないです。
で、話は月曜日なんですけどね・・・







5 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/27(木) 01:11:04.60 ID:ICFB+1YD0
日曜日に、北海道旅行のお土産を渡した私は、
月曜日にくるみちゃんと会う約束をしましてね。
なにかくれると言われたので、ホイホイ行きましたよ。

時間も午後5時と言うことで、小学生には結構遅い時間ですよ。
私の小学生時代の5時と言えば、家で再放送のアニメを見る時間でしたよ。
まあ、いいんですけどね。







8 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/27(木) 01:14:43.49 ID:ICFB+1YD0
それで約束の30分前に、公園につきましてね。
ええ、ラジオ体操をしていたあの公園ですよ。

いつものように、自動販売機でジュースを買って待っていましてね。
何をくれるんでしょうか。そういえば私、プレゼントなんて
殆ど貰って経験がありません。
喜びを表現するのに最適な表情がよくわかりませんよ。






13 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/27(木) 01:18:56.44 ID:ICFB+1YD0
それで、少しベンチで、プレゼントを貰った時の事を想像しましてね。
目を見開いて、口元に笑みを・・・いや、えっと言う表情のまま・・・とか
表情作りのの練習をしていましたよ。

正直プレゼントの中身がなんであっても、嬉しいんですけどね。
私の表情を見て、くるみちゃんに喜んで欲しいんですよ。







17 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/27(木) 01:23:36.77 ID:ICFB+1YD0
暫く1人で表情作りの練習をしていたんですが、人影が見えるたびに
くるみちゃんかどうか確認してしまいましてね。
くるみちゃんはそのまま家から来るでしょうか、方向はわかっていますしね。

遠くに見えたら、何気なく待っていた風にしようとしていたんですよ。
一応服装もチェックしてみたら、社会の窓が少しだけ開いていましてね。
危ないところでした。紳士としてあるまじき行為ですよ。






20 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/27(木) 01:26:56.22 ID:ICFB+1YD0
でまあ顔の筋肉も十分ほぐれた頃、くるみちゃんが
向こうから歩いてくるのが見えましてね。
黒いワンピースです。あの服装は前に見たことがあります。

黒は大人っぽいですね。あの服装だと小学生に見えませんよ。
ただ、手には何ももっていないように見えましてね・・・。
まさか、家まで取りにきてとか言うのじゃないでしょうか。
それはちょっと嫌ですね。






22 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/27(木) 01:30:27.46 ID:ICFB+1YD0
歩いてくる間、ずっとくるみちゃんがニコニコしているんですよ。
それを見ていたら、私もなんだか楽しくなってきましてね。
まだ距離があるうちから顔がほころびましたよ。

何気なく待っている風にするつもりでしたけど、
思わず手を振ってしまいましたよ。
くるみちゃんの第一声は「早いね。」でした。
携帯で時間を見ると、まだ5時前でしたね。






25 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/27(木) 01:33:31.57 ID:ICFB+1YD0
くるみちゃんはすぐにベンチには座らずに正面に立っていましてね。
正面に立たれると、なんだかドキがムネムネしますよ。
しかし、そこは紳士パワーで抑えつけましてね。

「渡したいものってなんでしょうか?」と聞いてしまいました。

これじゃあ、プレゼントを楽しみに待っていたのがバレバレですね。
でも、会話能力が衰えるのは、紳士パワー発動の副作用なんですよ。






27 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/27(木) 01:39:27.91 ID:ICFB+1YD0
でもくるみちゃん、「あ・・・うーん・・・」って言うんですよ。
予想外の答えですね。
私の過度の期待が、表情に出てしまったのでしょうか。

すぐに「あ、ごめん。別に会えただけでも良かったよ。」と
取り繕ったんですが
「これ・・いらなかったら捨てて。」
とくるみちゃんが、ポケットから何かを取り出しましてね。

それはキーホルダーかストラップみたいなものでした。






29 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/27(木) 01:43:41.16 ID:ICFB+1YD0
そのキーホルダーには、白い毛むくじゃらのキューピー
みたいなのが、付いていましてね。

くるみちゃんの小さい手のひらの上だと、可愛らしく見えるんですけど
私がこれを身の周りにつけるのはどうなんでしょうか。
そう想像したら、意図せず笑ってしまいましてね。

でも、そのまま「ありがとう。」と言って受け取ったら、
喜んだ表情と勘違いしたのか、くるみちゃんがニコっとしましてね。
勢いを得て「凄く可愛いですね。」と言っておきましたよ。







31 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/27(木) 01:47:47.32 ID:ICFB+1YD0
暫く眺めた後で、「これ、どうしたんですか?」と、
気になっていたことを聞いたんですよ。
そうしたら、「お土産のお礼・・・いらなかったら捨てていいから。」
と、また言われてしまいました。

捨てるはず無いですよ。くるみちゃんから貰ってものなら
例え、ウンコでも捨てませんよ。


あ、聖水とかそういう意味ではありませんよ。







35 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/27(木) 01:52:19.12 ID:ICFB+1YD0
こういうのは、携帯につければいいのでしょうか。
私の携帯は、買ったときのまま何もつけていないんですけどね。
ただ、ちょっと恥ずかしいですね。この毛むくじゃらの雪だるまは。

でもくるみちゃんが、何かを期待するような目で見ているので
財布に付けることにしました。財布に丸い穴があってよかったですよ。

それをつけた後、くるみちゃんに見せたら
「うん、似合ってる。」と言われましたけど、どうみても変です。
これはバイト仲間に見られないようにしなくては・・・・。






37 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/27(木) 01:55:11.66 ID:ICFB+1YD0
それで、やっとくるみちゃんがベンチの隣に座ってくれましてね。
運動会の練習の話とかをしていましたよ。
小学校は、運動会の季節ですか。

私の頃は半ズボンランナーが多数いたのですが、今はどうなんでしょうね。
体操着とかあるんでしょうか。でもまあ、その辺を聞くとなんか変態っぽいですしね。

「当日は体操着とブルマですか?」とか聞けませんしね。







41 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/27(木) 01:58:46.00 ID:ICFB+1YD0
まあ運動会は、どうせ私には関係ないですし、いいんですけどね。
一般人は入れないようですし。
それに私は、ロリコンではありませんからね。
小学校の運動会にはそれ程興味がありませんよ。

「くるみちゃんは、足が速いんですか?」と聞いたら
「一応リレーの選手だけど・・・普通。」といっていましたね。

リレーの選手・・・花形じゃないですか。
私は小学生時代、一度も運動会で輝いたことなどありませんよ。







43 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/27(木) 02:00:39.49 ID:ICFB+1YD0
あ、唯一輝いた時がありました。
体育の練習の時です。障害物競走の練習をしていましたら
私が思いのほか早かったんですよ。

それで、もうひとりと前に出されましてね。
教師が「今から、この2名が走るところを良く見て欲しい」とかなんとか
言いましてね。
見本になるなんて、初めての経験でしたから頑張りましたよ。

そして、もう1人に勝ってゴールしました。





46 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/27(木) 02:05:36.49 ID:ICFB+1YD0
ただ、それをみて教師が微妙な表情をしましてね。
「今走ったのを見て、どちらが正しい走り方だと思う?」と
みんなに聞いたんですよ。

受け狙いの一人を除いて、全員もう一人の方が正しいに手を挙げましてね。
それをみて、教師が
「その通り。××が勝ったけど、ああいう風にむやみに急いで走ったら怪我をするから
一旦止まってから、次の障害に行ったほうが良いな。」
と言ったんですよ・・・。


まあその話はいいんですけど。







49 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/27(木) 02:11:56.63 ID:ICFB+1YD0
くるみちゃんの学校の運動会は9/30みたいです。
当日は朝から花火とかが五月蝿いんだろうと思ったくらいですけどね。

「見にくればいいじゃん。」と言われたんですけど、
「大人の事情で無理ですよ。」といっておきました。

何で関係者以外は立入禁止なのでしょうか。
まあこっそり入ると言う手もありますけどね。
教師に職務質問されてもこまりますし。「知り合いです。」といったら
ますますややこしい話になりそうですしね。







53 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/27(木) 02:32:48.34 ID:ICFB+1YD0
でも、くるみちゃんは「大人の事情」を勘違いしていましてね。

「運動会の日、仕事かー。」といっていましたよ。

仕事・・・というかバイトは日曜はないんですけどね。
まあ、大人の事情を詳しく説明するのもなんですし
「ごめんなさいね。」といっておきましたよ。






61 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/27(木) 02:36:24.99 ID:ICFB+1YD0
私だって、くるみちゃんの走る姿を見たいんですけどね。
なにより、くるみ家族がくるでしょうから、確実に気まずいですよ。

それで一応「お父さんと、お母さんはくるんだよね?」と聞いたら
うん。といっていたので、寂しくは無いでしょうし。

私は寂しいですけどね。







66 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/27(木) 02:40:10.49 ID:ICFB+1YD0
くるみちゃん、残念がってるかなと気を使って見ていたら
それとは別に、寒そうにしていましてね。
夕方だと少し肌寒いですかね。肩まで出たワンピースですし。

「なんか暖かいもの買って来ますね。」といって、自動販売機に向かおうとしたんですけど
いつものように遠慮されましてね。

「ストラップのお礼ですよ。」といって強引に、自動販売機に向かいましたよ。







68 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/27(木) 02:42:56.49 ID:ICFB+1YD0
でも暖かい飲み物って、その自動販売機コーヒーくらいしかないんですよ。
くるみちゃん、コーヒー好きかわかりませんしね。

「くるみちゃん、コーヒー飲めますか?」って聞いたら、こっちに着ましてね。

「缶コーヒー、あまり好きじゃないかも。」って言うんですよ。

缶じゃなければいいんでしょうか。でもありませんしね。
迷っていたら「お茶でいいよ。」といったんですけど、冷たいのしかないんですよね。
それじゃあ意味ありませんからね。





71 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/27(木) 02:47:04.39 ID:ICFB+1YD0
でもまあ、お茶を買いましてね。
挙げたら喜んでいましたよ。いつも思うんですけど、
くるみちゃんの喜び方は、本当素直ですよ。
孫をもった、おじいちゃんの気持ちがわかりますね。

私は、飲みかけのコーヒーを手に持ちつつ
もう一本コーヒーを買いました。






73 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/27(木) 02:49:46.91 ID:ICFB+1YD0
それでそのコーヒーを、くるみちゃんに差出しました。
「え?」と言われたので
「これ、持ってて下さい。少し暖かいですよ。」と渡したんですけど、
寒さを凌ぐだけなら、私の上着でもかければよかったですね。

そこまで気が回りませんでしたよ。
あと、今思ったんですけど、もし私がやっても
それはちょっと気持ち悪いですね。






77 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/27(木) 02:53:35.17 ID:ICFB+1YD0
くるみちゃんに「あったか〜い。」と言われて、自動販売機の
「あったか〜い」という文字を連想しましたよ。
まあ、いいんですけどね。

ベンチに戻ると、くるみちゃんは、ワンピースの上から
脚の間にコーヒーを挟んで、冷たいお茶を飲んでいましたよ。
冬にコタツでアイスみたいな感じですね。






79 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/27(木) 02:56:17.21 ID:ICFB+1YD0
私は、それを見ながらひとつ気になっていたことを聞きました。
お姉ちゃんに上げたストラップの反応です。

「くるみちゃん、昨日お姉ちゃんに上げたストラップ・・・
 お姉ちゃん、なんかいってました?」

「すぐに捨ててた」とか言うと思ったんですけどね。
くるみちゃんは、それで思い出したようにポケットから手紙を出しましてね。
「これ、お姉ちゃんが渡してって。」といって、手渡されましたよ。

なんだか、器用な折り方をしていました。






82 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/27(木) 02:59:32.50 ID:ICFB+1YD0
ダイヤ形に厳重に折られた手紙は、ターバン野口を髣髴させましたよ。
なんでしょうか。お姉ちゃん、ちょっとツン過ぎると思っていましたけど
わざわざ手紙で、お礼を言うなんてちょっと良い子じゃないですか。

これなら、UFOキャッチャーのストラップじゃなくて
きちんとしたのをあげても良かったかもしれません。
まあもう遅いんですけどね。






85 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/27(木) 03:03:55.17 ID:ICFB+1YD0
それで手紙を開けてみましたら
「一応、ありがとうございます。」
って書いてありましたよ。一行ですよ。

どう解釈すればいいんでしょうか。

「いらねー!でもまあ、お礼を言っておくか。」ならいいんですけどね。
「一応お礼はいうけど、もうそういうのいらないから。」かもしれません。

まあ、でも思ったより普通の反応でガッカリです。






88 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/27(木) 03:06:45.34 ID:ICFB+1YD0
それで、くるみちゃんに直接聞きましたよ。
「お姉ちゃん、ストラップ捨・・どうしてました?」

するとくるみちゃんは「知らない。」といったあと
「あれ、私も欲しかったなあ」と言いましてね。意外ですよ。

なんでしょう。あの微妙なストラップは、何か有名なキャラクターなんでしょうか。
そうだとすれば、失敗しましたよ。
お姉ちゃんには、オタハンコでも渡しておけばよかったです。






90 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/27(木) 03:11:55.40 ID:ICFB+1YD0
お姉ちゃんに電話番号を教えてから、非通知電話とか来るようになりましたけど
顔はくるみちゃんですからね。何か憎めませんよ。
いらないストラップを渡したことも、こうして一応お礼の手紙を貰ってみると
悪いような気もしてきましてね。

くるみちゃんに「そのコーヒーお姉ちゃんにあげて下さい。」と言いましたよ。
コーヒー1本程度の気持ちの変化ですけどね。







92 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/27(木) 03:17:14.57 ID:ICFB+1YD0
そういえば、お姉ちゃん名前も知らないことに気づきましてね。
「くるみちゃん、お姉ちゃんの名前なんていうですか?」
と聞きましたら、「お姉ちゃん?ナオだよ。」といわれましたよ。

ナオの字までは、聞いてないのでわかりませんが
私の名前の一部にも、ナオが入るんですよ。

「へーあんたもナオっていうんだ。」といってやりましょうか。
まあ、そんなフレンドリーな関係じゃないんですけど。






94 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/27(木) 03:19:57.25 ID:ICFB+1YD0
ただ、その辺りでくるみちゃんが
「もう、お姉ちゃんの話ばっかりじゃん。」といってふてくされましてね。
そんなにお姉ちゃんの事ばかり話しているつもりは無かったんですけどね・・・。

もしや嫉妬しているんでは。

可愛いなと思って「お姉ちゃんのこと、好きなんですよ。」といったら
くるみちゃんが「えぇ〜」って言って、不機嫌そうな顔をするんですよ。






98 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/27(木) 03:22:07.17 ID:ICFB+1YD0
そのあとも、「えぇ〜」って何度か呟きましてね。
ちょっと悪い子としたかなと思って
「嘘ですよ。」tって言おうと思ったんですけど
くるみちゃんが
「でも、おねえちゃん嫌いだって言ってたよ。」
と言いましてね・・・。

ああ・・・そうですか・・・。
いや、いいんですけどね。
・・・そうですか。






100 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/27(木) 03:26:41.63 ID:ICFB+1YD0
「まあ、好きって言うのは人としてですよ。
・・・あの先生が好き、というのとと同じですよ。」
って、言っておいたんですけど
ちょっと凹みますね。なんでしょうね。
まあいいんですけど。

でもそれ以上、お姉ちゃんについて話すと
また機嫌を損ねそうだったので、やめましたけどね。
くるみちゃん「の」お姉ちゃんに嫌われると、悲しいですね。







103 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/27(木) 03:31:37.22 ID:ICFB+1YD0
まあ、それで話を変えないと思って
財布とそのストラップ的なものを取り出しましてね。

「これ、どうしたんですか?もしかして買ったんですか?」
って聞いたんですよ。
でも、お土産渡したの昨日ですし、買いにいけませんよね。

そうしたら「それ、2つセットなんだよ。ほら。」といって、
くるみちゃんが、赤い毛むくじゃらのストラップを取り出しましてね。

お揃いですよ。
「あ、そうなんですか。」と言いながらも
私の頬は緩みっぱなしでしたね。
お揃いですよ。






106 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/27(木) 03:39:08.09 ID:ICFB+1YD0
そのキーホールダーというかストラップは、前に買ったものらしくて
「一番大切な人に上げよう」みたいな事が書いてあったそうです。

それを聞いて私も、高揚しましてね。
それを抑制するべく、紳士パワーが働いてしまいしまいましたよ。
「お母さんとかお父さんとかに上げた方が、良かったんじゃないですか?」
って言ってしまいました。最悪です。

でも、くるみちゃんは
「そういうのじゃないよー」と、言ってくれたので
私の紳士パワーはどこかに行ってしまいましてね.。
「ずっと大事にしますよ。」と心から言えましたよ。







109 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/27(木) 03:44:57.27 ID:ICFB+1YD0
そうこうしているうちに、6時を過ぎてしまいましてね。
私としては、まだまだの夕方の時間帯ですけど、
くるみちゃんにはもう夜ですしね。

「くるみちゃん、そろそろ・・・」というと
くるみちゃんも「うん。そうだね。」と言ったので
家までは送ってないですが、公園の反対側まで一緒に歩きましたよ。
そこから家まですぐですしね。

変な人がいたら危ないですらね。






112 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/27(木) 03:49:29.77 ID:ICFB+1YD0
それで1人での帰り道、ふとポケットに手を突っ込むと
手紙の感触がありましてね。
くるみ姉の手紙ですけどね。

何かむかついたので、捨てようかなと思ったんですけど
悲しいかな。元通りに畳んで、引き出しにしまってありますよ。
この気持ち分かりますかね。






116 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/27(木) 03:52:21.18 ID:ICFB+1YD0
まあそんな感じでしたよ。
次に会う約束とかしてないですけどね。

まあ、電話でもきたら一番いいんですけどね。
ちょっと消極的に待ちますよ。
運動会は・・・うーん、どうか・・・ぃ
どうでしょうね。ちょっと、無理だと思いますよ。

AAの人乙でした。






119 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/09/27(木) 04:02:01.89 ID:ICFB+1YD0
7年したら、私30代後半ですよ・・・・・
まあいんですけど。

あqwせdrftgyふじkぉp;@







125 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
7SnBcFBB0
2007/10/01(月) 03:31:14.00 ID:7SnBcFBB0
新しい朝がきたとか、爽やかとは縁がないんですけどね。
とりあえず、初見の人に産業を書きますよ。

夏休みにラジオ体操で小学生のくるみちゃんと家族と知り合う。
夏休みが終わり、くるみ家族とも交流しつつ遊ぶ。
日曜日は運動会です。ロリコンではありませんよ。

三行目があれですね。まあそんな時もあります。








3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/10/01(月) 03:34:45.80 ID:7SnBcFBB0
話は、日付的には昨日の日曜日なんですけどね。
昨日はくるみちゃんの小学校で運動会だったんですよ。

私は、別に行く気はありませんでしたけど一応気になりましてね。
朝は普段より早く、早く目が覚めてしまいましたよ。
ただ、起きて気づいたんですけど、雨が・・・降っていましてね。






4 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/01(月) 03:38:22.83 ID:7SnBcFBB0
ベッドの上で雨音を聞きながら、窓から外を眺めると
結構降っているんですよ。
これは中止なんではないでしょうか。
まあ、私のは関係ないんですけどね。

ただ、小学校の運動会と言えば一大イベントですからね。
雨がやんだら、少し時間を遅らせて開催なんてこともあるのでしょうか。
そういえば、小学校の頃そんなことがあったような気もします。





12 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/01(月) 03:42:40.45 ID:7SnBcFBB0
ただ私の時は、小雨でも雨が降っていたら中止だった気がします。
まあ考えていても仕方ないので、とりあえず朝のアニメをチェックですよ。
あ、私はアニメに詳しくはありませんよ。
暇だったのでなんとなく見ていたら、少し知識がついた程度です。

プリキュアは「ミルクを守れ!」かあ・・・。
くるみを守れ!とか考えてませんよ。
まあどうでもいいですね。






17 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/01(月) 03:48:23.47 ID:7SnBcFBB0
そんなわけで、10時くらいまでダラダラしていましたよ。
それにしても日曜の午前中は暇です。特に雨の日は暇ですね。
正直なところ、晴れの日でも暇なんですけどね。

暇でもお腹は減ってきたので、コンビニでも行こうと思いましてね。
ビニール傘をさして外に出ましたよ。
すると、先ほどより雨足が弱くなっていましてね。
ちょっと遠くのコンビニへ行くことにしたんですよ。
小学校の近くなんですけどね。






21 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/01(月) 03:51:41.56 ID:7SnBcFBB0
「実は単に小学校の運動会が中止かどうか
気になっただけだろう」とお思いでしょうね。

その通りですよ。
ただ、ロリコン的な気持ちとかそういうのじゃないですよ。
このくらいの雨だと、中止になるのか気になっただけです。

そんな訳で、違うコンビニにいったんですよ。
普段行かないコンビニは新鮮ですね。
まあ、この程度で新鮮さを感じてしまう、私の生活はすさんでいますね。
でもこれが現実です。






25 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/01(月) 03:56:34.21 ID:7SnBcFBB0
行きは、直線で最短距離で行きましてね。
コンビニでお弁当とちょっとした材料を買いましたよ。
それで帰りに、少し遠回りして小学校の近くを通りましたよ。

なんか・・・人がいません。これは中止ですね。
予想通りですけど、遠くまできて張り紙すらないのは悲しい気もします。
今度から連絡網を私の家にも回してください。






31 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/01(月) 04:00:04.20 ID:7SnBcFBB0
すぐに帰ろうと思ったんですけど、帰っても暇ですし
じっくりと小学校を見る機会だと思いましてね。
社会科見学気分で、学校を一周してみようと思いましてね。

あ、もちろん外側からですよ。
テリトリーには踏み込んでいません。
校門をスタートして、角を曲がって暫く歩いたんですよ。






34 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/01(月) 04:02:29.85 ID:7SnBcFBB0
ただ、予想以上にグランドが広いんですよね。
外周を1/4程歩いたんですけど、グランドの反対側も見えていますし
別に面白くないんですよね。

雨も降っていましたし、引き返して帰ってきましたよ。
めぼしいものは全くありませんでしたね。
めぼしいものってなんでしょうね。







36 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/01(月) 04:05:53.67 ID:7SnBcFBB0
そんなわけで、家に戻ってきました。
それにしても暇すぎましてね。
いいとも増刊号をかけながら、既に何度も読んだ単行本の中から、
記憶が薄れているのを選んで読み直すという、時間の潰し方をしていましたよ。

実に有意義ですね・・・。






39 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/01(月) 04:10:42.45 ID:7SnBcFBB0
そのまま、アッコにお任せコースに移行しようとした時です。
突然携帯が鳴りましてね。
まさか、コンビニのシフト変わってくれとかじゃ・・・
くるみちゃんだったらいいんですけどね。

ちょっとだけ期待して携帯に駆け寄りますと、「くるみ実家」でした。
光の速さで出ましたよ。






42 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/01(月) 04:17:41.62 ID:7SnBcFBB0
出ると、くるみちゃん本人でしてね。
「もしもし?」
その声を聞いた瞬間ですよ。通話が切れました。
なんというバカ携帯でしょう。ソフトバンク氏ね!
まあ本体には、J-Phoneって書いてあるんですけどね。

雨が降っているから電波が弱いのでしょうか。
やはりそろそろ携帯を変えたほうがいいのでしょうか。






46 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/01(月) 04:21:31.76 ID:7SnBcFBB0
くるみちゃんからの電話は、暇という砂漠で見つけたオアシスですよ。
それが、蜃気楼のように消えてしまったわけですからね。
あ、無駄な表現法でしたね。でもそんな気持ちだったんですよ。

掛け直すという選択肢もないわけじゃないですが
一応実家ですからね。
暫く電話を待っていましたよ。







48 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/01(月) 04:26:26.07 ID:7SnBcFBB0
5分ほど待ったでしょうか。
またオアシスが現れましてね。
電波に気をつけるといっても、どうしようもないんですけど
一応窓際にたって、電話に出ましたよ。

「もしもし?」

またくるみちゃんの声がしました。
「あ、申し訳ない。さっきは、電話が切れてしまいました。」
すかさず、謝りましたよ。
「切られたかと思ったよ。」そういってくるみちゃんが笑いましてね。
私が電話を切るわけ無いじゃないですか。






51 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/01(月) 04:29:33.65 ID:7SnBcFBB0
「運動会、お休みになっちゃった。」

くるちゃんがそう言ってきましてね。
わざわざ、小学校まで見に行ったんですから
私も十分承知しているんですけどね。

「さっき見に行ったら、やってませんでしたね。」

と言うわけにもいきませんしね。


「あ、雨が降っていますね。そうですか。残念ですね。」
と、答えておきました。








54 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/01(月) 04:32:53.23 ID:7SnBcFBB0
するとくるみちゃんが
「今仕事中?」
と、聞いてきましてね。

そういえば、日曜には大人の事情で行けない、と
言っていたのを思い出しました。
くるみちゃんは、大人の事情=仕事だと思っているんですよね。
それでどう答えようか迷ったんですけど

「さっき終わったところです。」と答えましたよ。

他意はないですよ。






58 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/01(月) 04:35:58.51 ID:7SnBcFBB0
他意はなかったんですけど
「あ、そうなんだー。じゃあ今暇?」
と聞かれましたので
「ええ、暇です。」と答えましたよ。

暇な日曜日が、一気に素敵日曜日に変わった瞬間です。
まさに、イッツビューティフルサンデーですよ。






60 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/01(月) 04:39:30.22 ID:7SnBcFBB0
ただ、小雨とはいえ雨が降っていますからね。
外で会おうにもちょっと厳しいですし
どうしようか迷っていたんですよ。
家に呼ぶわけにも行きませんしね。

しかしその後のくるみちゃんの言葉は
「今、家に誰もいないんだけど遊びに来る?」
でしたよ。

私には刺激が強すぎましてね。
理性は一旦置いておいて、ちょっと興奮しましたね。





66 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/01(月) 04:44:47.38 ID:7SnBcFBB0


「今家に誰もいないんだけど・・・」


この言葉が、私に向けられる日がこようとは思いませんでした。
ただ、悲しいかな、相手は小学生です・・・。

言葉に詰っていた私に、追い討ちをかけるように
「それか、お兄ちゃんの家に遊びに行きたい。」
と、くるみちゃんが言いましてね。


私は自称ロリコンではありませんが
下半身に高鳴りを抱えてしまったのも事実です。


いや、即座に性的な想像をしたわけではありませんよ。
言葉に酔ったと言う感じです。





70 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/01(月) 04:48:50.82 ID:7SnBcFBB0
しかし、私は自称紳士でもあります。
脳内での想像とは別に、「家は・・・まずいですね。」と
反射的にに答えていました。
この一線を越えてはいけませんからね。

それでもくるみちゃんは
「えー。なんでー?」と聞いてきましてね。
私は血の涙を流しながら
「家は、ちょっとダメなんですよ。」
と言いましたよ。






76 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/01(月) 04:56:03.26 ID:7SnBcFBB0
「あ、部屋が汚いんでしょ」と言われて、ふと部屋を見回しましたよ。
まあ、部屋はそれなりに汚いですね。

一瞬この部屋にくるみちゃんがいる状況を想像したら
「だめです!ここの空気を吸ってはいけません!」
と、すぐに止めている私が浮かびました。

それで「え、ああ、部屋も汚いですし。だめです。」
と再び断ったんですけどね。
「片付けてあげよっか?」って言われましてね。



萌え死にました。






81 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/01(月) 05:00:09.86 ID:7SnBcFBB0
しかし、そういうわけにも行きません。
家に入れても、私は何もしない自信があります。
でも、多分家に入れた時点で社会的にもOUTですよ。

そこでまた私は、くるみちゃんを説得するために
「私の部屋に遊びに来るのは、大人の事情でダメなんですよ。」
といってしまいました。



少しおかしい言い回しですけど、一方で私は興奮状態でしたからね。
その時はこれが精一杯でした。







86 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/01(月) 05:03:32.56 ID:7SnBcFBB0
ただ、それを聞いたくるみちゃんは電話越しでもわかるくらい
ガッカリした声で
「大人の事情って・・・最近冷たいね。」
と言いましてね。

最近冷たいね。

この言葉は、私の心に深く突き刺さりましたよ。
そうですね。最近大人の事情が多すぎますね。
でも私なりに、くるみちゃんへの思いをセーブするためには
仕方ないことなんですよ。






90 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/01(月) 05:07:30.82 ID:7SnBcFBB0
「・・・ごめんね。」

私は、くるみちゃんの言葉を引きずりつつ、そう言いましたよ。
その私の声が暗かったんでしょうか。
くるみちゃんは優しいですね。

「・・・ううん。じゃあ、私の家に遊ぼうよ。」
といってくれましたよ。

ただ、それもどうなんでしょう。
ご両親もいないですしね。
でも、家に来るのを拒んだ挙句、それもダメというのは
くるみちゃんが可愛そうです。






98 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/01(月) 05:12:59.55 ID:7SnBcFBB0
それで私は
「くるみちゃんの家、今誰もいないんですか?」
と、もう一度確認しましたよ。

「うん。お姉ちゃんも遊びに行ったし、お父さんは出張だから。」
「お母さんは?」
「今日は仕事だよ。」


どうやら、本当に誰もいないようです。
夕方までフリー空間。途中で帰れば、いいわけですし
何の問題もありません。そこで私は言いましたよ。



「じゃあ・・・」






104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/10/01(月) 05:17:16.52 ID:7SnBcFBB0
「じゃあ、やっぱり辞めておきますよ。」


期待していた人、すいません。
私は、そんなことできませんよ。

くるみちゃんは、
「え?なんでー?」と戸惑っていましたけどね。
怒っていたのかもしれません。


「家に2人きりだと、お母さんとかお父さんが心配しますよ。」


大人の事情と言う言葉を回避して、説明するとこの程度しか
浮かびませんでした。





105 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/01(月) 05:22:41.17 ID:7SnBcFBB0
くるみちゃんはそれを聞くと
「じゃあ、遊べないじゃん・・・」と
怒ったのかガッカリしたのか、黙ってしまいましてね。

私も残念ですよ。正直。
ただ、家はまずいですよね。しかもご両親の許可なしに。

「家じゃないなら、遊べるんですけどね。」


私はこの状況を少しでも打開するべく、そういったんですけど
プランはなかったですね。
雨の中、どこかにつれて歩くのも可哀相ですし。
ノープランですよ。







113 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/01(月) 05:27:58.47 ID:7SnBcFBB0
「ええー・・・」くるみちゃんは、浮かない様子でしたよ。
その声を聞いて、私は何度も
「やっぱり、私の部屋で遊びましょうか。」
と言いそうになりましたけどね。

それだけは言ってはいけないと思って、ぐっと我慢していましたよ。
かといって、それに代わるプランも浮かばなかった私は
「そういえば、運動会は来週になるんですか?」


と、あからさまな話題転換をしてしまいましたよ。





119 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/01(月) 05:32:14.67 ID:7SnBcFBB0
それでもくるみちゃんは「運動会は、明日だよ。」と、不機嫌なまま
答えてくれましてね。
「明日、月曜日ですよ?」と聞いたんですけど
「そうだよ。延期だから。」と素っ気なくいわれましてね。
一応答えてくれて入るものの、不満ムードがひしひしと
伝わってきましてね。本当辛いんですよ。

それでも、私には会話を続けることしか出来ませんでしたから
「そうですか。晴れるといいですね。」
と言ったですけどね・・・。
「どっちでもいいけどね。」と言われましたよ。

文章だとあれですけど、この「どっちでもいいけどね」は
「そんなことより、なんで今日遊べないの????」という
気持ちが篭っていた気がしますよ。






125 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/01(月) 05:38:07.77 ID:7SnBcFBB0
動物園は雨だし、水族館は遠いし、車は無いし
ご両親の許可も取らずに遊びに連れて歩くのはちょっと・・・。

会話をしている間にも、家以外で遊べるところを探したんですけど
私に残された選択肢なんて、殆ど無いんですよ。
それに、会話も徐々に尽きてきましてね。

ついにくるみちゃんが
「じゃあいいよ。またね。」
と電話を切る態勢に入ってしまったんですよ。

しかも怒った感じではなく、ため息でもつくようにそう言ったので
私も何か言わなくては・・・と思いましてね。







132 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/01(月) 05:42:40.82 ID:7SnBcFBB0

「あ、待って下さい。」

引き止めたのはいいんですけど、特にアイデアも浮かばなかったので
「明日、運動会見に行きますよ。」
といってしまいました。



なんと言うノープラン。そしてこの実行超はデンジャー。
でも、くるみちゃんが「え?明日?」
と電話を切るのを躊躇ってくれたのが、嬉しくなりましてね。


私もその場の勢いで
「明日、午前中にちょっと見に行きますよ」といってしまいました。




すごく・・・無理です・・・。







141 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/01(月) 05:47:11.27 ID:7SnBcFBB0
いや、時間的には可能ですけど、危険すぎますしね。
平日の午前中に、運動会をみる成人男子。
私が警察官なら、まちがいなく職務質問してしまいますよ。

でも、くるみちゃんに
「じゃあ、明日見にきたら手、振るね」といわれましてね。
つい、「あ・・・はい。」と答えてしまいました。

それから少し話したんですけど、結局断れませんでしたよ。
「じゃあ、明日ね。」と言われて、電話を終えたんですけど
明日の・・・いえもう今日ですが、私に課せられた任務は
スネークでも避けるじゃないでしょうか。







153 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/01(月) 05:49:08.90 ID:7SnBcFBB0
電話が終わってから、暫く部屋の中をうろつきましてね。
もう一度電話をして断るべきか。
いや、時間を空けて
「明日、仕事になってしまいました。」と言うべきか、考えました。

ただ、その結論は現時点で出ていません。
つまり、断っていないんですよね。
どうしましょうか。迷っていますよ。






160 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/01(月) 05:52:13.04 ID:7SnBcFBB0
そんなわけで、オチもないんですけどね。
もう6時ですか・・・。
今日は夕方からバイトなので
今日の報告は、また明日以降にしますね。

ああーどうしましょうね。




時間の下一桁が偶数だったら







168 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/01(月) 05:53:13.65 ID:7SnBcFBB0
・・・ではまた・・・・

AAの人乙でした。






171 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
nQqpbtVL0
2007/10/04(木) 05:28:14.86 ID:nQqpbtVL0
タイトルに意味はないんですけどね

ラジオ体操で小学生と知り合いましてね。
その子の小学校の運動会に行ってきたんですよ。
もちろんロリコン的な感情はありませんよ。

あ、つい産業を省いてしまいました。
まあでも初見の人には関係ないですね。






10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/10/04(木) 05:35:38.07 ID:nQqpbtVL0
まあもう木曜日になってしまって、今更感はあるんですけど
あまり気負わない感じで書いていますからね。
この辺の大雑把な感じが私の悪いところですね。

それはさておき、話は月曜日の朝です。
前の日にくるみちゃんと運動会を見にに行くと約束をしてしまいましてね。
でも平日ですしね。直前まで迷っていたんですよ。







16 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/04(木) 05:39:30.90 ID:nQqpbtVL0
空も快晴ではないですが、雨は降っていませんでしたし
2度目の延期は見込めない感じでした。

まあその時も私は、VIPに書き込んでいましてね。
日付の横の時間の下一桁がに偶数が出たら行こうと決めたんですよ。
数字は偶数でしてね。
これは神も行けとおっしゃっていると解釈しまして、出かける用意をしたんですよ。







23 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/04(木) 05:42:03.09 ID:nQqpbtVL0
まあ出かける用意といっても、シャワーを浴びて着替えるくらいですけどね。
なるべく目立たない服装で行こうと思いまして、ジャージが一番良いのかなと
思ったのですが、あいにくジャージなんて持っていませんしね。

普通にジーパンとシャツになってしまいました。
でもまあ、私が参加するわけではありませんしね。
外からチラッと様子見という予定でしたから、その服装で行くことにしましたよ。







29 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/04(木) 05:45:21.30 ID:nQqpbtVL0
それで9時頃に出発しました。

財布と携帯だけもって、殆ど手ぶらでしたね。
多分もう始まっているはずですから、通りすがりを装って
くるみちゃんに手を振って去ろう。
そんな軽い気持ちで出掛けましたよ。

小学校までは30分くらいでしょうか。もう少し近いかもしれません。
徒歩で歩いていたんですけど、なんかちょっとだけこの時間帯にしては
人が多いような気もしていたんですよ。

でもまあ、気にせず校門の方角に歩いていきました。






32 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/04(木) 05:48:09.04 ID:nQqpbtVL0
すると、意外にも校門周りに人がいるんですよ・・・。
今日平日ですよ。それなのに校門から入っていく方がチラホラ。

これはもしや・・・と思いましてね。
グランドの方に外から回り込んでみたんですけど
なんということでしょう。かなり人がいます。

これはデンジャーすぎますからね。帰ろうと思いました。








38 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/04(木) 05:53:11.10 ID:nQqpbtVL0
でも、私がここに来たという証拠くらい欲しいと思いましてね。
あとでくるみちゃんに
「一応、見に行ってたんですど、気づかなかったですか?」
と爽やかに報告したいですしね。

ただ、児童たちは既に準備体操をしていましてね。
あまりに児童が多くて、どこが5年生なんだかわからないですよ。
保護者の方も周りにいますし、外からだとよく見えませんでした。







42 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/04(木) 05:58:15.44 ID:nQqpbtVL0
そいえば、全員私服でしたね。体操着というものは無いようです。
別に残念ではありませんよ。そういう趣味は無いです。
スクール水着はちょっと好きですけどね。
まあいいんですけど。

それで、せめてくるみちゃんの髪型と服装くらい覚えて帰ろう
と思ったんですけど、どうも無理っぽいんですよ。

その時なんですけどね。
逆にこれだけ人がいれば、もしかして私もするっと入れるのでは・・・
と思いつきまして、試しに校門まで移動して様子を見にいったんですよ。







46 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/04(木) 06:01:51.41 ID:nQqpbtVL0
すると校門には細長い長い机が置いてあるだけでしてね・・・
椅子はあるんですが、誰もいないんですよ。
そして、その机の上に、プログラムがおいてありましてね。

私はあたりを見回した後、そのプログラムを手にとりました。
すると、うしろから30代後半くらいの男性が私の横を通り過ぎましてね。
一瞬ビクっとしましたけど、そのまま中に入っていくじゃないですか。

それで私も何食わぬ顔で、その男についていきましたよ。







56 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/04(木) 06:04:09.31 ID:nQqpbtVL0
その男に寄り添うように斜め後ろから付いていきましてね。
他の人が見たら、知り合い2名が入ってきたという感じ見られるように
意識したんですよ。

ただ、途中でその男性が振り返ってしまいましてね。
慌てて、直角に曲がりましたよ。
でもまあ、グランド内に入れたので万事OKですよ。







63 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/04(木) 06:08:49.57 ID:nQqpbtVL0
中に入ってみると、運動会のイメージとして思っていたほど
父兄の人はいませんでしたね。やはり平日だからでしょうか。
席も余裕がありましてね、
父兄用に青いビニールシートが引いてあったんですが、
皆そこに点在して座っていましたよ。

何かイメージと違いましたね。
色とりどりのシートが並ぶという印象だったのですが
まあ十年以上前の記憶ですから、曖昧なのかもしれません。








70 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/04(木) 06:15:02.26 ID:nQqpbtVL0
私がそこのシート座るのはどうなのかと思ったんですけどね。
木を隠すなら森の中ともいいますし。
まあ、気が付いたら、靴を脱いで座っていましたよ。

これはなかなか快適ですよ。
ただ男性が少ないので、目立たないように帽子は深く被っていましたけどね。
丁度その頃、小さい子供達が走っていましてね。
プログラムを見ると「太陽に向かって」と書いていましたよ。
2年生のかけっこらしいです。
素敵なタイトルですね。







75 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/04(木) 06:19:11.06 ID:nQqpbtVL0
ビデオ撮影でしょうか。ゴール前に父兄の方ががぶり寄っていました。
おまいら自重しろ!と心の中で叫びつつも、
その微笑ましい光景に涙が出ましたよ。
欠伸ですけどね。

正直いいますと、つまらないですね。
最初は物珍しさと、いけないところにきてしまったという興奮もあったのですが
慣れてくるとつまらないんですよ。
この席からだと、5年生の座っている位置は遠すぎましたしね。






82 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/04(木) 06:23:39.81 ID:nQqpbtVL0
多分ご両親もそうみたいでしてね。
横にいるおばさん達なんて、競技も見ないで話し込んでますよ。

私がその横のご夫人達が話している
パートの桜井さんについて耳を傾けていますと
突然、5年生の100m競争が始まると放送がありましてね。

桜井さんのお父さんの実家の話も気になるところでしたが
くるみちゃんを探すことにしました。






87 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/04(木) 06:27:11.58 ID:nQqpbtVL0
なんか運動会って、こんなにサイクル早かったでしょうか。
20分くらいで次の学年、そのあとすぐ次の学年・・・という感じで
進んでしまうんですよね。

5年生の100m競争も、いつのまにか始まっていましてね。
私は走るたびに、目で追っていましたよ。
どういう順番なんでしょうか。背の順番でしょうか。出席番号順でしょうか。
とりあえずずっと見ていましたよ。







90 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/04(木) 06:31:14.60 ID:nQqpbtVL0
そのまま見ていると、くるみちゃんらしき女の子が目にとまりましてね。
目を細めてみると、くるみちゃんでした。
やっぱり胸が大きいですね。

くるみちゃんは上下白のジャージ姿でしてね。
なんかいつもよりキリっとして見えましたよ。
こっちに気づかないかなと思って、体を大きく揺すってみたんですけど
全く気づいていないようでした。
探す素振りも無かったので、あまり私が来ることは気にしてないのでしょうか。
少しだけ悲しくなりましたね。







95 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/04(木) 06:35:27.35 ID:nQqpbtVL0
そのうち、くるみちゃんが走る番になりましてね。
思わず立ち上がりそうになりましたが、そこは私も自重しましてね。
首だけ伸ばして目で追いましたよ。

しかし、くるみちゃんめちゃめちゃ早かったですよ。
私、、ずっと口を開けたまま見ていましたよ。
心の中では「はえええええええええええええ」と思っていましたが
声に出さなくて良かったです。

そのままダントツ1位でゴールしましてね。
あの胸とか邪魔じゃないんでしょうか。
どういう理論で早いんだろうとか、考えていましたよ。







102 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/04(木) 06:42:03.85 ID:nQqpbtVL0
まあ、そんなわけでくるみちゃんが終わった後の5年生には
全く興味は無いですしね。
くるみちゃんの足の速さの余韻に浸りつつ、プログラムに目を通しましたよ。

次にくるみちゃんがでるのは・・・5・6年生の騎馬戦でした。
でもそれ、昼直前なんですよ。11時半まで暇ですしね。
くるみちゃんのいる5年生エリアに近づくのも危険ですし
どうしようかと思いましてね・・・・。


本当は一旦帰りたかったんですけどね。







111 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/04(木) 06:45:19.31 ID:nQqpbtVL0
ただ、一旦出てしまうと下手すると戻れない気もしましてね。
でもあまりに暇なので、学校に入ってみることにしました。
あ、学校内のトイレが解放されていたんですよ。

丁度トイレも行きたかったですし、校内に入りましたよ。
懐かしの学び舎ですよ。
別にここで学んでませんけどね。






116 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/04(木) 06:51:37.49 ID:nQqpbtVL0
廊下にダンボールが引いてありましてね。
土足でそのまま入れるという気遣いに感動したんですけど、
よく考えたら、トイレですしね。
靴を脱いでトイレはありえませんね。

まあ若干低いトイレで用を足しましたよ。
すると小学生の男の子が、入ってきましてね。
ここは小学生と共用なんでしょうか。
ちょっと問題があるきがしたんですけどね。

まあ、小学生男子に興味は無いですし
そのままスルーしていましたら、個室に入りましたよ。
うんこでしょうか。







122 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/04(木) 06:56:13.93 ID:nQqpbtVL0
まあ、そのまま手でも洗おうと思ったんですけど
個室から、鼻をすする音が聞こえましてね。
トイレはその男の子と、私しかいませんので、男の子でしょう。

もしかしたら、泣いているのかと思いましてね。
私の中で、運動会でライバルに負けた悔し涙を流す男の子
というイメージが湧きましたよ。

青春ですね。私はいつも短距離走はビリでしたから
悔しくも何とも無かったですけど。






128 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/04(木) 07:00:46.00 ID:nQqpbtVL0
そのままトイレを出ましてね。
左側の廊下が校舎に続いているので、ちょっと気になりましたけど
そのまま出ましたよ。
期待に添えず申し訳ありませんが、君子危うきに近寄らずです。

で、ビニールシートまで戻ったんですけどね。
一瞬靴を脱いで上がろうとしたんですが、私のいた席におばさんが・・・。
もしかして、桜井さんでしょうか。まあどうでもいいんですけど。

しかたないので、ちょっと木陰に移動しましたよ。
それに気になることもあったので、立っていた方が
便利というのもありましてね。







136 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/04(木) 07:03:02.55 ID:nQqpbtVL0
気になるのはもちろん、くるみちゃんのご両親の存在ですよ。
目立たないように、パッとシートに座っていたので
あえて探さなかったんですけどね。

いい機会なので、じっくり端から観察しましたよ。
見たところ、くるみちゃんのご両親はいないようでした。
安心はできませんけどね。

とりあえずホッとしましたよ。







140 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/04(木) 07:07:01.95 ID:nQqpbtVL0
そのあと、空いている席を探して移動したんですけどね。
なんだかPTAと教員席というんでしょうか。
テントみたいな席の近くしか空いていないんですよ。

なんだか居心地が悪いのですが、そのままうろうろしているのも怪しいですしね。
座ってしまいましたよ。
こころなしか、教員の目が光っている気がします。

ただそのあと、1時間かけて、ゆっくりと座席移動を繰り返しましてね。
なんとか少しだけテントから離れた席で、騎馬戦をみることができましたよ。






148 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/04(木) 07:09:54.60 ID:nQqpbtVL0
騎馬戦は女子と男子で別れていましてね。
男子が下、女子が上というシチュエーションはないようでした。
男子、くやしいのう。
まあ、それはいいんですけどね。

騎馬戦はまず女子からでした。
もちろん私はくるみちゃんを探したんですけどね。
あろうことか、くるみちゃんは馬でした。なんかガッカリしましたよ。
それで、上に乗っている小さい子があっけなく帽子を取られましてね。
すぐに引っ込んでしまいました。ガッカリですよ。








153 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/04(木) 07:13:19.52 ID:nQqpbtVL0
ただ、今考えればすぐ終わったのが良かったのでしょうね。
暫くくるみちゃんの方を見ていたら、くるみちゃんが私に気づきましてね。
あっという顔をしたあと、小さくてを振ってくれたんですよ。

私も手を振かえしましてね。
そのあと周りの反応を目だけで確認してしまいましたけどね。
別段、不審がられてもいないようなので、そのままくるみちゃんの方を見ていましたよ。






160 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/04(木) 07:20:06.89 ID:nQqpbtVL0
くるみちゃんも、しゃがんだままこちらを見ていましてね。
膝の上で組んだ腕に横顔を載せたまま、ずっとこちらを見ていましたよ。

私も周りに人がいますし、そう目立った行動はできませんので
そのままずっと見ているだけでしたけどね。
気づいて貰えたことで嬉しくなって、笑っていたかもしれません。
くるみちゃんも笑っているようでした。

そのうち騎馬戦が終わりましてね。
くるみちゃんは、もう一度手を振ってそのまま席に戻ってしまいました。
でもなんだか、来てよかったと思いましたよ。








173 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/04(木) 07:25:51.88 ID:nQqpbtVL0
5年生の席は迎い側ですし、かなり遠かったので
人込みにまぎれてしまうと、くるみちゃんがどこだか
よく分からなくなってしまいましてね。
なんとなくボーっとしていたら、放送がありましてね。

生徒の皆さんは、給食ですので一旦教室に・・・
とか言ってるんですよ。
よく見るとお弁当を持ってきているという感じの人はいませんでした。
連絡網かなんかで、言われたのでしょうか。

それにしても運動会なのに、給食あるんですね。
私の唯一、くるみちゃんと会えるタイムは無くなってしまいましたよ。







183 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/04(木) 07:32:44.56 ID:nQqpbtVL0
それで、父兄の人も移動し始めましてね。
「おとうさん、ご飯どうする?」とか
「それじゃあ、帰るね。」とか聞こえてくるんですよ。
お弁当を持ってきている人は
「ここで食べていいのかな?」とか言ってるんですよ。

さあ、私はどうしようと思いましてね。
とりあえずプログラムを見たんですが50分間の昼食以外に
何も書いていないんですよね。
仕方ないので、一旦家に帰る事にしましたよ。







195 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/04(木) 07:39:01.36 ID:nQqpbtVL0
正直、もう一応見に行ったことは分かってもらえたので
昼からは、行かなくてもいいかなとも思ったんですけどね。
最後から2番目のプログラムに高学年リレーがあるんですよ。

くるみちゃん、リレーの選手ですしね。

それほどデンジャーでもなく、中に入れたこともあって
私は、昼からも行くことにしましたよ。







208 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/04(木) 07:45:32.31 ID:nQqpbtVL0
家では、コンビニ弁当を1人で寂しく食べましてね。
さっきまでの運動会のにぎやかな空間と、落差がありすぎですよ。
ただ、昼からのリレーを考えると元気が出てきましてね。
ご飯を食べるとすぐ、学校に向かいましたよ。

ただ、ご飯+往復で1時間はちょっと無理でした。
少し遅れてしまいましてね。周りに人がいなかったんですよ。
ただ・・・校門の椅子には人が座っていました。






217 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/04(木) 07:50:35.74 ID:nQqpbtVL0
座っていたのは年配の女性でしてね。
プログラムの載った机を前に、不機嫌そうに構えているんですよ。

しかし、私もくるみちゃんのためですからね。
少しでも怪しまれたら、私は180度引き返して
家まで戻れる態勢で近づいていきましたよ。

軽く会釈をして通り過ぎようとした瞬間でした。
「あ、・・・・・・ですか?」
といわれましてね。

何を言ったか聞き取れなかったんですけど
ダッシュでグランドまで走り抜けようかと思いましたよ。







224 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/04(木) 07:56:18.27 ID:nQqpbtVL0
しかし私もそこまで愚かではありませんからね。
緊張感でギクシャクしながらも、振り返って
「なんでしょうか?」といいましたよ。

すると年配の女性が目の前の紙を差し出してきましてね。
「そこの怪しい人。ここに、住所と名前、生徒との関係を書きなさい。」
とでも言うのかと思ったんですけど

「プログラムはお持ちですか?」と聞かれただけでした。






232 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/04(木) 07:58:33.01 ID:nQqpbtVL0
私はすぐさまポケットから、折りたたんだプログラムを取り出しましてね。
免罪符のように、見せ付けながら
「あります。あります。」と言いましたよ。


そのおかげでしょうか。その後何も聞かれなかったので、
そのまま中に進むことができましたよ。
ありがとうプログラム。





236 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/04(木) 08:03:56.46 ID:nQqpbtVL0
グランドに出てみると、なんか組体操みたいなのをやっていましてね。
プログラムの項目を見ると「表現」と書いていました。

その表現をビデオで撮影している、怪しいオヤジがいましてね。

誰を撮るともなく全体を撮っているんですよ。
しかも、撮る場所が児童席の真ん前です。

間違いない。こいつはクロだ。と思いましたよ。
まあでも、触らぬ神にたたりなし。
今の私にはどうすることもできません。








244 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/04(木) 08:07:23.86 ID:nQqpbtVL0
そのまま父母席に移動ましてね。
何か午前中より空いていましてね。前列確保でしたよ。
ただ、プログラムを見ると、次も「表現」なんですよ。
今度は6年生だけでなにかを表現するらしいです。

正直どうでもいいんですけどね。
暇なので見ることにしました。
もちろん、怪しいオヤジにも注目していましたよ。







251 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/04(木) 08:10:34.28 ID:nQqpbtVL0
そのうち全校生徒の表現が終わりましてね。
低学年は、これで終わりらしいです。
その小さい子達が、席に戻ろうとした時
怪しいオヤジのカメラの周りに集まりましてね。
ピースとかしてるんですよ。

まあそれはいいんですけど、そのオヤジが
子供達を追い払っているんですよ。
全くけしからんと思いましたね。








261 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/04(木) 08:13:18.29 ID:nQqpbtVL0
そのあとも、そのオヤジが子供の頭を触ったりし始めましてね。
これはさすがにまずい、と思ったんですが、
なんとそのオヤジが、そのまま児童席に座っているんですよ。

もう間違いないです。




先生ですね。
危ないところでした。








270 : ◆xChEf2zw.k
2007/10/04(木) 08:16:56.05 ID:nQqpbtVL0
さて、そんなわけでこのあとリレーの話とかあるんですけど
ちょっと3時間ぶっつづけは疲れてきましたので、また夜にでも書きます。

AAの人乙です。
まとめの人も乙です。

zzz







272 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/04(木) 05:28:14.86 ID:nQqpbtVL0タイトルに意味はないんですけどねラジオ体操で小学生と知り合いましてね。その子の小学校の運動会に行ってきたんですよ。もちろんロリコン的な感情はありませんよ。あ、つい産業を省いてしまいました。まあでも初見の人には関係ないですね。10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
OuOvBPiZ0
2007/10/06(土) 03:30:36.51 ID:OuOvBPiZ0
胸を開けって、あまり使わない言葉ですね。
なんだかアレですね。
まあいいんですけど。

この間、小学校の運動会に行ってきたんですよ。
その子とは夏休みにラジオ体操で知り合いましてね。
午前中からいって、午後のプログラムも見てきましたよ。

で、話は、月曜日の午後何ですけどね・・・。







2 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/06(土) 03:36:28.37 ID:OuOvBPiZ0
午前中は、ラジオ体操で知り合ったくるみちゃんと
話もできませんでしたから、午後に期待していたわけですよ。
それに、午後のプログラムにはリレーがありましてね。
くるみちゃんは、リレーの選手なんですよ。

ただ、午後の最後のプログラムでしてね。
それまでが暇でしたよ。







7 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/06(土) 03:43:47.55 ID:OuOvBPiZ0
それで、仕方ないので6年生の「表現」というプログラムを見ていたんですよ。
さすがに6年生ともなると、成長著しいですね。
女の子は、いつからブラジャーをするんでしょうね。
あ、そういう成長の話ではないんですけどね。

なんだかボンボンをもって、チアガールみたいな女の子が
激しく動いていましたよ。
まあ正直、どうもおっぱいが気になったんですけどね。

私はロリコンではないんですけど、多分父兄の・・・特にお父様方は
少しは、そういう感情も湧いているのじゃないでしょうか。
どうなんでしょうね。子供がいるとそうは思わないのでしょうか。







10 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/06(土) 03:48:29.89 ID:OuOvBPiZ0
それでその後、PTAの皆さんによる綱引きがありましてね。
放送で「どうぞ、ご参加ください。」とかいってるんですけど
平日ですからね。参加人数が極端に少ないんですよ。

10対10くらいでしたね。
この辺も期待に添えず申し訳ないのですが、
私はもちろん、参加しませんでしたよ。
目立ってはいけませんし、それは死を意味しますからね。
大人しくしていましたよ。







12 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/06(土) 03:52:15.58 ID:OuOvBPiZ0
まあそのあと応援合戦みたいなのを挟んで色々ありましてね。
気づいたら、いつのまにか午後のプログラムを殆ど見ていましたよ。
そしてついに最終種目のリレーになりましてね。

緊張した面持ちで、グランドの数ヶ所に児童が集まってきましたよ。
もちろん、私はずっとくるみちゃんを探していましてね。
一つの箇所に、くるみちゃんを見つけました。







16 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/06(土) 03:56:18.66 ID:OuOvBPiZ0
リレーは男女混合でしてね。
3箇所の中継地点にリレーの選手が集まっているんですよ。
せめてグランドを半周すれば良いのにと思いましたが、
割りとグランド広いですし、人数が多いからこんなものなんでしょうか。

ちなみに組は4組いましてね。赤と白しかいないのに
4組というのは変な感じですけどね。
赤A 赤B というかんじでしょうか。

私の時は、青と黄色とかありましたけどね。
帽子はどうしていたのか思い出せませんね。
まあ私の話はどうでもいいですね。







21 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/06(土) 04:00:17.78 ID:OuOvBPiZ0
それで、くるみちゃんのグループを見ていたんですけど
くるみちゃん、同じグループの男の子と談笑していましてね。
緊張感をほぐしていたのでしょうか。

ただ、その男の子がやたらとイケメンでしてね。
何かお似合いでしたよ。
小学校時代のリレー選手は、イケメン率が高いですね。
でもなぜか、その光景を見てちょっと微妙な気持ちになりましたよ。






27 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/06(土) 04:04:36.89 ID:OuOvBPiZ0
それでもなんとなく、目が離せずにくるみちゃんを見ていましたよ。
その間も、ずっと男の子と話していましてね。
ちょっとふざけて叩きあったりとかしてるんですよ。

微笑ましい光景のはずなんですけどね。
同時に、なんか切ない気持ちが沸いてくるんですよ。
嫉妬とかじゃないと思いますけど・・・。
小学生男子相手に嫉妬はないですよね。

多分、娘が彼氏を連れてきた父親の気分なんですよ。
違うかもしれませんが、そう思い込んで
その光景を眺めていましたね。






35 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/06(土) 04:14:34.17 ID:OuOvBPiZ0
そういえば中学生の頃、好きな女の子が前の席になった事がありましてね。
授業中は、いつも横の男子と凄く仲良くしているんですよ。
私は、授業中に何度もシャーペンの芯を折りましたね。

しかもわざとらしく。一時間に、数十回折る事もありました。
別に自分の気持ちに気づいて欲しかったという訳じゃないんですけどね。
行動を表に出すという行為に酔っていただけかもしれませんが
恥ずかしいくらい、ストレートな感情の表し方ですよ。

今回もそれと似た様な気持ちになっていたんですけどね。
その時とは逆に、全く表に感情をださないようにしているんですよね。
やはり、ロリコンを認めたくないという私の心の表れでしょうか。
単に、成長しただけでしょうか。
まあいいんですけど。







47 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/06(土) 04:21:14.06 ID:OuOvBPiZ0
そのうち、リレーが始まりましてね。
4年生女子→4年生男子→5年生女子・・・となるようでした。
それぞれ3人づつ、グランドに出ていますから
1学年の女子だけで、4組×3=12人ですか。

そう考えると、1学年のリレー代表が結構多いですね。
クラスから3人くらい選ばれる感じでしょうか。

そんなことを考えながら、始まってもまだ話している
くるみちゃんとその男の子を見ていましたよ。
素数を数えて落ち着く気分ですかね。






62 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/06(土) 04:28:03.27 ID:OuOvBPiZ0
4年生女子が走り始めたのですが
くるみちゃんがどの組かわからないんですよね。
聞いておけばよかったです。白組なのは間違いないんですけどね。
4年生が女子は、確か白赤白赤の順番でしたよ。

続いて4年生男子になったんですけどね。
最初の中継で、最下位の赤の子がバトンを落としたんですよ。
バトンを渡した後も、しばらくションボリしていましたよ。

これはトラウマになりそうです。
女の子からのバトンで、緊張したのでしょうか。
それはないですかね。






70 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/06(土) 04:35:56.98 ID:OuOvBPiZ0
くるみちゃんは、第3走者でしてね。5年生女子のアンカーです。
きっと足が速いので、5年生女子の中でもアンカーを任されたのだろうと
勝手に想像しましたよ。親バカ的な発想ですね。

そして、5年生女子の番がやってきましてね。
赤と白2組が微妙に競っていましたよ。

私は、そのまま5年生女子の第一走者を見ていたんですけどね。
気が付いたら、くるみちゃんが立っていましたよ。
しかも、ジャージを脱いでいました。
本気モードでしょうか。







85 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/06(土) 04:41:13.02 ID:OuOvBPiZ0
これは近くで見なくてはと思いましてね。
いえ、露出したボディーをみようという発想ではありませんよ。
近くで競技を見たいと思いましてね。

ただ、競争エリアに近づくにはPTAテント近づかないといけないんですよ。
これは非常にデンジャーですから、私もちょっと躊躇しかけたのですけどね。
気が付いたら、PTAテントのすぐ裏にいましたよ。

ナムサン!







96 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/06(土) 04:46:11.76 ID:OuOvBPiZ0
くるみちゃんの走る方向に丁度PTAテントとはなんという障害でしょう。
ただ、私は障害物競走だけは得意でしたからね。
関係ないですけどね。

それでそのままPTAテントの横に陣取って、見ていましたよ。
くるみちゃん、いつになく真剣な表情でしてね。
獲物を狙うような目つきとはこういう感じでしょうか。

私としては、その下にある膨らみも気になったのですが
PTAの横なので、なるべく見ないようにしていましたよ。






108 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/06(土) 04:50:40.21 ID:OuOvBPiZ0
それで、くるみちゃんが2位でバトンを受け取りましてね。
赤を追いかける形ですよ。

私は、進行方向にいたので、もしかしたら気づくかなと
思ったんですけど、全く気づいてない様子でしたね。
ちょっとだけ悲しいですが、どんどんこちらの方に近づいてくるので
何かドキドキしましたよ。

くるみちゃんが、必死で走る姿なんてそう見れませんからね。
しっかりと目に焼き付けましたよ。
相変わらずおっぱいが邪魔そうです。
あ、目に焼き付けたのはおっぱいではありませんよ。







113 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/06(土) 04:57:01.33 ID:OuOvBPiZ0
そのまま私の前方を通り過ぎようとした時に
くるみちゃんと一瞬目が合った気がしたんですけどね。
まあ、私の期待がそう思わせただけかもしれません。

くるみちゃんは、物凄い速さで通り過ぎてしまいましてね。
バトンを男子に渡していましたよ。

そのあとは、ハァハァ言っているくるみちゃんを見つつ
リレーを見ていましたね。
なんか、タオルで汗を拭きながら、女の子と抱き合っていましたよ。

ちなみに私は、ハァハァ言っていませんよ。







119 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/06(土) 05:01:06.86 ID:OuOvBPiZ0
その後リレーは、5年生男子になりましてね。
席に戻るのもあれですし、そのままの場所で見ていましたよ。
すると、先ほどくるみちゃんと話していた男子が走り抜けましてね。
赤を抜いて、一位になったんですよ。

なんというヒーロー。黄色い歓声とかも上がっていましてね。
イケメンで足が速いとか、何冠王でしょうか。







127 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/06(土) 05:07:43.70 ID:OuOvBPiZ0
ちょっと気になって、くるみちゃんを見ていたら
立ち上がって、手を叩きながら喜んでいましたよ。
まあ、自分の組ですし、いいんですけどね。

くるみちゃんは、その走り終えた男の子と興奮した様子で話しながら
一緒に6年生を応援していましたよ。

ちょっとだけ見ているのが辛くなりましてね。
レース終盤の盛り上がりの中、私はPTAテントの横から
元いた席に戻りました。

一応リレーは最後まで見ましたよ。
そのまま、差を広げてくるみちゃんの組が勝ちましてね。
どうみても、あのイケメンの男の子がヒーローです。






132 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/06(土) 05:19:14.31 ID:OuOvBPiZ0
さすがに花形のリレーですし、最後の種目なので
終わった後もかなり盛り上がっていましたよ。
リレーの選手が自分たちの席に戻り始めた時も
みんなリレーの選手にキャーキャー言っていましたね。

あのイケメン男子もクラスの男子に囲まれていました。
女子に囲まれていないところが、また好感度高いですよ。
私がクラスの女子なら「す・て・き」とかなってしまいそうです。

こういうイケメンは、中学でサッカー部とかバスケ部になって
更にモテた後、私立の進学校に進んでからバイト先でもモテて
大学では合コンで、「遊んでそうだね」といわれながらもモテて、
社会人でもOLに可愛がられて、数年立つと先輩カッコイイといわれつつ
中年には渋いといわれるタイプですよ。

ちょっと暴走しました。






138 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/06(土) 05:24:57.55 ID:OuOvBPiZ0
で、運動会も終わりましてね。
閉会の言葉、とか校長の挨拶とか始まったんですよ。
その頃、父兄の方がチラホラ帰り始めましてね。

大分人が少なくなってきたんですよ。
私は、くるみちゃんが気になっていたんですけど
でも、この流れを逃すとうまく出られない気がしましてね。
閉会式の途中で、小学校を後にしました。






144 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/06(土) 05:28:14.43 ID:OuOvBPiZ0
結局くるみちゃんとは、話せませんでしたけどね。
小学校でのくるみちゃんの生活がちょっとだけ見れた気がしました。

きっと、クラスでもくるみちゃんを好きな男の子は
一杯いるんじゃないでしょうか。
相手は小学生ですが、リア充との厚い壁を感じましたよ。

はい、2人組つくってー。
先生、○○君がひとりです。
なんで?偶数でしょう。そこ3人で固まらない。
だってー。
・・・いえ、いいんです。
じゃあ、先生と組みましょうね。
・・・はい。







150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/10/06(土) 05:32:25.38 ID:OuOvBPiZ0
それで家に帰りましてね。
夕方からバイトです。急に現実世界に返ってきた気がしますよ。
少しだけ疲れたので、ちょっと寝ましてね。
バイトに行きましたよ。

夕方のバイトは、高校生が混じるんですよ。
いつも憂鬱です。
まあいいんですけど。






155 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/06(土) 05:40:58.01 ID:OuOvBPiZ0
そうそう、バイトの高校生に
「眼鏡を外すと、ケンドーコバヤシににてますね」と言われましたよ。
まあ悪くないかと思っていたんですけど
他の高校生が「でも、髪型がほっしゃんだけど。」と言っていましてね。
髪を切ろうと思いましたよ。
まあいいんですけど。

家に帰っても、くるみちゃんから電話とかありませんでしてね。
ちょっと・・・いや結構期待していたので、少し寂しい気持ちになりましたよ。
折角見に行ったのにとも思いましたけどね。

ただ、次の日は小学校が、今日の運動会で休みですしね。
ちょっとだけ、期待して寝ました。






167 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/06(土) 05:50:17.68 ID:OuOvBPiZ0
まあ、その後の話はまた明日にでも書きます。
眠たすぎてなんだか分からなくなってきました。

AAの人乙です。






177 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
OZNyFjrg0
2007/10/07(日) 10:00:32.67 ID:OZNyFjrg0
夏休みに,ラジオ体操に行きましてね。
小学5年生のくるみちゃんと知り合ったんですよ。
先週は、小学校の運動会にも行ったんですよ。

そんな話ですよ。





3 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/07(日) 10:02:57.92 ID:OZNyFjrg0
ちょっと今日は投げやりなんですけどね。
なぜかというと、このところ特に何もないからなんですけどね。
じゃあ書かなくていいじゃないか。と思いますよね。

でもまあ、暇なときに書きなぐるのが私の楽しみ方ですから
クソスレだと思って、スルーしてください。
で、話は火曜日ですよ。







6 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/07(日) 10:06:11.15 ID:OZNyFjrg0
くるみちゃんの運動会に参加したものの、
その日は連絡もありませんでしてね。
火曜日は、運動会の振替休日ということで
多少期待して寝たんですよ。

しかし、悲しいことに火曜日も電話がありませんでしてね。
私の落ち込みようといったら、ご飯が喉を通らないくらいでしたよ。
それでも自分から連絡しないんですから、どうにも受身ですよね。
でも、自分から動くのは自重したいんですよね。







10 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/07(日) 10:09:02.66 ID:OZNyFjrg0
今週はずっとバイトでした。
バイト以外に書く事ないくらいの退屈な毎日でしたよ。
唯一の楽しみは、いつくるみちゃんから電話が来るかなという事でした。

しかし、次の日もその次の日も、音沙汰はなかったです。
もう私のことは、それほど心の中に残っていないのでしょうか。
日に日に悲しくなっていく私がいましたよ。







15 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/07(日) 10:11:13.53 ID:OZNyFjrg0
そしてついに週末になってしまいました。
連絡は一切ありませんでしたよ。
悲しいことにこれが現実です。

そして話は昨日です。
昨日は深夜からバイトでしてね。
まあ、さっきまで・・・8時まで働いていたんですけどね。







17 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/07(日) 10:15:54.34 ID:OZNyFjrg0
深夜のコンビニバイトというのは、基本的に退屈でしてね。
時間帯でパンとか牛乳とかがくるんですよ。
その1時間は凄く忙しくなるんですけど
それ以外はお客も殆ど来ないので暇なんですよ。

たまに掃除とかしながら、裏で休んでいるんですけど
私は、バイト仲間とそれ程フレンドリーじゃないんですよね。
なので、何とか仕事を見つけて表に出ているんですよ。






20 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/07(日) 10:19:27.40 ID:OZNyFjrg0
もう1人のバイトは、専門学生でしてね。
3時までは3人なんですけど、それ以降は2人です。

それで基本的に、忙しい時間帯と客がきた時以外は
その専門学生は裏で休んでるんですよ。

いえ、特に不満はありませんよ。
私もその方が気が楽ですしね。
たまに交代してくれますしね。






23 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/07(日) 10:24:22.01 ID:OZNyFjrg0
それでちょうど、私が交代で裏にいるときです。
携帯を弄っていたら、電話がきましてね。
私の電話がこの時間帯になるなんて、珍しいんですよ。

よく電話が掛かってくる人なら、気にならないんでしょうけど
私は、めったに掛かってこないので、非通知でも誰だろうと気になるタイプなんですよね。

非通知じゃない場合は、30分くらい気になっていますよ。
まあいいんですけど。







25 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/07(日) 10:26:49.44 ID:OZNyFjrg0
電話は朝の6時頃なんですけどね。
これが、非通知じゃないんですよ。
まさか・・・くるみちゃんと思ったんですけど
携帯の番号ですし、初めて掛かってくる番号でしてね。

でまあ、最初は間違いかと思ったんですけど
2回目が掛かってきましてね。
でもなんだかでるのもアレですし、放っておいたんですよ。







27 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/07(日) 10:29:47.79 ID:OZNyFjrg0
それで、そのまま朝のゴミだしとかの時間帯になりましてね。
携帯は裏のロッカーにしまっておいたんですよ。
朝の2時間だけは結構忙しいんですよね。

平日はは、鳶とか現場の人とかが多い時間帯なんですけどね。
今日は、二日酔いの大学生集団が来ていましたよ。
1人凄く可愛い女の子がいましたよ。
まあいいんですけど。






30 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/07(日) 10:32:58.76 ID:OZNyFjrg0
それで無事バイトも終わりましてね。
ただ、ちょっと朝の人が遅れきたので、少し延長したんですけどね。
まあ、残業手当てがつくのでいいんですけど。

それで、9時前に裏に着替えようと戻ったんですけどね。
専門学生が先に着替えていましたよ。
それで珍しく話しかけれらましてね。
「××さん、携帯なってましたよ。」っていうんですよ。

これはくるみちゃんかもと思って、確認したんですけどね。
6時頃に掛かってきていた携帯の番号でしたよ。







32 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/07(日) 10:38:16.23 ID:OZNyFjrg0
バイトの専門学生が「彼女ですか?wwww」
とか言いましてね。殺意が沸きましたよ。
語感に「(まあないと思うけど)彼女ですか?wwwwww」が
たっぷり含まれていましたからね。

なんだか悔しいので、「ただの友達ですよ。」といっておきました。
友達からの電話というのが、見栄になるのは悲しすぎますね。
バイトの専門学生は「あー。じゃあ、お先失礼します。」とかいって
帰ってしまいましたけどね。

まあいいんですけど。







36 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/07(日) 10:43:46.17 ID:OZNyFjrg0
私は、そのまま真っ直ぐ帰ってきましてね。
携帯は誰なんだろうと考えながら、シャワーを浴びましたよ。
それで、上がってからも携帯を眺めていましてね。

出来心でかけ直してしまったんですよ。
でも誰も出ませんでした。

これが現実です。







39 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/07(日) 10:51:25.98 ID:OZNyFjrg0
まあ、そんな感じで落ちとかもないんですけどね。
ただ、いまだに火曜日の話をしている自分が悲しくなってきましてね。
このあたりで現在の自分に追いつきたいと思って、スレを立てたんですよ。

でもなんだか悲しいので、終わりますね。
AAの人乙でした。







46 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/07(日) 10:58:41.08 ID:OZNyFjrg0
本当短くてすいません。
実のところ、まとめられているのは良いんですけど
なんだか、以前より気軽に書き込めない感じがしましてね。

いっそ何もなくても書き込んでみようかと思いましてね。
まあ一番の要因は、暇なことなんですけどね。






58 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/07(日) 11:04:15.64 ID:OZNyFjrg0
もしかしてこのままくるみちゃんとは
フェードアウトな関係になるかもしれないですね。

そう考えると、眠れないですよ。
まあ今から寝るんですけどね。

いまちょっとだけ今日のスレを立てたことを後悔しました。
今度は、何かあったらにしますよ。
あqwせdrftgyふじkぉp;







62 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
q3J9oCgE0
2007/10/11(木) 11:10:19.47 ID:q3J9oCgE0
夏休みに,ラジオ体操で小学5年生のくるみちゃんと知り合ったんですよ。
向こうのご家族を交えて色々ありましてね。運動会にも参加しましたよ。
ただ、その後暫くは連絡も何もなかったんですけどね。

で、話は今週の月曜日と火曜日なんですけどね。






2 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/11(木) 11:12:37.17 ID:q3J9oCgE0
そのまえに、日曜日の話ですけどね。

日曜もバイトでしてね。本当は違ったんですけど、臨時でした。
最近日曜の午後は、私に代わって欲しいと頼む学生が多いんですよ。
急な用事とか言っていますけど、やっぱり遊びたいんでしょうね。

ただ、相変わらずくるみちゃんからは電話もませんし、
夜勤明けで寝ていたので、眠たかったんですけどね。
どうせする事もないので、引き受けましたよ。







9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/10/11(木) 11:14:05.36 ID:q3J9oCgE0
昼間は結構忙がしいんですけど、そのあとの時間帯は
深夜と変わらないくらい楽なんですよ。夕方過ぎは多少混みますけどね。
探せば割りと仕事もあるので、小休憩中の会話に気を使うこともありませんし。
ただ、たまに裏で携帯を確認していたんですけどね。
でも、着信は0でした。

バイト中は、1時間おきくらいに携帯を確認していたんですけどね。
確認して着信がない度に、辛いというか、情けないというか、
段々そういう気持ちになってきましてね。
確認する回数も徐々に減っていきましたよ。






12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/10/11(木) 11:17:15.76 ID:q3J9oCgE0
バイトは22時に上がりましてね。
着替え中にもう一度携帯を確認しましたよ。
でも、あいかわらず着信は0でした。
ちょっとだけため息が出そうになりました。

でも、良く考えればラジオ体操に参加して、
くるみちゃんと知り合う前の、日常に戻っただけですからね。

そうして自分を慰めつつ、家に帰ってご飯でも食べようと、トボトボ帰りましたよ。







13 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/11(木) 11:19:10.69 ID:q3J9oCgE0
それでも、帰り道で頭の中に、くるみちゃんとの思い出が蘇ってきましてね。
気が付いたら、家の前をそのまま通り過ぎて、1人で公園に来ていました。

夜の公園は、無人でした。

街頭もあまりないので、人も寄り付かないんでしょうね。
私は、自動販売機の明かりが届いているベンチに座りましたよ。
あの、夏休み中にくるみちゃんと過ごしたベンチですけどね。
そしてもう、すっかりお馴染みの自動販売機で、暖かいコーヒーを買いました。







15 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/11(木) 11:21:04.94 ID:q3J9oCgE0
1人でベンチに座りながら、缶コーヒーを飲みましてね。
バイトの疲れもあって、少しホッとした気分でしたよ。
何気なく周囲を見回すと、住宅街にはどこも明かりがついていましてね。
タバコに火をつけて、そのまま住宅街を眺めていました。

ただ、そうやっていると頭の片隅に、1人は寂しいなという気持ちが高まってきましてね。
振り払うために「なんで、くるみちゃんは連絡をくれないんだろう」
と、考えていたんですけどね。
逆にどんどん悲しくなってきましたよ。






18 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/11(木) 11:23:47.35 ID:q3J9oCgE0
そのうち少しだけ寒くなってきましてね。
コーヒーも温かさも薄れてきていましたし、そのまま灰皿に使いましたよ。
家の中でもないのに、用心深く切り口の中で、灰を落としましてね。
静かで暗い所だと、行動が細かくなるんでしょうか。
まあいいんですけどね。

タバコを吸い終わる頃には、すっかり冷えてきましてね。
一度だけ、くるみちゃんの家の方角を見てしまいました。
見ないようにしていたんですけどね。
近くまで行きたくなってしまいそうですから。
そのまま帰ってきたら、23時でした。

1時間も公園にいましたよ。






21 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/11(木) 11:25:35.71 ID:q3J9oCgE0
それで、話は月曜日ですよ。
日曜日より月曜日の方が、週が始まる気がするんですけど
暦の上では日曜日からなんですよね。
まあいいんですけど。


祝日でしたけど、私には関係ありませんしね。
携帯の目覚ましが容赦なく鳴りましたよ。
もう昼かと思って、携帯を止めたんですけどね。
時刻を見ると、まだ午前中でした。






24 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/11(木) 11:27:22.06 ID:q3J9oCgE0
あれ・・・と思いましてね、寝ぼけたまま携帯を見たんですよ。
すると、なんということでしょう。
くるみ実家からの着信でした。図らずも電源を切ってしまったようです。

私は、すぐに飛び起きましてね。
寝起きなので発声練習を少ししてから、すぐにかけ直しましたよ。
電源を切ってしまったことに動揺して、
誰が出るとか、全然考えてませんでしたね。







29 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/11(木) 11:29:17.64 ID:q3J9oCgE0
それでも電話のコール音の間に、くるみちゃんに何かあったのではないかと
心配になりましたよ。お母様が出て、
「先日くるみは交通事故で・・・」
とか言われたらどうしようとか、考えていましたよ。

けれどすぐに電話から「もしもし・・・」という声が聞こえましてね。
くるみちゃんでした。
運動会以来もう1週間ぶりですよ。
私は、その声を聞いただけで、とにかく嬉しくなりましてね。
「くるみちゃん?さっき電話かけました?」と

名前も告げずに話し掛けてしまいましたよ。






34 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/11(木) 11:31:21.15 ID:q3J9oCgE0
でも、くるみちゃんもすぐに私だと気づいたようで
「あ、お兄ちゃん?久しぶりーw」と言ってくれましたよ。
私がどれだけ電話を待っていたのか、どれだけ悲しかったか
そんな事はどうでも良くなるような、底抜けに明るい声でした。

それでも私は
「久しぶりですね。どうしたんですか?」
と、嬉しさをひた隠しにして、用件を聞きましたよ。
ずっと待っていたなんて知られたら、格好悪いですしね。







39 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/11(木) 11:33:10.09 ID:q3J9oCgE0
すると、くるみちゃんはぶしつけに「今日暇?」と聞いてきましてね。
「暇!暇ですよ!」と思わず答えてしまいました。
バイト、午後からだったんですけどね。

ただ、くるみちゃんが「じゃあ、遊びに行っていい?」と言いましてね。
遊ぼうじゃなくて、遊びに行っていいということは、私の家でしょうか。


「うちですか?それはちょっとダメですよ・・・」と答えながら
ああ、またこのパターンかと、少し悲しくなりましたよ。







45 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/11(木) 11:34:55.38 ID:q3J9oCgE0
しかし、どこで遊べばいいのでしょうか。
これから寒くなりますしね。
公園で遊ぶと言うのもちょっとあれですしね。
かといって、くるみ家にお邪魔するのも落ち着きませんし。

そう考えていましたら、くるみちゃんが変な事言うんですよ。



「お母さんと行くから、大丈夫だよ。」







51 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/11(木) 11:37:14.66 ID:q3J9oCgE0
おかあさんといっしょ。

そんなNHK番組があったな・・・
と、思わず現実逃避をするくらい、衝撃を受けましたよ。

頭が混乱しましてね。なんでしょうか。ついに住所特定でしょうか。
それとも重要な話し合いでしょうか。

そう考えると、急に胃が痛んできましてね。




気が付いたら「うぁ・・・」と呟いていましたよ。







58 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/11(木) 11:40:29.86 ID:q3J9oCgE0
そこでくるみちゃんが「お母さんに代わるねー」と言いましてね。
止める暇もなく、くるみ母が出ましたよ。
しかし、お母様の電話は、第一声はさらに衝撃的でしたよ。

「××さんですか?先日は、くるみの運動会まで来て頂けたようで、
 わざわざ、お忙しい中ありがとうございます。」

とかなんとか言われましてね。
くるみちゃん・・・何で言うんですか・・・。

「いえいえ、丁度休みでしたから。」

と答えながらも、泣きそうになりましたよ。
もう、こういうのは絶対行きませんよ。
そのうち完全にマークされますよ。
これじゃあ、ロリコンだと勘違いされそうですよ。


もう遅いですか。困りましたね。








67 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/11(木) 11:44:23.90 ID:q3J9oCgE0
それで、なんだかもうどうでも良くなりましてね。
ボーっとしたまま話を聞いていたら、なんでも最近田舎に帰ったので
お土産を渡したいとか、そんな話でしたよ。

まさか、あの時お土産を渡しに行った事が、こんな形で返ってくるとは。
しかも、田舎に帰った理由が親戚に不幸があったからなんですよ。
私の嘘は現実になるようです。


もしかして特殊能力でしょうか。







76 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/11(木) 11:48:35.14 ID:q3J9oCgE0
それで、私もそんな理由で来るというのに、断るのも失礼だと思いましてね。
本当は、公園とかで受け取りたかったんですけど
さすがにそれは失礼でしょうし、ついに家の住所を教えてしまいましたよ。

「それじゃあ、お昼過ぎにお伺いしますね。」と言われた後
電話は、くるみちゃんに代わりましてね。
「じゃあ、あとでねー」を最後に電話が切れましたよ。

なんだかその日のくるみちゃんだけは、許せませんよ。
まあ、ごめんねとか言われたら最高の笑顔で

「いいんだよ」

といって、許しますけどね。






82 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/11(木) 11:53:08.70 ID:q3J9oCgE0
電話が終わってからも、私は暫く呆然としていました。
そして、部屋を見渡したんですけどね。
これはヤバイ。

すぐに片付けなくてはと思って、
頭が真っ白なまま、ゴミを拾い始めましたよ。

一通り、部屋を片付けましてね。掃除機なんか久々にかけましたよ。
玄関も掃除しましてね。昼頃には一応見た目には片付きました。
まあその部屋の綺麗さは、今も維持しているんですが
やはり部屋が綺麗だといいですね。
まあいいんですけど。





89 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/11(木) 11:56:22.02 ID:q3J9oCgE0
私は、部屋を片付けると言う行為がどうも苦手でしてね。
子供の頃から、部屋が散らかっていたんですよ。

ドラえもんのノビ太の散らかっている部屋を、マンガで見る度に
「こんなの散らかっているうちに入らない」と思っていました。


もう、ポテチの屑とか飲みかけの缶ジュースとかが
あちらこちらに散乱しているのが、昔からデフォルトでしたよ。






95 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/11(木) 12:00:40.56 ID:q3J9oCgE0
一応、物が整理されたら、今度はそういう細かいゴミが気になり始めましてね。
クイックルワイパーまで繰り出しましたよ。
そして、最終的にガムテープで掃除し始めましてね。

といっても、寝室に物を詰め込んだだけで
掃除したのは、居間だけですけどね。
仕上げはリセッシュです。
噂では、ファブリーズの方が威力が高いと言う話も聞きますが
どうなんでしょうね。

まあいいんですけど。






101 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/11(木) 12:04:22.37 ID:q3J9oCgE0
片付ければ片付けるほど、細かいゴミが気になってきましてね。
でももう、きりがないですし、もしかしたら玄関だけで帰るかもしれませんしね。
そう思って、その辺で掃除を止めましたよ。

ただ、リセッシュだけは常に握り締めていましてね。
座って、タバコを吸いながらも無駄にシュッシュッと掛け捲っていましたよ。


そうして一息ついていると、電話が鳴りましてね。
見たことがない電話番号だったんですけど
タイミング的に、くるみちゃんのご両親かと思って出ましたよ。


少し興奮していたのもあるかもしれません。






107 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/11(木) 12:10:04.04 ID:q3J9oCgE0
ただ、その電話から予想外の声がしましてね。

「○○です。××さんですか?今、多分下にいるんですけど。
 灰色の建物ですか?△△って書いてある・・・」

と言う声が聞こえてきましてね。

この爽やかながらもトゲのある感じは・・・
くるみちゃんのお姉ちゃんです。

意外な声に、私は動揺しましたよ。
ただ、家族ごと車で近くまで来て

「お姉ちゃん、電話しなさい。」

と誰かに言われたのかと思いましてね。



「あ、それです。○○○号室です。」

といって、電話を切りました。
すると20秒ほどして、すぐチャイムが鳴りましたよ。







113 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/11(木) 12:14:34.09 ID:q3J9oCgE0
ドアを開けると、荷物を持ったお姉ちゃんとくるみちゃんがいました。
正直、緊張しましたね。お姉ちゃんがいると、なんか緊張します。
恋でしょうか。まあ、それはないですけどね。

それでも私は気になったので、

「お久しぶりです。お母さんは・・・?」

と、聞きましたよ。まさか、家族で来たんじゃないでしょうね。
お父様まで来たりしてたらもうだめぽ・・・と思いましたよ。







121 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/11(木) 12:18:24.49 ID:q3J9oCgE0
するとお姉ちゃんが、「母の代わりにきました。」って言うんですよ。
代わりということは、一緒に来たわけじゃないのかなと思いましてね。
「2人で来たんですか?」と聞いたら、下からくるみちゃんが「そうだよ。」と
言いましてね。少しだけホッとしましたよ。

お姉ちゃんはその場で、「これ、お土産です。」といって紙袋を渡しくれました。
毒は入ってないでしょうか。

こいつならやりかねませんよ。






128 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/11(木) 12:21:30.57 ID:q3J9oCgE0
「わざわざありがとうございます。」とドアを半分開けたまま
やりとりをしていたんですけどね。

くるみちゃんは玄関のドアの隙間から、部屋中の様子をチラチラ伺っていましたよ。

それで、なんだか玄関先で悪いなと思いましてね。
お姉ちゃんに向かって「良かったらどうぞ」と言ってしまいました。
言った後に、くるみちゃんが「え?いいの?」って驚いていましたよ。






139 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/11(木) 12:24:53.00 ID:q3J9oCgE0
お母様も家に来ることは知っている訳ですし
お姉ちゃんと一緒だったら、少しくらい良いかなと思いましてね。
いえ、下心はないですよ。
折角片付けましたしね。

でも一応、「散らかってますけどね。」といって
お姉ちゃんの反応を待っていたんですよ。
なんだかちょっとだけ楽しかったですよ。







145 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/11(木) 12:29:56.57 ID:q3J9oCgE0
するとくるみちゃんが「入ろうよー」ってお姉ちゃんに言いましてね。
お姉ちゃんは、困った顔をしていましたよ。
なんか困っているだけで、楽しくなってきましてね。
そのまま、ドアを抑えたままの姿勢でずっと待っていたんですよ。

お姉ちゃんは「うぜえ、キモイんだよ。変態が!」と
今にも言い出しそうな、顔をしていましたけどね。

やっと口を開いたと思ったら

「じゃあ、ちょっとだけお邪魔します。」って言いましてね。

これには、私もなぜか興奮してしまいました。

思わず真顔で「え?いいんですか?」と聞き返した程です。



ただ、既ににくるみちゃんは、靴を脱いでいましたね。







153 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/11(木) 12:34:27.43 ID:q3J9oCgE0
途中なんですけど、眠くなってきましたので
続きはまた今度書きますね。
火曜日に届かなくて、すいません。

日曜の話はどうでもよかったですね。
でもまあ、この後そのおかげでバイトを変わって貰えたんですよ。
でも眠いので、また今度・・・・







160 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
r3gByt
2007/10/15(月) 14:55:40.28 ID:r3gByt+S0
ああ、なんだか随分懐かしい空気ですよ。
随分と間があいてしまいました。

私は、夏休みのラジオ体操にまつわる話を
書き綴っているんですけどね。
産業でまとまるといいのですが・・・。

夏休みにラジオ体操で小学生と知り合う。
家族を交えて、夏休み後も交流。
で、話は先週の月曜日なんですけどね。

あ、まとまりましたね。







6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/10/15(月) 14:59:10.99 ID:r3gByt+S0
最近は何かと物騒な世の中ですね。
先日、ロリコンが小学生を8日間泊めてしまったニュースを見ましたよ。
実にけしからんですなぁ。
まあ私も似たようなものでしょうか。
でも私、ロリコンじゃないのでセーフでしょうか。

あ、そんな話はどうでもいいですね。
月曜日の途中までかいて、去ってしまったので
そこから書くことにしますよ。






7 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/15(月) 15:03:31.25 ID:r3gByt+S0
それと先週の話なので、記憶を頼りに書きますから
話が前後しそうですが、我慢してください。

先週の月曜日は、くるみちゃんとお姉ちゃんが家にきましてね。
家の中にご招待したんですよ。
あ、なんかこう書くと危ないですね。
でも、向こうのお母様も知っていることなので、セーフですよ。

先にくるみちゃんが、さっさと上がってしまいましてね。
あとから、私が促すようにしてお姉ちゃんを招き入れましたよ。






14 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/15(月) 15:06:44.82 ID:r3gByt+S0
お姉ちゃんが部屋に入った後、鍵を占めようかどうしようか迷いましたよ。
こういう場合は、鍵を閉めないほうがいいのではないかと思いましてね。

でも、なんとなく落ち着かないので、お姉ちゃんが部屋に入った後
静かに鍵を閉めちゃったんですけどね。

なぜか興奮しましたよ。

いえ、やましい気持ちはないんですよ。
ただ、女の人が私の部屋にいるというのは珍しい光景でしてね。

それだけですよ。







19 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/15(月) 15:10:11.58 ID:r3gByt+S0
私の部屋は、玄関のドアを開けた後に、もう一枚ドアがありましてね。
そこを開けるとすぐ居間なんですよ。

私が部屋に戻ると、2人は突っ立ったまま部屋を見回していました。
無理もありません。座るところなんてないですからね。

部屋自体は掃除してあるので、足の踏み場がないという意味ではありませんよ。
ただ、一人暮らしで知り合いもめったに着ませんので
ソファーは愚か、座布団すらないんですよね。








25 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/15(月) 15:14:04.15 ID:r3gByt+S0
くるみちゃんは、珍しそうに部屋を見回していましてね。
まあ、べつに有害図書的なものは居間にはないのですけど
なんだか落ち着きませんでしたよ。

でも、とりあえず座ってもらおうと思いましてね。
唯一の座布団的な家具、ビーズクッションと
PCの椅子につけているクッションをテーブルの周りに配置しましたよ。

「とりあえず、座ってください」っていったんですけどね。



お姉ちゃんが、汚いものを見るようにクッションを見つめていましたよ。







27 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/15(月) 15:18:37.54 ID:r3gByt+S0
それでも、他に座る場所もないですしね。
決心がついたのか、お姉ちゃんがビーズクッションに座ってくれましてね。
くるみちゃんも色々見回していましたけど、なんとかPCのクッションに
座ってくれましたよ。

すぐさま、私は「コーヒーと紅茶どちらがいいですか?」と
お姉ちゃんとくるみちゃんに訊ねましてね。
紅茶を所望のようだったので、ティーカップを出しましたよ。
もちろん、不揃いのティーカップですけどね。







32 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/15(月) 15:21:48.58 ID:r3gByt+S0
正直、私は何かしていないと、落ち着かないような感じでしたよ。
多分挙動不審だったと思います。
ただ、紅茶を入れているうちに、重要なことに気がつきましてね。

その日はあと数時間でバイトだったんですよ。
かといって「何時頃帰ります?」とか聞けませんしね。
そんなこと聞いたら、「早く帰ってくれ」というのと同じですしね。
それに私も悲しいですし。







41 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/15(月) 15:24:16.29 ID:r3gByt+S0
なんとかこの素敵タイムを楽しみたい・・・そう思いましてね。
私は、携帯を手にとると
「あ、ちょっと・・・お菓子でも買ってきますね。」といって家を出ました。

そして、バイトの仲間では一番仲のいいおばさんに電話しましたよ。
もちろん、バイトを代わってもらうためです。

しかし、おばさんは留守でした。

絶望的な気持ちになりましたよ。






46 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/15(月) 15:30:42.93 ID:r3gByt+S0
もう、素敵タイムを諦めてバイトにでるしかないと思ったんですけどね。
ダメ元で、店長に電話をしてみましたよ。
店長はバイト先にいましてね。
体調がめちゃくちゃ悪いことを伝えましたよ。
まあ嘘なんですけどね。

ただ、私はバイトを代わる事はあっても代わってもらうことは
今までなかったので、信用されましてね。
「そうかー。いや、いいよ。この間も○○さんの代わりに入ってたし。
ゆっくり休んで。」といわれましたよ。

私は、咳をフェードアウトさせつつ、電話を切りました。
店長の優しさと、これからの素敵タイムを思うとスキップしてしまいそうでしたよ。






55 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/15(月) 15:33:54.90 ID:r3gByt+S0
もちろん、最寄のコンビニでお菓子も買いましてね。
一応ペットボトルのお茶とかも買って、戻りましたよ。
戻ってくると、お姉ちゃんがあぐらをかいていましてね。
不覚にも、萌えました。

くるみちゃんは女の子座りだったんですけど
こっちはなぜか自然でしたね。
ちなみに、お姉ちゃんはワンピースみたいなふわっとした服を着ていましてね。
くるみちゃんは、パーカーにジーンズでした。

その性かもしれません。






60 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/15(月) 15:38:23.07 ID:r3gByt+S0
ただ、戻ったらテレビがついていましてね。
あれ、私テレビを点けていった記憶ないんですけど・・・。

まあ、リモコンがビーズクッションの脇に置かれていたので
犯人は明らかですけどね。
でもまあ、リラックスしてくれているのならいいかと思いましたよ。

「なんか、適当に買ってきたんですけど」といって、お菓子をテーブルに並べましてね。
「お土産も開けましょうか?」と聞いたんですけど、
「煎餅だよ」と、くるみちゃんに言われましてね。


なんか子供には、嬉しくなさそうなので辞めておきました。







66 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/15(月) 15:46:22.13 ID:r3gByt+S0
私もテーブルに座ろうと思ったんですけど、
隣がお姉ちゃんになる位置だったので、やめておきました。
結局、クッションの無いPCの椅子に座りましたよ。
高さが全然あってませんけど、隣にお姉ちゃんがいるよりはマシです。
なにせ嫌われていますからね。

この部屋のオアシスは、くるみちゃんだけです。
くるみちゃんはお菓子を触っていましてね。

「全部開けていいですよ」といっておきました。

ただ、くるみちゃんに「ハサミない?」と聞かれましてね。
手で開ければいいのにと思いましたよ。







75 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/15(月) 15:48:45.00 ID:r3gByt+S0
ハサミを探そうかと思ったんですけど、お姉ちゃんが「貸しなさい」と言って
袋を開けていましてね。
なんだか和みましたよ。

私には兄弟がいないので、ちょっとだけ羨ましくなりましたね。




あ、弟がいました。
まあいいんですけど。






80 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/15(月) 15:52:16.81 ID:r3gByt+S0
それで、暫くお菓子を食べていましてね。
私は、なんとなくそれを見ていました。
ただ、それだけでも楽しい気分になりましてね。
バイトを休んで良かったなと思いましたよ。

そうしていたら、お姉ちゃんの携帯がなりましてね。
お姉ちゃんは、立ち上がると、少し離れた場所で話し始めてしまいました。

すぐ終わるかなと思ったんですけど、1分くらい経っても終わりそうにないので
私は、くるみちゃんと話をしましたよ。






87 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/15(月) 15:55:42.13 ID:r3gByt+S0
その時点で、1週間音沙汰がなかったので、私は運動会の話をしました。
「リレーの時、気づいてました?」って聞いたんですけど
「うーん・・・忘れちゃった」と言われましてね。
少し悲しくなりましたよ。

それどころか、1週間前の話なのに、「あーあったねー」とか「そうだっけ?」とか
1年前の話をしているような感覚にとらわれましてね。

小学生は、時間の流れが違うんでしょうか。
ともあれ、私は一番気になっていたことを聞きましたよ。







93 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/15(月) 15:57:52.97 ID:r3gByt+S0
「あの・・・リレーの選手だった男の子は・・・」
そこまで言っただけで、「あ、××?」と下の名前を言われましてね。


既に下の名前で呼ぶ仲なんでしょうか。
小学生の時は、そうしたものだったでしょうか。

私は、こおろぎと呼ばれていましたよ。
由来は話しませんよ・・・。


まあいいんですけどね。







100 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/15(月) 16:03:00.55 ID:r3gByt+S0
「わからないけど、同じクラスの子ですか?」と聞いたんですけどね。
「××?そう。なんで?」と、単語を並べた答えが返ってきましてね。

「ふーん、仲良いんですね」も、なんか違いますしね。
「付き合っちゃえばいいのに」も、違いますしね。
迷った挙句、「足速そうだね」と言ってしまいましたよ。

そうしたら、くるみちゃんが彼の足の速さを語ってくれましてね。
6年生より早いとか、大会で良い所まで言ったとか言われましたよ。
胸にチクチクと痛みを感じました。なんともいえない不安な気持ちでしたよ。



ただ、お似合いですよ。







104 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/15(月) 16:06:05.08 ID:r3gByt+S0
ただ気づいたら、くるみちゃんのお姉ちゃんがいませんでした。
かなり焦りましてね。

「あれ、お姉ちゃんが・・・」

といいながら、玄関へのドアを開けたら玄関で、立ったまま話をしていましたよ。


一瞬睨まれたような気がして、静かにドアを閉めましてね。
よし、純粋にくるみちゃんと遊ぼうと思ったんですけど
くるみちゃんは、TVに夢中でした。


これが現実です。







107 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/15(月) 16:11:30.44 ID:r3gByt+S0
しかたないので、私もTVを見ていましたよ。
ただ、普段それ程テレビをみないので、退屈になってきましてね。
じっと、くるみちゃんを眺めていましたよ。

それでも気づかない様子で、くるみちゃんはテレビを見ていましてね。
気ままなところに、猫のような可愛さがありますよ。
思わずそっと近づいて、頬っぺたを指でつつこうかと思った程です。

まあ、紳士パワーで触れてはいけないと思い
自分の太ももを押して我慢しましたよ。






115 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/15(月) 16:14:53.95 ID:r3gByt+S0
そうしていると、お姉ちゃんが戻ってきましてね。
なんか声をかけるべきかと思ったんですけど

「お疲れ様です。」

しか思い浮かばなかったので、やめました。

それで、元の席とはいえ、私の近くに座りましてね。
近くで見ると、ちょっとドキドキしますよ。
基本は、くるみちゃんとおなじ顔なんですけどね。
化粧をしているからでしょうか。

なんとなく、魅入って仕舞いましたよ。






123 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/15(月) 16:20:03.71 ID:r3gByt+S0
まつげが長いなあと思って、うっかり眺めすぎてしまいましてね。
目が合ってしまいました。

ただ、どうみても睨んでいましたね。
ため息交じりでしたし。
普段なら、ここで目をそらして誤魔化す私ですが
そのまま話し掛けてしまいましてね。


「あの・・・」

と言ったあと、話すべき会話を持っていないことに気づきましたよ。
一瞬間を置いて

「はい?」

と言われて、睨まれましてね。
何か言わなくてはと思って、焦ってしまいましてね。


「なんか悪戯電話が来るんですよ」


と言ってしまいました。
心のどこかできになっていたので、ついなんですよ。







129 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/15(月) 16:26:20.05 ID:r3gByt+S0
まあ、私も今この時にすべき会話じゃないとは思ったんですけどね。
もう、口から出てしまったので仕方ありません。

「なんか、最近見知らぬ電話が来るんですけど・・・心当たりないですか?」

と、聞きましたよ。


これでも、努めて遠まわしに言ったつもりですよ。
本当は「私の電話番号を2chとかに貼りました?」とか聞きたかったくらいです。
まあ、2chはないですね。でもまあ、友達に教えてそうですし。

それを聞いてお姉ちゃんは、笑いましてね。

「え?しらない。」

とニヤニヤしてるんですよ。
何故笑うんだ・・・・これはもう・・・・・黒・・・
と思ったんですけどね。

「そうですか。」といって、話を打ち切ってみました。






136 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/15(月) 16:31:31.17 ID:r3gByt+S0
私の考えでは、ここで話を止めた場合に
詳しく聞いてきたら、クロと思ってたんですけどね。
案の定、お姉ちゃんは動きましたよ。

「どんな電話なんですか?」と言われましてね。
「非通知なんで、わからないんですけどね。」と言いましたけど


「お前に電話番号を教えてから掛かって来るんだよ!111111」と
喉まで出かかっていましたよ。


ただ、証拠はないですしね。

「いや、まあ、いいんですけど・・・」と言うと
「出てみればいいんじゃないですか?」って言うんですよ。

出てもすぐ切れるんですよ・・・。






147 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/15(月) 16:35:15.01 ID:r3gByt+S0
それでもうちょっと面倒になりましてね。

「ぶっちゃけ、電話番号誰かに教えてません?
 なんか、それから掛かってくるようになったんですけど。」

と,言おうかと思ったんですけど、なんとか飲み込みましてね。

「ごめんなさい。疑うつもりじゃなかったんですけど、
 時期が一致していたもので・・・。」

と消極的な言い回しになってしまいました。

まあ、私が電話番号を変えればいいんですよ。
機種も古いですしね。






160 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/15(月) 16:40:15.88 ID:r3gByt+S0
それを聞いて、お姉ちゃんが

「ハア・・・いいですよ。別に。」

といって、不機嫌になりましてね。
まあ、当然なんですが・・・すごく空気が悪いです・・・。

もういつお姉ちゃんが「そろそろ帰りますね。」

と言ってもおかしくない雰囲気でしたよ。
その様子に、くるみちゃんも気づきましてね。

「ケンカしないで。」って言われましてね。


突然言われたので、私は和みましたけど
お姉ちゃんは、相変わらずどんよりとした目をしていましたよ。







167 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/15(月) 16:43:40.68 ID:r3gByt+S0
この空気を何とかしなくては・・・と思ったんですけど
私にはそんな気の聞いた一発芸もないですし
もちろん、トークスキルもないので
「お姉ちゃん、本当に申し訳ない。」と謝りましたよ。

それでも「いや、いいですよ、もう。」と言われましてね。
なんか謝っているうちに、もしかしたらお姉ちゃんじゃないのかなと思ったほどです。
それだったら最悪ですね。


でもまあ、それ以外原因がみつからないですね・・・。









178 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/15(月) 16:49:46.86 ID:r3gByt+S0
空気の悪い中、お姉ちゃんから帰宅用意と思われる発言
「今日は、バイトないんですか?」がきましてね。
「ええ、今日はお休みです。」と、なんとか避けましたよ。

既に素敵タイムかどうか怪しいですけどね。
バイトを休んだのに、もう帰ってしまうのは悔しいので
できるだけ引き伸ばそうと思ったんですよ。
なんという悲しい男でしょうか。まあいいんですけど。

それで、それには、私からトークをした方がいいかなと思いましてね。
「名前、ナオっていうんですねー」と言ってみましたよ。







190 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/15(月) 16:57:58.61 ID:r3gByt+S0
突然のことにか、お姉ちゃんが「・・え?ええ・・。」と少し驚いていましてね。
もしかしたら「・・・こいつ、私の名前まで調べてやがる・・・・」
と思ったのかもしれませんけど、私はここを攻めましたよ。

「ナオちゃんって呼びましょうか?」

我ながら、思い切った発言をしたものです。
ただ、「あ、苗字でいいです。」って言われましてね。
一気に距離感を感じましたね。

それを聞いていたくるみちゃんが、ニコニコして「なおちゃん」と呟きましてね。
私は、思わず笑ってしまいましたけど、お姉ちゃんは、それを聞いても
「フンッ」と小声でせせら笑っていましたよ。

なんか、家の中で唾とか吐きそうですよ。この人。







197 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/15(月) 17:02:54.28 ID:r3gByt+S0
どうにもお姉ちゃんの氷を溶かせないので、私も諦めましてね。
お姉ちゃんが「そろそろ帰ります。」といったら
もうどうしようもないなと思っていたんですけどね。

なんとかお姉ちゃんに一太刀浴びせたいと思ったんですけど
「あんたの座ったクッションは、今日私のおかずになる!」
とかしか思いつきませんでしたよ。

あ、もちろんそんなことはしていませんよ。
リセッシュをかけておきましたから。







200 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/15(月) 17:06:41.07 ID:r3gByt+S0
とりあえず紅茶をもう一杯勧めようかなと思いましてね。
「紅茶飲みますか?」と聞いたんですけど、そのタイミングで
「あ、そろそろ帰ります・・・」と言われちゃいましてね。

こうなったら、くるみちゃんの
「えー。まだいるー。」に掛けようと思ったんですけど
「うん。じゃあまた来るね。」と言われましてね。

またはない気がしますよ・・・。
こうして私の2時間は、終わりましたよ。







210 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/15(月) 17:13:08.75 ID:r3gByt+S0
玄関まで送り出しましてね。
最後に「おねえ・・××さん、電話の件は本当にごめんなさい。」と謝りました。
「気にしてませんから。」といってくれたので、社交辞令でしょうけど
もうこの件に関しては、諦めることにしますよ。

「じゃあね、くるみちゃん」と言ったら、「明日遊びに着ていい?」といわれましてね。
「だめですよ。」と言いながら、笑ってしまいました。
そんなにすぐ着ていい場所じゃないんですよと言おうかと思いましたが
「また、お姉ちゃんと一緒にならいいよ。」と言っておきました。

すなわち、もうないでしょうね。
私は、ドアを閉めて、クッションにダイブしましたよ。







226 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/15(月) 17:22:56.14 ID:r3gByt+S0
バイトの時間は、既に始まっていましてね。
遅刻していこうかなと思ったんですけど、折角休んだので寝ましたよ。
お礼の電話でもしないとと思っていたんですけど、ついつい忘れてしまいしてね。

結局次の日に、電話しましたよ。
途中でくるみちゃんが電話に出ましてね。
相変わらず「遊びにいっていい?」と聞かれましたけど
「忙しいからダメです。」と言っておきました。

まあ、日曜日少しだけ会いましたけど、機会があればまた今度。
たいした話でもないので。
煎餅ウマー






244 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/15(月) 17:25:04.08 ID:r3gByt+S0
そんな感じで、オチもないですけどね。
なんだか目が痛くなってきたので終わっときます。
AAの人乙です。
まとめのひと、不定期ですいません。
草葉の陰から、応援しています。







251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
UMpMhXzk0
2007/10/19(金) 11:22:31.75 ID:UMpMhXzk0
もう、スレタイがあれですけどね。
特に深い意味は無いですよ。

夏休みにラジオ体操で小学生と知り合って
その後の話を日記のように書いているだけです。


あ、2行でまとまってしまいました。
まあ、そういう話です。







5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/10/19(金) 11:25:44.76 ID:UMpMhXzk0
で、話は水曜日なんですけどね。

夕方にバイトしている茶髪の女子高生がいましてね。
前々から気になっていたんですけど
この子は私を毛嫌いしているんですよ。

顔は、まあまあ可愛いんですけどね。
まあそれはいいんですけど。






7 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/19(金) 11:26:48.65 ID:UMpMhXzk0
あ、忘れていました。
一応酉をつけますね。







11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/10/19(金) 11:28:38.83 ID:UMpMhXzk0
あ、夫になってしまいました。
まあ、ラジオ体操男とか、○○男と呼ばれるのも恥ずかしいですしね。
これくらいがいいのかもしれません。
まあいいんですけど。

それで、水曜日のバイトなんですけどね。
この日は通常通り、深夜組でしてね。
以前話した専門学生と一緒でしたよ。

3時までは3人なので、暇な時間ができましてね。
一人残して、専門学生と一緒に裏で休んでいたんですよ。






12 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/19(金) 11:30:51.66 ID:UMpMhXzk0
普段は雑誌を読んだり、携帯を弄ったりで
彼との会話は殆どないんですけど、この日は珍しく専門学生が
「○○さんって、△△と知り合いなんですか?」
と、話し掛けてきましてね。

△△というのは、その茶髪の女子高生です。
もちろん、彼女とは話した事すらありませんから
「え?いや、名前だけはしってますけど。話したことはないですね。」
と言ったんですけどね。

なんだこいつ、彼女のことが気になってるのか、さては相談か。

ロリコンはいかんなあと思いましたよ。
まあ、,最後のは嘘です。







15 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/19(金) 11:33:26.60 ID:UMpMhXzk0
それで、何を言うのかなと思ったんですけどね。

「なんか、○○さんのこと『あいつロリコンだ』みたいなこといってましたよwww」

といわれましてね。

一瞬で、全身から血の気が引きましたよ。


「○○さん、何かしたんですか?高校生に手を出しちゃまずいっすよ〜」


と勝手に暴走する彼の言葉にも、殆ど反応できませんでしたね。








20 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/19(金) 11:35:45.59 ID:UMpMhXzk0
それでも「多分、偏見ですよ。」といって、会話を打ち切りましてね。
雑誌を読む振りをして、色々考えましたよ。

まず最初に思いついたのは、彼女は2ちゃんねらーで、
スレから私が特定されたという考えでした。
なんという2ch脳。

でも、スレバレは、私にとって死を意味しますしね。
内容もどうみても、変態ですし・・・。
ロリコンではないんですけどね。
もう、書き込みを自重して、フェードアウトしようと思いましたよ。







26 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/19(金) 11:39:04.19 ID:UMpMhXzk0
そんなわけで、今までどうもありがとうございました。







と書いて終わろうとか、考えましたよ。
深夜時帯になり、1人でポリッシャーを掛けている間も、ずっと考えていましたね。







31 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/19(金) 11:40:36.28 ID:UMpMhXzk0
でも、どうしても彼女が2ch、しかもVIPなんか見ているとは思えないんですよね。
まあ、そんなの分からないですけど。
最近はリア充でも、2chくらい見ますしね。

ただ、考えをめぐらせているうちに、私は、はっとしましてね。
ポリッシャーを片付けて、専門学生と交代してもらいました。


あ、ポリッシャーっていうのは床を磨く機械です。







34 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/19(金) 11:43:18.20 ID:UMpMhXzk0
それで、1人で裏にいるときに、こっそり棚に向かいましてね。
そこにある履歴書の入っている箱を開けましたよ。
たまに誰かが休憩中とか見てますけど、こんな所に置いていいんでしょうか。
まあ、私も何度か見たことがありますけどね。
確認したのは、もちろん、茶髪女子高生の履歴書です。

写真だとなんだか、違う人に見えましたけど、まあそれはいいです。
年齢は16。高校名・・・



くるみちゃんのお姉ちゃんと同じ高校。








41 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/19(金) 11:45:29.02 ID:UMpMhXzk0
別にクラスが一緒かどうか、知り合いなのかどうかは確認できませんが
私の中で、確信めいたものが生まれましてね。
お姉ちゃん、私がここで働いているのを多分知っていますよ。
私の話を彼女に話しているんじゃないでしょうか。
というか、2ちゃんねらーよりは可能性が高い気がしました。

そう考えると、思い当たる節はいくらでもありましたよ。
彼女から感じる嫌悪感は、それが原因かもしれません。

まあそれは、くるみちゃんと会う前からですけどね・・・。







50 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/19(金) 11:48:14.54 ID:UMpMhXzk0
最初は単純に、お姉ちゃんに怒りが込み上げましたよ。
でもよく考えるとお姉ちゃんが

「そこでバイトしてる○○ってやつ、絶対うちの妹狙いのロリコンだよ。」

と彼女に伝えたとしても、それを非難するのはオカシイのではないかと思いましてね。
むしろ、オカシイのは私ですし。

私は、取り出した履歴書を箱に戻しながら、今後の事を考えましたよ。
さすがに、バイトの同僚に「小学生と遊んでいる」と知れたら、
ここでの環境は最悪です。

しかも、根も葉もない話ならいいんですけど、悲しいことに事実ですしね。








55 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/19(金) 11:51:20.97 ID:UMpMhXzk0
私としては、非難されるような事はしていないつもりですが
周囲の人は、そう取ってくれないでしょうし、
私だって逆の立場で、もし店長のそういう噂が事実だと知ったら
奇異の目で見ないという自信はありませんよ。

周りの人に知られたら、ここで書くのとは状況が違いますし
くるみちゃんだって、可哀相ですしね。








65 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/19(金) 11:54:43.36 ID:UMpMhXzk0
バイトが終わるまで色々と考えましてね。
私は2つ、することを決めました。
お姉ちゃんと彼女が知り合いだとを確かめることと、
ある程度お姉ちゃんの理解を得ることです。

ただ、そのためには、どうしてもお姉ちゃんに連絡を取らなくてはいけません。
正直、あまり電話したくない相手なんですけどね。
この場合は仕方ありません。

バイトが終わってすぐにでも、電話したいところでしたが、
お姉ちゃんは学校ですしね。
次の日の夜まで待って、お姉ちゃんの携帯に電話しましたよ。








72 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/19(金) 11:56:32.42 ID:UMpMhXzk0
噂など気にせず、堂々としていればいいのでしょうけど、
私には「女子小学生と遊んでいる」というレッテルを貼られたまま
バイト先で過ごすのは、耐えられる気がしませんでした。


電話も、くるみちゃんとの関係を続けたいという純粋な気持ちじゃなく
そういう噂の元を断ちたいという感情も伴っています。

私の心はやはりどこか淀んでいますね。







78 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/19(金) 11:59:43.46 ID:UMpMhXzk0
本当は、私がこのままくるみちゃんと遊ばなければ一番いいというのは
なんども頭を掠めましたよ。
でもそれを実行するのは、あまりに辛いです。

本当に自分勝手ですが、心の中のくるみちゃんの存在は、
いつのまにか簡単に消せないほど、大きなモノになっていましてね。


例え、それがいつかは終わると思っても。









85 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/19(金) 12:01:27.54 ID:UMpMhXzk0
まあ、それで、お姉ちゃんに電話をしたんですけどね。
なんとなく、気分がのらないので、また今度にします。

すいません。
AAの人乙です。







90 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
zcZSEn7A0
2007/10/23(火) 03:52:29.00 ID:zcZSEn7A0
スレタイに使っていた歌詞が終わってしまいました。
でも2番がありますしね。まあ、それまで続くかわかりませんけどね。
夏休みにラジオ体操で小学生と知り合った、私の最近の産業は

くるみちゃんと遊んでいることが、バイト先の女子高生、
しかもお姉ちゃんの知り合いじゃないかと思われる人に
知られたかと思った私は、お姉ちゃんに電話をしました。

という感じです。
とりあえず話は、電話をした先週の水曜日なんですけどね。







2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/10/23(火) 03:56:12.21 ID:zcZSEn7A0
なんかこの間は途中で、書くのを止めてしまったのですが
まあ、私も適当な性格ですからね。その辺はご容赦ください。
最初に酉をつけたほうがいいんでしょうかね。
まあ、暫くはこの辺で一旦、つける事にしますよ。

それで、水曜日なんですけどね。

意を決して電話をしたものの、私はお姉ちゃんが電話に出たら
すぐに切ってしまいそうなくらい緊張していましてね。

もちろん、くるみちゃんのお姉ちゃんに電話に掛けるのは
今回が初めてです。






8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/10/23(火) 03:57:55.59 ID:zcZSEn7A0
嫌われているお姉ちゃんへ電話するという不安と
女子高生に電話するという非日常の高揚感が入り混じっていましてね。
呼び出し音が繰り返される度に、緊張感が高まりましたよ。

こんなに緊張したのは、あの子に告白した時以来ですよ。
まあ本当は、そんな経験はありませんけど。







9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/10/23(火) 03:59:02.75 ID:zcZSEn7A0
何コール目かで「もしもし・・・?」と、訝しげなお姉ちゃんの声がしましてね。
私はすぐ「あ・・・○○です。先日はどうもありがとうございました。」
と、用意していた挨拶をしました。

それでも「こんばんは。どうしたんですか?」と答えたお姉ちゃんの声は、
普段よりは、トゲが無いように聞こえましてね。



私もいくらか緊張がほぐれましたよ。








11 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/23(火) 04:01:48.35 ID:zcZSEn7A0
ただ、私が「いえちょっと、お話したいことがありまして。」と言うと
途端に「・・・え?」といつもの調子に戻りましてね。

何を想像したのかわかりませんが、なんとなく身構えられた気がしましたよ。

変な勘ぐりをされても困るので、私はすぐに本題に入ることにしましてね。
「あのー、△△さんって知ってます?」
と、バイト先の女子高生の名前を出しました。







18 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/23(火) 04:04:33.86 ID:zcZSEn7A0
するとお姉ちゃんは「ああ、はい。知ってますけど。」と答えましてね。
そのまま「友達ですか?」と聞きましたよ。
「ええ、まあ、そうです。」
そう答えが返ってきて、やはり知り合いだったか・・・と思いましたよ。

予想も当たっていたので、私は徐々に核心に触れることにしました。
まずは「私、△△さんとバイト先が一緒なんですよ。」と言ったんですけどね。


「あーそうなんですか。」


とだけ返ってきただけで、なんだか拍子抜けしましたよ。







22 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/23(火) 04:07:33.60 ID:zcZSEn7A0
続けて

「私、ロリコンではないんですよ。」

と言ったんですけど、
それを聞いたお姉ちゃんは、突然噴き出しましてね。


「○○さん?大丈夫ですか?」と笑っていましたよ。
まあ、ちょっと順番を間違えましたね。

でも、気にせずに「いえ、バイト先でそういう噂が流れているので。」
と続けましたよ。

私の中では「あなたが、そう友達に言ったんですかね?」

という意味だったのですがお姉ちゃんの反応は

「ああ、そうなんですか。」

と他人事のようでした。







27 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/23(火) 04:09:16.19 ID:zcZSEn7A0
もう、はっきりいったほうがいいかなと思いましてね。
お姉ちゃんがバイト先の子にそう言った、という確証は無いんですけど

「あまり、変な事を吹き込まないで下さい。」と言ってしまいました。

するとお姉ちゃんは、その事を否定するでもなく

「だって本当のことじゃないですか。」

急に、怒ったように言いましてね。
突然の反撃だったので、私もつい



「まあ・・・そうですね。」

と相槌を打ってしまいましたよ。







30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/10/23(火) 04:11:28.16 ID:zcZSEn7A0
少しの沈黙の後、お姉ちゃんは
「なんでくるみと遊んでるですか?」と訊ねてきましてね。

私も順を追って説明しようと思ったんですけど、
改めて尋ねられると、問い詰められたような気がして


「くるみちゃんが告白してきたからですよ。」


と言ってしまいました。







34 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/23(火) 04:13:06.81 ID:zcZSEn7A0
それを聞いたお姉ちゃんは「はい?」と言ったきり、黙ってしまいましてね。
話の順番をを完全に間違えましたね。

でも、私も混乱していたので、
「いえ、まあ・・・それは最近なんですけど。断りましたよ。」
と、しどろもどろに、そのまま続けてしまいました。






38 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/23(火) 04:15:22.37 ID:zcZSEn7A0
するとお姉ちゃんは出し抜けに

「あなた、なんなんですか?」

と言いましてね。
どう答えていいか困っていると

「小学生と遊んで楽しいんですか?」
「本気にしてるんですか?」と矢継ぎ早に質問されましたよ。

その剣幕に、もう何と答えてもNGな気がして

「とりあえず、落ち着いてください。」と言いましたよ。








43 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/23(火) 04:18:13.26 ID:zcZSEn7A0
でもお姉ちゃんは

「私は、落ち着いてますよ。」

と、嘲るように言い放ちましてね。
いつのまにか、私が説教されている気分でしたよ。

それで私は、もうこれ以上言い訳しても、どうしようもないなと思いましてね。
「何でそんなに私に辛くあたるんですか?」と逆に聞いてみました。

正直、涙目でしたよ。






47 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/23(火) 04:21:11.30 ID:zcZSEn7A0
確かに私は、最初は怪しい存在だったかもしれませんが、
今ではもう大分素性も知れていますし、
特にお姉ちゃんが嫌がることは、しているつもりは無いんですけどね。

生理的に受け付けないのでしょうか。


確かに、くるみちゃんのことが心配なのはわかるんですが、
なんかこう、それ以上の嫌悪感を感じるんですよ。
クッションの事がバレたのでしょうか。


いや、使ってませんよ。本当に。







56 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/23(火) 04:23:35.45 ID:zcZSEn7A0
するとお姉ちゃんは、一言


「気持ち悪いから」


と呟きましてね。
直球過ぎて、さすがの私も凹みましたよ。

電話をそのまま切って、セーブしたところからやり直したい気分でしたよ。
でも、セーブできませんしね。

なんとか「何がですか・・・?」と聞き返すのがやっとでした。






64 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/23(火) 04:25:51.35 ID:zcZSEn7A0
でもお姉ちゃんの「気持ち悪い」は、ちょっと違いました。
生理的に嫌いとか、見た目の話だけだと思っていたんですけどね。


「私、小さい頃そういうことあったから。」って言うんですよ。


私の頭の中はすぐにkwskで埋め尽くされましたけど、
さすがにこの状態で「詳しく」とは言えませんしね。

暫く沈黙が続きましたよ。







70 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/23(火) 04:27:25.50 ID:zcZSEn7A0

突然のことに何といって良いのかわからなかったのですが、
それでも沈黙に負けて「・・・本当ですか?」と聞いてしまいました。


多分、その私の声が相当深刻に聞こえたのでしょうね。

お姉ちゃんは、それ程でもないという感じで
「まあ、私の場合は逃げたけど。」と答えてくれましたよ。


通りすがりの変質者でしょうか。
実にけしからんですな。






76 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/23(火) 04:29:31.89 ID:zcZSEn7A0
でも、私もどうにも気になってしまいましてね。
「学校帰りとかですか?」と訊ねてみたんですよ。

でも、「ピアノ教室ですけど・・・いいですよ。その話は。」
と打ち切られてしまいましてね。
残念ながら、それ以上は聞けませんでした。

のだめカンタービレならぬ、ナオピエトーソですね。
まあいいんですけど。








90 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/23(火) 04:33:59.77 ID:zcZSEn7A0
そんな中、私は当初の目的を思い出しましてね。

「私は、そういうのじゃないですよ。」と、否定しましたよ。

すると「わかってますよ。」

と、意外にも一応の理解を得られているかのような反応が返ってきましてね。
それに勢いを得て、話を詰めていきましたよ。


「じゃあなぜ、誤解を受けるようなことを友達に話すんですか?」
「・・・さあ。」
「さあって・・・。職場であまり変な噂が流れると困るんですよ。」
「・・・でしょうね。」
「もうあまりそういう事を言わないで欲しいんですけど。」
「・・・。」



話しているうちに、お姉ちゃんは、なぜか素直になりましてね。
それまでの覇気が感じられませんでした。
もう面倒になったのでしょうか。






99 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/23(火) 04:36:37.48 ID:zcZSEn7A0
「じゃあ、もう△△さんに変なこと吹き込まないで下さいね。」
最後にそう言うと、お姉ちゃんは「・・・わかりました。」と言ってくれましてね。

それで私も、やっと少し冷静になりましたよ。

ただ、同時に、私が自分の主張ばかりしていることに気づきましてね。
なんだか、急に恥ずかしくなりましたよ。








112 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/23(火) 04:38:08.87 ID:zcZSEn7A0
「すいません。自分のことばかりで・・・。」
何度も、電話を切る前にそう言おうと思っていたんですけど
タイミングを失いましてね。

「それじゃあ・・・もういいですか?」というお姉ちゃんへ
「はい。夜分遅くにすいません。」

と答えたのを最後に電話を切ってしまいました。








119 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/23(火) 04:39:52.70 ID:zcZSEn7A0
1分ほどそのまま考え込んだんですけどね。
やっぱり、このままじゃいけないと思って、もう一度掛け直しましたよ。

「・・・はい。」
電話に出たお姉ちゃんの声は、沈んだままのトーンでしてね。
「すいません。さっきは、自分勝手なことばかり言ってしまいました。」
と、すぐに謝りましたよ。







125 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/23(火) 04:43:15.97 ID:zcZSEn7A0
でもお姉ちゃんは、ため息混じりに「何で謝るんですか?」と言いましてね。
謝っても何も変わらないし、変える気もないんでしょう。
という、諦めにも似た感情が伝わってきましたよ。

それを感じた私は、何も言えなくなってしまいまてね。
シャツの胸元を握り締めながら「ごめんなさい。」といって、再び電話を切りました。

その後少しだけ、お姉ちゃんから電話が掛かってくるかなと思って
暫く待っていましたが、電話はきませんでした。







137 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/23(火) 04:45:14.91 ID:zcZSEn7A0
それから丸1日空けた土曜日のことです。
私がバイトへ行く用意をしていると、電話が鳴りましてね。
くるみちゃんのお姉ちゃんからでした。

一瞬、表示を見て慌てましたが、何度も咳払いをして電話に出ましたよ。


「はい、○○ですが・・・」








144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/10/23(火) 04:46:38.47 ID:zcZSEn7A0
「××です。こんばんは。」


そう言ったお姉ちゃんの声は、この間と違い、明るい声に聞こえましてね。
機嫌が直ったのかと思って、「どうしたんですか?」と普通に話し掛けましたよ。

すると、お姉ちゃんの口調が、またトゲのある感じに戻りましてね。


「日曜日、時間取れますか?」と言われましたよ。








149 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/23(火) 04:48:19.79 ID:zcZSEn7A0
機嫌が悪そうな声なんですけど、言葉の内容には、正直ドキっとしましたよ。


「ええ・・・はい。」と言いながら、
まさか、お姉ちゃん私の事が・・・なんて考えてしまいました。
まあ、冷静に考えると確率的に0%なんですけどね。

「じゃあ、くるみと○○さんの家に行ってもいいですか?」
それを聞いて、期待ははますます高まりましてね。
これはもしや本当に・・・とか思いましたよ。

「だ、大丈夫ですよ。」と言いながら、小躍りしそうな私がいました。



 




次の言葉までは。






159 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/23(火) 04:50:51.14 ID:zcZSEn7A0
「じゃあ、明日3人で話し合いましょう。私、くるみを説得しますから。」


ナオリゾルート。
その声には、決意が溢れていましたよ。
途端に、私は頭が真っ白になりましてね。


「何時頃がいいですか?」といわれても、暫くまともに答えられませんでしたよ。


「何の話でしょうか?」私は、不安になりながらそう聞き返しましたよ。
するとお姉ちゃんは、強い口調で

「この間の話の続きです。」って言うんですよ。







171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/10/23(火) 04:53:30.61 ID:zcZSEn7A0
結局、日曜日の昼から3人で話し合うことになりましてね。
まあ、午後は空いたんですが、日曜は朝までバイトだったので、
辛いかなとも思ったんですけどね。
押し切られるように、そのまま決められてしまいました。


それで・・・日曜日・・・







190 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/23(火) 04:55:17.40 ID:zcZSEn7A0
私はバイト明けにすぐ、家に戻りましてね。
時間まで部屋を片付けましたよ。

部屋はそれ程汚れていませんでしたし、かなり眠たかったんですけどね。
これからの事を思うと、何かしていないと不安でしたよ。
その代わり、病的に綺麗に片付きましたけどね。

あ、もちろん居間だけですよ。







201 : ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/23(火) 04:59:20.02 ID:zcZSEn7A0
ただ、話し合いと言う現実とは裏腹に、
やはりくるみ姉妹が遊びに来るという事実は私にとって嬉しいことでしてね。
バイト先のコンビニで、お菓子や飲み物、それに紙コップまで買い込みましたよ。

相変わらず、座布団とかは無いのですが
さすがにそれを買う暇はありませんでしたし、仕方ないです。







223 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/23(火) 05:02:38.70 ID:zcZSEn7A0
1時ちょっと前にお姉ちゃんから電話がきましてね。
「1時頃に着きます。」と言われましたよ。

電話の意味はあるのでしょうか。

話し合いと言っても、一応遊びに来るわけですし
軽い気持ちで、チャイムに促されてドアを開けたんですけどね。


仁王立ちのお姉ちゃんの横で、くるみちゃんは泣いていました・・・







234 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/23(火) 05:05:23.59 ID:zcZSEn7A0
まあ、そんなわけで途中なんですけど、
目が痛くなってきたので、続きは明日以降にしますよ。

本当は、日曜日は別の日に書こうと思っていたんですけど
ついフライングしてしまいました。

AAの人乙です。








252 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
yVKaySEh0
2007/10/25(木) 05:06:28.97 ID:yVKaySEh0
ニータイム。それは素敵な時間。
良かったら私の話を聞いてください。

初見でもいいんです。
気になったら、まとめを見てください。
そんなチラシの裏。






4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/10/25(木) 05:10:29.60 ID:yVKaySEh0
でも一応産業程度は必要でしょうか

夏休みにくるみちゃんという小学生と知り合った私は
いろいろあったんですけど、姉にロリコンを疑われ
日曜日に姉とくるみちゃんと話し合いをしました

で、話は日曜日ですけどね・・・







5 :ラジ夫 ◆xChEf2zw.k
2007/10/25(木) 05:12:34.94 ID:yVKaySEh0
酉つけると、なんかあれなんですけどね。
でもまあ一応またつけておきます。

とにかく、くるみちゃんとお姉ちゃんに部屋に入って貰う事にしましてね。
お姉ちゃんがブーツを脱いでいる間に、くるみちゃんを座らせましたよ。

くるみちゃんは、片手で涙を拭っていましてね。
横にティッシュの箱を置いてあげると、俯いたまま
「ありがとう・・・」と言われましてね。

なんだか、可哀相になりましたよ。







6 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/25(木) 05:15:20.52 ID:yVKaySEh0
後から「お邪魔します。」といって入ってきたお姉ちゃんを
少しだけ反感を持って、見たんですけどね。

太ももまで出たショートパンツに、ちょっと目のやり場に困りましたよ。

一応ニットのカーディガンを着ていましたけど
キャミソールとショートパンツって寒くないのでしょうか。

ただ、それ以上見ていると、可愛さに負けそうなので
のび太だって半ズボンだ!

と思って、なんとか自分を落ち着かせましたよ。



ちなみに、くるみちゃんは黒いタイツに黒いワンピースでした。
なんという魔女。まあいいんですけど。






12 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/25(木) 05:17:53.66 ID:yVKaySEh0
とりあえず、私はくるみちゃんが泣いている理由が気になりましてね。
「どうしたんですか?」と、お姉ちゃんに聞いたんですよ。

すると、お姉ちゃんは、私の言葉を無視して「くるみ!」と言いましてね。
くるみちゃんは一瞬ピクっとした後、動きを止めてそのままじっと俯いていました。

私は、お姉ちゃんの迫力に押されながらも、
「あの・・・ちょっと酷いんじゃないですか?」と恐る恐る切り出したんですけどね。

「うちのことですから。○○さんには関係ありません。」

と言われてしまいました。








16 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/25(木) 05:20:20.02 ID:yVKaySEh0
あまりに、冷たい事を言われたので
もしかしたら、本当に私とは関係ない所で泣いているのかも知れない、と思いましてね。

一応、引き下がって「何か飲みますか?」と聞きましたよ。

お姉ちゃんは当然「いらないです。」と言うかと思ったんですけど
「お茶でいいです。」と言いましてね。

テーブルの上にあったペットボトルのお茶を、紙コップについであげましたよ。
なんなんでしょう、このお嬢様は。
君が主で執事が僕ですか。





君が主で執事が俺で







23 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/25(木) 05:22:28.66 ID:yVKaySEh0
もちろん、お茶はくるみちゃんの目の前にも置いたんですけど
くるみちゃんは、一瞬紙コップに目をやったものの、そのまま俯いていました。

その時、普段は聞かないんですけど、FMラジオをつけていたんですよ。
あ、別にラジ夫だけに、とかじゃないですよ。
お姉ちゃんから電話が来た後に、BGMにでもと思ってつけていたんですけどね。

そのスピーカーから流れる軽快な洋楽が、部屋の空気と対照的で妙な感じでしたよ。
ラジオ空気読めと。






26 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/25(木) 05:25:35.67 ID:yVKaySEh0
そんな中、私は2人を交互に見ながら、黙って座っていましたよ。
すると、お姉ちゃんが、紙コップのお茶に少し口をつけた後

「・・・くるみ。」と静かに言いましてね。

なぜか、お姉ちゃんと言うよりお母さんに見えました。

くるみちゃんは、その言葉に促されたようにポツリと
「もう、お兄ちゃんと遊べない・・・」と言いましてね。


動揺しましたが、それを隠して
私は黙ってお姉ちゃんの方を見ましたよ。







34 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/25(木) 05:27:46.26 ID:yVKaySEh0
お姉ちゃんは私の方を見ずに、くるみちゃんに向かって
普段聞いたことのないような、ゆっくりとした優しい声で
「違うでしょ。もう遊びたくないんでしょ?」と言いましてね。


酷い誘導尋問だなと思っていたんですが、そのまま黙っていましたよ。


すると、くるみちゃんは同じ姿勢のまま
「もう、遊びたくないです・・・。」と言いかけましてね。


でも、言い終わらない内に、また静かに泣き出していました。





38 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/25(木) 05:30:52.34 ID:yVKaySEh0
私はそのやり取りを、じっと見つめていました。
もちろん、お姉ちゃんに言わされているだけと思いましたけど、
くるみちゃんの口から出た言葉に、少しショックを受けましてね。
それが私を無言にさせました。


代わりに出た言葉は、「タバコを吸っていいですか?」でした。


お姉ちゃんに「どうぞ。」と言われ、タバコに火をつけましてね。
煙をゆっくり見つめながら、何を言えばいいのかと考えていましたよ。






47 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/25(木) 05:33:33.61 ID:yVKaySEh0
そのままタバコを吸っていると、お姉ちゃんが
「・・・トイレ借りていいですか?」と聞いてきましてね。
私は椅子に座ったまま、場所を教えてあげました。

お姉ちゃんがドアの向こうに消えて暫くしてから
私はタバコを灰皿に押し付けると、くるみちゃんに話し掛けました。


「くるみちゃんは・・・どうしたいんですか?」


特にその言葉に意味はありません。
本当に何も考えずに出た言葉でした。







53 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/25(木) 05:35:38.37 ID:yVKaySEh0
くるみちゃんは、私の言葉を聞くと、ゆっくりと顔を両手で覆いましてね。
「わかんない。」とだけ、言いました。

それを聞いて、なぜかちょっと笑ってしまいました。
寂しくて笑ってしまったのでしょうか。
否定の言葉を聞きたかったのかもしれません。






60 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/25(木) 05:37:45.98 ID:yVKaySEh0
私は、それ以上は話し掛けずに、腕を組んだまま
ぼーっとテーブルのあたりを眺めていました。
ラジオでは、相変わらず女性DJと音楽が交互に流れていましてね。
聞くともなく聞いていると、水の流れる音がして、お姉ちゃんが戻ってきました。

私はいつのまにか咥えてた、火のついていないタバコを片手で弄りながら
お姉ちゃんが座るまで、じっと黙っていましたよ。







66 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/25(木) 05:40:13.31 ID:yVKaySEh0
お姉ちゃんが席に着くと、私は椅子から降りて、お姉ちゃんの正面に座りました。
横で俯いたままのくるみちゃんをち一度見てから、
テーブル越しにお姉ちゃんに話し掛けました。

「××さん。」

私がそう言うと、くるみちゃんがチラッと顔を上げましてね。
いや、くるみちゃんじゃないですよ。
普段、苗字で読んでないじゃないですか。
でも、ちょっと萌えました。
まあいいんですけど。







72 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/25(木) 05:41:48.99 ID:yVKaySEh0
「・・・××さん。私のことがそんなに嫌いですか?」


私は、お姉ちゃんにストレートにそう訊ねました。


お姉ちゃんは、ちょっと顔を顰めた後

「嫌いとかそういう話じゃないです。」

と真っ直ぐ私を見て言いましてね。


見つめられて緊張しましたけど、目を反らしたら負けそうな気がして
そのままお姉ちゃんを見据えていました。






77 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/25(木) 05:45:49.97 ID:yVKaySEh0
「先週の日曜日も、公園でくるみちゃんと遊んだんですよ。
あまり時間がなくて少し会っただけですけど。」

そう言った後、くるみちゃんが横にいるのが気になって
ちょっとだけ発言を躊躇いましたが、思い切って言いました。


「その時は・・・こんな感じじゃなかったですよ。」


するとお姉ちゃんは、「だからなんですか?」と怒ったように言ってきましてね。
それに圧倒されながらも、私はついに


「無理矢理、言わせてませんか?」と言ってしまいました。







86 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/25(木) 05:49:48.09 ID:yVKaySEh0
「それで?」


なんということでしょう。
私が思い切った発言はたった一言で、返されてしまいました。
もう、笑うしかないですよ。
現に、私はあまりの返しに、その時噴き出してしまいましたし。


「いやぁ・・・それでって言われても・・・」


私がそう言うと、今度はお姉ちゃんが反撃に出ましてね。


「本人が嫌がっているのに、まだ遊ぶんですか?」
って言うんですよ。






94 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/25(木) 05:52:34.32 ID:yVKaySEh0
会話の流れが、私の理解の範囲を越えていましてね。
結論が決まっていて、途中課程は関係ないようです。
もう、むかついてきたので、お姉ちゃんにキスしてやろうかと思いましたよ。



「あのねぇ・・・」


私が、そう言い掛けた時です。
膝に何かが触れましてね。

目線をテーブルの斜め下にやると、
くるみちゃんが、私のズボンの膝の下あたりを掴んでいました。






98 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/25(木) 05:58:30.33 ID:yVKaySEh0
お姉ちゃんは、その事には気づいていないようで、
「まあ、元々はくるみが悪いんですけどね。」とくるみちゃんを一瞥しました。
私は、すぐに顔を上げてお姉ちゃんを睨みつけて、言いましたよ。


「くるみちゃんは、悪くない。」



なんか予想以上に話が進んでいないけど、ちょっと急用です。
また今度書きます。すいません。
AAの人乙です。







116 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
6B5ZWas40
2007/10/29(月) 11:13:15.98 ID:6B5ZWas40
夏休みにラジオ体操でくるみちゃんと知り合った私は
ご両親と姉にロリコンを疑われ、ご両親の理解を得たものの
先週の日曜日に姉とくるみちゃんと話し合いをしました。

そんなチラシの裏を徒然なるままに書きますよ。
枕精子 精巣納言と言う感じですね。

ちょっと意味不明なのは、眠いからです。
バイト明けですしね。







11 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/29(月) 11:21:17.49 ID:6B5ZWas40
ちょっと事情があって、最近の話はないんですけどね。
先週の日曜日の話になるんですけど、
今日、先週の日曜日の話を最後まで書くことができれば、
その理由もわかると思います。


お姉ちゃんが「まあ、元々はくるみが悪いんですけどね。」とくるみちゃんに言って
私が「くるみちゃんは、悪くない。」と声を荒げたところまで書いたでしょうか。


そのあたりから書きますよ。








13 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/29(月) 11:23:49.38 ID:6B5ZWas40
で、元々はくるみちゃんが悪い、というお姉ちゃんの言葉に私は憤りを覚えましてね。

知り合ったばかりの私に、わざわざ体操カードを持ってきてくれことや
その後、毎日キティーちゃんのハンコを押してくれたことを思い出しましたよ。


確かにくるみちゃんが時折見せる警戒心のない行動と
人見知りをしない性格には私でも少し不安になることがあります。
だから、お姉ちゃんの心配もわかります。


でも、くるみちゃんの持つ優しさや、計算のない純粋な親切さも否定された気がして
それが悪いことで済まされるのが、悔しくてたまらなかったんですよ。






18 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/29(月) 11:26:00.58 ID:6B5ZWas40
それで私はお姉ちゃんに向かって言いましたよ。

「くるみちゃんは、悪くない。悪いのは・・・私です。」

なんという諸悪の根源が私自身発言。
自分の言葉に首をしめられた形ですよ。
笑えませんなあ。

その後どう言えばいいか、わからなくなってしまいましてね。
頭の中には
「だから、もう会わないことにします。」
という言葉が浮かんでいましたが、私はそれ以上、続けられませんでした。

テーブルの下で、膝に軽く引っ張るくるみちゃんの手を感じたまま、
それ口に出すのは、この上ない苦痛だったからです。







21 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/29(月) 11:29:06.18 ID:6B5ZWas40
私は結局何もを言えずに、黙り込んでしまいましてね。
お姉ちゃんから目を反らして、ただ、次の言葉を待っていました。

私にとっては、長い沈黙でした。
その上、ラジオからのBGMが悲しい曲だったんですよ。
ここでポツリと「もう、会わないことにします。」なんていうと、
別れのシーンとしては最高かもと思いましたよ。

でも、私は曲の持つ雰囲気に流されないように、必死で抵抗していました。
ここでセーブできるなら、試してみても良かったんですけどね。


お姉ちゃんもツンのままで、バグってますし。







23 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/29(月) 11:31:12.87 ID:6B5ZWas40
でも、その時はそんな事考えるような、ふざけた空気じゃなかったんですよ。
ただひたすら、沈黙を守っていましたよ。

すると、お姉ちゃんがやっと口を開きましてね。
「別に、○○さんが、悪い人だとは思いませんけど・・・」って言ったんですよ。
そのまま続きを待っていましたが、そこで、お姉ちゃんは黙ってしまいましてね。


そこで切られると非常に気になりますよ。







26 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/29(月) 11:33:21.06 ID:6B5ZWas40
会話はいつの間にかターン制ですし、私も何か言わないといけないと思いましてね。
「ええ、悪い人ではありませんよ。」と言ってしまいました。

なんというアホ発言。

今思えば、必死すぎて引きそうにも思えますけど、お姉ちゃんはそれを聞いて
「自分で言うんですか。」と、普通に笑いました。

笑い方が自然だったので、少し空気が和らいだ気がしましてね。


「本当、下心は無いんですよ。」と付け加えました。


まあ一つの事実ですしね。
私は、ロリコンではありませんし。








32 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/29(月) 11:36:05.70 ID:6B5ZWas40
まあ、一方でくるみちゃんのおっぱいの大きさに惹かれた
という事実もありますけどね。


それは多分男のサガですから、仕方ありません。
これは、ロリコンという領域ではありませんよ。



むしろ、その時はお姉ちゃんのおっぱいの方が気になっていたくらいです。
高校生もロリコンの範囲だとしたら、グレーゾーンですけどね。
カーディガンの下がキャミソールっていうのが、いけないんだと思います。






47 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/29(月) 11:39:54.29 ID:6B5ZWas40
でもまあ、どちらかと言うと、くるみちゃんの方が可愛いと思いますけどね。
ちょっとおっぱいが大きいので、たまに変な気持ちになりますけど。

あ、おっぱいの話ばかりしてしまいました。

でも、本当にエッチをしたいとかそういう気持ちは無いんですよ。
おっぱいより、くるみちゃんの笑顔を見ている方が
断然楽しい気持ちになる、というのは本当のことなんですよ。


猫が可愛くてしょうがない、というような気持ちに似ている気がします。







57 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/29(月) 11:43:49.51 ID:6B5ZWas40
おっぱいの話で1時間位語れそうですけどね。
まあそれはそれで楽しそうですけど。
そうするとまた途中で終わってしまいそうなので、自重します。

お姉ちゃんが笑ったことで、少し気持ちに余裕ができた私は
「××さん、多分そのうちくるみちゃんも、好きな男の子ができますよ。」
運動会で見たリレーの選手を思い出しながら、そう続けました。



お姉ちゃんはそれを聞いて、「そうですね。」と呟きました。
少しは解かってくれたのかとほっとしたんですけどね。

「この間も、誰かと電話してたもんね。」

という不意の衝撃発言を聞いて
私の僅かばかりの心の余裕も、どこかへ吹っ飛びましたよ。





66 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/29(月) 11:47:08.81 ID:6B5ZWas40
くるみちゃんはそれを聞いて、急に「お姉ちゃん!」と声をあげましてね。
何で言うの?という意味なんでしょうか。
そう考えると、不安にも似たぼーっとした痛みを感じましたよ。

それでもお姉ちゃんはニヤニヤしながら「□□君だっけ?」と、構わず続けましてね。
私は、意識せずくるみちゃんの方を見ていたんでしょうね。


こちらを向いて顔を上げたくるみちゃんと、目が合いました。







78 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/29(月) 11:50:55.73 ID:6B5ZWas40
不安そうな顔で「違うのー」と言うくるみちゃんに、
私は頷くようにそのまま、軽く頭を下げてしまいました。

正直に言うと、少しだけ寂しい気持ちになっていましたよ。
くるみちゃん、私の事だけを気にしているわけじゃないんだと思いましてね。

すると、くるみちゃんが今度は両手で私の膝を掴みましてね。
「本当、違うよ?」って言うんですよ。
私は寂しく笑って「うん。」と言うくらいしかできませんでした。








91 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/29(月) 11:54:02.56 ID:6B5ZWas40
横からお姉ちゃんが「ずっと電話してたじゃん。」と言いましてね。
「30分位だよ」「えーもっとだよ」

と言う2人のやり取りのを聞いてその寂しさはますます増していきましてね。


私は、なんとなくテーブルの上のインスタントコーヒー手にとりました。
軽い現実逃避でしょうか。なぜかコーヒーが飲みたくなりましてね。

お湯を注ぐために立ち上がろうとした時に
膝から離れたくるみちゃんの手に、一瞬「あ・・・」と思いましたが、
そのままポットに向かいましたよ。







104 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/29(月) 11:57:23.64 ID:6B5ZWas40
私は、2人にに背を向けてお湯を注ぎながら
「じゃあ、私と遊んでいても大丈夫なんじゃないでしょうか。」
気が付くと、そう言ってました。

一瞬、2人の会話が止まり「しまった」と思いましたが、
そのままコーヒーを片手に、元の位置に戻りましたよ。


何事も無かったようにコーヒーをすすりながら、
作り笑いを沿えて、黙って座っていました。






115 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/29(月) 12:00:19.82 ID:6B5ZWas40
ラジオでは、ドラマのサントラがかかっていましてね。
私の脳は、その雰囲気に完全に流された思想になっていたんでしょうね。



「これからは、そういう相談も、聞いてあげたいと思っています。
 私も××さんと同じくらい、くるみちゃんが大切ですから・・・。」


黙っている二人に語りかけるように、私はそう言っていました。

今思い出すと恥ずかしい台詞です。
BGMの効果は侮れませんね。







123 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/29(月) 12:03:07.93 ID:6B5ZWas40
ちなみに今までも、何度か相談事を聞いていたかのような発言ですけど、
そんな話は一回もしたことが無いです。

ちょっとドラマの主人公気分になっていたんでしょうね。

えへへ。


えへへって気持ち悪いですね。
でもそれよりも、その台詞の方が気持ち悪いですね。
まあいいんですけど。







129 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/29(月) 12:05:00.57 ID:6B5ZWas40
でも、ラジオのBGM効果がお姉ちゃんにも影響を与えたのか
相談というワードが功を奏したのか、分かりませんが


お姉ちゃんが「・・・うーん・・・」と小さく唸りましてね。


それまでとは違って、批判の言葉が出ませんでした。
なんだかんだで、良い方に向かったと思ったんですけどね。







137 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/29(月) 12:07:37.00 ID:6B5ZWas40
そのタイミングでくるみちゃんが
「お姉ちゃんのは、ただの意地悪じゃん!」
と言ってしまいましてね。
お姉ちゃんは「うるさいよ。」と言ったきり、不機嫌に黙ってしまいました。




再び訪れた沈黙タイム。
私の一世一代の台詞が・・・くるみちゃん・・・。







144 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/29(月) 12:10:46.64 ID:6B5ZWas40
でもその間に、私も色々考えることができました。
私は、くるみちゃんと話す度に、優しい気持ちを受け取っているような気分になります。
そして告白された日にそれ以上は望まないと、決めたんですよね。

何が一番大切なのか、それを忘れるわけにはいけませんよ。
目的は、くるみちゃんと付き合うことじゃないんですから。

まあこの辺も、BGM脳だったんでしょうけど・・・
私は、ある意味で覚悟を決めて言いました。



「それじゃあ・・・くるみちゃんとは・・・暫く、会わないことにします。」







157 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/29(月) 12:13:22.85 ID:6B5ZWas40
「えぇー」

という泣きそうなくるみちゃんの声を聞きながら、
私は、お姉ちゃんを見据えていました。
眉を寄せたままのお姉ちゃんに、私は続けました。

「2週間くらい・・・。
 その間に、くるみちゃんが私に本当に会いたくなくなったら、
 それ以降は、私はもう会いません。」


そう、はっきりと言いました。

2週間というところが、男らしくないんですけどね・・・。
でも、私にはそれが精一杯でした。








169 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/29(月) 12:17:12.42 ID:6B5ZWas40
帰り際に、お姉ちゃんが先に外に出た僅かな時間に、
くるみちゃんが「・・・電話もだめ?」と耳元で囁きました。
私は「また会えるよ。」とだけ言って、ドアを開けてあげました。

頭を撫でたい衝動に駆られましたが、それもやめました。
そのまま、2人が角を曲がるまで、ずっと見ていましたよ。

2人がいなくなった後、前の日のバイト疲れもあって
私はそのまま寝てしまいました。








188 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/29(月) 12:20:51.13 ID:6B5ZWas40
その日、夢を見ました。

私は、真っ暗なトンネルを壁に沿って歩いていましてね。
そこにくるみちゃんが現れたんですよ。
くるみちゃんが「ミカンの中みたいだね」と言うと、
あたりが、オレンジ色の光で照らされました。

そのまま、2人で手を繋いで歩いていました。楽しい気分でしたよ。
でも、トンネルの中にいるのは変わりませんでした。
それがどこか不安でした。







200 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/29(月) 12:22:57.64 ID:6B5ZWas40
すると、突然トンネルが消えましてね。
私は、急に光の中に放り出されて、どうしていいかわからなくなりました。
眩しい光の中、手探りでくるみちゃんを探しましたよ。
でも、目が慣れると、くるみちゃんは消えていました。

私はまた独りぼっちになりました。

明るいけれど、広いだけで何もない平原で
くるみちゃんの声が聞こえました。

それはくるみちゃんが、海へドライブに行った帰りに
二人で作った砂山を見て、呟いた一言でした。

「ずっと崩れなければいいのにね。」

目が覚めると、まだ真っ暗な深夜でした。







207 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/10/29(月) 12:26:32.16 ID:6B5ZWas40
おわり













・・・とかだと綺麗な気もしますけどね。
1週間後にくるみちゃんと公園で待ち合わせていますからね。

来なかったら・・・ここで終わりにします。
多分、書きたくなくなるでしょうから。







220 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
CrzqO00
2007/11/03(土) 15:20:29.18 ID:p/CrzqO00

(´・ω・`)






4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/11/03(土) 15:22:37.24 ID:p/CrzqO00
私は、くるみちゃんと連絡を取らない期間を2週間設けました。
約束は明日の午後3時です。

本当は、明日以降にまとめて書こうと思っていたんですけど

でも、昨日・・・。







5 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/03(土) 15:25:33.91 ID:p/CrzqO00
ただ、私は今沈んでいますから
気分を紛らわす感じでしか書けませんよ。
あ、それは普段通りですね。

まあいいんですけど。





8 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/03(土) 15:27:04.05 ID:p/CrzqO00
私はあの日から、なるべく、くるみちゃんの事を考えないようにしていました。
考えると、不安が止まらなくなりそうだからです。
毎日、素数を数えて過ごしましたよ。

まあ素数を数えていたのは嘘ですが、
くるみちゃんの事を考えると
また変な夢でも見てしまいそうなので、
思い出すたびに無理矢理別の事を考えていました。







11 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/03(土) 15:28:59.83 ID:p/CrzqO00
くるみちゃんは今頃・・・と思えば、コンビニのビニール袋に目を移し
原油高騰によりオイルショックの再来を妄想しましたし、


財布のについている、白い毛むくじゃらストラップが目に入れば、
おしりかじり虫の故郷について勝手に考えたりしていました。


お陰で、自分の身近にあるものから、物事を無駄に深く考える癖がついてしまいましたよ。

やってて良かった進研ゼミ。
あ、話が逸れました。





16 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/03(土) 15:30:58.88 ID:p/CrzqO00
くるみちゃんはもちろん、お姉ちゃんからも連絡のない日々が続いていましてね。
きっちり約束を守っているだけなのですが、
このままフェードアウトしてしまいそうな不安感は拭えませんでした。

「お前はもう死んでいる。」と言う状態なのかもしれません。
「私の不徳の致す所です。」その心はアベシ。と言う感じです。

いや意味がわかりませんね。
逃げちゃダメだ・・・逃げちゃダメだ・・・







18 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/03(土) 15:33:49.32 ID:p/CrzqO00
まあ、そんなことより本題です。
昨日、鳴らずの携帯電話が鳴りましてね。
日曜日にバイトの臨時だったら断らなくては、と思って電話を見たんですけど
表示は「くるみ実家」でした。

光の速さで出ようとしたんですが、ちょっと考えてしまいましてね。
お姉ちゃんからなら携帯ですし、くるみちゃんとは電話もしないと約束したし
そうなると、ご両親のどちらかではないか、と思いましてね。

で、結局、嫌な予感はしたんですが、思い切って電話に出ましたよ。






21 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/03(土) 15:35:35.02 ID:p/CrzqO00
「もしもし、お兄ちゃん?」
くるみちゃんでした。

私は、驚きと喜びと困惑した気持ちが入り混じって、一瞬、言葉に詰まりました。
「くるみちゃん?電話しちゃダメだって、言ったじゃないですか」
それでも私は精一杯、嬉しさを我慢して言いましたよ。
説得力ないですね。






27 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/03(土) 15:37:32.30 ID:p/CrzqO00
「違うの。日曜日何時だったかと思ってー」


それを聞いて、声には出しませんでしたが、私の顔は自然と笑っていました。
多分、気持ち悪いくらいニヤニヤしていたんじゃないでしょうか。

そんなこと、お姉ちゃんに聞けばいいのに。
ははは、こやつめ。
そんな風に、色々理由を考えて電話して来たのかと思ったら、
萌え死にそうになりましたよ。







30 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/03(土) 15:39:55.21 ID:p/CrzqO00
それでも「3時ですよ。」と笑うのを我慢して告げました。
「3時ねー」と軽い口調で言うくるみちゃんの声を聞いて確信しました。
日曜日、絶対きてくれますよ。

私が開発者なら、「ここでセーブしますか?」をつけます。






40 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/03(土) 15:42:01.62 ID:p/CrzqO00
でも、そう思った時、私の頭の中にお姉ちゃんの言ったことが蘇ってきましてね。
思えば、これが間違いの始まりでしたよ・・・。



それは「くるみが本気だったら、どうするんですか?」という言葉です。



本気だったら、どうすればいいんでしょうか・・・。
確かに嬉しいですし、このままだとくるみちゃんは公園に来てくれるでしょうけど・・・。

気が付くと私は「くるみちゃん・・・」と話し掛けていました。







47 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/03(土) 15:45:04.27 ID:p/CrzqO00
「うん?」
「くるみちゃん、前にも言いましたが、ボク、くるみちゃんとは付き合えないんですよ。」
「・・・うん・・・。」



微妙な沈黙が流れましてね。


「でもやっぱり、私、付き合いたいなあ・・・」とくるみちゃんが呟きました。
嬉しい事言ってくれるじゃないの。と思いましたよ。
まさにアベシ。

というか、うまいこと思いついている場合じゃないですね。
もちろん、ウホッには興味ありませんよ。







53 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/03(土) 15:47:57.59 ID:p/CrzqO00
「・・・でも無理だから・・・」


私はそう言った後、くるみちゃんの運動会での同級生との会話や、
お姉ちゃんの言っていた電話の話を思い出しましてね。



「本当にボクのことが好きなんだったら・・・もう会わない方が良いのかも・・・。」


今考えても、自分でも何故そんな事を言ってしまったのか、わかりません。
でも、そう言ってしまいました。







58 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/03(土) 15:50:03.23 ID:p/CrzqO00
くるみちゃんは、それを聞いて黙ってしまいましてね。
私は、何かフォローしないとダメだと焦りましたよ。

すると、くるみちゃんの方から
「好きだったら、行っちゃダメなの?」と、困ったような声で言われましてね。
私はフォローの言葉も忘れて
「・・・そうです。」と言ってしまいました。




あ、やばい・・・思い出したくなくなってきましたよ。


逃げちゃダメだ・・・逃げちゃダメだ・・・








64 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/03(土) 15:55:16.51 ID:p/CrzqO00
すると、くるみちゃんが「・・・なにそれ。」と怒ったように呟きましてね。
その言葉で、私がとんでもない事を言っているという事に
初めて気がつきましたよ。

もう会えないという事に考えが至ると、途端に寒気がしましてね。
その時点で、どうしようもなく後悔の念が沸き始めましたよ。

でも、一度できた会話の流れには逆らえず、そのまま続けてしまいました。


こんな時何て言えばいいのか 分からないの・・・







75 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/03(土) 16:00:41.14 ID:p/CrzqO00
「友達として好きという気持ちだったら・・・ずっと会えますよ。」


自ら立てた死亡フラグを、私はなんとかフォローしようと、そう言っていました。


でも、くるみちゃんは、「何でそんな意地悪言うの・・・?」と呟いた後、
「・・・わかった」と言いましてね。

その「わかった」に、何か最後の線が切れた気がしましたよ。
でも、もうその時は遅かったです。



「じゃあね。」といって、電話を切られていました。








88 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/03(土) 16:05:05.23 ID:p/CrzqO00

「じゃあね。」
その声が、怒った声ならまだ救いがあったんですが、寂しそうな声でした。

もちろん、すぐに掛けなおそうとも思いましたが・・・思っただけでした。
その後は、頭を抱えて後悔ばかりしていましたよ。
セーブデータがあれば、すぐさまやり直したいところです・・・







104 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/03(土) 16:08:25.97 ID:p/CrzqO00
私はカレンダーを見ました。金曜、土曜・・・。
ああ・・・約束の2日前に、最悪な事を言ってしまいました。

私は心のどこかで、くるみちゃんが離れる事に対して
臆病になっていたのかもしれません。


そして、私が「こう言ったのが原因だった」という部分が
欲しかったのかもしれません。



スレはたっても、後悔は先に立たず・・・







118 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/03(土) 16:11:06.32 ID:p/CrzqO00
それでも、明日は一応行きますけどね。

一応・・・報告はしますよ・・・

ちなみに今、夏に海の家で買ったTシャツを着ていますよ。
なんという場違いアイテム。

くるみちゃんにあげたもう一枚はどうなっているんでしょうか。
お父様が着てそうですよね。


捨ててなければ・・・







125 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/03(土) 16:16:10.00 ID:p/CrzqO00
話終わっちゃいましたね。

今日は時間がたっぷりあるのに、別に話す事が無いなんて
皮肉なものです。

それでは・・・







141 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/03(土) 16:16:52.36 ID:p/CrzqO00
あ、AAの人乙です。

λ.........トボトボ








146 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/03(土) 16:19:53.47 ID:p/CrzqO00
>>144
雑談といっても、私に会話スキルは無いですよ。
でもどうせなら、質問があれば受け付けます。



Σλ================= うおおおおおおおおおおお








156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/11/03(土) 16:28:13.62 ID:p/CrzqO00

157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/11/03(土) 16:29:48.66 ID:p/CrzqO00
大変すぎるので、やっぱり、やめておきます。
ごめんなさい

では・・・・







186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。


lHu0wfeY0
2007/11/07(水) 04:48:51.72 ID:lHu0wfeY0
もう、三行でまとめるのは辛いので、省いてしまいます。
初見の人は、今日のスレで興味が沸いたらまとめを見て下さい。
ああ、ついにこんな事を書いてしまいました。

前回、なんだか最後の雰囲気を醸し出してしまったのに
なんだか綺麗に終わらなかったんですよ。
その性で少し書き辛いんですけどね。
まあ初心のチラシの裏精神をを忘れないで書きますよ。







3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/11/07(水) 04:52:26.20 ID:lHu0wfeY0
で、話は日曜日なんですけどね。
もちろん私は、沈んだ気分のまま公園へ向かいました。
数日前に電話であんなことを言ってしまったからです。

くるみちゃんが来ても来なくても悲しい結果が待ち受けていそうで、
足取りは重かったですよ。








8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/11/07(水) 04:53:34.44 ID:lHu0wfeY0
それでも一応、Gジャンの上にコートという重装備で公園に向かいました。
待ち合わせ時間を過ぎてから迷ったくるみちゃんが遅れてやってくる・・・
そんな展開も想定して、長期戦の構えでした。







9 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/07(水) 04:54:47.03 ID:lHu0wfeY0
私の家の方からだと公園の広場にたどり着くまでに、遊歩道を抜けることになります。
そこは周りに木が生い茂っていましてね。落ち葉が散乱していましたよ。

気持ちが沈んでいた性もあるのでしょうが、
くるみちゃんがいなくても、冬はやってくると思うと少し悲しくなりました。







11 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/07(水) 04:55:57.46 ID:lHu0wfeY0
そのまま遊歩道を抜けて、待ち合わせに使っていたベンチへと向かいましてね。
待ち合わせ時間の3時よりは、10分程度早く到着するように家を出たんですけど、
ベンチを見るとフード付きの真っ赤なコートを着た女の子が座っていました。



くるみちゃんです。







13 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/07(水) 04:58:00.39 ID:lHu0wfeY0
予想外のことに私は慌てましたよ。

その時点では、まだ距離があったので、くるみちゃんはこちらに気づいていないようでした。
私は、そのままゆっくりと後ろから近づいて行きましたよ。

そのままくるみちゃんの横に座っても良かったんですけど、
驚かせてはいけないと思い、近くまで行くと私は声を掛けました。







15 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/07(水) 04:59:47.22 ID:lHu0wfeY0
「くるみちゃん?」
「あ・・・こんにちは」

くるみちゃんはそう言って振り向いてくれましたけど、なんとなく距離感を感じました。
やはり、あの電話が原因ですよね。

微妙な空気を感じながらも、私はくるみちゃんの隣に座りましたよ。
最初はどちらも無言でした。
くるみちゃんが無言なのは、無理もないんですけどね。
私も何を言っていいか迷っていました。







18 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/07(水) 05:01:30.96 ID:lHu0wfeY0
私はといえば、ぼんやりと電話の内容を思い出していました。
「友達として以外の好きだったら、来ないで欲しい」と言って、
くるみちゃんが今日来たという事は・・・

コナン『真実はいつも一つ』
そうですね。







21 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/07(水) 05:03:10.90 ID:lHu0wfeY0
少し残念な気持ちはありましたが、ホッとしたような気もしました。
いや、どうだったでしょうか・・・。

残念な気持ちのほうが大きかったかもしれません。

ただ、目の前にくるみちゃんがいるという事は、偽りなく嬉しかったんですよ。
悔しいけれど、会えるだけでも嬉しかったですよ。






25 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/07(水) 05:05:15.88 ID:lHu0wfeY0
くるみちゃんは、コートのポケットに両手を突っ込んだまま下を向いていましてね。
とりあえず何か会話をしようと思って

「くるみちゃん、寒い?」と聞きましたよ。

でも、くるみちゃんはそのまま黙って首を振るだけでした。

でもすぐに、くるみちゃんは

「あ・・・やっぱり寒いかも」

と微かに笑いましてね。
沈黙を避けようとした私に気を使ってくれたのかもしれませんが、
私はそれを言葉通りに受け取りました。







28 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/07(水) 05:18:00.41 ID:lHu0wfeY0
「ちょっと何か買ってきますね。」

そう言うと、私はいつもの自動販売機に向かい
コーヒーを4本とココアを1本買いました。

缶を抱えてベンチに戻ると、まず、くるみちゃんにココアをあげました。

「ありがとう・・・」

とくるみちゃんは、毛糸の手袋をした両手でそれを受け取りましてね。
私の持っている4本のコーヒーを見て、「買いすぎだよー」と笑ってくれました。







44 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/07(水) 05:21:26.83 ID:lHu0wfeY0
やっぱり笑ってくれると、嬉しいですね。

私は、くるみちゃんのコートの小さなポケットに、缶コーヒーを1本づつ入れてあげました。
残りの2本も、少しでも暖かいかなと思って、くるみちゃんの両脇に置きましたよ。

「暖かい?」私がそう聞くと、くるみちゃんは
「うん・・・でもお金なくならない?」と予想外の事を口にしましてね。

私が笑って「あと100本くらいなら買えますよ。」

というと、くるみちゃんは

「そんなに自販機に入ってないよー」と言ってまた、笑っていましたよ。
なんだか、いつものくるみちゃんに戻った気がしました。








46 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/07(水) 05:23:39.75 ID:lHu0wfeY0
くるみちゃんがココアの缶を開けるのに苦戦していたので、
私は、代わりに開けて渡した後


「この間・・・電話で・・・ごめんね。」と謝りました。


その言葉にくるみちゃんは「うん・・・」と明るく反応してくれたんですけどね。
その後は、やっぱり黙ってしまいました。







51 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/07(水) 05:25:43.90 ID:lHu0wfeY0
「でも、ほら・・・今までみたいに遊べますしね。」

私は、自分に言い聞かせるようにそう言いました。


すると、くるみちゃんが申し訳なさそうに、ポケットから何かを取り出しましてね。
どこかで見覚えのあるストラップだと思ったんですけど、
それは、私の白いストラップの赤いバージョンでした。







56 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/07(水) 05:27:35.01 ID:lHu0wfeY0
「これ、お兄ちゃんにあげる」


そう言われた時、急に冷たい手で触れられたような衝撃を受けましたよ。

これからは友達としてしか見ないようにするからね。
はっきりとそう宣言された気がしましてね。
望んでいたことなのに、寂しい気がしました。

変ですね。ロリコンじゃないのに。







62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/11/07(水) 05:30:36.18 ID:lHu0wfeY0
それでも、私はそれを受け取りました。

「大切にしますね。」

そう言ったら、なんだか泣きそうになってしまいましたよ。
ロリコンじゃないんですけどね・・・。

私はそれを少し眺めた後、財布についているストラップを外して
セットになった紅白のストラップを、暫く手のひらに乗せて見つめていました。






71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/11/07(水) 05:32:59.09 ID:lHu0wfeY0
「それ、白い方は好きな人に上げてね・・・」
それを聞いて、今すぐ白い方をくるみちゃんに渡したい衝動に駆られましたよ。

「・・・いつかそういう人が出来たら、あげます。」

でもそう言って作り笑いをして、ポケットにしまいました。
自然と涙が出ました。








72 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/07(水) 05:34:36.30 ID:lHu0wfeY0
「泣いてるの?」


くるみちゃんは、そういって顔を覗き込んできましてね。

「あ、ああ、寝不足なんですよ。コーヒー、一本貰いますね。」


そういってくるみちゃんの隣においてあるコーヒーを開けて、誤魔化しましたよ。







79 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/07(水) 05:38:00.02 ID:lHu0wfeY0
「そういえば、お姉ちゃん何か言ってました?」
話題を変えようと思いましてね。そう聞きましたよ。

「うーん。特に・・・」
「そうですか・・・」
「うん」

くるみちゃんは、そう言うとココアを両手で飲み干しましてね。
白とピンクの親指だけがある手袋をしていましたよ。

ミトンでしたっけ。
なんなんでしょう。この手袋の持つ可愛らしさの破壊力は。

まあいいんですけど。







88 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/07(水) 05:39:33.39 ID:lHu0wfeY0
「その手袋、可愛いいですね。」
私がそう聞くと、くるみちゃんは手袋を見ながら
「これ、お姉ちゃんが編んでくれたの」と言いましてね。

お姉ちゃん、やっぱり優しいんだなと思いましたよ。
お姉ちゃんの評価がMAXになりました。







91 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/07(水) 05:41:58.49 ID:lHu0wfeY0
「くるみちゃん、お姉ちゃんのこと好き?」
私は、手袋を編んでいるお姉ちゃんの姿を想像しながらそう聞きました。

「嫌い。」
「なんで?」
「だってすぐ怒るし、お兄ちゃんとも会うなって言うし・・・」
それは心配しているんですよ。

そう思って「私は、お姉ちゃんのこと好きですよ。」と言いました。







95 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/07(水) 05:46:39.56 ID:lHu0wfeY0
ここで、どうしても言っておきたいことがあるんですよ。

この時まで、私は2chに報告していた流れもあって、
なんだかその日が最後みたいな気分になっていたんですよ。
有終の美・・・無意識にそんな感じを目指していたのかもしれません。

でも現実は、なんだか変な方向に流れてしまいました。
いや本当に、ここで終わらせた方が綺麗ですよ。


でも書きますね。








110 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/07(水) 05:48:55.54 ID:lHu0wfeY0
私の言葉を聞いて、くるみちゃんは「ええー!」と予想以上に驚いていましてね。
ラブ的な好きと勘違いしたのかな。きちんと説明しないと。
そう、思ったんですけどね。

「もしかして、お姉ちゃんなの?」と言われましてね。
この時点では、何がなんだかわかりませんでした。








122 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/07(水) 05:51:26.55 ID:lHu0wfeY0
「だって、お兄ちゃんは好きな人がいるから、もう私と会いたくないんでしょ?」


その言葉を聞いて、やっと理解できましてね。
なるほど、そういう風に勘違いされたのかと思ったんですよ。



「ええと、そういうことじゃないんですよ。」



でも、私がどう言おうか考えていると、くるみちゃんが
「お姉ちゃん嘘ついたー」って言うんですよ。



なにか、会話が噛み合ってない。
そう思いましてね。

私は、くるみちゃんがお姉ちゃんと何を話したのかを訊ねました。







127 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/07(水) 05:53:56.47 ID:lHu0wfeY0
「お兄ちゃんに『好きだったらもう遊べない』って言われたって
 お姉ちゃんに言ったら
 『好きな人いるっていってたから、もうくるみと遊びたくないんでしょ』
 って言ってたよ・・・違うの?」


なんという難解な日本語。文字にしても分かり辛いですね。
それでも何とかくるみ語を理解しました。


くるみちゃん、また電話の内容をそんな気軽に話してしまって・・・
と思いましたけど、重要なのはそこじゃないですね。







132 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/07(水) 05:56:13.53 ID:lHu0wfeY0
「好きな人なんていませんよ。それにボクは・・・」
くるみちゃんの事が好きですよ。


危うく、そう続けそうになりましたけど

「・・・約束したじゃないですか。くるみちゃんが遊びたくなくなるまで、
 好きな人も作らないって。」

と、紳士パワーを炸裂させました。







139 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/07(水) 06:00:13.33 ID:lHu0wfeY0
「じゃあ、私のこと好き?」


すると突然、くるみちゃんがニコっとして聞いてきましてね。
これには焦りましたよ。萌えMAXですよ。


でも、ここは冷静にそして自然に「好きですよ。」と言おうと思いましてね。
「す、す、すきですよ。でも、ほら」と、言ってしまいました。

あ、ヤバイ。この後は恥ずかしい。







157 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/07(水) 06:03:34.82 ID:lHu0wfeY0
衝撃はそれでは収まりませんでした。
私の言葉を聞くと、くるみちゃんが顔を近づけてきて、目を瞑りましてね。

これはひょっとして、キスしての合図じゃないでしょうか。
私は、目を見開いたまま固まってしまいましたよ。

我に返ったときには
「ど、どど、ダメですよ。」
と言ってくるみちゃんを引き離していました。








170 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/07(水) 06:05:30.09 ID:lHu0wfeY0
まあ、正直・・・フル勃起でしたけどね。
ロリコンではないですけど、これは不可抗力ですよ。
だって・・・ねえ・・・。




ああ、なんという綺麗じゃない流れ。








187 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/07(水) 06:08:34.07 ID:lHu0wfeY0
その後、私はポケットから例のストラップを2つ取り出しましてね。
「し、白い方、お姉ちゃんに上げてください。」と言いました。




いや、この行動がおかしい事は自分でも分かっていますよ。
でも、その時は何か混乱してたんですよ・・・。
私、フル勃起ながらも、なんか震えてましたし。








206 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/07(水) 06:11:31.46 ID:lHu0wfeY0
「やっぱりそうなんだ・・・」

というくるみちゃんに


「いや、違うんですけど・・・いいです。ごめんね。」

と謝りましたよ。
本当に危ないところでした。いろんな意味で混乱MAXでしたから。

でも、多分私が誰かを好きという事にしておけば、
くるみちゃんは恋愛対象じゃなく普通に見てくれるのかもしれないとか
そんな考えだったと思います。







231 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/07(水) 06:15:38.62 ID:lHu0wfeY0
帰り道くるみちゃんは何度も

「お姉ちゃんのどこが好きなの?」

と聞いてきましてね。


最初は、「内緒です」

って言っていたんですけど、どうしても納得してくれないので

「くるみちゃんに優しいところかな」と答えましたよ。


くるみちゃんはずっと「なんか嘘っぽい」って疑っていましたけどね。








249 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/07(水) 06:19:15.02 ID:lHu0wfeY0
そんな訳でなんか終わらなかったです。
また気が向いたら書きます。

コーヒーは全部くるみちゃんに上げました。
くるみちゃん缶コーヒー嫌いなんですけどね。
あ、どうでもいい情報でしたね。

それでは・・・








270 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
wvmknGT0
2007/11/15(木) 03:39:59.19 ID:/wvmknGT0
初見用
ラジオ体操で知り合った女の子と遊んでいる感じの話ですよ。

1週間でも久しぶりな気がしますね。
なんという2ch依存症。
なんか日曜日しか遊べないので、週1くらいになりそうなんですけどね。







2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/11/15(木) 03:42:55.76 ID:/wvmknGT0
実は先週の木曜日に、くるみちゃんのお姉ちゃんから電話がありましてね。
その後に早速スレを立てようとしたんですけど、
風邪を引いてしまいましてね。今日になってしまいました。
いまだに本調子ではありませんよ。








8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/11/15(木) 03:45:41.18 ID:/wvmknGT0
さて、話はここ1週間になるんですけどね。

くるみちゃんに「お姉ちゃんにストラップ渡して下さい。」といったあと、
なにかしらのアクションは予想していたんですが、
電話がたのはそれから数日後でしてね。

すぐではなく暫くしてから電話をしてくるとは、
お姉ちゃんなかなかの策士ですよ。







9 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/15(木) 03:47:21.59 ID:/wvmknGT0
想定外の日の電話に、頭は真っ白でしてね。
「もしもし、××ですけど・・・○○さん?」
というお姉ちゃんの声を聞いた瞬間

「はい。この度は申し訳ありませんでした。」


とりあえずいきなり謝ってしましたよ。






15 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/15(木) 03:49:32.26 ID:/wvmknGT0
突然謝った事に対しては、特に何も言われませんでしたよ。

それよりも、お姉ちゃんは「え・・・ああ〜・・・」
と微妙に理解したような声をあげていました。



私はそのまま「ストラップのことですよね?」と訊ねましたよ。
策士には、奇襲。
いわゆる先手必勝ですよ。







17 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/15(木) 03:52:27.52 ID:/wvmknGT0
ただお姉ちゃんは、なんだか覇気が無い感じでしてね。
いつもなら
「くるみに、私のことが好きだって聞いたんですけど、迷惑なので氏ねゴミ。」
とか言いそうですけど、さすがに自分が対象になると、話し辛かったのでしょうか。

なんか「まあ、それもありますけど・・・」とか言ってるんですよ。

まあ、お年頃ですし、私も気を使いましてね。
とりあえず、自分から日曜日にあった事を話しましたよ。
どこまで聞いているのか、探りながらでしたけどね。







25 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/15(木) 03:55:23.35 ID:/wvmknGT0
「・・・というわけで、くるみちゃんに好きな人がいると
 勘違いされましてね。つい、××さんの名前を出したんですよ。」



何か言われたら、


「というか私に好きな人がいると、くるみちゃんに進言した策士は、
 他ならぬあなたですよね。」


と付け加えようかと思っていたんですけどね。

「はあ」


とか言っているので、そのままスルーして続けましたよ。






33 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/15(木) 03:57:57.80 ID:/wvmknGT0
「私としては『親しいお兄さん』という感じで遊んでいるわけですから、
 恋愛感情を抱かせないためにも、誰かを好きだといった方がいいかと思いましてね。」


「はぁ・・・」


「それで、特に好きな人もいないので・・・そういう訳で、
 ストラップに特に意味は無いんです。すいません。」


「はあ。」


はあ、ばっかりじゃないですか!







40 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄
2007/11/15(木) 04:01:19.64 ID:/wvmknGT0
いや、これため息じゃないですよ。
ずっと「はぁ」って言ってるんですよ。

しかもなんかすごく興味が無いというか、つまらなそうな声なんですよ。

さすらに自分から電話してきて、この対応にはちょっとむかつきましたよ。
TVでも見ながらなんだと思って、自分を落ち着かせましたけどね。
まあ、それでもどうかと思いますけどね。





56 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/15(木) 04:04:08.23 ID:/wvmknGT0
まあでも、一通り説明した後、やっとお姉ちゃんが話し始めましてね。


「じゃあ、これからもくるみと遊ぶんですね?」って聞かれましたよ。


私の話は、聞いてくれたのでしょうか・・・。
そんな不安がよぎりましたが、
とりあえず「そうなりますね。」と言っておきましたよ。






65 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/15(木) 04:06:51.33 ID:/wvmknGT0
すると、お姉ちゃんがそれを聞いて
「・・・絶対、おかしなことしないでくださいね」と言いましてね。

おかしなことってなんでしょうか。性的なことでしょうか。
私は紳士ですからね。そういう事はしませんよ。

それよりもそれは、今後くるみちゃんと遊んでも良いということでしょうか。
色々気になりましたけど、とりあえず一番気になったことを聞きました。







72 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/15(木) 04:09:28.64 ID:/wvmknGT0
「おかしなことってなんでしょうか?」


いえ、セクハラ的な質問じゃないですよ。
もしかしたら違う意味かもしれませんしね。

お姉ちゃんは、それを聞くと
「触ったりとか・・・そういうことです」といいましてね。


なんだか恥ずかしそうに言うので、少し変な気持ちになりましたよ。


それでつい「触るって、どこをですか?」と聞きましたよ。
あ、セクハラですかねこれ。






83 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/15(木) 04:12:31.57 ID:/wvmknGT0
自分ではギリギリセーフだと思った質問なんですけど
お姉ちゃんは、怒ってしまいましてね。

「とにかく体に触れないで下さい」って言うんですよ。


その言い方は、なんとなく失礼な気もするんですが、
私の言い方も、少しセクハラっぽかったかなと思っていたので

「そういうことは一切ありませんから、安心して下さい。」


となだめておきましたよ。
まさに紳士。







97 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/15(木) 04:15:53.30 ID:/wvmknGT0
私から見ればお姉ちゃんもまだまだ子供ですしね。
まあ見た目はともかく、中身はまだまだですよ。



とはいえ、女子高生モノは、必ずラインナップに入っていますけどね。
きっと制服が好きなんですよ。
私服だと萎えますからね。


そういえば、10年位前から女子高生モノが好きなんですけど
いつになったら卒業できるんでしょうか。
熟所は愚か、若妻やOLにも女子高生よりぐっと来るものを感じませんよ。


まあいいんですけど。







111 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/15(木) 04:19:57.47 ID:/wvmknGT0
そんな感じで、電話を終えましてね。
結局ストラップについての感想は詳しく聞けませんでしたよ。

ただ、珍しくお姉ちゃん経由で伝言がきましてね。

「日曜日またくるみが会いたいそうです。」って言われましたよ。
まあ「何時ごろですか?」と聞いたら
「知りません。」って言われたんですけどね・・・。

でもそのうち、くるみちゃん本人から電話がくるか、
こなかったら、昼から公園で待っていようかなと思っていましたよ。







124 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/15(木) 04:22:17.89 ID:/wvmknGT0
ただ日曜日まで、くるみちゃんからの連絡が無かったので
一応11時ごろ起きて公園に向かおうと思いましてね。

目覚ましを11時頃にセットしておいたんですよ。


この携帯、むしろ目覚ましとしての方が活躍していますね。
まあいいんですけど。









133 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/15(木) 04:26:05.09 ID:/wvmknGT0
昼から公園で待つというのは、なんか必死な感じがしますけど、
他にすることも無いですしね。
それに、特に障害が無い場合は、
待っている間もなんとなく楽しいんですよ。

ただ、目覚ましは役に立ちませんでした。
携帯の目覚ましが機能しなかったわけじゃないんですよ。

日曜の朝10時頃でしょうか。
いきなり玄関のチャイムが鳴りましてね。







147 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/15(木) 04:29:03.43 ID:/wvmknGT0
まあ、宗教の勧誘かなんかだと思っていたんですけど、
そのチャイム音で起こされましたんですよ。
しかも、この人が間を置いて2回チャイムを鳴らすんですよ。



前に一度、覗き窓から確認したことがありましてね。

多分、その階の行きと帰りに2回チャイムを鳴らして
出てきた人を勧誘するパターンなんですよ。

しかも50代くらいのおばさんですしね。
全く迷惑です。
せめて30代なら・・・。

いや、年齢は関係ないですね。迷惑です。








160 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/15(木) 04:32:38.46 ID:/wvmknGT0
案の定、そのチャイム2回で静かになりましてね。
ただ、そのせいで目が覚めてしまいまったんですよ。

まだ10時だったんですけど
仕方ないのでそのまま起きてシャワーを浴びましたよ。
宗教勧誘も大変なんでしょうが、人に迷惑をかけてはいけませんよ。

それくらいならシャワーを滝に見立てて、1人で修行て欲しいところです。
私はたまにやりますけどね。







171 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/15(木) 04:35:19.74 ID:/wvmknGT0
髪を乾かして朝食を取ると、途端にすることもなくなりましてね。
少し早いですが公園に行こうと思って、用意して外に出ましたよ。
それで、鍵を閉めて階段を下りたんですけど
なんか階段に女の子が座っているんですよ。

なんという、くるみちゃん・・・。

驚きと同時に、さっきのチャイムも、もしかして・・・との考えが頭をよぎりましてね。


すぐに「くるみちゃん?いつ来たんですか?」と声を掛けましたよ。








180 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/15(木) 04:36:47.34 ID:/wvmknGT0
すると、くるみちゃんが振り向きましてね。
「いたんだー?チャイム鳴らしたのに。」
と、立ち上がりながら笑って言うんですよ。



携帯の時計を見ると、チャイムが鳴ってから40分以上経っていましたよ。







188 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/15(木) 04:39:18.07 ID:/wvmknGT0
その間、階段でぽつんと座って待っていたのかと思うと、
なんだかすごく悪い気がしました。

でも、その待っている姿を想像すると、すごく可愛い感じがしましてね。
しかもそれでも、怒っていないんですよ。

思わず目を細めて「ごめんね」といって頭を撫でてしまいましたよ。



お姉ちゃんごめんなさい。
萌え死にました。








200 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/15(木) 04:44:25.79 ID:/wvmknGT0
そのあと・・・

あ、思いの他体調が悪くなってきました。
多分、来週の日曜日まで何も無いので、
この続きは明日以降にでも書きます。
多分同じ時刻くらいに・・・

ごめんなさい。鼻水がとまりません。
AAの人乙です・・・それでは・・・








222 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ qZ00
2007/11/16(金) 04:03:17.68 ID:ivYt+qZ00
なんとなくタイトルが卑猥ですね。
まあ、ラジオ体操で知り合った女の子と遊んでいる感じの話ですよ。

風で頭が痛い気もしますが、昨日よりましです。
そんな感じで昨日の続きを書きますよと。






7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/11/16(金) 04:06:03.26 ID:ivYt+qZ00
なんだか動きがおじいちゃんですよ。
風邪氏ね。

バイト中はそんなにきつくないんですけどね。
帰ってくるとだるくなる。不思議!








8 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/16(金) 04:12:01.74 ID:ivYt+qZ00
前置きはいいから続きを書けと、私が見ている方なら思うでしょうから
いきなり続きを書きますよ。

話は、日曜日なんですけどね。
階段の前に座って待っているくるみちゃんを見つけましてね。
じっと待っていたその姿に、思わず「ごめんね」といって頭を撫でてやると、
くるみちゃんはニッコリとしました。

別に怒った様子も無く「寝てたの?」と聞かれましてね。

「ううん、起きていたんですけど、チャイム鳴らしたのが
 くるみちゃんじゃないと思って無視してしまいました。」


正直にそう言いましたよ。







31 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/16(金) 04:15:40.53 ID:ivYt+qZ00
くるみちゃんは「ひどいー」と言いながらも笑っていました。

それがまた萌えましたよ。
性的な意味ではないですよ。
可愛いなと思っただけです。
お姉ちゃんなら、階段をぼこぼこに蹴り飛ばしてそうですよ。

「でも、1人で家にきちゃダメですよ」

私が真面目な顔でそういうと、くるみちゃんがちょこっと首を傾げましてね。

「なんで?エッチな本とかあるの?」って言うんですよ。

「い、いや、ないですよ。でも、お母さんとか心配するからダメですよ」


と言いましたけどね。エッチな本て。
エッチな本はないですよ。本は。







41 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/16(金) 04:19:19.50 ID:ivYt+qZ00
時代はもっとデジタル化してますからね。
まあその話はいいですね。

それより家まで来てしまうとは、ちょっと問題ですよ。
あまり頻繁に来られると、これから冬になって寒くなるにつれて
ちょっとだけならいいか・・・と思って部屋に入れてしまいそうです。

そう思っているとくるみちゃんに
「お母さんに言ってきたから大丈夫だよ。」と言われましてね。
それなら安心ですね・・・





工エエェェ(´д`)ェェエエ工







50 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/16(金) 04:23:11.19 ID:ivYt+qZ00
お母さん止める→くるみちゃん無視して外出→逮捕


という最悪のパターンが脳裏に浮かびましたよ。
ニュースになってしまいますよ。


「え?え?なんて言ってきたんですか?」


私はとりあえず、即座に詳しく聞きましたよ。


「普通にお兄ちゃんと遊んでくるって。」
「お母さんなんか言ってました?」
「迷惑だからやめなさい。って。」


いや、迷惑じゃないんですけど、ある意味迷惑なような。
デンジャーな予感がムンムンしましたよ。







63 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/16(金) 04:25:44.19 ID:ivYt+qZ00
それで「どこで遊ぶか、お母さんに言いました?」

って聞いたんですけどね。

「ううん。言ってないけど」って言うんですよ。


これは困りましたよ。
すぐに公園に移動しなくては。






69 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/16(金) 04:29:32.48 ID:ivYt+qZ00
そう思っていると、くるみちゃんが
「寒いから、部屋で遊ぼうよ」って言いましてね。


多分、純粋に寒いから部屋の中で遊びたいだけなんだと思いますが、
なぜかドキドキしましたよ。
いえ、下心は無いんですけどね。


それでも私は、逮捕フラグを感じていましたから
「それはちょっとだめですよ。なんというか、大人の事情です。」


といつものセリフを呟いたんですけどね。







81 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/16(金) 04:32:50.63 ID:ivYt+qZ00
くるみちゃんから「つまんなーい」と言われましてね。

寒い中、階段で待っていたことを考えると、
なんだか申し訳ない感じがしてしまいましたよ。

私の16bitの脳で色々考えましたよ。
どこかファミレスの方がまだ・・・いやしかし給料日前。
そしてくるみちゃんは、本当に寒そうです。
迷いましたよ・・・。







95 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/16(金) 04:35:24.90 ID:ivYt+qZ00
それでもうこれは部屋に入れるしかないなと思いましてね。
「ちょっとお母さんに電話してみますね」と言いましたよ。

ただ、それを聞くと、とくるみちゃんは
「えー?いいよ。連絡しなくて」って袖を引っ張っるんですよ。
子ども扱いされたのが自尊心を傷つけたのでしょうか。

「そういうわけにはいきませんよ。心配してるかもしれませんよ」


それでもそう言って、少々強引にくるみちゃんの家に電話をしました。







107 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/16(金) 04:38:44.31 ID:ivYt+qZ00
お母様がすぐ電話に出ましてね。

「もしもし○○です。おはようございます。」

もう昼近いんですけど、こんにちははちょっと丁寧じゃないかなと思って、
朝の挨拶をしてしまいましたよ。



「あら、お久しぶりです。くるみがいつもお世話になっています。」


お母様は落ち着いた声で、そう仰いました。
なぜかいつもより神々しく感じられますよ。

お世話などしていないんですけどね。
むしろ私がお世話になっていますよ。
あ、変な想像しないで下さいよ。癒されると言う意味です。






123 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/16(金) 04:41:50.50 ID:ivYt+qZ00
「いえいえ。あのー。くるみさんが、今日うちにきましてね。」
「あら・・・。そうなんですか。ご迷惑お掛けしていませんか?」
「いえいえ、今は外なんですけどね。」


なんか勘違いされるのが怖くて、そう言ってしまいましたよ。

「私は構わないんですけど、あのーそのー・・・」



家の中に上がってもらっても構いませんか?って、言おうと思ったんですけど
よく考えたら、なんとなく言い辛くなってしまいましてね・・・







135 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/16(金) 04:44:54.95 ID:ivYt+qZ00
「ちょっとくるみさんに代わりますね」


そういって、電話を渡してしまいましたよ。
なんというダメ人間。


マックでは常にセットもの。
髪を切る時は、基本的にお任せ。
そんな私です。







149 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/16(金) 04:47:49.23 ID:ivYt+qZ00
くるみちゃんは、キョトンとしていましたけど
電話を渡すと話し始めましてね。


「うん。家の前。」「上がってないよ。」とか聞こえてきましたよ。


私の脳内補完では
(くるみ、今どこにいるの?本当に家の前?変なことされてない?)
「うん。家の前。」
(ま、まさか、家に上がってないでしょうね。ベッドには近づいてはいけませんよ!)
「上がってないよ。」

なんですけどね。
ちょっと被害妄想でしょうか。







160 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/16(金) 04:51:24.30 ID:ivYt+qZ00
「うん。お昼に帰るよ。」


妄想に浸っていると、そう話すくるみちゃんの声が聞こえてきましてね。
あれ、もうすぐ昼なんですけど・・・。

そう思っているとくるみちゃんが、電話を返してきましてね。
「代わって、だって」というので、受け取りましたよ。
少し震えながら電話に出ましたよ。






177 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/16(金) 04:55:36.13 ID:ivYt+qZ00
「あ、お電話代わりました。」
緊張感から、ビジネスライクなトーンになってしまいました。

それでも、くるみちゃんが昼に帰ると言うのが聞こえていたので、
ついに私も腹を決めましてね。


「あの、外はちょっと寒いので、家に上がってもらっても構いませんか?
 帰りはお宅まで送っていきます。」


そう、続けましたよ。






200 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/16(金) 04:59:29.68 ID:ivYt+qZ00
するとお母様はあっさり承諾してくれましてね。

「そこまで気を遣って頂かなくても結構ですよ。近いですし、一人で帰らせてください。
 行儀悪いことしたら、叱ってやってくださいね。」

そう言われましたよ。

なんか私の株上がっていませんか。
まあでもよく考えると、私とくるみちゃんの歳の差より
お母様と私の歳の差の方が少ないですしね。

皆さん、はっとしてはいけませんよ。




私も気づいた時は、はっとしましたけど。









221 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/16(金) 05:02:50.25 ID:ivYt+qZ00
それでもう11時近かったんですけど、
とりあえず昼までという事でしたし、お母様の許可も頂けたので、
くるみちゃんに部屋に上がって貰う事にしましたよ。

まあ、教育上宜しくないものがあると困るので、
家の前で少し待たせて、ちょっとだけ部屋を片付けましたけどね。
でも特に無かったですよ。
一番危ないのはPCの中ですしね。








238 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/16(金) 05:07:12.85 ID:ivYt+qZ00
くるみちゃんは、玄関をあけると
「おじゃましまーす」とハイテンションでした。

私の家がそんなに嬉しいのでしょうか。

やはり公園じゃつまらなかったのでしょうか・・・。

ただ、はしゃいでいてもきちんと靴を脱いで揃えるあたり、
ご両親のしつけは大した物です。


皆さんも子供ができたら、きちんとしつけましょう。







257 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/16(金) 05:10:15.43 ID:ivYt+qZ00
それにしても、なんという小さい靴。
もう少し小さければ、携帯のストラップにしたいくらいです。
まあ、携帯にストラップはつけない主義ですけどね。

「あ、コート預かりますよ。」

そういって、玄関に赤い小さなコートを掛けてやりました。
コートを脱ぐと、くるみちゃんはロングTシャツを
重ね着したようなラフな格好でしてね。

なんという胸元の警戒心の無さでしょう。
けしからんですなあ。







276 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/16(金) 05:14:26.17 ID:ivYt+qZ00
それでもスカートではなかったので、私も理性を保ちましてね。
いえ、スカートであっても理性は保ちますけどね。

先ほどお母様に信頼されたのに、
その舌の根も乾かないうちに裏切るわけにはいきませんよ。

あとから部屋に入ると、くるみちゃんは立っていましてね。
いつもはお姉ちゃんに用意していたビーズクッションに座らせましたよ。

「私の家も、何もすること無いんですよ。」

ペットボトルのお茶をコップにそそぎながら、そう言いましたけど
楽しそうなくるみちゃんを見ていると、自然と笑顔になりましたよ。






295 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/16(金) 05:17:20.89 ID:ivYt+qZ00
胸元を意識しないように、テーブルにコップを置くと
私は向かい側に座りましたよ。

するとくるみちゃんがニコっとしましてね。

「お話しよ」

って言うんですよ。なんだか照れました。
家の中で2人だと新鮮でしたよ。







307 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/16(金) 05:21:05.01 ID:ivYt+qZ00
とりあえずBGMをと思って、ステレオのFMを掛けましてね。
PCにもCDにもろくなラインナップが無いですし
PCをつけるとデンジャーですからね。

まあ、一応デスクトップは以前くるみ姉が遊びに来た時を機会に
ウインドウズのデフォルトにしてしまいましたから、
つけてすぐデンジャーな感じではないんですけどね。

やはりエロゲの壁紙は危険すぎます。









331 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/16(金) 05:25:02.71 ID:ivYt+qZ00
「そういえば、お姉ちゃんにストラップ渡した時なんか言ってました?」
私がなんとなくそう聞くと、くるみちゃんは困ったような顔をしましてね。
「なんか、いらないっていうから、私が持ってる・・・」って言うんですよ。

「そうですか・・・」

私がそう言うと、くるみちゃんは申し訳なさそうに

「本当はお姉ちゃんのことが、好きなわけじゃないんでしょ?」


と俯いたまま言いましてね。
突然核心をつかれて戸惑いましたよ。

それと、俯くと胸元がぱっくり開くんですよ。
・・・まあなんとか、紳士パワーで目をそらしておきましたよ。


もちろん、違うところは反っていませんよ。







350 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/16(金) 05:28:38.22 ID:ivYt+qZ00
確かにお姉ちゃんのことは好きじゃないですけど、
どう言えばいいのか迷いましてね。


「うん。本当はくるみちゃんに上げたかったです。」
と冗談っぽく言ってみました。


するとくるみちゃんは「ええー、本当?」と目を輝かせましてね。
ええーと、本当?の間が極端に短かった気がしましたよ。
まあ、いいんですけど。







373 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/16(金) 05:31:34.00 ID:ivYt+qZ00
とりあえず私も恥ずかしくなりましてね、
「本当。本当。」
と冗談めかして言っておきましたよ。

くるみちゃんは丸めた手を口に当ててうふふっと笑いましてね。
その仕草たまにするんですけど、萌えるからやめてください。

でも、なんだかよく分かりませんが、楽しそうでよかったです。








394 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/16(金) 05:34:51.79 ID:ivYt+qZ00
「交換しただけだね」
突然、くるみちゃんがそう言うのでなんだかわかりませんでしたよ。

「え?」と訊ねてから「ストラップだよ」と言われて、やっと気づきました。
そういえば、元々お互いが持っていた赤と白のストラップを
交換しただけになってしまいました。

でも赤い方が、くるみちゃんの匂いがするので好きです。






411 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/16(金) 05:38:45.19 ID:ivYt+qZ00
「もう一回交換しますか?」
私がそう言うと、くるみちゃんは笑って
「ううん、これでいい」と言いましてね。
「それじゃあ、財布に付けておきますね」と言っておきましたよ。


そのあと色々あって、家まで送っていきましたよ。





とか書くとまた、kwskと怒られそうなので明日以降にでも。
ちょっと疲れました。
AAの人乙です。






444 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/11/16(金) 05:50:01.13 ID:ivYt+qZ00

        ,. -ー冖'⌒'ー-、
       ,ノ         \
       / ,r‐へへく⌒'¬、  ヽ
       {ノ へ.._、 ,,/~`  〉  }    ,r=-、
      /ク ̄`y'¨Y´ ̄ヽ―}j=く    /,ミ=/
    ノ /ル'>-〈_ュ`ー‐'  リ,イ}    〃 /
   / _勺 ミ;;∵r;==、、∴'∵; シ    〃 /
  ,/ └' ノ \   こ¨`    ノ{ー--、〃__/
  人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\
. /   |/ |::::::|、       〃 /:::::/    ヽ
/   |   |::::::|\、_________/'   /:::::/〃




やってみたくて・・・








481 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
jANL4jL10
2007/11/19(月) 05:49:55.08 ID:jANL4jL10
初見用
ラジオ体操で知り合った女の子と遊んでいますよ。

もうすぐ歌詞が終わってしまいますね。
歌詞が終わったら一度終わりにしましょうかね。
いやでも・・・

まあ、明日のことは明日考えることにしますよ。







2 :\___________/
2007/11/19(月) 05:52:16.65 ID:jANL4jL10
いつもニータイムに登場なんですけどね
やはりこの時間はいいですよ。
なんというか、変に落ち着いてますしね。
他のスレッドも楽しそうですし。

風邪もお陰さまで良くなりましてね。
看病イベント?
残念ながらそんなものはなかったですよ。
まあ、くるみちゃんに風邪が移ったら困りますしね。







7 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/19(月) 05:55:06.81 ID:jANL4jL10
そういえば酉を忘れていましたよ。
これ、つけたままの方が見易いんでしょうかね。
でもまあ、なんか偉そうですしね。
やはり最初の方と最後だけつけることにしますよ。

あ、前置きが長すぎですね。

実は昨日も会ったんですけど、先週の日曜日の話が途中でしたね。
まあ、昨日に比べると、それ程大袈裟なこともなかったんですけど、
そこから書きますよ。







9 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/19(月) 05:58:28.65 ID:jANL4jL10
まあ、日記みたいなもんですしね。
あまり期待されても困るんですけどね。

ああ、先週の日曜日でしたね。
しばらく会話しながら、くるみちゃんと部屋で2人で過ごしていたわけですが、
お昼にくるみちゃんが帰ると言っていたのが、気になりましてね。

「くるみちゃん、そろそろお昼ですけど午後は何か予定があるんですか?」
と聞いてしまいましたよ。

別に、午後からも遊ぼうとか思っていたわけじゃないですよ。
まあ、遊ぼうと言われれば、断りはしませんでしたけどね。







31 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/19(月) 06:02:15.43 ID:jANL4jL10
でも「うん。いとこの家に行く」と言われてしまいましてね。
いとこの家ですか・・・。
正直ちょっと残念でしたよ。

ただ、それを聞いてちょっと気になりましてね。
「誰と行くんですか?」と聞いてみたんですよ。








33 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/19(月) 06:05:18.49 ID:jANL4jL10
「お母さんと、お父さんと、私。」
「あれ、お姉ちゃんは?」
「部活かデートかな」

デート・・デート?
・・・ナオめ、やりおるわい・・・。
まあ、そんなことはいいです。

それより、ご両親はくるみちゃんを待っているんじゃないでしょうか。
お昼を食べて、それから一緒にと言う感じでしょうか。
これはちょっと気まずいですよ。







41 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/19(月) 06:08:19.66 ID:jANL4jL10
思わず、お父様とお母様の会話が浮かんでしまいましたよ。

「くるみ、帰りまだなのか?」
「ええ、○○さんのお宅に・・・」
「な、何だと・・・!」
「お父さん、やめて!」
「ええい、離せ!あのロリコン野郎め!」

・・・この想像によって、私はくるみちゃんに
「そろそろ送りますよ」と言ってしまいました。


ナオめ・・・。
あ、お姉ちゃんは関係なかったですね。







60 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/19(月) 06:11:10.49 ID:jANL4jL10
「えー、まだ大丈夫だよ」と不機嫌そうなくるみちゃんを何とか説得して、
玄関まで送り出しましてね。あの赤いコートを着せてやりました。

「はい、お嬢様」

あまりにコートが可愛くて、そんな軽口も飛び出しましてね。
気分は執事ですよ。

「ははー」

くるみちゃんは、よく分かってないようでしたけどね。
それは、家来のセリフですよ。







75 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/19(月) 06:14:31.67 ID:jANL4jL10
それでも楽しそうにしていたので、私も調子に乗ってしまいましてね。
「靴は自分で履けます?」
と、つい聞いてしまいました。

すると、くるみちゃんが怒りましてね。


「もう。一人で帰る」と言われてしまいましたよ。







87 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/19(月) 06:16:02.01 ID:jANL4jL10
慌てて「あ、ごめんなさい。冗談ですよ。」と取り繕ったんですけどね。
「いいよ。本当に、一人で帰れるから」と言われてしまいましたよ。

子ども扱いされて怒っているのか、はたまた家まで送られると迷惑なのか、
判断に困りましてね。

とりあえず「じゃあ、公園の向こう側まで送ります。」と言ってみました。







97 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/19(月) 06:17:44.69 ID:jANL4jL10
それでも「ええー、いいよ」と断られてしまいましてね。
今度は遠慮しているのか、怒っているのか、迷惑なのかわからなくなりましたよ。
まったく、もっと心を読むスキルが欲しいですよ。

それでも三択は、私の得意とするところですからね。
まあ、それはエロゲの話ですけど。







109 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/19(月) 06:20:44.56 ID:jANL4jL10
とにかく、遠慮しているんだと判断して
「もう少しくるみちゃんと話したいですし」
といいながら、私も靴を履きましたよ。

玄関の鍵を閉めて、くるみちゃんの顔をみると
別に怒ってもいないようだったので

「じゃあ、公園の端までね」

ともう一度言って、そのまま2人で歩きましたよ。








119 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:[>>111ヒント>右] 投稿日
2007/11/19(月) 06:23:20.73 ID:jANL4jL10
くるみちゃんの速度に合わせて、ゆっくり歩いていたんですけどね。
それにしても、くるみちゃんの歩く速度が遅すぎるんですよ。

公園の入り口から暫く行った所で、ついにはくるみちゃんが
立ち止まってしまいましてね。

「もしかして、帰りたくないんですか?」

そう聞いてしまいましたよ。
なんという自惚れ。

でも「ううん。」

と首を振られましたよ。
ちょっと恥ずかしくなりましたね。






134 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/19(月) 06:28:41.54 ID:jANL4jL10
「行こう」

すると急にくるみちゃんが、そう言って歩き出しましてね。
その時は、具合が悪いのかなと思ったので
「大丈夫ですか?」と立ち止まって聞きましたよ。

くるみちゃんは「うん・・・」と言った後
「やっぱり、ここでいいや。」と少し駆け出しましてね。







147 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/19(月) 06:30:59.95 ID:jANL4jL10
くるみちゃんは、一度だけ足を止めて「じゃあね」と言って
手を振ってくれましたけど、そのまま行ってしまいました。

私は、なにか失敗したかなと思いながらも
その場で手を振って、くるみちゃんを見送りましたよ。







155 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/19(月) 06:33:27.44 ID:jANL4jL10
その後の1週間は、風邪とバイトで苦しみながら2chで報告していたくらいで
特に何もなかったです。

風邪中のナオニーはいけませんね。
いえ、一般論ですよ。私はしていませんよ。



ナオめ・・・。
あ、お姉ちゃんの話はどうでもいいですね。








165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/11/19(月) 06:35:37.05 ID:jANL4jL10
それで、話は昨日なんですけどね。
午前中に、くるみちゃんから電話がきたんですよ。

「今日午後から遊びにいっていい?」と言う普通の電話だったんですけどね。

もちろん、二つ返事でOK・・・と言いたいところですが、
昨日はどうしてもご両親と連絡を取りたかったんですよ。
それで「お母さんか、お父さんに代わってください」と言いましたよ。






180 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/19(月) 06:38:03.47 ID:jANL4jL10
まあ、そういいながらも、お父様だけは避けたいと思っていたんですけどね。
お父様はちょっと、なんというか・・・
やっぱり、気まずさがお母様の比ではないんですよ。

まあ、いいんですけど。







191 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/19(月) 06:39:59.63 ID:jANL4jL10
すると、くるみちゃんが「どっちもいないよ」と言いましてね。
なんという出鼻のくじかれ方。私の計画が・・・
どうしようかと思っていると
「くるみー」という声が、電話の後ろから聞こえてきたんですよ。

む、これはお母様の声・・・?

そう思って「今のお母さんじゃないですか?」と訊ねたんですけどね。
「ううん、お姉ちゃん」
そう言われましてね。
同時に後ろから「うん?」と言う声も聞こえましたよ。



ナオめ・・・。
あ、ここは切れるところじゃありませんでしたね。








204 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/19(月) 06:42:00.53 ID:jANL4jL10
それで私も悩みましてね。

お姉ちゃんに許可を取ると言うのもおかしな話ですし、
かといって、このまま遊べないのもなんかだか悲しいなと思いましてね。

「一応、お姉ちゃんに代わってください」と言いましたよ。
その時点で、ノープランでしたけどね。



あ、ちょっとトイレに・・・すいません。







214 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/19(月) 06:49:31.97 ID:jANL4jL10
「あ、○○です。」

そう告げると、お姉ちゃんはいきなりトーンダウンしましてね。


「ああ・・・お世話になってます」とか言うんですよ。
社交辞令丸出しじゃないですか・・・。

気を取り直しつつ「お母さんか、お父さんいませんかね?」と尋ねると
「いませんけど、くるみと遊ぶんですか?」
といきなり核心を突いて、訊き返されてしまいましてね。
あまりに踏み込まれたので、つい「いえ・・・」と言ってしまいましたよ。







246 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/19(月) 06:52:52.56 ID:jANL4jL10
「あれ?違うんですか?」お姉ちゃんはすかさず突っ込んできましてね。
「今日は・・・その・・・」
そう言いかけましたけど、昨日の私は一味違いましたよ。
「いえ、その通りです。くるみちゃんと会う予定です。」
きちんと言い直しましてね。

これにはお姉ちゃんも驚いた様子で
「はあ・・・」と言っていましたよ。

「ご両親が心配するいけませんからね。
一応、ご報告しておこうと思ったんですよ。」


我ながらなかなかの出だしですよ。







266 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/11/19(月) 06:55:37.07 ID:jANL4jL10
お姉ちゃんは、なにかを急いでいたのか、
これ以上私と話したくなかったのか分かりませんが
「それじゃあ、そう伝えておきます」と言って
早々に電話をくるみちゃんと代わろうとしていたんですけどね。

そうは問屋が卸しませんよ。あ、この言い回しはおかしいですね。
どうしても言っておきたい事がありましてね。

引き止めましたよ。








279 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/19(月) 06:57:44.41 ID:jANL4jL10
「あの、お母さん・・・お父さんでもいいんですけど、いつ頃戻りますかね?」
「母は、昼過ぎに戻ると思いますけど・・・」
「そうですか、では折り返しお電話させていただきます。」

お姉ちゃんは、少し驚いたように
「え・・・私が伝えておきますよ?」と言ったんですけどね。

「いえ、私が直接話をしておきますので、ご心配しないで下さい」
とキッパリ伝えましたよ。







290 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/11/19(月) 07:02:05.00 ID:jANL4jL10
お姉ちゃんは「はあ・・・?わかりました・・・」と少し訝しげに言いながらも、
別段文句をいうでもなく、くるみちゃんと電話を代わってくれましたよ。
急いでいましたし、デートに出掛けるんでしょうか。
まあいいんですけど。

お姉ちゃんを信用していないとか、一度凹ましてやろうという気持ちは・・・
まあなかったわけじゃないですけど、
そういう気持ちで言ったんじゃないんですよ。

私、先日給料日でしてね。

そう、私にはこの日のプランがあったんですよ。
それで、ご両親と連絡を取りたかっただけなんですよ。







309 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/19(月) 07:05:13.88 ID:jANL4jL10
くるみちゃんは「じゃあ今からいくねー」と
まるで同級生の友達に家にでも行くような気軽さで言いましてね。

「いえ、公園で待ち合わせましょう。
今日は、私の家ではなく、別の場所で遊びましょう。」と告げましたよ。

「ええー?」と言われましたけどね。
「大丈夫です。じゃあ、1時に公園にしましょう。」と言って、電話を切りましたよ。


何が大丈夫なのかはわかりませんけどね・・・。
いえ、変な意味じゃないですよ。本当です。







327 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/11/19(月) 07:08:51.68 ID:jANL4jL10
あ、ダメだおなかが痛い・・・
なんか集中できないので、明日以降に書きます。
キリも・・・まあ、そこそこいいですし。









363 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
2007/11/19(月) 05:49:55.08 ID:jANL4jL10初見用ラジオ体操で知り合った女の子と遊んでいますよ。もうすぐ歌詞が終わってしまいますね。歌詞が終わったら一度終わりにしましょうかね。いやでも・・・まあ、明日のことは明日考えることにしますよ。2 :\___________/
hn8L4cnO02007/11/24(土) 04:36:44.45 ID:hn8L4cnO0
暫く間があきましたけど、初見の人には、
3分で分かるまとめを見てもらうとして書きますね
http://matome.one-game.net/radio/1min.php

2 :たまご ◆EGGMAN.XJI 2007/11/24(土) 04:40:28.28 ID:hn8L4cnO0
昨日は勤労感謝の日・・・でしたけど2夜連続バイトでしたよ。
また変な時間ですけど、前はどこまで書いたでしょうか。
あ、日曜日の昼でしたね。

我ながら全然書いてませんね。
まあモチベーションもありましてね・・・。
そのあたりは書いていくうちにでも。

13 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 2007/11/24(土) 04:44:03.80 ID:hn8L4cnO0
日曜日まで話を遡りますね。

くるみちゃんと1時に待ち合わせて、電話を切ると
私はすぐにレンタカーを借りに行きましたよ。
前に借りたところと同じ所です。まあ、電車も考えたんですけどね。

どうしても行きたい所があったんですよ。
そのためには、やはり自由に動ける足があったほうが便利だったんです。
それに一緒に遠くに出掛けるのは、最後になるかもしれませんし。

17 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄2007/11/24(土) 04:47:14.90 ID:hn8L4cnO0
まあ、そんな事は皆さんには関係ないですね。
そんな訳で、日曜日は意気揚揚と車を公園の脇に止めて、
公園でくるみちゃんを待っていたんですよ。

すると、向こうからトコトコ歩いてくる、くるみちゃんが見えましてね。
私が軽く手を上げると、笑いながら駆け出してきましたよ。
可愛いですね。

「今日どっか行くの?」
来るなりそう聞かれましてね。私は得意げに
「今日は車で来たので、どこでも行けますよ。ほら。」
と車を指差して告げましたよ。

24 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄2007/11/24(土) 04:49:42.81 ID:hn8L4cnO0
すると、くるみちゃんは、大きな目をさらに見開いて、驚いていましてね。
「えー、どうしたのー?」という声も裏返っていましたよ。

「あ、変な声でた」といって笑うくるみちゃんに、萌えつつも
「どこか行きたい場所ありますか?」と聞いてみましたよ。

「うーん・・・どこでもいいよ」
まあ突然ですからね、そう言うと思っていましたよ。
それで私は計画通り「△△まで行きましょう」と提案しましたよ。

32 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 2007/11/24(土) 04:52:13.33 ID:hn8L4cnO0
「え?海?」くるみちゃんは、驚いた様子でそう言いましてね。
△△は、確かに海のある街です。夏休みに行った場所とは違いますけどね。
そこは、私が学生時代を過ごした街なんですよ。

「遠くない?」
くるみちゃんは心配していましたけど、実際車で1時間程度の場所ですから
それ程遠いと言う感じでもないんですけどね。
「車ですし、1時間位で着きますよ。」
そう言った後、「あ、嫌だったら良いんですよ。本当に」と付け加えましたけどね。

あ、なんだか書いてると、誘拐犯っぽいですね。
いや、そんな雰囲気じゃなかったですよ。多分。

41 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄2007/11/24(土) 04:55:14.35 ID:hn8L4cnO0
「じゃあ行こうかなー」
どこで納得したのかどうかは分かりませんが、そう言われたので
私は早速、くるみちゃんの実家に電話をしましたよ。
「娘は預かった・・・」とかじゃないですよ。

なんだか凄い緊張しましたよ。
車で娘を連れ出そうとしているのに、許可を貰う電話ですからね。
まあでも、一応言うつもりの事は考えてきていましたし、
最後かもしれないというのが、私を少しだけ強くさせていたんでしょうか。

52 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄2007/11/24(土) 04:57:22.77 ID:hn8L4cnO0
気合を入れて電話をすると、お母様が出ましたよ。
「はい、××です。」

「いつもお世話になっております。○○です」
予定通りそう切り出すと
「あ、○○さんですか。こんにちは」
と、予定外の親しげな挨拶が返ってきましてね。

「あ、ああ、こんにちは・・・です・・・」と思わず、
しどろもどろになってしまいましたよ。
なんというアドリブの弱さ。

65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。2007/11/24(土) 05:01:15.63 ID:hn8L4cnO0
それでも、私は当初の予定通り進めましたよ。

「あの、今くるみさんと一緒なんですよ。」
「え・・・まあ、すいません。」
「いえいえ、それで、△△の××へ連れて行ってあげたいんですけど、
ご許可いただけたらと思いまして。」
「・・・あの・・・」

あれ、雲行きが怪しいですよ。
××というのは、そこそこ有名な観光スポットでしてね。
どちらかというとデートスポットとかではなく、
修学旅行生とかが訪れるような場所なんですよ。

健全なイメージなので、それなりに色良い反応が返ってくると
思っていたんですけどね。

78 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄2007/11/24(土) 05:04:15.66 ID:hn8L4cnO0
それでも、ここまで言ってしまったので私は強引に最後まで続けました。

「多分、予定が7時頃までなので、お送りすると8時前になると思うんですけど・・・」
「そうですか・・・あの、くるみに代わっていただけますか?」
なんという予想外。雲行きは怪しいどころか、雨が降り始めている感じですよ。
それにまだ、くるみちゃんには詳しく伝えてませんしね。

内心穏やかじゃなかったですけど、仕方ありません。
動揺を隠して「はい、もちろんです。」と言いながら、
くるみちゃんに電話を代わりましたよ。

86 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄2007/11/24(土) 05:07:28.18 ID:hn8L4cnO0
私は電話の内容をなるべく聞かないようにしていましたよ。
それでも「だってー」とか「えー」と言う
くるみちゃんの声が聞こえてきましてね。

すでに空模様は、土砂降りでしょうか。
今日はこんなに晴れているのに。
そう思いながら待っていましたよ。

くるみちゃんから電話を帰された時のお母様は第一声は
「○○さん、すみませんが・・・」
でした。ああ・・・そうですか。

96 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄2007/11/24(土) 05:09:51.09 ID:hn8L4cnO0
まあでも、私もちょっと厳しいかなと思っていたわけです。
即座に、断られた時に用意していた
「こちらこそ、無理を言ってすいません。」
というセリフを言いかけたんですけどね。

「よろしくお願いします。ご迷惑をお掛けすると思いますけど。」

光あれ!

急に、晴れ間が差し込んだ感じでしたよ。

「・・・はい!8時までには、お宅までお送りします。」
無事電話を終えて2人で車に乗り込むと、私はくるみちゃんに真っ先に
「何を話したんですか?」と訊ねましたよ。

105 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄2007/11/24(土) 05:12:22.14 ID:hn8L4cnO0
けれど、くるみちゃんは少し考えてから
「うん、ちょっとね」
と言うだけで、教えてくれませんでした。

本当に気になったので、詳しく聞こうかと思ったんですけど
「しつこいおとこは、きらい」
とか言われても困りますしね。
謎を含んだ笑顔も萌えますし、そのまま謎のままにしておきましたよ。

118 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄2007/11/24(土) 05:16:08.41 ID:hn8L4cnO0
「コート脱いでいい?」と言われたので
あの可愛らしい赤いコートを預かって、後部座席に置いてやりました。

すると「あーなんか、楽しみになってきたー」と言われましてね。
最初はそんなに乗り気じゃないような・・・まあ私が感じだけですが、
そんな気がしていたので、嬉しかったですよ。

「じゃあ、シートベルトしたら行きましょう。」
そういって、ちらっと助手席を見ましたよ。
くるみちゃんは、チャックの付いたピンク色のカーディガンを着ていましてね。
シートベルトの胸の谷間へのフィット感が、犯罪的でしたよ。

まあ、私はフワフワして可愛いなあとしか思いませんでしたけどね。
決して、シートベルトをもっときつくしなさいとは思いませんでしたよ。
私はロリコンではありませんしね。

137 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄2007/11/24(土) 05:20:05.61 ID:hn8L4cnO0
そのまま、助手席にくるみちゃんを乗せて、△△へと向かいましたよ。

ドライブの1時間は楽しいものでした。
いつものように音楽とかを用意していなかったので、
車内はFMラジオを掛けっぱなしでした。
ただ、私はくるみちゃんに質問ばかりしていた気がしますよ。
他愛も無い質問ばかりですけどね。

「一番好きな食べ物ってなんですか?」
「うーん、イチゴ?」
「果物ですか。ご飯では何が好きです?」
「親子丼」

そんな会話ですよ。
親子丼で変な想像をした訳じゃないですが
なぜか親子丼のくだりが印象的でしたよ。
まあ、車内の話はいいですね。

152 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄2007/11/24(土) 05:25:07.40 ID:hn8L4cnO0
「そろそろ△△ですね」というと
くるみちゃんが「あれ?はやいね。」と言いましてね。
車内の時計を見ると、2時半を過ぎた頃でした。
やはり1時間位掛かりましたよ。
でも、長く感じて無いようで良かったです。

そのまま街の方まで行って車を停めましたよ。
「これからどうするの?」というくるみちゃんに
「とりあえず、街を歩きましょう」といって、車を降りました。

172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。2007/11/24(土) 05:27:40.01 ID:hn8L4cnO0
ここだと知り合いに会う可能性は殆どゼロですしね。
大手を振って歩けますよ。
本当は前から、こんな風に人の目を気にせず普通に遊びたかったんですけどね。
やはり、知り合いに会ったら説明に困りますし。

それのここは、私が学生時代を過ごした街なので
それなりに詳しいんですよ。

188 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄2007/11/24(土) 05:30:54.36 ID:hn8L4cnO0
3時間くらい、そのまま普通にいろんな店ををブラブラしましたよ。
途中で、ガラス工芸品の店に入りましてね。
くるみちゃんにリンゴの文鎮を買ってあげました。

「こっちのイチゴじゃなくていいんですか?」
「こっちの方が可愛いよ」

「そうですか。違いがよく分かりませんね。」
「えー!全然違うじゃん」

「これ、何に使うんですか?」
「飾っておく」

「ふーん、こういうの好きなんですか」
「好き」

本当、なんでもない事なんでしょうけど、そういうやり取りが私には
一つ一つ楽しかったんですよ。

210 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄2007/11/24(土) 05:34:31.88 ID:hn8L4cnO0
「これ、お姉ちゃんに買ってくる」
くるみちゃんは、途中で花の入ったガラスのボールをお土産に買っていましてね。
なんだかんだいって、お姉ちゃんのこと好きなんですね。

私もお姉ちゃんになんか買ってあげようかと思いましたけど、
くるみちゃんの機嫌が悪くなるかなと思ってやめましたよ。
今日は、くるみちゃんのための日ですからね。

ガラスの七福神のエビスを見つけた時は、
逆に買ってもいいかなと思いましたけどね。
3万円もしたので、ネタにはちょっと厳しかったです。

234 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄2007/11/24(土) 05:36:55.90 ID:hn8L4cnO0
そうしているうちに、段々薄暗くなってきましてね。
冬は寒いから嫌いだったんですけど、普段、くるみちゃんとは過ごせない夜を
ちょっとだけ長く味わう事ができるのは良いですね。

「くるみちゃん、そろそろ車で移動しましょう」
日も暮れてきたので、私は夜景を見に行くことにしました。
あまり有名ではないですが、夜景の綺麗な場所があるんですよ。

250 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄2007/11/24(土) 05:39:19.62 ID:hn8L4cnO0
一度だけ、私はそこを訪れたことがありましてね。
前に来た時は、友達とその彼女と私でした。
はっきり言って、私は邪魔でしたけどね。

それでもそこからの夕日と夜景をみたら、そんなことどうでもよくなりましてね。
最後に、今度は1人じゃなく、くるみちゃんと一緒に見たかったんですよ。
そこを選んだのも、それが目的です。

272 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄2007/11/24(土) 05:41:09.24 ID:hn8L4cnO0
私、近いうちに地元に戻ることになってしまいましてね。
まあ、家庭の事情なので仕方ありません。長男なので、色々あるんですよ。
まだ、はっきりと日程は決めていないんですけど、
早ければ年内、遅くても3月までには離れることになりそうです。

今住んでいる所から、地元までは車で4-5時間ですから、
そう簡単には会えなくなりそうですし、
残された時間をなるべく有意義に使いたいと思いましてね。
急に遠出を計画したのもそのせいでした。

291 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄2007/11/24(土) 05:43:59.04 ID:hn8L4cnO0
もちろん、だからといって性的なことには走るつもりはありませんよ。
そんなことしたら、くるみちゃんが汚れてしまいますからね。
あ、なんかこの発言は逆に変態っぽいですね。

でも・・・本当は、ちょっとだけ抱きしめたかったんですけどね。

なんだか私が近づくと、その分だけくるみちゃんが汚れてしまいそうです。
私はその事に気づいていて、それでもくるみちゃんと一緒に過ごしたいんですよ。
激しく矛盾していますけどね。

324 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄2007/11/24(土) 05:47:22.00 ID:hn8L4cnO0
遊ぶのを辞める気になれば、いつでもできたんですけどね。
それに気づかない振りをしていたというか、
気づきたくなかったというか・・・

結局、私はくるみちゃんに何も残せてあげないですから
せめて綺麗な風景を見せてあげようと思いましてね。
きっと、私と過ごして少し汚れてしまった思い出も
あの夜景は洗い流してくれると思ったんですよ。

それに、ずっと後で、もし私の事を忘れても
この夜景だけ覚えていてくれれば、いいですよ。
何かの拍子に、私のことも思い出してくれるかもしれませんしね。

353 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄2007/11/24(土) 05:50:25.62 ID:hn8L4cnO0
あ、なんか感傷的になってしまいましたね。
自重しましょう。

それで、夏の時に不意に寄った展望台と違って、
ここは山頂まで登らなくても、夜景が綺麗に見えましてね。
途中で車を止める人がいるほどなんですよ。

くるみちゃんは、合間から見えた景色で
「わー綺麗だね、見て見て」とはしゃいでいましたけど
「上から見た方がもっと綺麗ですよ」といって、登っていきました。

やはり一番綺麗なところを見せないといけませんよ。

376 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄2007/11/24(土) 05:52:52.86 ID:hn8L4cnO0
一番上まで登ると、下に開けた全景色が見えましてね。
車を止めて目の前の景色をみたら、なんだか泣きそうになってしまいましたよ。

くるみちゃんは着くなり
「降りる?」と聞いてきましてね。
「降りたいですか?」と訊くと、「うん!」と元気良く言われましてね。

「寒いから、コートを着たほうがいいですよ。」
そういって、後部座席からコートを取り出して手渡してから
一緒に外に出ましたよ。

394 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄2007/11/24(土) 05:56:00.19 ID:hn8L4cnO0
そのあと色々あって、帰って来ました。

AAの人乙でした。

413 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。2007/11/24(土) 06:01:06.04 ID:hn8L4cnO0
まあ、ちょっとしたジョークを挟んでみただけです。

3日以内の3-5時くらいにまた来ますよ。
どうも最近疲れ気味でしてね。
結構一心不乱に打っていると疲れるんですよ。
特に目がやばいんですよ・・・。

私も若くないですし、この辺ご理解いただきたいところです。
では、また・・・

468 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。